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投稿コメント一覧 (389コメント)

  • thtさん情報ありがとうございます。

  • しばらく掲示板を離れている間にthtさんの投稿を見なくなりましたが、売っちゃったんですかね?

  • >>No. 524

    はい、私も今回の増資は会社の将来の為に止むを得ないものだったと思います。
    ただ時期的にもう少し先かなとは思っていました。
    上場以来赤字続きの会社なので、ワラント以外のファイナンスも難しかったのだろうし、過去の経緯からもワラントとなったのでしょうね。
    先日の減資も、黒字化の為の準備であると同時に、今回の増資の為の準備でもあったと思われます。
    やはりmanさんはあなどれないなと感じている次第です。

  • >>No. 507

    少し前に横浜市港北区のタウンニュース2021年5月20日号でリプロのPCR検査が取り上げられた際に、その当時のリプロの一日の検査数を200件弱と書いてましたよ。
    当初、変異型特定を開始する前ののリプロの発表では月1万~3万件を想定しているとしていたので、月3万件は検査可能な数だとすると1日に1000件。
    この後に変異型の特定検査を始めた訳ですが、この時に陽性検体については一工程増えたのと、検査時間も40分程度から2時間程度に変更になったので、仮に1日の検査キャパも半分の500件になったとしても、200件弱だとその当時は最大キャパの半分にも届いてないです。
    これらのことや、今期の決算見込み額、こちらで勝手に想定した1件当たりの利益額等から、検査数を倍にすることができれば今期の黒字化も可能、との話しをこの掲示板でした覚えがあります。
    その後に検査数は大きく変わっている可能性もあるし、オリンピック特需のようなものもあるかもなので、現在の検査数はなんとも言えないですが。

  • リプロのPCR検査で型の特定が事実上できたとしても、行政がそれを「変異型」として扱うかどうかは別問題ですね。
    行政が発表する変異型の数や割合は、検査機関ではなく国立感染症研究所なりが正式に認定したものを「変異型」として取り扱っているようなので、おそらくゲノム解析で判明した変異型のみを「変異型」として扱っているのでしょう。
    この取り扱いを変えるには、Seegene社の試薬の正確性を日本の行政が確認する必要があるでしょうね。

  • 今回のIRでオリンピックに触れているから、オリンピック選手や関係者のPCR検査を受注しているとは、すぐには言えないとは思うけど、オリンピック関係は一日の検査数が多いから、当然受注しているか打診を受けている可能性はあると思います。
    具体的な検査数や検査のキャパシティはわからないけど、首都圏の検査機関はフル稼働のような感じになっても不思議ではないでしょう。

    従来だと、変異株は病室を分けたりしてたけど、変異株が増えた今はどうなんでしょうね。
    デルタ株だけ別病室にするとか?
    リプロの場合は当初個人向けで始めたPCR検査で、それを前提に言えば、同じような金額で結果判明までの時間もそれほど変わらず、金額も安い、となれば、変異型を特定してくれる検査を選択する人は多いのではないかと思います。
    行政が行うPCR検査であれば、ゲノム解析を行わなくても、2時間で型まで判明する検査のほうが、陽性検体の一部ではなく全数に対して型の特定が可能であるので、本来は優位性は高いはずです。
    行政の場合、変異型の感染割合を把握する必要があるでしょうし、研究者もその割合や数を基に感染力や重症化率等を調べるでしょうから。

    なので、本来はリプロの「変異型を特定可能なスマートアンプPCR検査」の優位性は非常に高いと思います。
    しかし何故か、行政から受注したという発表はないのと、検査数もリプロの最大キャパシティには届いていないと思われる点が不思議です。

  • リプロのPCR検査ではこれまで陽性判定にダナフォーム社の試薬、型の特定にSeegene社の試薬を使用していると発表していたが、今回のIRではこの点には触れてないですね。
    おそらく、Seegene社の試薬がデルタ株等に対応したということなんだろうと思いますが、Seegene社のHPを見てもその辺がはっきりしないですね。
    これまでは「SARS-CoV-2 Variants I Assay」試薬を使っていた訳ですが、この試薬が対応したということなのか。
    いずれにしても、早くから個人向けの自費PCR検査を行ってきたにしたんクリニック等は未だ、型の特定には対応していないようだし(しかもリプロより高い)、他の個人向けPCR検査でデルタ株等の特定に対応している所は聞かない。
    そんな中で、当たり前とは言え、いち早く対応してきたリプロの姿勢は評価したいと思う。

  • >>No. 15184

    いま報道で出てるデルタ株の人数は、ゲノム解析で判明した数ですね(^^)
    ゲノム解析だと結果判明まで1~2日で、専用の機器も必要なので数も限られます。
    リプロのPCRだと陽性判定と型の特定含めて2時間程度。リプロの場合はスマートアンプ法だけど、通常のリアルタイム法の機器でもできると思われるので、優位性は高いと思います。
    ただ、型の特定検査を始める前から検査の価格を変えてないので、利益率は圧迫されると思います。

