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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • 大阪医科大学
    BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)治療の対象疾患について
    これまでに実施された臨床試験の疾患
    脳腫瘍・頭頸部がん・悪性黒色腫(メラノーマ)
    ・肺がん・胸膜中皮腫・肝臓がん、乳がん など
    これまでに実施された治験対象疾患
    再発悪性神経膠腫・頭頸部がん
    南東北BNCT研究センター
    国立ガンセンター  でも臨床試験や治験を、

    『「スライムの化学」を利用した第5のがん治療法』も臨床試験や治験を

    小型中性子捕捉療法の臨床試験や治験も予定。

    更に海外での治療にSPM-011が流れたら、

    これらを3~5年で、メディカル研究開発費
    営業損失の年間10億円超は年々利益と相殺され、
    5年後はまるまる、それ以上に利益貢献されると。

  • >>387
    ダルトンが売りまくっているとの添付資料は参考になりませんでした。


    《 ダルトン所有株するステラケミファ株増減変化についてのメモです 》
     
    増減変化の受付日 発生日      保有株数
    2020 6 18 6月 15日 9.38% ⇒ 8.34% 1,101,400株
     (6/11 NYダウ  1,861ドル安)
    2020 5 25 5月20日 10.42% ⇒ 9.38% 1,239,300株
     (5/20 ステラケミファ自社株買い 10万株) 
    2019 11 12 11月 6日 9.37% ⇒ 10.42% 1,376,900 株

    2,019 11 5 10月30日 10,38% ⇒ 9,37% 1,238,100株

    2019 2 12   2月 7日 9,35% ⇒10,38% 1,371,700株

    ダルトンは長期保有を目的とし、社長に問題あれば
    No1.株主として、指導の意味で、直接意見を入れる会社です.

  • >>392

    株主総会報告ありがとうございます。

    会社が素晴らしい商品をいくつも抱えているのに、生かしきれていない。
    ⇒3年~5年後にはBNCTをやり遂げる方針期待しています。
    開発社員も気の毒。
    ⇒開発関連会社などや開発社員も社長方針を理解していると思います
    株主対策以前の問題ですね。
    ⇒確実な成果を一株主として期待しいます。

    病院、がん関連お医者さんにBNCTを理解戴き、
    がん患者にBNCT治療を勧めていただくこと、
    その環境を造ることが最優先と思います。
    実情の難しさを理解し、石橋をたたきながら、
    最善の方法を選択していると理解します。

  • 主な BNCT 用治療計画システム

    開発機関               利用施設

    ハーバード&MIT MITR (MIT), RA6 (CNEA)
    INEEL&モンタナ州立大学 KUR (京都大学), FiR-1 (VTT), 他
    原子力機構 JRR-4 (原子力機構)
    台湾清華大学 THOR (台湾清華大学)
    住友重機械             加速器ベース BNCT施設
    筑波大学              加速器ベース BNCT施設
    CICS 社              加速器ベース BNCT施設
    Neutron Therapeutics社       加速器ベース BNCT施設

    がん治療、BNCT 治療システムに用いるホウ素ボロファラン(10B)製剤は
    ステラケミファが特許権を取得しています。

  • 会 社 名 住友重機械工業株式会社  IRより抜粋

    ~世界初の BNCT 用医療機器~

    市場性と目標 BNCT は臨床研究において日本が世界をリードするユニークな放射線治療法であり、患者様により良 い新たな医療を提供できるものと確信しています。今後、機器およびプログラムと同様に薬剤が製造 販売承認を受けた後は、日本だけでなく世界に対して BNCT およびその成績を関係者の皆様とともに 発信し、新たな市場をグローバルに創造していきます。BNCT がグローバルに認知されるためにはある 程度時間が掛かるものと想定していますが、長期的には累積で 100 施設以上の販売を目標と掲げ、事 業活動を展開したいと考えています。また引き続き製品の改良、開発についても努力を続けていきま す。

