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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • とにかくパイプラインの進捗も株価も、時間が解決してくれるでしょうね。

  • 市場をリードするアイリーア
    ルセンティス2020年、アイリーア2022年に、主要国でバイオシミラーが参入するだろう
    既存アイリーアに対し投与回数の少ないノバのスーパールセンティスRTH258が上市された場合、どのような勢力図に変化するのか、更に、、、
    実に面白いキリッ(-Ò。Ó-) 知らんけど

  • 今後国際的なリーディングバイオを目指す波乱万丈な田村さんが、市場での評価を必ずや超越してくださることでしょう。
    時価総額約10億からその後、フィデリティの資金で上昇した懐かしい時期もありました。

  • ティッカーシンボルは以前「OPHT」、今は「ISEE」で
    私も売買しています。
    リボの007面白くなってきました、興味ある大株主が連ねましたね。
    また社外取締役候補者もリボにとってはかけがえのない逸材です。
    欧米ビックファーマが女神になると良いですね^^

  • こんばんは 詳しくないですが
    IVERIC bioに社名変更しています「ISEE」で取引しています
    網膜を焦点に遺伝子治療技術で眼科領域挑戦中です
    なお以前からのアプタマーZimura(DryAMD・STGD1)は第2相トップラインデータを待って将来のパートナー探索予定です

  • 本日の説明会、株価的には不満ですが、有意義な講演・説明会でした。
    説明中、一部写真が掲載されていたスティーブン・ホーキング博士が他界されたとのこと。
    パイプラインの進捗に猛進してもらいたいものです。

  • ノバ開発中のsuperルセンティス(RTH258)の臨床試験結果が一部アナリストの期待(60%超)に届かず(HAWK試験で57%、HARRIER試験で52%)、アイリーアのREGNの株価押し上げたが。。。
    007の今後の臨床POC取得でどうなるアプタマー^^

  • Pluristem and Sosei CVC currently anticipate definitive agreements are to be finalized in the coming months, rather than by March 31, 2017 as previously announced.

    今後数カ月間に確定契約を締結する予定
    じっくり行きましょう^^

  • 研究の重点標的疾患領域を「がん」と定め、次世代領域を「疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患」とし、バイオ医薬品を含めた新薬創出に向けて取り組みを強化している第一三共グループ。

    本日、そーせいと疼痛緩和に極めて重要な役割をもつ単一のGタンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした新薬研究並びにライセンスに関する契約を締結した。
    契約一時金4百万米ドルと、今後約8百万米ドルの研究支援金を受領。加えて、研究開発・販売に関するマイルストン及び新薬の純売上高に応じたロイヤリティを受領することになる。

    はてさて
    リボの「疼痛(癌性疼痛・術後痛・慢性痛)」はいかに。
    株主の疼痛も緩和してほしいものです^^

  • 本学会では、当社による最新の研究成果として、軟骨無形成症モデルマウス(変異したFGFR3遺伝子をマウスに発現させ、四肢や尾骨が短縮した症状を起こすマウス)を用いた試験において、画期的な治療効果が確認され非臨床POCの獲得を確かなものとしたことを報告いたします。
    これにより、本研究の妥当性や科学的正確性などが学会の場で評価、検討されるだけでなく、本成果を本学会に参加したアカデミア等の研究者や製薬企業関係者などに認知させ、抗FGF2アプタマーの開発の推進及びアライアンスの進展に繋がる活動を展開してまいります。

    今週藤原さん参加の学会と4月のこの学会、軟骨無形成症に集中しますね。
    単なる海外旅行にならないことを望みます。

  • 期待できないがPhaseⅢのEyleaとAvastinのFovista併用のトップラインデ-タが来年夏以降に発表予定。
    あとドライAMDのZimuraのPhaseⅡb/Ⅲ中の動向でどうなるかアプタマ-。

  • ルセンティスとの併用は統計的有意差なし
    この失敗でOPHTはDryAMD Zimuraのみの企業価値というか現金価値になりましたね。

    今年最後のビックイベントはダイナミックな結末でした^^

  • 遠い昔、たしか約20億の現金と自社株でArakis(そのころArakis約60億資金有)を子会社にし手に入れたAD237、その後NVA237に変更し、そして更にNVA237とノバとの配合剤でQVA149が育ち両剤とも立派にひとり立ちしている。
    また更に喘息用途としても育ちつつある。

    第一選択薬として推奨(GOLDレポート)され、今回のニュ-スでも確認できるとおり力強く成長するウルティブロ。

    久しぶりに田村カレ-を思い出し、家族にカレ-でも作ろうと思う。
    では、よい週末を。

  • 高解像度X線結晶構造解析を最初にするヘプStaR®技術は、田村前社長が言ってた「掘れば掘るほど出てくる」GPCR創薬は素晴らしいですね。

    「ケモカイン受容体に対する低分子治療薬の開発の成功率を高めるものと期待しています」

    現物超長期ですので何も変わりありませんが
    ただニュ-スの日付が12/1ニナッテナイカイ?

  • WetAMD、2014年間売上8,000億超、現状アイリ-アの売上は断然多いと思われる。

    リジェネロンのアイリ-ア併用のPDGFでの結果がなんと単剤より最悪。併用の方が有害事象ありの発表がされた。
    OphthotechのFovistaもPDGFで、ルセンティス併用で同じような結果も想定され危惧されている現状だと思われ株価も下落している。

    ちなみにFovistaのPhaseⅡではNovartisのルセンティス単剤よりも62%良好であり有害事象も観測されていない模様、FovistaのPhaseⅡbの結果を10/31にThe Journal of the American Academy of Ophthalmologyにて発表している。
    そして、今月PhaseⅢの最初のトップラインデ-タが発表される予定である。

    更にDryAMDはいまだ治療薬が空白であるがOphthotechのZimuraはPhase Ⅱa完了であり今後Phase 2/3を予定している。

    従って、リボのR&D資料にある「アプタマー医薬開発の世界の現状」から唯一Phaseが進んでいるOphthotechが消えることはアプタマ-医業にとって大きなダメ-ジに繋がり当分暗黒時代継続と推測する。
    リボの007FGF2だけ残ればいいのだが。

    ちなみにFovistaは装飾としてNEKTAR社(最近13.5$で増資した)と提携している。

  • おはようございます。また、情報ありがとです。

    GPCRをターゲットとする創薬基盤技術では、ヘプとリボの手法は研究過程順番が違いますがどちらも優れた技術だと思われます。
    リボはベンチャ-立ち上げた濡木教授と提携すべきで、最終的なX線結晶構造を解析し創薬に役立ててほしいものです。

  • 以前から、大塚案件よりこちらの結果の方がアプタマーの力量が計れると思い、両社仕込み完了しました。
    将来の収益貢献度は007のAMDがカギを握っていると思っております^^
    従って、フォビスタの成否が最重要と認識します(^-^)v

  • GPCRは多くの製薬企業にとって魅力的な創薬標的であるがゆえに、GPCR征すれば、既存医薬品の4割や、約400種の内150種が特定の受容体に特異的に結合する物質・役割が不明でありファ-ストインクラス、既医薬品もベストインクラスを狙える。
    懇親会でお話しできたFiona Marshallさんが統括するとは、まさしく嬉しい限りでありますわ^^

  • アプタマ-が標的であるタンパク質に結合し、そして、ここの株主の資産をたぶん阻害したりしなかったりで約2年。
    いろいろな意味で流れゆく物事が向かう方向や、情勢が変化するその境目、いわゆる潮目にきている今期ですわ^^

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