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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • まずは、ライブでのチケット販売を強化し、ライブ動員で稼ぎ、共にグッズ類(CDやDVDを含む)物販でも売り上げにつながるような展開を望む、とにかくライブで儲られるよう、サマフェスなどを含めたアーティスト稼働に期待したい

  • Mステでは、スペシャルメドレーをした方がインパクトあったような感じがしました。1曲だけではやや弱い感じです。

  • 日本でも、プロのアスリートがUAとの契約を交わし、5年程前よりもスタンダードになっているのに、なぜ株価が上がらんのだろうか、2010年からUAのウエアは使っていますが、アメリカではやはりナイキですか?

  • マーケットがJAPANのみならず、世界規模でブレイクするBMは、期待が大きく次のアミューズにとって貴重な収益源になるはず、ライブ動員に加えグッズもCDも世界で売れれば、収益は増収増益、Pfや福ちゃんよりも更に稼ぐアーティストとなり株価にも大きく影響するはず。

  • 野村は、いちいち郵送で書類を送るので郵便物の整理で困るよ。

    ペーパーレスの時代ですよ、データで電子送付をお願いしたい!

  • amazonは、年末までには700$は行くね、来年の株価も楽しみですよ・・・!

  • 現代人の仕事の多くが近い将来、人工知能に取って代わられてしまうと言われる。その中で、多くの人の欲望が激しく交差する「投資」の世界でも人工知能が主役になる時代が来そうだ、と米「クオーツ」が報じている。

    香港の観塘区の古い工場街にある建物の9階。何の表札も掲げられていない一室で、人工知能を搭載した「ロボット投資家」が誕生したという。開発したのは、部屋の持ち主である新興ヘッジファンド「アイディア」。ロボット工学者や数学者、金融マンたちのチームが3年間をかけ、数百万ドルを投じて生み出した。今年から米国の株式市場で取引を始める予定だ。

    もちろん、コンピュータを使った投資「アルゴリズム・トレーディング」はすでに珍しいものではない。ヘッジファンドのコンピュータは、アルゴリズムに従って市場の動きに高速で反応し、自動で売買注文を繰り返している。

    だが、人工知能を使った新しい投資はそれと大きく異なる。従来は、人間がアルゴリズムを作り、コンピュータはそれに従って行動するだけだった。ところが人工知能による投資では、人間が最初にソフトウェアを作るものの、あとは人工知能が自分で膨大なデータを分析して市場の動きを予測し、人間の指示を仰ぐことなく投資戦略を練って、証券を売買する。さらに人工知能は、市場のさまざまな数値だけでなく、ニュースやソーシャルメディアの言語情報も分析できるという。

    ブリッジウォーター・アソシエイツなど有名ヘッジファンドは、すでにこの種の人工知能による投資を始めている。2008年から14年の間に人工知能を使った投資のパフォーマンスが業界平均を下回ったのは、12年の1年だけだった。前出の「アイディア」は、過去10年のデータを使って自らの人工知能の能力を試したところ、年率25%のリターンを得る結果になった。


    「儲かっている人は、自分が儲かっていることを周囲に知られないために、なるべく目立たないようにする場合が多いのです。人工知能を使って投資しているヘッジファンドでも、ほとんどの人が何も喋っていません。自分たちが何をしているのか、どんな結果なのかを知られたくないのでしょう」

    「アイディア」の創設者たちによると、人工知能の発達で、やがて人間のトレーダーはお払い箱になるという。

  • IG証券の自動売買は、結構効率良く稼げる。将来的にはスマホを使った自動売買はもう当たり前の世界、HFT(超高速取引)は東証は対応した。コンピューターによる自動売買はあと5年以内には当たり前になる可能性も高い、自動売買では、コンピューターの設定だけしておけば、寝てても利益は出せる。野村も早くコンピューターの自動売買を導入した良いのではないか?

  • 証券会社は、SB〇とマネック〇証券がお勧め、SBは手数料も手ごろで、スマホでの売買がしやすい、一方マネはアメリカ株の投資に活用、野村は何がいいのかさっぱりわからん、電話で売り買いするのか? 昭和の時代かよ?

  • この証券会社は、大手という事だけで、プライドも高く、お客様に対して、株取引をさせてやっているという、なめた対応はいかがなものかと感じた、証券会社ではS〇IやI〇証券などのネットトレードに特化した証券会社はスマホでの売買もやりやすく、お勧めです。支店に行って売買するのは時代遅れ、営業マンも減らせば更に純利益率も高く出来る。不要な支店など閉鎖して、ネットトレードにシフトするべきではないだろうか・・・?

  • 自動取引のIG証券を使っている方は、どうでしょうか?

  • 株式のコンピューターの高速取引で、自動売買のシステムは、カブドットはいかがですか、そろそろ自動売買に切り替えようと考えています。

  • また、来年の参議院選を狙った、パフォーマンスですか・・・?

  • 野村は、大口のみ優遇であり、投資家に対して不平等な扱いをするなら、今後一切取引は辞めます。PCやスマホに特化したネットトレードを重視したS〇Iやマ〇ックスを使う方が、将来的にもメリットがありそうなので、ネット証券を活用して行こうと思います。小口の顧客をなめている支店中心の証券会社は、図体ばかり大きくフットワークに欠けているので、将来性は明るいとは言えないのではないでしょうか

  • 野村は、大口の顧客を中心に、営業が動いて郵政株を売りさばいているようです。つまり100株や200株などの小口より、5000株~1000株のクジラの客ばかりに売りつけている。そのような販売方法によって、小口投資家は、郵政株が買えず泣き寝入りであり、営業マン主体で販売する体制を継続する限り、郵政株においては、小口投資家は野村になめられてバカを見るようになっています。従って、大口投資家にとってはメリットある証券会社ではありますが、小口投資家にとっては、メリットが少ない証券会社であると今回の郵政株において立証されているようです。

  • 郵政株においては、野村証券の各支店の営業マンが、大口のお得意様などに500株、1000株とIPO株を販売していたら、新規でのお客様を粗末に扱う結果となるのではないでしょうか、これから株取引をしようとする新規のお客様にとっては100株程度の注文など眼中にないものと思われます。小口のお客様を相手にしない、殿様商売と言えるのではないでしょうか、差別的な扱いをする証券会社には呆れます。

    ネットでの販売ウエートは少なく、各営業支店での販売ウエートを多くすれば、当然ながらネットでのブックビルディングに申し込んだ顧客は、落選でバカを見るようになっているのが現状です。

  • ネット&コールでの郵政株の割り当ては少ないようで、支店から電話があり、ゆうちょ銀行の株を500株用意しているがどうですか? と営業から連絡があったようです。

    結局、ネット&コールでのブックビルディングの申し込みより、支店での対面販売を主体としている野村証券は、ネットでの販売を重視せず、支店での販売の方が買いやすい(当選しやすい)のは、いかがなものかと思います。

    もう少し、ネット&コールでの販売ウエートを上げれば、ブックビルディングでの当選確率も高くなるのではないでしょうか、支店での販売ウエートが高すぎるのも問題だと思います。

  • 今年のNHK紅白では、福山くんが、「家族になったよ」を歌う企画が浮上しているようです。

    あくまでも、未確定ではあります。

  • iPhone7の進化した新機能と新たな機能を持った、アップルウオッチに期待致します。しばらくホールドです。

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