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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 42

    そりゃ、施設数が増加しているのですから、必然的に過去最高となるのでしょう。
    また従前より予約の入っている分がちょうど第四Qということで、施工件数に含まれるでしょう。
    リスクとして、今後も予約が先延ばしもしくはキャンセルになる可能性があり、単価も大人数を集めなくなる可能性があり単価が減るということで、まだ決算が順調に推移できると判断できるのは時期尚早。

  • 実態のない株式数で記載があるので、抵触する可能性が。
    規定の「8. 事実に反すること虚偽の事実を投稿したり、架空の出来事をでっちあげてはいけません。」に該当する可能性がありますが。。。

  • 発行済み株式数 5,709,300株(5百70万9千3百株)にもかかわらず
    30,000万(3億株)ですか!
    未公開の新株予約でもありますか?
    さすがですね!

  • 4月14日発表のように役員報酬の減額発表。
    そのうち代表には50%減という、よほど運転資金が厳しいのではないでしょうか。
    それよりも長期調達の財務制限条項が設定されてるなど、すでに金融機関から厳しい目線で見られているのではないでしょうか。
    なんせ、長期借入金が順調に増えて、約40億円・・・

    今の現金(3/13発表) 約13億円に対して、一年以内に返済予定額が約11億円。
    そして他にも未払金が約4億円だし、運転資金は余裕が少ないんじゃ・・・

    にもかかわらず、この3月、4月にオープンした式場は開店休業状態だし、受注があっても延期で人件費、施設維持費がすごそう。
    そして新本社の家賃も・・・

    少しでも会社のことを考えるなら、新規の投資を今後当分の間中止して、運転資金の確保と人材教育・長期借入の低減化を図る必要があるのでは。

  • リスクはどんどん上がってる。 無論ようやく4Qで売上・利益に一定の成績は出せた。
    でも財務内容は立ち遅れている。
    まずもって現預金が非常に少ない。 
    それでいて一年以内に返済の長期借入金が非常に重い。
    資金調達が完全に長期に頼り切っている。
    それでもまだまだ長期調達が続き、今度はやったこともない海外進出。

    そして規模がどんどん急速に拡大している結果、古株の式場は若手しかいない。
    (実際支配人、チーフプランナーなのに20代前半とかザラ)

    こんな状態で株価上昇は時期尚早。

  • 予想通りの大幅な減益進行。 それでいてどうにか売上はプラス推移。。。借入れも順調に増加中。。。
    であるにもかかわらず、従来出店エリアを越えた千葉への進出によって、更なる経営的なリスク・人材等の教育リスクなどを考えると、相対的にリスク上昇。
    (やはりエリアを考えていくと社長の関東・関西拡大の気持ちもわかるものの、一気に神奈川を飛び越えて新天地である千葉は人材的に本当に追いつくのか。。。)
    そして、何を目的にしたいのかわからないラジオ放送(自己満足?)。。。
    (ゼクシィなど広告媒体に集中的な投資は必要であると思われる)
    情勢的に東証の再編で、ブラスは1部から降格の模様。。。

    本当に経営大丈夫か?

  • 社長の説明がはっきりと発言されないので、不明瞭なのは私も感じました。
    何度聞かれても
    「たまたまなった」「会計上会場が2期赤字だったので、特損になった」
    「営業がしっかりできなかったから、利益も減った」

    対策は
    103様のように、営業の経験値があがっており
    「今期は大丈夫だ、安心してくれ」
    といった感じでしょうか。

    海外の出張を聞かれても「ブラスは、ドレス仕入れも強化」とだけで
    曖昧な回答ばかりでした。
    なぜ、特定の人物といつも行動しなければならないのか
    『非常に疑問』ですが。
    それと、仕入れを部下に任せることができないのでしょうか。

    それと、この掲示板のポイントも発言された株主の方がいらっしゃいました。
    そこだけは明確に「回答する必要もない」と発言されました。
    確かに、上場会社の社長が回答する必要はないのですが
    汚れたポイントを直球で聞かれてましたので
    ブログ更新で面白おかしく書くのもいいのですが
    実際の社長としての行動も見直してほしいものです。
    もうすでに、第一部上場の社長なのですから。

    その他、株主総会ご出席の皆様のご意見はいかがでしょうか?

  • 私も株主総会に参加してきました。 
    今期の利益についても弁明されておりましたが、注目すべきポイントは「平成30年7月17日」付けのリリースにて「売上高に関しては概ね計画通りに推移したものの、既存店の複数店舗における改修及び今後の出店を見込んだ人材の確保等による費用の計上により」というポイントであり、「概ね計画通りの売上」で推移したにもかかわらず、営業利益が見込みよりも減るということで、一概に営業に問題があったともいえないと私は個人的に思います。

    更に出店ということは、基本的には銀行調達が主だと思いますので、その元金の支払いと利息の支払いによって、キャッシュフローにも相当重しになる=リスクが高まる可能性があります。

    確かに今回減損してるので、必然的に来期は利益が出ることが予想されますが
    利益が出る=税金も多額にキャッシュが必要となります。

    とりあえず、財務面は中長期で眺めた方がいいのかもしれません。

  • 今度は社長は、アメリカなんですね。 
    旅のお供にいつもいる人もいるけど、なんでだろうといつも思う。
    完全に上場会社の社長として度が超えてるし、個人商店なら今のスタイルで経営をしていても
    文句はないのだろうけど、今度の株主総会で株主からしっかりとただした方がいいと思う。

    現状出店するにしても、主な資金調達先は金融機関による調達。
    現状借入れにかなり依存するのもそろそろいかがなものか。

  • 今回の株主総会は荒れそうだなぁ。。。

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