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投稿コメント一覧 (593コメント)

  • 久しぶりに、5日線を上回って、陽線の引けとなりました。
    明日に期待しましょう。
    最近、場中に株の受け渡しを示唆する、クロスが入っているようです。
    年明けの準備でしょうか?
    ガンホーも利確が進んでいるようですので、その資金の受け皿は?

  • 年末のため、直近の利益確定売りが、前場でだいぶでましたね。

    そろそろ、出尽くしましたかね? 

    後は、来年の飛躍に向けての仕込みでしょうか?

  • 昨日発表された日本証券業協会の12月17日〜12月21日報告分では、
    Klabの貸付残高は、
    有担保分は3,697,300で ▲506,300減であり、
    無担保分は125,400で▲60,000減でした。

    12月10日〜12月14日報告分では、
    貸付残高は有担保分は▲602,800減で、
    無担保分は▲44,300減でした。

    最近、50万株 / 週 以上の貸株による売りの返済が進んでいるようです。

    問題は、年明けの1/11に予定されている第1四半期決算発表ですね。
    「IFIS株予報」のコンセンサス予想では、 -1億6000万円の赤字です。
    第1四半期決算の会社予想はありませんが、中間期は-400万円の赤字予想です。

    第1四半期決算の内容がコンセンサス予想を上回るか、中間期予想の上方修正が発表されると、面白い展開となるのですが・・・?

  • 8万5000円前後まで調整してきましたので、今日の後場から、買い下がり始めました。
    最近の調整は、ボリンジャーバンドの -1αに沿った横這い状態であり、下値抵抗感も見られますので。
    来週以降に期待しています!
    動き出すのは、1月下旬頃に発表される第3四半期決算を確認してからかもしれませんが・・・?

  • 今日の寄り付きは、ゲーム関連銘柄は、週末の課金問題の報道を嫌気して、
    売りから入っている方が多かったようですが、問題の中心のグリーがプラスに転換し、
    安心感が拡がってきた様ですね。

    ココも、出来高が久しぶりに増加してきています。
    週末の決算発表を控えて、様々な思惑が交錯し、大きく動く可能性もありますね。

    ホルダーの方は、期待しながら静観でしょうか?

  • 今日は、東証一部が一服し始め、新興市場に資金が回り始めた様です。

    KLabも出来高が増えて上昇してきましたので、ココも後場の展開が楽しみになってきましたね。

  • 前場は、新興市場に資金が入らず、利益確定売りが優位でした。

    ただ、下値抵抗感があり、日中足はほぼ横ばいで、上昇トレンドはくずれていません。

    後場に、期待しましょう。

  • ココの日足は、上昇のための暖機運転中のようなチャートですね。
    出来高の少ない今は、仕込み時の様な気がしますが・・・?

  • 出来高もそこそこあり、後場550円を抜けて行くと、おもしろい展開となりそうですね。

    週末に決算発表を控えて、様々な思惑が交錯しているのでしょう・・・。

  • 明日はいよいよ1Q 決算発表です。連休もあり、様子見の方も多いでしょう。

    コンセンサスは1億6000万円の赤字予想ですが、黒字となれば飛びそうですね。

    現況は金融相場で、業績の裏付けが無くても期待感だけで株価は飛んでいますが、
    業績の裏付けがあれば、株価上昇の長期化も期待できます。

    赤字の場合は、売上高が順調か否かがポイントでしょうが、多少予想を下回る決算
    の内容でも、自社株買いの枠が残っていますので、買い支えがあると思います。

    下げた場合の準備としては、3〜7%程度を覚悟しておけば良いと思いますが・・・?

  • 今日は、決算発表を控えて、売買が減少していますが、
    決算前の売りは前場で一巡すると思いますので、
    大引けは、「陽線でプラス引け」を予想します。

    ちなみに、会社発表は何もないため、赤字予想は変更ない様ですね。

  • 現在は、昨年8月から始まった中長期上昇トレンドで、
    第二波動が終了し、第三波動に入る準備期間中だと思いますが。

    本格的に動き出すのは、1ヶ月後位でしょうか・・・?

  • 現在は、アベノミクスにより金融相場が始まり、東証一部の中心銘柄はもちろん、
    赤字決算や倒産の可能性がありそうな会社の株価まで大きく上昇し、
    思惑と期待や需給が株価を大きく支配し、業績は二の次の様な状況です。

    資金は、市場から逃げず、当分の間、循環し続けるでしょう。
    今後は、先行して上げた銘柄の利確資金が、次の行き場を探し始める事になります。

    基本的に、今までとは、相場の地合いが全く異なります。
    ココが、いつまでも安値で放置される地合いではありません。
    後は、時間軸とタイミングの問題だけでしょう。

    業績が大きく問われる業績相場に移行するのは、3月の年度末決算が発表されてからなので、
    まだ3ヶ月以上先の話でしょう。

  • チャートは、8月に大底を打ち、中長期の上昇トレンドに転換しています。
    ただ、過去の日中足のチャートをみると、最近の四半期決算の発表では、
    決算の内容に拘わらず、翌営業日の寄り付きは売り気配で値が付かず、
    9:10〜9:20頃に寄り付くパターンが続いていた様です。

    今回の決算発表は、アクヌケの材料となる可能性が高いかもしれません?
    週明けの市場は、貸し株にて空売りしているファンド筋により、「赤字転落」を理由として、
    売り仕掛けがあるかもしれませんが、「自社株買い」が下値を買い支えるでしょう。

    そして、短期的には1〜2週間調整するかもしれませんが、
    2〜3月は、安値で放置されてきたSNS関連銘柄と共に、大きく飛躍すると予想しています。
    下値の抵抗ラインは、12 / 25の安値509円や、11 / 22の安値498円でしょうか?


