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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • 中国の状況はかなり大変の様だから少し冷静になったほうがいいかもしれない。来年まで様子見が賢明かもしれない。しかし、他方、年内急騰の気配もささやかれ・・はじめて揺れ動いている。????

  • >>91
    <杞憂>でないことを祈るが・・・株主なのだから…悪口雑言より、経営陣を鼓舞し応援し・・杞憂に終わるくらいの心配をしたいものである。

  • ①株価は、本来、企業業績に対応したものでなければならない。しかし我が国の株式市場では禿鷹ファンドを含む機関投資家や内外証券会社のの跋扈により健全とはいえない株価形成となっているところがある。これはひとつには東証など取引所の無為無策により健全な株式市場が形されてこなかったことを意味する。大口の空売り規制等必要な措置を講じてこなかったことによるところが大きい。個人の信用規制は必要ないと思うが大口の株価操作モドキの空売り等にはなんらかの規制を検討すべきである(報告制度ではなく実質規制が必要)。
    ②先ず、経営者は、第一義的に、業績を伸ばし、企業価値の向上に努めることが本来の使命である。①の如く理不尽な市場動向ではあるが、個別の株価は良くも悪くも市場が決めることである。仮に、株価が企業実態と乖離していても、それは市場の責任であり、経営者の直接責任ではない。
    ただ、当然ながら株価低迷の原因とその対策を講ずることは必要であるが無理をすることではない、市場の覚醒を期待すしかない。。株主としては、対立者としてではなく、できる限り、経営者と一体となり杞憂し、提言をしていくべきである。

  • re1355
    これは今季松に云うべきことであった。今後の姿勢として云うべきであった。今は撤回。

  • 中国経済の現況をみればこの決算は致し方ないしむしろ妥当なものと了解すべきであろう。まえに、中国の不動産不況と、地方政府の過大債務に危惧の念を示してきたが、社長の社業はゆるぎない・・という信念に敬意を表してきた。ただ、結果的に、このような業績となったからには社長以下役員報酬を相当額減額するという姿勢は見せてほしかった。理屈では経営責任は多分ないであろうし、いわばフォースマジュールともいえる外部条件によるものであり、また他面企業価値真は益々増大しているのであり何ら長期的に問題はない。しかしやはり、結果責任であり、報酬の減額という姿勢を見せてほしかった。これは理屈でなく株主の心情に想いを致す日本的情緒的対応と言えるかもしれない・・・しかし、これが経営者として、世界的に重要な課題となっていくであろう。つまり成果の配分の配分・・・経営者、従業員、株主、統治政府への税収の配分・・の問題である。アメリカ的方式への指向は否と考える。

  • 昨日の株主総会の状況はみなさんの報告で大要明らかになりました。ありがとうございました、前に書いた中国経済の停滞と地方政府の過剰債務・・あるいは米国経済の今後に不透明感あるなか、今年はともかく、来年以降のフェローテックの大躍進が目に見えるようです。賀社長の決然たる舵取りを期待するのみ。最低あと10年は頑張ってもらいたい。
    報酬額をとやかく言う輩もいるが、過去の成果と今後の期待を前にすればこれは大した問題ではない。度々書いているように、僻み、貧乏根性は捨てよう。プライム昇格なども、企業にとってタイミングがあり、最適な時期に経営判断すべきものであろう。、ただ、無関心でなく・・これも前に書いたが、コンサルタントを起用するなどして社内で内密の検討は進めるべきと考える。また、いまは、利益は、極力、内部留保とし今後の発展のため、投資に充当べきであり、当面15から20パーセント程度で致し方ない。しかし、これも前に書いたが、安定期に近くなれば、利益の配分を内部留保40、株主配当30、経営者および従業員に30程度の構想はもってもらいたいと思う

