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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • ama様
    慶應の岡野教授に関しては、脊損に関しては、平成34年度を目処として、慢性のものまで治療可能とされておられます。岡野教授は、脊損を治療するのにも5〜10%は神経機能が残っていないと難しいと述べられた記憶が有りますが、慢性の脊損では矛盾しないか?と思うのですが、自信があられるのでしょう。これは検索されれば確認して頂けると思います。
    ips細胞で80〜90%治療可能というのは事実ですが、これはy先生にご迷惑がかかりますので、何処に書いてあるかは勘弁をお願いします。しかし、やがては明らかになって参りますから、その時には責任を持って事情はお話出来ると思います。
    本当に重要な情報は上がってきません。
    話は異なりますが、先日の日経に、アルツハイマーの程度が血液検査から分かる様になったから、此れから2〜3年掛けてデータを集める、と有りました。これは凄い事と感じております。
    ips細胞の治療は信じられない位進んでいる様です。ES細胞治療との競争みたいですが、ips細胞で膝の治療が可能になった様ですね。
    札医とニプロの方は見ないので良くわかりませんが、何方にしろ、名誉を掛けた競争は熾烈でしょうね。

  • アメリカではFDAのphase3をやると理解してよいのですね。
    なぜ、アメリカのphase2で有意差が出たら、日本では早期承認出来るのですか?アメリカのphase2は何人ですか?正確に教えてください。
    外傷性、慢性脳梗塞、加齢黄斑、アルツハイマーと全然機序が違うのに、この4つに対して効果があるのは可笑しくは無いですか。
    7779.はアメリカのFDAで認められたから、日本のPMDAでもOKが出たのですが、あれはロボットで人間が体内に入れるものでは無いですよ、其処は決定的に違うと思いますが。

  • 誰でも良いから答えて下さい。
    早期承認というのは、アメリカでも日本でもphase3をやらずに、市場に投入して良いということですか?

  • 此処が早期承認されてから、の話の様ですね。その可能性はかなり低いでしょうね。此処がシューマッハを意識が戻り、普通に歩けるようにしたら私の不見識を謝ります。

  • 生命に重大な影響があるなどの重篤な疾患に対して有用性、とありますが、株主さんの言われるのは生命に対して生命に重大な影響があるということですか?

  • まっいっかさん へ
    言い訳ではないです。此処を持っていないから、掲示板に書いては失礼だと思っているから、書き込まないだけです。
    昨夜のNo.141400前後の、株主さんvsトレード@さんの掲示板のやり取りをみて、株主さんが無茶を言っている、トレードさんのいう通りに風雪の流布かな、と思ったから、4506の掲示板に書いただけです。4592には賢者の方が沢山見えるのに株主さんのいう事を訂正もしないのは何故?
    意見があるならどうぞ反論なすって下さい。僕も意見を述べますから。
    2019年中に市販されることは無いと思います。

  • どうでもいいけど。
    サ◯バ◯オは早期承認制度で申請して、最短8か月で販売開始?まだ、phase2でしょ。phase3を省く事はあり得ないですよ。phase3が済まないといくらなんでも市販はされない。アメリカでもphase2の筈だと思っていましたが。phase2→phase3迄2年、phase3→phase4.市販迄2年は掛かります、普通は。アメリカでOKが出て早期承認申請しても、日本で直ぐに市販されるとは限らないですよ。
    語るに落ちていませんか?
    まぁ、勝手に主張するのは自由。
    どうでも良いけれどね🤣🤣

  • hitokuki 様
    私は何処何処に書いてあった、とかなるべく記す様にしております。私が書いた事は事実ですが、また、何処に書いてあるかも知っていますが、それはY先生に迷惑がかかりますから、今は無理ですが、その時になれば種あかしは可能です。
    今年の時価総額の伸び率は此処が一番だそうですね。果たしてラツーダとサンバイオの為だけでしょうか。ips細胞の将来を織り込んでいる様な気がします。僕は最先端の再生医療を担うY先生と偶然にも機会があっただけでの事ですが、有望なのは他に遺伝子治療があるみたいです。私はサンバイオはFDAのphase3は無理だと思います、根拠はないし失礼ですが。7779.はFDAも通り、N大学のN先生が推してPMDAもOkでしたが、株価の高い時には希望ばかりで、何を書いても反対意見は総攻撃をくらいました。
    私は慶応の岡野先生の脊損治療には凄く期待しています。何処がバックアップしているのでしょうかね。私が知らないだけですか?

