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投稿コメント一覧 (1657コメント)

  • >>No. 286

    このパターンが最高。
    50日線、75日線に支持されながら、じわじわで行ってほしい

  • この会社は不死身ですよ。
    不二見の時代から製品を使用しています。
    現在はCMPが主流ですが、キャボットやJSRと世界で競争しています。
    ユーザーメーカーの近くで製造し、要望を迅速に対応することは重要で、JSR等も同じことをしています。
    株主優待で工場見学をされていることは企業PRには有効と考えています。
    継続していただきたい。
    一度参加しましたが、粉砕機からCMP原料が製造されるとの説明には納得できていません。
    微細な研磨材は分子レベルで製造されていると認識しています。
    いずれにしても工場を知る機会は必要であり、工場見学は継続して欲しい。

    又、アンケートに応じると、ボールペン等は送られてきて、誠実さを感じています。
    更なる、飛躍を期待いたします。

  • >>No. 842

    確かに生の声を発しようとしています。
    会社人人生で経験したことや、感じたこと、評価したことを投稿することにより、総合的に評価できるチャンスが増えるのではないでしょうか。
    企業秘密を除いて、感じたことなど多く投稿し、投資の情報として開示していきましょう。
    それが自分の応援している企業にプラスとなり、回り巡って自己の投資にプラスとなれは幸いではないか。
    ここのように投稿できるサイトはおおいに活用しましょう。

  • フューチャー社から大量の社員を生き抜いたベイカレント社は江口新氏の派遣会社が発祥で、ITコンサルを語るうえで、IT人材が欲しくて引き抜きを図ったのではないかと推測しています。
    あくまでも個人的推測です。
    裁判はどうなっていくのでしょうか。
    該社の株価はここより高いが評判は芳しくないようです。

    ベイカレント上場時は岡三のロビーに入り浸りしていたが、該社の話題で盛り上がっていたが、私は胡散臭い会社だと話していたらしばらくして問題発覚。

    こんな情報もあります。

    http://www.mynewsjapan.com/reports/2387
    http://archive.fo/JM8PL

  • この会社と関連する情報収集するキーワードとなる単語は、CMP(ケミカル・メカニカル・ポリッシング)、コロイダルシリカ、フュームドシリカ等があり、インターネットで情報収集で有効です。
    このことから、半導体製造に関連する会社の情報が上流から下流までの検索出来た。

  • 株式会社パテント・リザルトは2015年10月23日、日本に出願されたCMP用研磨剤について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

    CMP(化学機械研磨)は化学的作用を用いることで機械的研磨の効果を増大させる技術であることから、化学的作用を引き起こすもととなる研磨剤、研磨液はCMP技術において重要な要素となります。本調査ではCMP用研磨剤に関する特許を集計し、各個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

    その結果、「総合力ランキング」では、1位日立化成、2位CABOT MICROELECTRONICS、3位フジミインコーポレーテッドとなりました。

    総合力1位の日立化成は酸化セリウムを用いた研磨剤に関する特許、2位のCABOTはスラリー中のアルミナ粒子について詳しく規定した特許、3位のフジミインコーポレーテッドは金属不純物による汚染を防止することを目的とした研磨剤の組成に関する特許が高い注目度となっています。

    次に、特許分類の一つであるFタームを用い、研磨剤における砥粒以外の成分について、総合力上位5社における成分別の出願比率を集計しました。

    「酸化剤」、「溶媒」はどの企業も両分野に全出願の約20%に相当する出願が見られます。総合力1位の日立化成に着目すると、同社は他社の出願割合が非常に少ない「分散剤」への出願割合が高く、逆に他社が10%前後の出願を行っている「錯作成剤」への出願が少ないという特徴があります。また、金属溶解剤については日立化成及びフジミインコーポレーテッド、界面活性剤についてはJSR及び東芝の出願割合が高いということが分かります。

  • 会社四季報オンライン記事(2018/08/31 19:15 )
         8月31日引け後に発表された決算・業績修正
     ● サプライズな決算発表・業績修正

     トリケミカル <4369>   ★上期経常は51%増益で上振れ着地

     ◆19年1月期上期(2-7月)の連結経常利益は前年同期非連結比50.8%増の11.5億円に拡大し、従来予想の9億円を上回って着地。旺盛なデータセンター向けメモリー需要を背景に、半導体製造用高純度化学化合物の販売が拡大したことが寄与。韓国関連会社の業績が想定を上回ったことも上振れに貢献した。

    ニュースソースはここ  https://shikiho.jp/tk/news/articles/6/201808311201808310732

  • 月曜からは¥3,500 目標で、跳ね上がりましょう。
    期待いたします。

  • ダウジョーンズが消えて、平穏な日々に戻りました。
    場を撹乱する人は、ごめんして!

  • 2014年に鹿嶋市にある工場の65mの高さの精製塔更新で応援に行っておりました。
    据付工事はこの会社が受注しており、施工管理で大きな指導する場面はありませんでした。
    2,000トンクラスの重機での据付は、壮観でありました。
    機密保持のため写真を掲載できないことは残念です。
    塔の鉛直度調整は温度の影響で塔が傾くのを避けるため、太陽が上がる前に実施していました。
    日通の実力を再認識した次第であり、子供のころからあこがれていた日通は健在であることを確認できました。
    日通の特装車は子供の乗り物図鑑に載っており、山九の比ではありません。

    ただ、該社は名士の子女が多く就職し、のんびりとした社風があるように感じます。
    近所にお住いの元日通の社員の方もおおらかな方です。

    郵政民営化では宅配業務を郵政に譲渡しており、それが正解だったかは疑問が残ります。
    経営の見直しが必要ではないか?