  • 再掲・・・総会で訊いてもらえれば・・・

    173 zen       6月26日 03:43
    ①中国の経済に陰りが見えてきて、フェローテックも少々雲行きが怪しくなってきた感あり。経済が循環的なものならいいが、どうも構造的な問題となっているようで、多くの省、自治区、或は特別市などの債務が限界に達して、不動産不況もこれあり、地方政府の債務不履行の懸念も出てきたことである。もちろん中央政府がなんらかの救済手段は講ずるであろうが(5~6年前の対策は効果なし)、当面以前のような経済成長
    は到底望めなくなってきた。
    ②そうなると、フェローテックの中国子会社、数十社の段階的株式上場も見直し、延期が必要になるのではないか。ということは、株価が4000円、5000円になるのはかなり後にずれ込むということである。(内心ではいまでもすでに4~5000円の株価が妥当とおもってはいるが・・・)。それで、増資ではなく、転換社債の発行が絶妙野経営判断であったと前に書いたのも、結果的にはたして最適の時期であったかどうか疑わしくなってくる。もちろんこれは結果論で、株主と経営者の信託関係においては、、英米契約法のフオースマジュールと云うべきものであろうが。
    ③総会には出席しないので、誰かが、上記について賀社長の見解と今後の決意あるいは対策・・といったことをききだしてもらいた。それを期待して投稿した。
    果断で先見性のある賀社長が、冒頭、みずから言及されtるのであれば、これは大歓迎。

  • RE: 422 bagnocomodo6月27日 10:21
    長いけど。フィスコレポート(6/22株たん)
    bagnocomodoさんどうも有難う。・・・この記事は大層役に立った。私の173の投稿の懸念にかなり答えてくれました。

  • ①中国の経済に陰りが見えてきて、フェローテックも少々雲行きが怪しくなってきた感あり。経済が循環的なものならいいが、どうも構造的な問題となっているようで、多くの省、自治区、或は特別市などの債務が限界に達して、不動産不況もこれあり、地方政府の債務不履行の懸念も出てきたことである。もちろん中央政府がなんらかの救済手段は講ずるであろうが(5~6年前の対策は効果なし)、当面以前のような経済成長
    は到底望めなくなってきた。
    ②そうなると、フェローテックの中国子会社、数十社の段階的株式上場も見直し、延期が必要になるのではないか。ということは、株価が4000円、5000円になるのはかなり後にずれ込むということである。(内心ではいまでもすでに4~5000円の株価が妥当とおもってはいるが・・・)。それで、増資ではなく、転換社債の発行が絶妙野経営判断であったと前に書いたのも、結果的にはたして最適の時期であったかどうか疑わしくなってくる。もちろんこれは結果論で、株主と経営者の信託関係においては、、英米契約法のフオースマジュールと云うべきものであろうが。
    ③総会には出席しないので、誰かが、上記について賀社長の見解と今後の決意あるいは対策・・といったことをききだしてもらいた。それを期待して投稿した。
    果断で先見性のある賀社長が、冒頭、みずから言及されtるのであれば、これは大歓迎。

  • 236 akjさん、246 kweさん、小生の234に賛同いただいて有難う

  • 我が国は、,嘗て米国政府主導の経済覇権主義の犠牲になり、半導体産業が壊滅的打撃を受けた。口先だけは、かけがえのない友好国と云いながら、米国のやることは己の利益のため、いつでも日本などは見捨てしまう。。それなのに・・特に小泉・・安倍政権はアメリカのポチに成り下がってしまった(麻生、福田政権ではいいくらか毅然とした対応もあったが)。岸田政権では小泉、安倍のようなしっぽ振るだけのポチではないように期待したい。
    日本は地政学的にも中国とは一衣帯水の関係にあり、経済的交流が密接であるのは自然なことである。米国の半導体覇権のためまたまた米国の犠牲になる必要はない。程々の付き合いで全面協力は必要ない。やはりわが国の国益を最優先にしないとまた前」の失敗の轍を踏むことになる。同じ敗戦国ながら、ドイツはアメリカの難題にもかなりの抵抗と、面従腹背を貫いている。。フランスはもっと独自路線である。なんでもいいなりの日本は組しやすいと卑近ないいかたをすれば舐められている。
    このフェローテックも日中を繋ぐ有力な企業になるであろうし、これをあめりかの勝手でぶちこわされるなど到底あってはならない。
    翻って、日米太平洋戦争を思い起こして・・、我が国非戦闘員に対する東京無差別殺戮、広島長崎に対する原爆投下と云う≪悪魔の戦争犯罪≫にもひとことの謝罪もしなかった・・今でもしない国が米国である。
    ・・対米是々非々で行こう

  • 今回のCBが好材料だと云っているわけではない。企業拡大に伴い、段階的な増資は必要ではあるが、前回増資の失敗(市場の結果論)に徴して、当面は増資できないところへ転換社債・・それも転換価格を投資家に意識させる苦肉の策・・絶妙の策ではなかったか。