    特許のせいか本当に重要な情報は簡単には分かりませんし、ガードは固いです。だから、漏れて来る情報は疑うべきです。漏れて来ない方が当たり前ですね。

    書いた事はバラバラですが、毎日新聞にあった高品質なips細胞やNHKでの放送などから、此処は有望と思うだけです。ips細胞である難病にどんな治療方法が試みられているか、知ったら驚きますよ。

    ともかく、来年が災害の無い良い年になりますように。

  • まっいいかさん。
    矢張り他所の掲示板で其処に否定的な考えを述べるのは、失礼だと思います。サンバイオに対する考えは変わりませんが、問題はどれ位治すか?だと思います。私が聞いた先生は、自家のips細胞で80〜90%、ほぼ完治させると言われました。サンバイオも70〜80%治さないと駄目なんです。10〜20%ではだめです。私見ですが、臨床とはそういうものと思います。

    しかし、此処はよく下げますね。振い落としだと思いますから、来年5月には¥5000位の希望です。

  • おはようございます。
    もし過去に、サンバイオに関して否定的な意見を書いた私の事でしたらば、もう掲示板にはサンバイオの事は記さないとしましたし、書くならばサンバイオの掲示板に来い、と言われましたので、申し訳ございませんが、サンバイオに関しては何も書けません。サンバイオに関しては考えは変わりませんし、サンバイオの掲示板ももう興味はなく拝見しないのですが、たぶんに思うのですが、過去も議論に値する情報が上って来ませんでしたので、期待でしかない訳です。
    話は変わりますが、心筋のips細胞のシートが出来たので、期待は高まったのですが、心臓は鼓動するので上手く貼り付けられないそうで、此処が関門の様です。
    「時間の窓」とは、治療に最適な時間の事だそうです。脊損でも、受傷後にすぐではなく、10〜14日辺りの事をいうそうです。
    昨日、大日本住友のMRさんと話す機会があったのですが、若くて肝腎なところは余り分かってない様でした。まぁ仕方が無いですが。支店長クラスでも無理かもしれないですね。
    私は此処は有望だと思うのですがね。
    短期信用はやらない考えなので、放置です。

  • 私の書いた事で気分を害されたら、失礼いたしました。
    唯、しかるべき先生からお聞きした事ですから、此処に書いた事は事実です。
    掲示板を荒らす気は御座いませんし、お聞きした先生に御迷惑をお掛けするのは駄目なので、御理解下さい。

  • 小出しで済みません。
    以前、ips細胞治療が何故、加齢黄斑から始めたか?と書き込みましたが、眼ならば何か不具合があった時に対処出来るそうだからです。ips細胞は所詮、悪性新生物ですから、もしもそれが体内の手の届かない処だと処置が出来ないから、が理由。実際、加齢黄斑で少し中止になった事もありました。此れは考えさせられますね〜。
    ips細胞を体内に入れた時に如何に腫瘍化しないか、も大きなテーマだったようですが、パーキンソン病で治療が始まりましたからね、腫瘍化の問題は無いようですが、他家だと矢張り免疫の問題となりますね。かなり他家でも高品質のips細胞が出来たようですから免疫の問題もクリアーかも。NHKでも此処が取り上げられたようですから、有望ですね。
    責任は持ちませんが😆

