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２Qの差損は６.１百万円ではなく６１百万円です‼訂正します‼すみませんでした‼

モルフォの今期の予算案はたぶん昨年１０月半ばまでには策定されていたと思います。その頃の為替レートは１０１-１０３円程度でした。モルフォは為替はいつも堅めに見るようですので、今期の想定レートは９５円くらいの可能性があると思っています!!一方、前期は１２０円前後の頃に予算を作っていますので、少なくとも上半期の想定レートは１１５円程度だったのではと想定されます。それでも、２Q(２-４月)末の為替レートが１０８.４０円だった為６月１０日の決算発表で６.１百万円の為替差損を計上し、その後の事は皆さんご存知の通りです。言いたい事は二点です‼ まず、９５円(?)の想定レートで９.５億円の営業利益という事は、為替の影響を受けない国内での売り(勿論デンソー向けも含め)に相当自信があるのか?次に、昨年２Qで想定より７円程度(?)の円高で６１百万円の差損だったのであれば、来週火曜日の為替が１１５円程度で終われば、一体どれくらいの差益が出るのかなあ？こればかりは開けてみないと分かりませんが、３月が楽しみではあります‼

アメリカ政府は昨年、抗生物質耐性のあるバクテリアに対する戦いの５ヶ年計画をリリースしています。この会社は、農業分野における抗生物資の過剰使用に歯止めをかける為、バクテリオファージをベースとした、より自然で効果的な選択肢の研究でかなり名の通ったバイオベンチャーのようです‼ホワイトハウスに招かれて、彼らの研究についてのブリーフィングもやったようです‼スタンフォード大学との関係も強いようで、２０１４年のノーベル化学賞をとった同大学の教授がこの会社の事をベタ褒めしています‼以上ご参考まで!!

例の５００億円の商談の話ですが、社長はどうして今この段階であのような情報をメデイアに開示したのかなあとずうーっと考えています‼ この情報をもとに株主になった人も多い筈で、もしこの話が破談になった場合、いくら株は自己責任といっても、大きな問題にならないのかなあと心配しています‼ それとも、社長はそれだけ自信あるのかな？又は、この話って殆ど決まっていて、あとは細部の詰めを残すだけの状態になっているのかな？皆さんどう思われますか?心配性なもので--------!

中国向けの５００億円の商談は、実はもう殆ど決まっていて、納期やメインテナンスといった詳細部分の詰めが残っている状況ではないかと思うのですが？年間売上を越えるような超大型商談について、どうなるか分からない商談の最中に、契約見込み金額を含めてあのようにメデイアにデイスクローズするなんて事は、もしうまいいかなかった場合の株主を含めた関係先への大きな迷惑を考えれば、普通はできないと思うのですが??

平賀社長は大きな事を言うようなタイプではなさそうだし、デンソー絡みでは言えない事も多いと思うので、会場で社長がどんな表情、どんな口ぶりで、どんな話をされるのか大変興味あります。残念ながら、私は田舎暮しで出席できませんので、出られる方報告宜しくお願いします‼

総会では、去年の秋から売りが立ち始めたデンソー向けビジネスに質問が集中するのでは?それが一体どんなもので、これからどういうピッチで増えて行くのか？社長の説明次第では株価が大きく動く事になるのでは?ワクワクしてきます‼

マラリアは大村先生つながりでメルクに期待されている方多かったと思いますが、大株主の小野薬が丁々発止やっていたのでどうかなあと思っていました。でもその重し取れましたので面白くなったかも!時間かかっているのは、もしかしてこれを待っていたのかな?今後の進展が楽しみです!!!

早速の返事ありがとうございました‼今後の楽しみにしたいと思います‼

今日の日経４０面の文化欄に、昨秋アニメ関係業界が立ち上げたアニメツウーリズム協会が、国内外のファンにネット投票を実施、今夏をめどに全国８８箇所のアニメ聖地を選抜する方針と書かれています‼メンバーには日本動画協会、KADOKAWA、JTB、JALなどの幹部が名を連ね、インバウンドの増加も目的とあり、政府も当然絡んでいると思います。だとすると、モバファクももしかしてこれに関係しているのではと思っているのですが?そうであれば、大事件ですが、果たして???

どういう事ですか？詳しく教えて下さい!!!f
> 【おはようございます】昨日の夜
> マラリアの進展がアップされては消えを繰り返してました。
> 誰か見た人いませんか？

平成２７年８月２０日のカルナバイオのIRに広島大学の仲一仁準教授のグループと共同研究契約を結んだ背景として、現在ＣＭＬの治療にはチロシンキナーゼ阻害剤が広く使われているが、再発が大きな問題である。しかし最近の研究でこの再発にＣＭＬの幹細胞が大きく関わっている事が明らかになった。よって両者はこのガン幹細胞を標的とした新しい医薬品候補化合物の創製を目指し共同研究を始める事としたと書かれています。今回の発表はこれに沿ったものとしか思えないのですが??詳しく方教えて下さい！でもカルナからは何も出ないですねぇ？

４Qの広告宣伝費１２８百万円と３Q比５４百万円増とほぼ計画通り増えていましたが、それでも１４９百万円の営業利益を稼いでいます。今年からは又通常レベルに戻すとの事ですので、それだけで営業利益は２億円/Qを越えてきます‼そう考えると、今期の営業利益見通しの７.６億円というのは随分余裕のある数字ではないかなあと思うのですが??

前期の数字よりも、社長の御詫びの印に期待してなんか特別なプレゼントあればよいかなあなんて事考えています‼

上方修正はたぶんまちがいないと思いますが、４Qの広告宣伝費について社長は前年４Q並み(１２２百万)と言っていますので、３Q比５０百万円程度の増加になり、最終的な営業利益は四季報予想を上回ればサプライズ程度に考えるくらいでよしで、過度な期待は封印します‼

ふつうに行けば経常６億以上で大幅上方修正になると思うが、４Qの広告宣伝費が膨らんで利益を圧縮している可能性がある事だけは頭の片隅に入れておく必要があるのではと思っています‼でもそれは将来に向けては投資ですから、これからの楽しみです!!

おととしの春、国立ガン研との共同研究契約を延長しましたが、そのIRを出したのが契約切れの翌々月の１１日でした。マラリアももうすぐかな？

これでＰＳＣのpmdaに対する提訴決定!!アステラスがいてはやり難いでしょうから!ついでにファイザーがＵＭＮ買収!!北米での拡販の為にはＵＭＮの持つ生産能力は不可欠ですから!!問題はどれだけスピーデイにこういった事が表に出てくるか？

ＰＳＣが自社の将来業績に大きな影響のある日本での承認といった事案について大株主であるMertivaにあのような報告書を出しているというのは驚きです‼もしそのようにならなかったら,UMNからそう聞いていたでは済まない大問題で下手をすると訴訟沙汰です‼ＰＳＣもその辺は十分承知しているはず。という事は、ＰＳＣは今回の件については当然ＵＭＮ以外のルートを通じてちゃんと裏を取っているという事かなと考えたくなるのですが、又々騙されるのかな？それにしても、ジカ熱の件はUNIGENも巻き込んであれだけ事が進捗しているにも関わらずＵＭＮは猿ぐつわ状態とは一体どういう事なのか???弱小株主ももう少しは大事にしたらどうなの!!!

Nvidiaとゼンリンが提携!!トヨタはゼンリンの大株主、すなわちNvidiaとトヨタの提携!!すなわちデンソーとNvidia?モルフォはNvidiaのデイープラーニング相談室のアドバイザー!!だんだんマグマがたまってきてます‼