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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • メガソーラー火災、未だ鎮火せず、
    リチウム蓄電池のリチウムは水をかけると爆発するので消火出来ない。大火災の心配を最小限にするシャープのフロー型亜鉛空気電池は開発まだか?待った無しだぜ。

  • 超大型蓄電池の開発に成功し、日本中の太陽光発電所に併設されて急成長すると思ってるから、株価上がる前に買い増ししとけば良かったかな?

  • ディスって株価を引き上げるじゃなくて、引き下げるだわ。意味が逆の誤字ごめんなさい。

  • シャープの株購入して、数年塩漬けにした後、超大型蓄電システムの開発に成功して大化け。株価大暴騰というシナリオで大儲けしたい俺にとっては、盛んにシャープをディスって株価を引き上げようと頑張ってる人を見ると、ありがたいなあと思う。今のうちに安く買い増ししたいからね。

  •  蓄電池についてコメント上げる人、俺以外に、ほとんどいないけど、あまり知られてないのかなあ?
     シャープが開発中の蓄電池は、系統用蓄電池と言う発電所に接続する超大型蓄電池に非常に向いている。
     現状では、リチウムという高コストで火災が起きやすく、世界情勢によっては入手が困難になるリスクの大きな金属を使っているため、太陽光発電所では、送電を安定化させるに系統用蓄電池との接続が必須なのに、多くが接続されないままの状態になっている。このため太陽光発電所の電力は非常に無駄が多い。夜は発電出来ないし、昼間も発電し過ぎたら電力を棄てたり発電自体を止めてしまわないといけない。
     シャープの蓄電池は、低コストで火災の心配がほぼ無くて入手も容易な亜鉛を使っている。現状シャープが勝つと決まった訳ではないにしても、もし万が一にもシャープの蓄電方式が日本はおろか世界標準になったら、とてつもない大会社に成長できる。そんな大きな種。

  • 電気自動車に充電するにしても、元の電力が火力発電所では、SDGsとして中途半端だよね。
    送電が不安定で使えないイメージの太陽光発電所に、シャープ製大型蓄電池を取り付けて安定化させることで太陽光発電の負のイメージを払拭させ、太陽光発電所をもっともっと普及し、シャープをSDGsのキー・カンパニーにさせよう。

  • リチウム-有機溶剤系の蓄電池を大型化するのが難しいのは、高コストだからというだけでなく、大火災が起こる危険性が極めて高いという事も起因している。これでは資金がいくらあっても、誰も大型蓄電池など作りたがらない。
    その点、シャープが開発中のフロー型亜鉛空気電池は、燃えにくい亜鉛-アルカリ水溶液系で火事を起こす危険性が極めて低い。従来、亜鉛は蓄電池としては非常に使えにくいとされてきたが、シャープ研究開発で、電池の構造を斬新なもの(フロー型)にする事でリチウムと遜色ない蓄電力が得られるようになった。
    太陽光発電所に併設する大型蓄電池が現実のものとなるのは、もうすぐ、数年後だ。楽しみ。

  •  太陽光発電所の建設があまり進まないのは、不安定な送電を安定化させるに充分な蓄電システムが併設されないからで、蓄電が発電より遥かに高コストであるのが、その理由になっている。
     シャープが開発中の蓄電池は、原材料が低コストであり、大型化すればするほど、さらに低コスト化が可能。完成して蓄電システムに採用されれば、太陽光発電所と併設の蓄電所が、日本の至る所にできるかも。
     世界的に採用されれば、凄い事になるよ。株価8000円は夢ではないよ。

  • だいたい800付近で数年塩漬け、超大型蓄電池(フロー型亜鉛空気電池)の完成で、株価爆上げ大化け。それまで放っておこうホトトギス。

  • SDGsに本当に必要なのは、今、多くの企業が開発競争してるEV搭載用の小型の全固体電池よりも、
    不安定な太陽光(or風力)発電所からの送電を安定化させ、電力の過不足を無くし、自然エネルギーの利用を最大限効率化させる大容量大規模の蓄電所の建設だ。そのためには、シャープが現在実用化に向け開発中のフロー型亜鉛空気電池の完成が不可欠。
    これが完成すれば、太陽光発電も急激に普及させることになる。
    シャープは安定した収益のインフラ企業となる