  • フェローテック、どうも期待した株価の上昇がみられないのはどうしたことか。この度の転換社債の発行は転換価格と云い、発行額と云い、絶妙の経営判断であった。企業にとって増資はその成長と共に必要不可欠ではあるが、この株価では当面、増資は望めるはずはなく、前回の増資価格を数百円は上回らないと実施できないはず。故に、前回(何日か前)・・当面増資しない・・と明言するのがいいのではないかと書いた。次の増資は企業規模がかなり拡大し、株価も、最低、4000円から5000円ガラミにならないと実施できないのではないだろうか。
    然しいずれにせよ、賀社長は、こんにちまで実によく手腕を発揮し、今後も、心無い泡沫株主ヲ除き、大方は、今後に大いなる期待を寄せている。
    その出自にあれこれ下劣なコメントを書き続ける輩もいるが、経営者は、日本人でも中国人でもあるいはアメリカ人であっても有能な人物であればいいのである。「黄色い猫でも白い猫でもねずみをとるねこが優れている(雄)のである」

  • ①ゾーシゾーシと狼か蛇蝎のように惧れおののいている向きが多いが、本来企業にとって増資は必要不可欠のものである。特にフェローテックのような急成長の企業にとっては身の丈にあうように、適当な時期に、増資により株主資本を拡充、増強することは経営者にとって当然のことでありまた推奨されるべきものである。
    ②ただ、前回の増資は結果的にその後、株価が増資価格を下回ったままで、既存の株主に多少の潜在的損失を与えたままになっている。つまり、未だこの3667円を上回ることができないでいる。これは経営者の見込み違いということもあるが、本当は市場が正当にひょうかしえなかったからだということであり、時期が悪かった・・・と云う結果論でしかない(もちろん、経営は結果責任ではあるが)。
    ③したがって、前に述べたように、経営者としては「前の轍を踏まぬよう当面は増資しない」・・と明確に表明するのが良策と心得る。「しかし、今後、の拡大と共に、慎重に、時期を見て、早晩増資が必要である・・」と、当然ながら株主の注意を喚起しておく必要がある。ただこれは今回態々いうこともないかもしれない。(そこは経営者が敢然と一部株主の蒙を啓く必要もないであろうということ)
    ④当社の株価は理不尽にていめいしているが、度々書いているように、早晩、4000~5000円ガラミの株価に到達すると確信している。故に、これまでの市場の評価がどうも理解できない。小生の期待としては2025年度以降の更なる急上昇を期待している。8000円当たりをうかがう展開になる戸…。その上がり切らない前のに増資が適当であろう。

  • ③「市場の移転」・・・プライム市場への転換は得失あり慎重に検討すべきであるが、社内に本格検討のタスクチームを立ち上げ、秘密裡にコンサルタントに検討依頼をするのはどうであろう(他社の事例分析)。
    ④「中国投資家の呼びこみ」・・の呼びこみ現下の株価低迷は日本の投資家の評価に由来する以上、以前にも投稿したが、中国の投資家を呼びこむ積極的PR活動を展開したらどうであろうか。中国での子会社の成功に徴して、本家の当社への関心が集まると思う。これも有力な株価対策ではないだろうか。
    ⑤「自社株購入」・・・さらには、自社株購入の効果である。多くの場合大した金額でなくても、あるていどの株価対策になっている。時と場合をえらび最適な時期に実施すれば有効であろう。
    ⑥「増資の凍結」・・・前回の増資以降の株価低迷の轍を踏まぬよう、当面資金調達は更なる増資に拠らず、他の方法による旨、明確に表明すること。ただし、この先、事業規模の飛躍的拡大に伴い、純資産増加という財務改善策がいつの日にか必要になることは、株主として当然認識すべきである。
    ⑦現在の機関投資家や証券会社のディーリング部門は、昔の健全なな証券市場を育成するという使命感が乏しくなり、目先の利益追求に血眼になっている。信用売買での手口は目に余る。前にも書いたが、これは金融庁や証券取引所の無策にも負うところがある。あまりにも異常で意図的な信用取引にはなんらかの規制が必要であると思う。つまり大口の信用規制である。

  • >>4の続き.