  • >>No. 15175


    私が少し前にリプロに問い合わせた時に、インド株も陽性判定はできるけど、型の特定は出来ない旨の回答を頂きました。
    その時はデルタ株とか他の2種類のインド株とか区別しないで「インドで流行している変異型」という言い方でしたが。
    なので、スルーはしてないです。

  • 基本的にPCR検査はデルタ株やフィリピン株も陽性判定できると考えていますが、型の特定までできるPCR検査は他ではまだ聞かないような気がしますが、違うでしょうか?
    さらにスマートアンプ法で偽陽性が少ない。
    そうだとしたらリプロのPCR検査最強説になりますね。
    しかも安価。もっと値段上げてもいいのに。
    これからワクチン接種が進んで、コロナが落ち着いてきたら、PCR検査の需要も減るとは思うけど、自分の応援している企業が進んでいるPCR検査を行っていると考えると、それだけで嬉しい。
    銘柄に惚れるなと言いますが、長期保有が前提ならば、今日のIRは「よしよし」と微笑ましく読みました。
    今さらPCR検査のIRでは、ワラントの状況下でもあるし、株価へのインパクトは薄いだろうけど、世間の需要に対応していく姿勢は一応評価したい。

    もちろん本命のステムカイマルの進捗、大本命のiPSグリア細胞の研究に期待しています。
    そして、新規パイプラインも。
    この企業の将来、そして難病の画期的な治療法の開発に投資したと考えて、ジッと見守り、グッと応援しています。

  • ワラント自体は未来の開発資金確保なので、上場企業である以上否定しません。
    しかし、既存株主に少なからぬ影響を与えるのも事実。
    これだけリプロを応援してきた熱い株主をざわつかせているのであるから、今回の株主総会ではステムカイマルの進捗と見通しについて、これまでより一歩踏み込んだ説明が必要と思う。
    そして、新規パイプラインについても具体的な部分を可能な限り明らかにする必要がある。
    それらが目的のワラントな訳だから、当然もっと踏み込んだ説明が必要。
    それが出来なければ、上場してる資格なし。
    それがきちんと出来るなら、今回のワラントは将来の会社の発展の為に必要で正当な増資として、これからもリプロを応援していきます。

  • みなさんの分析、興味深く拝見してます。

    今回増資するということは、素直に考えれば新規パイプラインの目処は着いていると考えることが自然だと思うけど、必ずしもそう言い切れないのがつらい所。
    新規パイプラインの詳細のIRを同時に出せば安心だったけど、そうではないので疑心暗鬼になるのも当たり前です。

    企業が上場するのは、資金調達が一番の理由のはず。
    賛否両論あるでしょうが、まず会社が守るべき株主は、短期の利鞘稼ぎの短期株主ではなく、会社の将来に投資した長期株主だというのが、私の思いです。
    ワラントの引き受け先は既存株主の一時的な犠牲のもとに、確実な利益をあげる訳だけど、それも資本市場のやむを得ない一面でしょう。

    ステムカイマルのパイプラインは続いているようだし、今回のワラントは将来への投資として、私は前向きに捉えています。

  • 今回の合弁会社の社員は、DMMとオルトでどのくらい出し合うんだろう?
    オルトはゲームクリエイターズギルドも運営しているので、新たな人員採用もあるのだろう。
    ブロックチェーンゲームの開発は、あくまで子会社の「株式会社 One Sports」だけど、オルトとDMMが合弁会社を設立してオンラインクレーンゲームを新たに開発すると言うことは、人員的にブロックチェーンゲームの開発に目処がついたと見ることができるのかもしれない。
    停滞ムード漂っていたオルトプラス、ここにきて突如活気付いてきましたね。

  • 会社の規模や力からして、オルトプラスとDMMの合弁会社設立はオルトにとってはすごくでかいと思います。
    今回の社名は「オンクレ」だか、オンラインクレーンゲームに留まらず、DMMと提携してゲーム展開できれば、オルトにとっては超絶材料になるでしょう。
    本命ブロックチェーンゲームのIR以外に、DMMとの提携とも言える今回のIRは、オルトにとって朗報以外の何者でもありません。
    ブロックチェーンゲームと、DMMとの提携、の二枚看板でオルトプラスの企業価値は数段上がったと言えると思います。
    今回のIRだけでは様子見の人もいるでしょうが、ブロックチェーンゲームの情報が出れば、チャートの雰囲気は明らかに変わるでしょう。
    ここ1ヶ月くらいの株価下落で含み損に突入してましたが、どこまで上げてくれるか楽しみにしてます。