  • シャープが現在実用化に向けて開発中のフロー型亜鉛空気電池(超大型蓄電池)を用いた蓄電所が世界中の至る所に建設されれば、夢の株価では無いと思いますよ。SDGsの世界のリーディングカンパニーになれば。

  • 今朝の朝日新聞、2023年太陽光と風力の発電の電力45万世帯分が無駄(出力制御)になったと・・・
    これは、シャープが実用化に向けて開発中の超大型蓄電池(フロー型亜鉛空気電池)蓄電所の完成を急がないとね。

  • もうすぐ富士山噴火で日本経済崩壊するかも・・と本気で心配してるんだけど・・
    東京に本社がある会社は、火山灰で半年埋もれて機能しない。そもそも電車も自動車も動かず出動できない。停電や通信障害でインターネットも電話も在宅勤務もできない。
    その点、シャープは大阪なんで、上記の心配はないけど、部品調達出来ず製品製造出来ないか?
    シャープは名古屋以西で全ての製造に必要な部品、原材料まかなえるように準備しといてよね。

  • 脱炭素社会実現のために、国や企業が最も注力すべき研究開発課題は大規模な蓄電システムの構築だ。太陽光や風力の発電機だけあっても夜や雨、無風の時は、火力発電所から電力供給されなければ大世帯の生活がまかなえない。シャープが開発中のフロー型亜鉛空気電池(蓄電池)は大規模大容量化が可能で、かつ大規模化すればするほど低コストで蓄電できる優れもの。EVに搭載する小型蓄電池の研究開発は多くの企業が試みているが、大規模蓄電システムの構築を目指す企業は驚くほど少ない。シャープが勝つと決まった訳でないにしても応援したいと思う。実用化されれば世の中が様変わりする。至る所で太陽光(風力)発電所にシャープの蓄電システムが併設される。もう火力発電所に頼らなくてもよくなる。

  • 皆さん、思ったほど急激には下がらないでしょ。
    実用化に向けて開発中のフロー型亜鉛空気電池に期待してる人もいるよ。化ける可能性もあるし。

  • いくら発電しても、電力は多くは貯められないので、すぐに利用できなかった電力は放電して棄てられる。シャープが開発しようとしている蓄電池は、理論上、大規模大容量化が可能。もし実用化に成功すれば、大化けする。液晶のシャープから、蓄電のシャープへ華麗に変身。家電メーカーではなく、日立みたいな企業向け製品の会社になるかも。綺麗事でなく、石油の無駄になる発電量を減らす事で、サステナブル社会に貢献。
    応援してます。株価30000円の会社に化けて欲しい。それまで耐えて倒産とかなしでお願い。

  • 累積の赤字は増えたけど、通年の赤字が大幅に減ったなら、来期は通年の黒字に転換すると見たほうが自然。ここで損切りするより来期まで待とうよ。俺は開発中の超大容量蓄電池の実用化成功まで、後何年か待ってみる。

  • フロー式亜鉛空気電池(蓄電池)が実用化されるまでに倒産しなければ良いのだ。
    いつか世界中のあらゆる場所でシャープ製太陽光発電機・蓄電池システムを用いた蓄電所が建てられ、完全に地球温暖化に歯止めがかかる未来を想像しよう。シャープはトヨタを凌ぐ世界企業に成長。株価30000円を超えるのだ!

  • 最近、NHKの関西ローカル特集で放送してたのだが、関西の電化製品メーカーが、大容量大規模蓄電池の研究開発をしていて、実用化すれば太陽光発電などと組合わせて電力の地産地消が可能になり、大変な経済効果になるとのことだった。シャープのフロー型亜鉛空気電池の事だと思うが、期待している。

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