ここから本文です

投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 決算短信のコメントで「大幅な増益となりました」と表現するのはファーストリテイリングだけです。イメージ作りに力を入れているのでしょうか?他の企業は単に、客観的な表現で「増益となりました」と記載します。私は、この方がしっくり感じます。
    「大幅」であるか、それ程でもないかは、決算を発表する企業自身でなく、投資家が判断するものだと思うのですが、、、。

  • ブルームバーグ 望月崇、古川有希の記事。

    25年1-3月期に「発売」の可能性

    なら分かるけど、

    25年1-3月期に「延期」の可能性

    って違和感あり。

    任天堂はこれまで発売時期について、これまで何も発表していないのだからね。

    ちなみに、望月崇、古川有希氏は2024年1月26日に、

    「任天堂が新型ゲーム機を年内発売、8インチ液晶採用-英調査会社」

    の観測記事を書いている。なんだかね、、、。

  • 本日、bloombergの任天堂に関する記事で久しぶりに名前をみた。
    ゴールドマン・サックス証券 宗像陽アナリスト。

  • >ここ数年ずっとアンダーウエイトのレイティン
    >グをつけている一方で、目標株価の方は、
    >実際の株価上昇につられる形で何回か
    >少しずつ上方修正している。これってなあに、、、。

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレーティングの推移です。
    証券会社はアナリストに対する評価はしないことになっているのでしょうか?

    変更日 Rating  目標株価   (当日終値)
    23-11-07 U.W. 4,600円→4,600円(6,385円)
    23-08-25 U.W. 3,600円→4,600円(6,083円)
    23-06-16 U.W. 2,900円→3,600円(6,266円)
    23-03-01 U.W. 2,540円→2,900円(5,122円)
    22-08-24 U.W. 2,360円→2,480円(5,785円)
    22-06-17 U.W. 2,980円→2,360円(5,636円)
    22-02-21 U.W. 2,840円→2,980円(5,877円)
    21-11-30 U.W. 2,500円→2,840円(5,010円)
    21-08-26 U.W. 4,400円→2,500円(5,255円)
    (注1)U.W.:アンダーウェイト
    (注2)22-08-24以前は100株換算の価格

  • ここ数年ずっとアンダーウエイトのレイティングをつけている一方で、目標株価の方は、実際の株価上昇につられる形で何回か少しずつ上方修正している。これってなあに、、、。

    この担当アナリストは、Switchの稼働台数が積み上がっていることや、それに伴うソフト売り上げの予測、市場動向などなど、、もしかして分析していないのでは?(個人的にはたぶんそうだと思う。)
    意固地にならず、「アナリスト」のプロとしての矜持を持ってくださることを願っています。
    これからのアナリストとしての活躍を期待しています。

  • 「AI向け高性能GPU」の需要が現状および今後数年間の予測が爆発的なのであって、半導体全体で見ると、メモリーを中心に在庫がダブついて、直近状況はかなり厳しい。
    例えば、サムスンの業績を見れば半導体不況とまでは言い過ぎかもしれないが、足元の環境は良くない。

    理屈で言えば、エヌビディアの業績は分けて考えるのが適当。みんな分かっているのだろうけど、、、。

  • 決算の発表時間をトヨタのように場中にして欲しい。そうすれば、今までの様な決算発表日翌日の動きが、少しは弱まるのでは、、、。
    ちなみに、トヨタは13:25です。

  • バリエーション無視のCTAなど短期筋が買っている。
    中長期で判断する投資家は買いを入れていない。
    さて、この状況が続くのはいつ頃まででしょうか。
    とても面白いですね、、、。

  • 日経の記者は、決算短信をどの程度、真面目に読んでいるのでしょうか?

    通期の業績予想について評論するのであれば、まずは第一四半期の進捗率や期末の前提為替レートというファクトの数字を考慮して書いて貰いたいものです。

    もちろん、「スイッチの部品不足が続けば」の可能性を否定するつもりはありませんが、その仮定だけに注目して(根拠として)、通期純利益について評価するとは、正直首を傾げたくなります、、。


    【日経記事から抜粋】
    純利益が前期比29%減の3400億円を見込む23年3月期通期の業績予想は据え置いた。スイッチの部品不足が続けば、計画達成が難しくなる可能性もある。

  • 今期末の前提為替レートは115円のまま変更なしです。

    当事業年度末(予想)
    (2023年3月31日現在)
    前提為替レート
    115.00円

  • そうですね。

    ちなみに、トヨタの利益予想は、

    経常利益:3兆円超
    最終利益:2兆円超

    ですが、日経平均株価への寄与度は1%強です。

  • 決算における円安の影響は下記①と②がありますが、決算短信では①の影響がどの程度あったのかが分かりません。

    ①営業利益への影響
     金額不明

    ②営業外(金融収益の為替差益)への影響
     778億円

    ①の方が知りたいのです。

    何方か分析できる方がいらっしゃれば、お願いします。

  • 大企業が、重要なディスクロージャーで、このような説明を考えて公開するんだ。なんだか悲しくなります、、。

    ●5月月次コメント
    5月は、ゴールデンウィーク商戦や感謝祭が盛況だったことに加え、夏物コア商品を中心に販売が好調で、既存店売上高は大幅な増収となりました。