  • >>No. 14614

    お久しぶりです。
    ワラントの発表があった日のお昼頃からゲームにはまってしまって、相場からも掲示板からも完全に離れてました。一応、終値だけは毎日見てましたが。
    ご指摘の通り、掲示板の荒れ具合とか、買い煽りに嫌気さしてたのもあります。

    ワラントについてですが、リプロはステムが頓挫でもしない限り、ほんと老後近くまで持ってるつもりなので、今回のワラントは全然気にしてないです。
    というか、後だしジャンケンみたいになりますが、減資の発表の時に黒字化の準備の可能性と、近い将来の増資の準備の可能性と、両方感じてました。
    ただ、リプロ板で増資の可能性なんて書くと色々と面倒なので、前者のみ触れましたが。

    企業が上場する理由は色々とあるでしょうが、資金調達が大きな理由だと思うので、企業発展の為の増資は、長期ホルダーにとってはそれほど悲観することだとは思ってません。
    ステムとiPSの開発が上手くいくのが大前提ではありますが。
    リプロには総資金の3分の1くらい入れてありますが、来年のNISA枠で買い増し予定だったので、個人のワガママを言えば、年が明けるまで低迷してくれるとありがたいです(^^;

    それよりも、意味不明にオルトプラスが下がってるのがショックです。半年くらいでダブルバガーを期待してたので。
    ニューアートは一度下げましたが、戻って来ました。高配当銘柄なので配当権利日前には2000円近くなると思ってます。

    長文失礼しました。

  • 昨日のお昼過ぎになっとういかスパゲティさんが書いていた、インド型の陽性判定と型の特定についての、リプロセルの回答を以前書いたのは私です。
    その時は、PCR検査のお問い合わせ窓口に聞いた時の回答でした。
    それより前に、IRのお問い合わせフォームに問い合わせていたのですが、なかなか返答がなかったので、それとは別にPCR検査の窓口に聞いた返答がその日の内にあったものが、なっとうさんが指摘されていた内容です。
    今回の回答は、その時の回答とは別のIR担当から頂いたものですが、インド型対応の部分の回答は、どちらも一致しています。
    (同じ会社からだから当たり前ですが。)

  • リプロセルのIR窓口に問い合わせていた内容の解答がようやく来たので、共有させて頂きたいと思います。
    長くなるので、私の質問部分は要約です。
    リプロの回答部分はそのまま記載します。
    ----------
    〇〇様
    この度はお問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。
    当社の新型コロナウイルスPCR検査につきまして、以下、ご回答差し上げます。

    1.変異型特定について、「イギリス型」若しくは「ブラジル型又は南アフリカ型」のどちらであるかはわかるが、「ブラジル型」と「南アフリカ型」のどちらであるかは判別できないのでは?

    →ご理解の通り、「ブラジル型又は南アフリカ型」のどちらかであるかは分かりません。

    2.インド型の検体を陽性判定できますか?

    →陽性・陰性の判定は可能でございます。

    3.インド型を陽性判定できる場合、seegene社の試薬を使った変異型特定の検査ではインド型の型の特定はできない、という理解でよろしいでしょうか?

    →ご理解の通り、現在当社で使用しておりますSeegene社のSARS-CoV-2 Variants I Assay試薬では、インドで流行しているとみられる変異株の特定はできません。

    4.インド型に対応していないという回答の場合に、試薬販売会社や神奈川県の発表がない為に、対応していないとしか答えられないという理解で良いですか?

    →上記2、3の回答の通りでございます。

    5.今後、ダナフォーム社やseegene社、若しくはそれ以外の試薬販売会社がインド型に対応した場合、御社も対応していくお考えはございますでしょうか?

    →現時点で決まったものはございませんが、今後も幅広い変異株に対応できますよう、検討を続けてまいります。

    6.当初4月30日までだった期間限定価格の期間は、延長されたのでしょうか?
    それとも、通常価格としていた8,800円は取りやめて、今後も5,800円で実施していく予定でしょうか。

    →現在は5,800円を通常価格とさせていただいておりますが、今後、状況に応じ、価格設定を改める可能性もございます。

    回答は以上でございます。

    当社では、今後とも皆様のご期待に沿うべく社員一同、全力で取り組んでまいります。
    引き続きご支援頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

    株式会社リプロセル
    経営管理部
    ----------

  • まさに、それっすよ!
    その通りだと思う。

  • 基本的に同感です。
    リプロに関係ない話題が席巻するのはどうかなとは思いますが、掲示板にはホルダー同士の交流の意味もあるので、これはこれで良いと思います。

  • ニューアートを見てると、富裕層向けの精神的文化的豊かさを演出する、総合的豊かさのイメージを感じます。
    あくせくした感じがなくて、安心してホールド出来る感じがします。

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