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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 393

    ご指摘ありがとうございました。
    ここは災害へのヘッジ銘柄でもあるので、安心して所有します。

  • 買い煽りです(笑)
    ACKGの業績が変貌しています。
    第一四半期の受注は、海外事業が寄与し前年度比約2倍。
    この受注が売上と利益額に反映されるのは今四半期となります。
    これは、建設コンサルタント業の利益は3月末に集約されるためです。
    (これまでのACKGの利益推移を確認してください。)
    よって、今期決算短信(5月発表)は
    ①期ズレ分の上積効果(決算短信)
    ②2倍化した受注(決算短信)
    ③海外事業比率大幅UP➢為替差益が拡大
    ④アジアのインフラ投資拡大傾向
    の効果が発現するものと予想されます。
    ご参考まで!

  • No.20924 強く買いたい

    天与の買場ですよ!!!

    2014/04/29 22:55

    その他金融セクターからテンバガーが生まれようとしています。ここ1,2年のうちに過払い請求への支払が終焉を迎えることがその理由です。掲示板を読ませていただき、これほど解かりやすくかつ業績改善にインパクトのある材料に対して、認識不足の方々が結構おられるとの思いから投稿させていただきました。(笑)まちがいなく今が仕込み場ですよ!!!

  • ナノfanの一人として、自動車産業との比較でナノの適正株価を算出しました。自動車世界市場は300兆であり、うち世界シェアTOPのトヨタ占有率は6%。DDS将来市場20兆(製薬世界市場100兆×DDS占有率20%)のうち、ナノが6%を占有すると仮定すればナノの将来売上高は1.2兆となります。 また売上高と時価総額の相関性を一般的な1:1とすればナノの時価総額は1.2兆となり、現時価総額0.13兆の約10倍と予想されます。以上のことから、分割なしを前提とする将来株価は約4,000,000と算出されました。ナノ自身が今後創出していく市場や、売上:時価総額の相関性をかなり控えめに見積もりましたので、ナノファンの皆様にはご不満かもしれませんがあしからず!!!

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