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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • >>No. 23256


    > 売り残減っているが。。

    別に証券会社が日証金を通さなければ売り残は変わらないので現物とは限りませんね。

  • >>No. 177283

    本当にわからんのか???
    取れる

    次から少しは自分で調べろwwww餌にされて終わりだ

  • >>No. 177280

    ちなみに明日は権利落ち日。
    今日買って明日売れば配当もらえるwwwwwが一般的には下がるから損する。こんだけ下がりゃあ権利も気にするこたーねーがw
    両張りすりゃ関係ねーがこんな安い配当じゃあ、ここを配当狙いする奴そうはいねーだろwww

  • >>No. 177278

    今日だろwwwwwwww
    それは宣伝かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • 今日もまた下か~ここマジヤべーだろ
    ここまで下がるとホルダー哀れだwwwww

  • ここって今日も死んでるけど、父さんするんですか?
    下がる時は他より下がって、
    上がる時は…下がる~(笑)
    終わってんじゃねーか♪

  • 2013/11/29 20:42

    ポケモンも日本では奮闘しましたが、海外ではいまいちでした。
    今期目標が達成出来ないのは確実…というより下方修正必須です。
    ソフトダウンロードに期待が掛かりましたが次が出てきません。
    頼みは為替のみ。では、後が続きません。

    さて任天堂さん、次は何を仕掛けて来るのか楽しみです。

  • 遅かれ早かれ必ず調整は何処かで入るから良いんでは♪
    騰がったり下がったりしながら本来進む方向に行くだけ~
    決算は怖いが‥‥((((;゜Д゜)))

  • 以下引用

    昨日、任天堂とイチローを安易に結びつけて書いていた人物がいたけど、あの“私”は自分でも言っていたように素人だ。なんにもわかっちゃいない。

    今日は昨日の“私”とは異なる、少しは情報通の“僕”の話を聞いてほしい。

    まず、シアトル・マリナーズとは誰のものなのか?
    “僕”が解説するとこうなる。

    形式的には、Nintendo of Americaとシアトルの投資家グループとで構成されるザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトルという会社が、シアトル・マリナーズを所有している。だから、シアトル・マリナーズは京都にある任天堂という会社の持ち物ではない。

    2004年まで、任天堂の山内溥前社長が、チームの共同所有者の一人として名前を連ねていた。
    シアトル・マリナーズの本拠地球場である、セーフコ・フィールドの一室には、オーナーとして山内溥前社長の写真が掲げてある、という。

    ほら、山内溥といえば任天堂ではないか?
    ……と昨日の素人っぽい“私”から反論されそうだが、最後まで“僕”の話をよく聞いてほしい。

    山内溥と任天堂は違うのだ。
    シアトル・マリナーズは、山内溥氏個人との縁が深いのであって、任天堂株式会社とは縁が薄いことをこれから説明していく。そうすればわかってもらえるだろう。

    “僕”の話はさかのぼる。
    時代は80年代のバブル期に戻る。

    ジャパン・アズ・ナンバーワンともてはやされた80年代の日本は、未曾有の好景気を迎え、平然と「金余り現象」などと言われていた。

    87年、安田火災海上(当時)は、ゴッホの絵画「ひまわり」を58億円で買った。
    89年には、三菱地所がニューヨーク市にあるロックフェラーセンターを、約2200億円で買収した。

    ジャパンマネーは世界を飛びかい、ヨーロッパの絵画だろうと、アメリカの建築物だろうと、その歴史的価値や市民の名誉を思いやることなく、無造作に買い漁った時期があった。

    その結果、起きたのは、ジャパン・バッシングである。
    バッシングは、bash(叩く)の名詞形。そう、日本は叩かれた。

    ジャパン・バッシングが起きているさなか。
    91年のことだったが、経営危機に瀕した大リーグの球団があった。
    それがシアトル・マリナーズだった。
    アメリカ北西部唯一のチームだったが、当時のオーナーは、南東部のマイアミにある投資組合への売却を検討していた。

    しかし、それを阻止したいワシントン州選出のゴートン上院議員が、シアトルに本社を置くNintendo of Americaの荒川實社長(当時)に対して、買収を要請した。この要請を快諾した山内溥社長は、前述のシアトルの投資家グループとザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトルを結成して、その筆頭出資者となり、シアトル・マリナーズを約1億ドルで買収する意向を示したのだった。

    ザ・ベースボール・クラブ・オブ・シアトルの重要人物であるジョン・エリス氏はこう語る。

    「娘と義理の息子と孫たちがシアトルに住んでいる、この山内という日本人は、わたしたちのところにやってきて、さあ、お金をどうぞ、といってくれたのです。まったくの無条件で。本当にあっさりと。彼のおかげで、わたしたちはメジャーリーグの球団を所有することができるのです」。

    つまり、この局面で山内溥という人物は、経済的な見返りを何も求めていない。
    投資家ではなく、篤志家だったのである。
    いや、世の中で言われる篤志家よりもさらに奥ゆかしく、名誉欲のかけらさえ持ち合わせなかったようである。

    さらに、ここで“僕”が語るべきことはふたつある。
    まずひとつは、日本の長者番付上位の常連、山内溥前社長とはいえ、ポケットマネーで1億ドルを払うわけにはいかない。氏は自身が保有する任天堂の株式、15万株を、京都銀行、大和銀行、東海銀行、三和銀行(一部・銀行名は当時)に売却している、ということだ。

    アメリカの野球チームを、任天堂という利益追求集団たる株式会社が、「経済的な見返りを何も求めない」で取得することは、筋が通らない。

    ゆえに、出資金の出所は、山内溥前社長個人でなくてはならなかったのである。そのために、山内溥前社長は自社株を売却するという、まさに身を切るような思いをしてまで、出資金を捻出したのである。

    もうひとつ語るべきことは、本当の困難はこの先にあったということだ。
    シアトルの上院議員からの要請があった、それを快諾して資金調達をした、お金は出しても口は出さないことも宣言した……にもかかわらず、山内溥前社長とNintendo of Americaは、やらなくてはいけない困難なことが待ち受けていた。

    (つづく)
    http://hisakazuhirabayashi.blog95.fc2.com/blog-entry-629.html

  • 年初来高値を更新した銘柄数は前日比11増 の42となり、15日連続と伸ばしたのは公共工事 増が追い風となる法面保護・地盤改良工事のラ イト工 <1926> 1銘柄、11日連続は東鉄工 <183 5> 、3日連続では西松建 <1820> 、NIPPO <1881> 、東芝プラ <1983> 、野村総研 <4307> 、ポプラ <7601> 、2日連続では、大成建 <180 1> 、鹿島 <1812> 、ABCマート <2670> 、ブ リヂストン <5108> 、SONYFH <8729> な どが、そして、清水建 <1803> 、前田建 <1824 > 、明治HD <2269> 、ビックカメラ <3048> 、スタートトゥ <3092> 、洋ゴム <5105> 、太 平洋セメ <5233> 、シマノ <7309> 、アルゴグ ラフ <7595> 、任天堂 <7974> 、イズミ <8273> 、HIS <9603> 、トランスコス <9715> など が高値を更新した。

    一方、年初来安値を更新した銘柄は9日ぶ りに1銘柄あった、グリー <3632> だ、5月に13 年6月期は創業来初の減収となり、最終益予想 を半減予想に修正したと発表した後、ここまで ジリ貧基調が続いてきた。

  • No.288622

    Re: PTS

    2013/06/28 20:21

    >>No. 288620

    出来高100だけど 
    これが参考になるのかな?
    http://www.morningstar.co.jp/StockInfo/pts/ranking

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