    ●6月月次コメント 
    感謝祭を6月から5月に前倒ししたため、感謝祭の実施期間が前年に比べ8日間減少したことで、6月は大幅な減収となりました。 ただし、感謝祭の月ずれの影響を除くと、6月も好調でした。なお、5月、6月合計の既存店売上高は、前年比で増収と、好調な販売となりました。

  • ADRは7/1金曜日の終値です。
    7/4月曜日は米国市場はお休みなので、、。

  • 過去5年間の5月実績は下記の通りです。
    成長していないです。掛け算してみてください。

    【既存店】
    2018年5月  97.3% (2017年比)
    2019年5月  98.2% (2018年比)
    2020年5月  81.9% (2019年比)
    2021年5月  99.4% (2020年比)
    2022年5月 117.5% (2021年比)


    【直営店】
    2018年5月  94.7% (2017年比)
    2019年5月  98.3% (2018年比)
    2020年5月  80.3% (2019年比)
    2021年5月 103.6% (2020年比)
    2022年5月 119.8% (2021年比)

  • (長文を失礼します。)
    日経記事。
    毎回、任天堂の決算発表のタイミングで、何かしら目を引く記事を出さないといけないのでしょうかね。何だかなぁ、、、と感じてしまいます。

    任天堂の決算発表が直ぐに出るのですから、(決算発表後に、)会社発表の内容をベースにして、日経独自で取材(サプライヤーへのヒアリングなど)した結果と照らし合わせて、経済紙として質の高い分析記事を投資家に提供して欲しいです。

    昨日の日経の記事は、マーケット(任天堂の株価) に大きな影響を与えてしまう可能性があります。日経のデスク・記者は、最低限、そのことを十分理解した上で、責任を持って記事を出したと信じたいです。

    日経は、例えばトヨタに関しては、会社発表の減産については報道しますが、通常、任天堂に対するような観測記事は書かないです。

    任天堂は日本を代表する企業の一つですが、日経にとっては少し違う感覚なのでしょうか、、、。もしそうだとしたら、今後は見直されることを願っています。


    以下、参考です。

    ●任天堂のコーポレート・ガバナンス(最終更新日 :2018年12月3日)

    【原則5-1 株主との建設的な対話に関する方針】
    当社は、株主との建設的な対話を促進するため、以下の体制整備・取組みを行っております。

    ———— 途中省略 ————
    ・決算発表前は株主との対話を控える「沈黙期間」を設定しております。また、社内規程に基づき、インサイダー情報を適切に管理しております。
    ・第2四半期、第3四半期、通期の決算発表後に、機関投資家等に向けて決算説明会を開催し、決算概要の説明と今後の見通しに関するプレゼン テーション、質疑応答を行っております。
    ———— 以下省略 ————

  • 日経の記事への感想。

    ①日経の取材に対する任天堂の回答 
    『同社の広報担当者は日本経済新聞の取材に「生産に影響が出ているのは事実。現在、影響の程度を精査している」と回答した。』
      ↓
    ②本記事の主旨
    『、、、2022年3月期の生産が、当初計画より2割少ない2400万台前後にとどまることが分かった。』

    ①から②を導くことはできない。
    そもそも、任天堂が決算に影響のある重要事項を、決算発表前に一部のマスコミに流すはずは無いですし、、、。

    某サプライヤーから得た情報を元にしているのでしょうが、インパクトのあるこのような情報が、まさに決算発表直前タイミングで明らかになる(記事が出る)ことに、どうしても不自然さを感じてしまいます。

    任天堂からの公式なディスクロージャーを待ちたいと思いました。

  • ジェフリーズのレーティング変更について

    【1】任天堂の営業利益

    2020年3月期 実績:3,523億円
    2021年3月期 実績:6,406億円
    2022年3月期 会社発表予想:5,000億円


    【2】ジェフリーズの某アナリストのレーティング変更理由

    2022年3月期の営業利益予想について、「市場予想平均6,060億円」を下回る5,410億円に見直し、目標株価を5万500円から4万3900円に引き下げた。

    ---------
    感想です。
    分析・説明がいい加減だなぁと感じました。
    こんなもんでしょうか、、、。

    証券会社のアナリストって、言葉遊び、数学遊びをするのが仕事ではないですよね。

    きちんと調査・分析をした上で、誇りを持って、投資家に有益な情報を提供して欲しいと思いました。

  • 国内ユニクロ事業4月月次の数字が前年比で

    大幅増となったことがきっかけになり、

    今期の業績の評価は実は、

    『「一昨年」と比較しないと意味がない』

    という事実に気づいたという感じでしょうか。


    次は、海外事業についも、

    「一昨年」と比較して評価する必要があると

    と言う事実に目が向けられると思います。


    会社発表の業績予想では、今期最高益ですから、、、。

本文はここまでです このページの先頭へ