    <信用需給>

    平成24年12月28日に東証発表の信用残は、売残 125,000株、買残 3,653,200株で、

    平成25年1月10日に日証協発表の平成25年1月4日報告分の貸株による
    売り残は、有担保3,662,700株 +900株、無担保125,400株 変化なし
    でした。

    2013/01/11時点における年明けに動きのあった空売り機関の残高は、

    A.R.T. International Holdings 1/09 122,300株 +17,600株 
    Deutsche Bank 1/09 259,600株  -1,900株
    UBIQUITOUS 1/09 156,400株 +10,000株
    The Absolute Return Master Fund  1/08 30,000株 -42,500株 でした。

    以下の機関は、12/5時点における空売り残高と変更ありませんでした。
    Theoria Multi-Strategy Master Fund 125,000株
    Citigroup  146,000株
    Shin-Ka Fund 235,000株
    Ginga Service Sector Fund 97,000株
    GOLDMAN SACHS 19,700株
    岡三アセットマネジメント 125,000株

  • 昨日は、やはり、下値では自社株買いと思われる大きな買い板が並んでいました。
    昨日の出来高は、約140万株と久しぶりに100万株越えで、売り需要をだいぶ吸収しました。
    安値も、514円と意外に底堅かったですね。
    売りをもう少し吸収する必要がありそうなので、数日現値付近で横ばいでしょうか?

    今日も寄り付き前には、約12〜13万株程度の成り売りを出し、気配値を502円程度まで下げて、
    気配を確かめていましたね。
    しかし、寄り付き前後の出来高は7万株程度しかありませんでした。

    ただ、以前は、売り気配が、買い気配の3倍以上でしたが、今日は売り気配が1.5倍程度です。

    そろそろ、変化が起こりますかね?

  • 今日は、円安の一服を切っ掛けに、ファンド筋による東証の主力銘柄に売り仕掛けがあり、
    利益確定モードが拡がった様ですね。
    新興市場の銘柄なども、後場利益確定モードが拡がり、大きく下げています。
    ただ、出来高は多く、市場のエネルギーは維持されています。

    ココは、出来高も急速に減少し、決算後の売り需要はだいぶ落ち着きましたが、
    下値抵抗ラインの12 / 25の安値509円はブレイクしましたので、今度は公募価格下限である
    11 / 22の安値498円が抵抗ラインでしょうか?

    ココは、将来性は期待されていますので、いつまでも売られ続けられることはないでしょう。
    もう少し、時間が必要でしょうが?

  • 昨日は、後場に5万株程度の売り崩しがありました。 完全な仕掛けですね!
    下値抵抗ラインの498円、500円をブレイクさせ、ロスカットを図りましたね。
    貸し株による売りの返済も進んだでしょうね?
    出来高も膨らみ、100万株を超えました。

    さて、下値が問題ですね。
    抵抗ラインは、9/6の481円、8/15の421円、7/24の403円などですが、
    昨日の時点の25日線との乖離は-7.2%です。

    ・9/6の481円では、25日線との乖離は+5.2%でした。
    ・8/15の421円では、25日線との乖離は-1.7%でした。
    ・7/24の403円では、25日線との乖離は-19.7%でした。

    7/24の安値から 10/9の高値まで、値幅にして285円の上昇でした。
    その上昇幅に対するフィボナッチの38.2%押し、50.0%押し、
    61.8%押しを計算すると、以下のようになります

    38.2%押し…579円、50.0%押し…545円、61.8%押し…512円

    いずれにしても、売られ過ぎだと思いますが?

    <信用需給>

    貸株による売りの状況 平成25年1月7日〜1月11日報告分
    ・有担保 3,872,200 +209,500 
    ・無担保 125,400 0

    1.11の決算発表後に信用売り残に動きのあった機関

    Deutsche Bank 2013/01/16 167,000 -19,700 0.630%
    Deutsche Bank  2013/01/15  186,700  -74,800  0.700%

    A.R.T. International Holdings 2013/01/16 131,600 -6,000 0.500%
    A.R.T. International Holdings 2013/01/15 137,600 12,400 0.523%

    UBIQUITOUS MASTER SERIES TRUST 2013/01/15 141,300 -10,000 0.537%

    信用取引情報(01/11)

    株信用買残 3,689,500 +36,300前週比、株信用売残127,000 +2,000前週比

  • そろそろ、玉の整理の最終段階が始まったのでしょうか?
    今日は、出来高が随分多いですね。

    「夜明け前が、一番暗い」「いつまでも下がる株は無い」と言いますが、
    ファンド筋の下値の目標は?

  • やはり、赤字決算を発表しておいて、
    「会社の予想通りの結果です。通期は50億の黒字予定で、業績は順調です」
    といわれても、市場は全く信用していない様です。

    会社は、投資家を安心させるためにも、通期が50億の黒字となる根拠と道筋をきちんと公表すべきですね。

  • 寄り付き前の気配の板を見ての印象です。

    昨日で、売り需要も一巡しましたかね?

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