    1株価の問題・・・投資した以上は、目先の株価だけに一喜一憂、右顧左眄せず長期に亘る会社の成長を見守るべきである。それが本来の投資家である。短期の売り買いで失敗し、見放したのであれば、未練がましく不平不満を述べるより、黙って退場するがいい。投資先はほかにいくらでもある。みっともない投稿は真の株主のすることではない。自己の品性を自ら貶めるだけである。会社もこういう株主は歓迎しない。
    2、にもかかわらず、経営者としても株価上昇の期待に応える努力は必要である。株主提案が現実に有効でないものまで採用することはないが、検討すべきことはいくつかある。
    先ず
    ①「賞与の株式支給等」・・・一部の心なき不満零細株主の声とはいえ、社長の賞与にかんしてこれほどまでの誹謗中傷があるのは見苦しい。
    ここは、一歩を引いて、成果配分としての役員賞与の大まかな原則を示すようにしたらどうであろう。次期、社長報酬は若干さがるであろうし、報酬も相当割合株式で支給すること・・で経営の一面的柔軟性を示すこともできるのではないか。また他の役員や従業員にもさらに、譲渡制限付きの株式で賞与することで一体感の醸成に寄与するのではないか(社員持ち株制度の拡充など)。
    ②「配当性向の検討」・・・また内部留保は極めて重要であるが、配当性向も前に書いた30%とまではいかなくても(まだ半分程度でしかない)ある程度上げていくのが次の有効施策であろう。今季5円の追加もその一環であると見る。

  • >>4の続き.
    昨夜から、小生の投稿4の続きを、何度となく書き込むが、どういうわけか投稿できない・・・何故赤い「投稿する」が消えてしまうのか?YAHOOの説明が聴きたい。文章が長いだけで、禁止行為にあたる文言は使っていないはずだが・・・

  • フェローテックは今後も成長を続ける優良企業であrことは言うまでもない。にもかかわらず株価がさえないところから、心無い輩の罵詈雑言がこの欄で飛び交っている。
    ①株価は、一義的には市場が決めもので、本来会社側の直接責任ではない。日本の投資家たちが正当に評価しえない結果に過ぎない。ただし、株主の負託を受けて経営に当たっている経営陣が株価に無関心でいられるはずはない。これについてはあとでのべる。
    ②「黄色い猫でも黒い猫でも鼠を捕るのが優れている」(聊斎志異)のである。社長が日本人でも中国人でもあるいはアメリカ人であろうが、会社を成長発展させる人物が優秀なな経営者である。たとえ、日本の通例からは報酬が少々高くても、これだけの成果をあげているのだから、あまりあしざまに言うことでもない。貧乏僻み根性はすてよう。賀社長の進取の精神と決断力はやはりその出自によるものであろう。中国市場の開拓は、賀社長にしてはじめて成し遂げられたといえるのではないか。。従業員の給与水準も段々に上昇してきているようであり、企業活動に携わる人的要素への成果配分も順調ではないだろうか。
    ③企業の成果つまり純利益の配分にはいろいろ考え方があろうが、発展途上の企業の場合、40%程度を企業内部に留保し、企業財務の改善や
    さらなる投資に充てるべきである。残り60%を企業の所有者である株主とそのふたくをうけて経営にあたる経営陣と従業員に配分されるべきである。このうち半分(30%)は株主配当へ、残り半分(30%)は経営者と従業員への配分とする。経営者が如何なる配分を受けるかは株主の意向による。
    ・・・以上が、あまり知られていないが、Zenonの成果配分の法則の一例である。≪ZENONの法則≫
    ④企業経営の目標は成長と成果の増大であるが・・・その結果としての株価(株主に帰する価値)にも無関心ではなく、すべて市場のきままにゆだねるのではなく、現実的に効果的な対策は講ずべきである・。  
      ・・・長くなったので続きはまたあとで・・・

  • フェローテックは、本来ならば5000円~6000円の株価を付けて当然であるが、日本市場では評価されていない。これではいくら「株価対策!」を叫んでもむりであろう。本家(本社)が低迷しているなか、中国の分家(子会社)が爆発的人気を得て株価が上昇しており、中国の投資家たちにフェローテックの株を所有してもらうようにしたらどうであろう。
    中国の進取に富む投資家ならこの会社の将来性を的確に評価し投資するのではないだろうか。そうなれば、早晩5000円~6000円の株価は実現でき、ゆくゆくは8000円~10000円も夢ではないと思う。
    これを為せるのはほかならぬ賀社長であろう。秀抜の経営手腕もさることながら、その特有の経歴からも、余人では出来ないことができるのではないか。。・・・なんなら中国系企業に転換してもいいのではないか。日本では評価されないのであれば、その道が最善かも知れない。
    これが株価対策といえば対策でもある。

  • アホのdow!このような訳知り顔で、自分のアホ加減もわきまえない輩を散見するようになり、真に嘆かわしい。何様かは知らないが、少々思い上がりすぎではないのか。よほど、株式投資か何かで失敗を繰り返し、政府の責任にして鬱憤を晴らしたい不満分子と見受ける。dowだろう・・・dow君。

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