    学会報告
    中性子捕捉療法はほかの放射線治療と大きく異なる治療法であり、必要とされ る知識、技術、経験も他の放射線治療に要求されるそれらと異なる。

    ボロファラン(10B)製剤・BNCT 治療システムを用いたホウ素中性子捕捉療法 (BNCT)を安全に実施するための標準化、留意事項を公開する予定です。


    ステラケミファ社単独での大々的な発表は難しいと思います。

  • >>412
    恐らくこの方はBNCTの利害関係者なんだろうね。PR投稿投稿お疲れ様

    残念ですね。利害関係者でも、PR投稿でもありません。
    売り煽り投稿がつまらなくて、投稿しています。
    私は20歳から50年以上に渡り、ぼろ株で遊んできました。
    最近は澤上篤人の長期投資、鈴木一之の参考銘柄を観て、
    ぼろ株から優良銘柄へ切り替えてきています。
    5、6年前に、テラからステラケミファへ切り替えたことで、
    還付金により、車はCX5ディーゼルに乗れています。

    売る煽り投稿ではー自慢したがる野次馬さんーが面白いですね。
    このセリフ =此処はワンコイン株ですから、今の株価は超異常です。=
    桁間違えでしょう、500円でなく5,000円ですよ。と言い返しています。
    ですが、今回の株主総会で橋本社長の言われた5年後のBNCT。
    ざっと私なりに計算したらステラケミファの株価は60,000円と出ました。
    住重の承認済みBNCT機     100台 (輸出分含む)
    住重改良小型BNCT機      100台
    ローム製小型BNCT機他      100台  合計300台が稼働

    1台につき年間治療人数   1,000人

    1回の治療でのステポロニン見込み利益 100,000円

    見込み利益300億円
    BNCTのみの1株利益 2,270円
    株価は25倍で50,000円を超えます。

    =自慢したがる野次馬さん=
    ワンコイン株でなく、2桁間違えていますよ。




  • ステラケミファは
    現在の株式物色動向の主流をなしている半導体、自動車関連、
    更に子会社ステラファームが癌治療BNCTで、株式上場の期待。
    これはデジタルトランスフォーメーション(DX)とも、
    GX ・既存の価値観や枠組みを根底から覆すような
    革新的なイノベーションをもたらすも。

    BNCT治療は手が付けられない癌患者を始めとし、
    全世界の癌患者さんが、治療を待ち望んでいます。
    抗がん剤を必要とせず、重い副作用もなく、
    7割の人が完治します。

    ステラケミファの株価は2000年の高値9,220円を抜けば、
    3年から5年先には、青空天井で50,000円超えも見えてきます。

  • 本日BNCT関連株の高値
     ステラ    +182円高
     住重     + 86円高
     ローム    +290円高
     堀場製    +200円高
    この連動高は何でしょうか?

  • ☆がん治療におけるBNCTの優位な点
    ・正常組織の中に浸み込んでいるようながんも、がん細胞単位でピンポイントに破壊して治療する
    ・X線や粒子線治療では治療期間が6週間程度に対し、1日(照射時間は30分〜1時間ほど)で治療を終える
    ・治療前にPET(※)で薬剤の集積状況を確認することで、治療効果を事前に判断できる
    ・これまで難治だったがんに対する強力な新しい治療法になりうる
    (※)PET:Positron Emission Tomography(ポジトロン断層法)フッ素18などの放射性同位元素を含んだがん細胞に集積する特性がある化合物を体内に注入し、体外からその多く集まる部分を画像化することでがん細胞の位置を特定する。

  • BNCTは日本が世界を牽引しており,
    日本の治療装置技術が将来的に世界のスタンダー
    ドになる可能性があり,日本の医療産業の再建に
    も寄与すると期待されている.

  • >>481
    社員は優秀でも、株価対策も出来ない経営陣は?


    この先、金融面での見通し困難ななか、
    株価対策にお金を使う経営者はバカでないの。
    キャッシュフローの確保が最優先では。

  • 自慢したがる野次馬さん。

    橋本社長が掲げた中期経営計画の概要では
    ステラファーマ    ーメデイカル事業ー
    常にイノベーションを追求し、グローバルにオンリーワンの医療の提供を。
    癌治療の適用拡大
    海外事業の展開
    国内事業の展開と体制整備
    FBPA-PETの推進

    など癌のーメデイカル事業ーは着実に進行していますよ。

    賢い、自慢したがる野次馬さんのことですから、
    ステラ株は売り買い両建での進行が、
    ここに来て、空売り株を買い戻し、
    更に持ち株を増やされたのではないでしょうか。

  • 国立がん研究センターと株式会社CICSが共同開発
    皮膚がん(悪性黒色腫もしくは血管肉腫)の患者さんを対象にして、国立がん研究センターと株式会社CICSが共同開発した加速器中性子捕捉治療装置「CICS-1」とステラファーマ株式会社が開発したBNCT用ホウ素薬剤「SPM-011」を用いたBNCTの治験を2019年11月より開始しました。