  • 何度も書きますが、先進再生医療は特許の関係で情報は漏れて来ません。ですから、ほぼ群盲象云々の状態だと思っています。それで株を買っている訳です。勿論、ラットで効果があっても人では駄目だという事もあります。研究も科研費だけでは足りないので、製薬会社が協力しているはずですが、それは流石に恥ずかしくて聞けません。唯、ips細胞に関しては僕らの想像以上に進んでいる様です。

  • 調べると、遺伝子云々と書いて有りますが、僕はips細胞の運び屋と理解しておりました。神経や筋肉など様々な細胞に分化させる事は出来ますが、それをVirusベクターと組み合わせて目的の処に運ばねばならません。例えば、筋ジスなどの筋肉細胞は用量が大きくて運べないと聞いたことがあります。此処ら辺りは知らないのに書き過ぎたかもしれないです。研究されてる先生も教えてはくれませんでした。どなたかご存知の方が見えたら、また私の理解が誤っておりましたら、ご教示をお願いします。

  • 8086.も苦戦していますね。彼処は脊損や脳血管障害で期待していたんですが、矢張り簡単には行かないですか。特許の関係から、本当に重要な情報は決して外には漏れません、とある先生は言って見えました。

  • これからの再生医療はips細胞かES細胞が担うと思います。その時に重要なのは、
    ①ips細胞の品質と他家細胞ならば免疫の問題
    ②時間の窓
    ③細胞を運ぶベクター
    でしょうか。
    慢性の脊損治療もあと4〜5年と視野に入れてます。
    此処は長期保有で有望と思います。
    責任は持ちませんが😆

  • good newsだと思います。
    将来へ向けての基礎固め、順調ですね。

  • 医籍番号は、30万台半ば。
    4592.は加齢黄斑にもパイプラインがあるそうだが、以前にも書いた通り、ips細胞が何故加齢黄斑から始めたか意味がある。4592.はどうしてか分からない。
    4592.が胡散臭い薬かどうかは歴史が証明する。
    独り言だけど😆

  • すみません、もうこれ以上は書きませんから。此処も関係が有るんで。
    サンバイオが高騰してますねー。間葉系細胞が中枢神経を再生させるらしいですが、何度もいいますがね、まず慢性期の脳梗塞の回復は有り得ません。リハビリの回復程度でしょうね。認知症に効果がある?認知症と脳梗塞とは原因も機序も異り、認知症は原因も分かっていません。日本での条件付き承認は、この薬はかなり効果は疑わしいですよ、と同義。それに本当に慢性期の脳梗塞に効果があるなら、今現在でこの低価格はあり得ないです。医学を知らない人を高値で嵌め殺ししてるとしか思えないですね。サンバイオ肯定派は脳内お花畑🌸🌸、否定派の感覚が正しいです。社長が自信があるならば、日本の神経学会にでも登場して論文発表すれば良い。それは出来ないし、出たらボコボコでしょうね。サイバニクス等訳の分からない理論で誤魔化した山海サイバーDと同じレベル。野◯らが幾らまで吊り上げるかしりませんが、未だ上げますから、高値売り抜けが正解でしょう。私に医学的な反対意見があれば、逃げずに出来る限りはお答えしますが。
    独語ですけれどね😆

  • 骨髄の間葉系細胞が、脳の中枢神経、即ち神経細胞のシナプスの複雑なネットワークが基本だと思いますが、それがどうして一度は死んで駄目になった中枢神経細胞を復活させるのか?その1丁目1番地がHPでも丁寧に説明されていないですね。少し医学的な知識があれはかなり疑問に思う訳で、普通はまずあり得ないですよ。普通の医者なら、何それ?で片付ける程度の事で、まあphase2ならば様子見で良いかな、と。バイオが総崩れで、phase2が少し希望があるからとの高値の嵌め殺し、だと思います。4592.がアメリカのphase3を通る確率はかなり低いですよ、知らんけど😆通ったら、株価は¥10万なんて軽く超えますから、おめでとうございます㊗️🎉、ですね。

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