  • ヤマトの問題は創業家の理念を無視し、創業家の排除に動いた時点で起こるべくして起こったように思われます。
    これまで築いたクロネコの信頼を崩壊させた、現経営人は退場願いたい。
    クロネコのマークが代わったころから、顧客を軽視している感があった。
    マークはいつの間にか元に戻った記憶がある。

    なんか、競合会社の佐川(SG)に似てきていますね。
    引っ越し専業の元ボクサーをCM採用している会社も同じように感じます。

    クロネコの清廉性に魅力を感じて、宅配を応援した我々の思えに立ち返るようお願いいたします。
    これしかヤマトが復活できる処方はありません。

    内部告発を行った四国法人で元営業支店長はヤマトの救世主と評価されるべきです。
    元営業支店だから、内部告発うんぬんは正しくないか?

  • 過去2年の過大請求額17億円のうち、悪意を持って見積額を水増ししたのは16%と推計。

    悪意のある営業マンはいないと思う、会社が要求するからそうなったのでは?
    会社が業績向上を強引に要求したためではないか?
    社員はどこから給料をもらっているかを考えれば、倫理観の欠如などと言わず、経営人が要求したことに対する必然の結果だったと言え。
    根源は、東芝と同じ。

    ヤマトHDの山内雅喜社長は調査報告書で指摘された、この件を片づけて即刻退陣すべき。
    もう先頭での指揮は不要であり、小倉さんが目指した原点に立って、新経営人での事業の再築を期待しています。

    そうなれば、顧客も株主も応援すると思います。

  • >>No. 87

    私の投資は、立会外分売、株分割、伸びそうな会社、会社の情勢等を判断材料にしています。
    トリケミカル、プレステージ・インターナショナル(PI)、アビスト、UTグループ、フューチャー、扶桑化学、などが該当します。

    トリケミカルを購入したきっかけは、半導体製造の感光性樹脂を製造している会社がインテル系列の会社から株を¥900程度で譲渡される情報を得た。
    その後、営業的な失敗で訴訟問題が生じて¥300台に下落し、そのタイミングで購入したらストップ高が、2から3回位あり半数を売却し、残りを現在まで保持していました。

    PI社は立会外分売を連発した際に¥450位で購入したら、株分割があり現在まで保有しています。
    扶桑化学はリンゴ酸の製造設備(鹿島コンビナート)を三井化学から譲渡されるタイミングで購入。
    他は、技術系人材不足になると予測、ほかの判断材料で購入。
    あくまでも少額投資。

  • 少額投資主体のの私には、株式併合で買いにくくなった。
    せめて2から3分割して欲しい。

  • 弱小株主より

    やまびこの得意とする2サイクルエンジンの魅力でチェンソーなど愛用しています。
    厳しい排ガス規制の対策としてマキタなどはEV化を前面に出してきて、ホームセンターなどで盛んにデモを行っています。
    輸出国がアメリカと欧州の違いか?
    一歩遅れを取っている感がします。
    経営環境も刻々と変化しています。
    迅速な対応ができる組織であってほしい。
    芝刈り機のロボット化は良いが、国内での販売増加できる施策が見えにくい。

  • 材料も出たことで、需給の周期からそろそろかな?

  • やはり投資は、ESG、SDGs尺度で行かないとだめだな!
    今回は、社会性、企業統治、持続の可能性に問題があった。
    こんなことをしていては、会社が持たん!
    データの改ざんも同様!
    非正規従業員が多くなっており、内部告発が多く出る可能性が高い。
    経営者は、この点にも意を用いよ!

  • ブランドの統一は難しか?
    かなり難しそう。

  • 勝訴していたんですね。認識不足でした。
    レカムってひょっとしてOakキャピタルが支援している会社ですか?

    私も、トリケミカルを購入した時期に、該社の株を購入し、S高後売却しました。
    その後気になり、Oakキャピタルを調査した結果、三重県上野市の名阪国道に近くのゴルフ場を乗っ取った地産Grの竹井某が関連していることを知りました。

    Oakキャピタルは四日市市の漁網メーカーの平田紡績を乗っ取り、Oakキャピタルに替えて、現社長は竹井某のご子息です。
    平田紡績関連の会社は暁学園くらいしか残っていません。

    これを知り、該社が支援している企業には、当面投資を見合わせています。
    いやな返信と受け止められてしまうかもしれませんが、ご容赦願います。

    たまたま四日市市に20年在住していたため、情報を収集し易かったためです。
    現在は亀山市在住で、シャープ、古川電工等地域にある企業の情報を収集して投資の判断材料にしています。

  • 私も、和心に関心があります。
    日本人は自分の住んでいる日本で、日本文化に無関心すぎます。
    それぞれが住んでいる地域の文化、伝承等は地域外から見たら大きなカルチャーショックであると思う。
    錦鯉しかり、盆栽・パァウダースノー・冬山トレキングしかり、良いところは内からは見えにくいのかな?
    外からの目線で観光開発が必要か?
    それには、外国人の来訪を促し、外国人を大切にしなくては!

    技能研修で来ている外国人にも好感の持てる対応が、将来の日本の発展に繋がるのでは?
    私が接した技能研修で来ている外国人は、事前の教育がなされているが、優秀な方が多いと評価しています。
    あるベトナム人の技能研修生は3年経過して帰国に際し、言葉も交わしたことがなかったが、名札を見ながら〇〇さんありがとうと言って菓子を持って挨拶に来たことは驚きの一言!
    今の日本人の女性でこんなことができるか?

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