  • <4109>ステラケミファ株式会社
    スパークス・アセット・マネジメント株式会社
    株券保有割合 5.07% → 3.33% 報告義務発生日 2020/06/30


    スパークス・アセット・マネジメント株式会社とは
    著名なヘッジファンドマネージャーのジョージ・ソロス氏のもと、日本株運用を任されていたことでも知られる阿部氏が、1989年に立ち上げた独立系資産運用会社。
    創業以来、国内中小型株を主戦場にボトムアップ・アプローチをベースとした投資を行い高い評価を受けている。
    対話型投資に対しても積極的に取り組み、専門チームも有する。
    2015年からはベンチャー投資を行う「未来創生ファンド」を立ち上げ、順調に投資実績を築いており、2018年にはPKSHA Technologyとのジョイントで知能化技術(AI)分野に投資するベンチャーキャピタルも立ち上げた。

  • 大阪医科大学が窓口の臨床試験
    • 再発高悪性度髄膜腫(WHOグレード2、3)患者を対象としたSPM-011・BNCT30を用いたホウ素中性子捕捉療法治療(BNCT)の臨床効果に関する第II相臨床試験
    • 予後不良再発悪性神経膠腫に対する原子炉非開頭ホウ素中性子捕捉療法とベバシズマブの併用療法の臨床効果及び安全性に関する第II相臨床試験

  • 川崎医科大学が窓口の臨床試験

    皮膚悪性腫瘍に対するホウ素中性子捕捉療法(研究用原子炉利用)
    の第Ⅰ/Ⅱ相試験

    難治性頭頚部腫瘍に対するホウ素中性子捕捉療法(研究用原子炉利用)
    の第Ⅰ/Ⅱ相試験

  • ステラケミファは
    現在の株式物色動向の主流をなしている半導体、自動車関連、
    更に子会社ステラファームが癌治療BNCTで、株式上場の期待。
    これはデジタルトランスフォーメーション(DX)とも、
    GX ・既存の価値観や枠組みを根底から覆すような
    革新的なイノベーションをもたらすも。

    BNCT治療は手が付けられない癌患者を始めとし、
    全世界の癌患者さんが、治療を待ち望んでいます。
    抗がん剤を必要とせず、重い副作用もなく、
    1回の治療、40分から1時間で、
    7割の人が完治します。

    日本だけでなく、全世界のがん患者がBNCT治療を待っています。

    BNCTは日本の大学の英知と日本の企業ステラケミファのフッ素技術が
    成し遂げました。
    病院向けBNCT治療機、小型中性子放射線は
    住友重機、日立、三菱重工業、ロームなど、
    それぞれが治験へ向け準備中です。

    すべてのBNCT治療にはステラケミファのステポロニンが使われます。

  • 景況感V字回復 株価はアフターコロナのその先へ

    一昨日の8日に発表された6月の景気ウォッチャー調査、いわゆる「街角景気」は、現状の判断DIが前月比23.3ポイント高い38.8だった。上げ幅は比較可能な2002年以降で最大となり、5か月ぶりの水準に回復した。このチャートを見る限り、V字回復と言っていいのではないか。景況感の改善は世界共通だ。


    ステラケミファは
    半導体関連株、EV自動車関連株、
    癌治療関連株の本命(ノーベル生理学医学賞候補も)

    「90%の企業はダメかもしれないが、10%の有望株はある」

    2017年 9月   高値 5340円
    2020年 3月   安値 2065円

    2020年3月から7月10日 底値鍛錬4か月
    投げる人は投げた、反騰に向かう準備完了か。

  • フィスコ
    *10:19JST <4109> ステラケミファ 2791 +204
    急伸。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から
    「アウトパフォーム」に格上げ、
    目標株価も2060円から3630円に引き上げている。

    半導体向け高純度フッ素樹脂の回復継続、原料安効果により、
    21年3月期営業利益は会社計画の19億円を上回る32.4億円、
    前期比34.6%増益を予想。

    22年3月期も同31.3%増の42.5億円を予想と、
    連続大幅増益の継続を見込んでいる。

    中期的には、BNCT薬剤の開発進展による売上拡大も期待と。

  • 本日、格上げ銘柄は1社。

    ステラケミファだけ。

    「90%の企業はダメかもしれないが、10%の有望株はある」

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