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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 971

    株価推移の波は理屈では語れないとしたら下落の波が収まらない理由は何かずっと考えていた。やはり売り方が見てるポイントはそこか、ありがとう。

  • >>No. 898

    もしその話が本当なら私ならそんな社長が率いる会社の株は買わない。恐らく他の良識あるアナリストやファンドマネージャーの多くも買い判断を下さないだろう。上場企業の社長でありながら度の過ぎた放蕩生活にうつつを抜かすなど今ある立場にある者としての素養すら疑う。かつてあったNOVAがいい例。

  • だいぶ前の体験なので参考になるかもわからないけど入社を検討している学生諸君に岡三の社風を。

    今もまだあるのかは知らないが私が岡三で勤務していた当時は一年間研修という制度があった。木場トレーディングセンターでの座学がメイン。そこでの座学は証券外務員1種や変額保険販売資格の取得のための勉強6割、マーケットやチャートの読み方2割ビジネスマナー2割。実際ここでの研修は同期との仲間意識醸成や連携に役立ってありがたい制度だったと思ってる。
    一年間研修という名前だけ聞くとまるで一年間ずっと大学生宜しく座学に勤しんでるかのように聞こえるが実際は入社して3か月間だけ座学、その後は全国の各配属先に散って現地でOJT。たまに木場に呼び戻され数日の座学研修。ノルマ(目標と言っていた)といえばせいぜい顧客開拓件数程度で収益ノルマは形式上はあったが達成できなくても気にしなくていいからまず客を作れというスタンス。

    ただし2年目になった4月1日から一気に色んなノルマがのしかかってくる。
    若手の一番仕事・顧客開拓ノルマは勿論、売買手数料による収益ノルマ、特定の金融商品(新株や投信や外債や個人向け国債)販売額ノルマ、セミナー参加者ノルマ等々。成果主義・資本主義の権化とも言われる証券会社ではとにかく社員一人一人に対する数字への訴求がもの凄い。店全体のノルマが達成できてなければ15分ごとに副支店長が恫喝して営業社員を煽りたてる。顧客開拓に外に出たら真夏日や真冬日は体的につらいけど私としては支店にいるよりはまだマシだったと今でも思っている。
    そして当然ノルマ未達成であるとか、未達成の見通しになりそうな社員は課長が直々に皆の前で詰めるし、それでも改善しなければ副支店長が詰め、それでも効き目無ければ支店長から警告のようにちゃんとやるよう諭される。(支店長が恫喝したらだれも止められなくなるからなだめ役に徹する、恫喝役は支店長未満の人がやる)
    ハッキリ言って想像しているであろう以上にすごい厳しく激しい業界。証券会社ではノルマを達成できないことは悪であり劣等でしかない。そして誰も助けたりしない、なぜなら皆自分のことで必死だから。

    これは岡三に限らないと声を大にして言明できる、証券会社で立身出世を願うなら情を捨てて人の不幸を背負わない冷血な人間になれるかどうか。それでいてユーモアと上司への配慮を忘れてはいけない。

  • 新人で証券営業してた当時に今のこの株に出会ってたらおそらくなぜ下げてるのかすら考えず迷わず飛びついて、こんなに優秀な会社ですよ、いつ上げてもおかしくないですよ!東証1部ですよ!と言って情熱的に客に勧めてただろうな。

    どんなに優秀な企業でも下げる時は下げるしどんなにダメな企業でも上げる時はあげる。波に揺られた船のようにいずれ来る揺り返しに備えてそれまで動かず辛抱するのも大事なんだなと学ばされる、そんな銘柄。

  • 命豊かに みなぎる希望 育む我らの 夢遠く 誠実一本ひたすらに 我が岡三の伸びゆく所 証券マンの誇り有り 岡三岡三 伸びゆく力

    退職して10年にもなる、いまだに社歌歌えるほど毎朝聞かされたわ。精一君が他界した訃報から半年、少しは変わったのかなと興味が湧いてスレ見てみたけど相変わらずっぽいな。
    若手の若さとあどけなさに頼った昔ながらのどぶ板営業は健在のようだ。当時は若さをアピールして可愛がって貰って新規客と資金集めるのが若手の仕事と言われて、やってる事はホストと変わらんなと痛感してた。まさに考えない脳筋の売子そのもの。そんな矢先に、本業下のホームトレードだけに留まらず岡三オンライン証券立ち上げたのを見て、あぁ証券対面営業はもう終わったという事実を会社が自ら認めたんだなと確信した。
    野村HDのマネして岡三HDという持ち株会社体制に移行した際も、新会社の方に社員2000人いる母体を切り離して傘下に移して他の傘下中小証券と同列扱いにして、数名の社員が乗ったノアの箱舟みたいなHDから見下ろしてる体制になったところに違和感を覚えた。そしてオンライン証券立ち上げたのを見て、全ては野村に追随し、中小傘下証券の預かり資産を加算して見た目の預かり資産増大化し、創業一族のメンツを守るためだけの加藤の自己満だったんだと察した。そしてこんな創業一族のオモチャ会社に食い物にされてたくないと思って早々に銀行に転職した。

    今振り返ってみて銀行への転職が正しかったかどうかはわからないけど証券営業よりはずっとましだと思ってる。事業資金も住宅ローンも皆顧客が求める社会インフラだし、金融は金融で規律と正確さと自制と誠実さが求められる厳しい世界で、証券業界ほど愉快な人間はいないがちゃんと身につく業務がある。
    あのままもし岡三に残ってたらどうなってたんだろう。もう当時の若さもないし財務分析や株価分析できるまともな研修もなく、副支店長や次長の恫喝と喚き声をバックに、辟易としながら口元に手を当てて客先に恫喝が聞こえないようにコソコソと喋り、夜8時過ぎても見込み客探ししないといけなかったことを想像すると、正直ゾっとする。

    在職してる皆さんにもし伝わるなら、ひとこと、ガンバレじゃなくて無理するなと言いたい。

  • ダイセルも一応バイオ関連でもあるとおもふ・・・

    ttp://www.daicelpolymer.com/ja/news/2016/160331.html

  • 今日買いました!
    原因が特定できてないタカタと違って本当に限定的っぽいので早ければ週明けにも反発ありえるかもー。
    報道内容の不正確性による狼狽売りだったんだと納得できるだけの出来高でした、出来高凄すぎーw
    何より顧客のホンダ自体が拡大はないと言ったのが決め手でした。ホンダにしたらこんなこと言って、
    これでもしダイセルから追加でリコール出たら巻き込まれてるリスクがあるわけですしね。
    よっぽど自信が無いと言えるはずないよ。

  • 底値圏判断で少し買い増しましたwもっとあげろーwww

  • 訴訟の件は怖いなーと思ってたけど大した材料視もされないようですね^^
    せっかく反発し始めたとこですしガッチリホールドしときますww

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