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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • >>No. 372

    本日の中医協で、学会の要望によりオプジーボを当面の間DPC包括の枠外とし、出来高で保険請求できることが決まりました。すなわち平たく言えば、特定の大病院では(入院)診療費を出来高でかかっただけ請求できるのではなく、病名毎の定額で請求するようになっているところ、オプジーボの薬価が高額のため、オプジーボを使うと病院が大赤字になってしまうという問題が指摘されていたものです。特例措置によりオプジーボの薬代は別枠で請求できるようになったので、肺癌適用拡大の立ち上がりをずいぶん後押ししてくれるものと思います。

  • >>No. 288

    中央値というのは、観察対象の半数に至ったときの値です。これが未達ということは、半数に達する前に観察を終了したということになります。すなわち、奏功期間の中央値が未達というのは、試験期間中には患者さんの半数以上にまだ効果が持続していたので中央値は未達だった、ということです。したがってこれ自体だけをもって、必ずしも好結果とは言い切れないまでも、すくなくともネガティブな事象ではないと思います。ついでにファーストラインについては、あえてファーストラインですとは書いてなくても、承認の条件に、治療済みの患者さんに限るというような条件が付いていないので、ファーストラインから使えるということです。ちなみにメルクの肺癌承認には、PDL-1発現のケースに限るという条件がついており、ファーストラインであっても、そもそもの対象となる病態が非常に限られ(非小細胞肺癌全体の25パーセントとか)ています。

  • >>No. 160

    で、あなたは何なの。ネチネチと嫌味ったらしいことばかり言ってるけど。空売りもしてないんでしょ。ならこの株と一体なんの関係があるの。安く売りすぎたやっかみかい?

  • >>No. 118

    仰っていることが真意なら、株はお止めになった方が・・・・

  • >>No. 97

    何でもかんでも、仕手筋がどうとか、機関投資家がこうとか、の話にもって行く人が往々にしていますね。そういうこともあるんでしょうけど、小野薬品はそんなことで上がっているのではなく、オプジーボの将来に期待する人達の支持を広く集めているのだと思います。

  • >>No. 34

    なるほど。ありがとうございました。まだきちんと理解するには知識が不十分なのですが、何となく状況はわかりました。

  • >>No. 29

    小野薬品のホームページではメラノーマとともに小細胞肺癌についても色々解説がのっており、患者さん向けの解説では、健保、高額医療制度を適用する前提で、実質負担も含め、費用面についても詳しく記載されています。メラノーマと同じ単価で(投与量が違うので月額コストはさらに高額)、PDCとかではなく、出来高払い計算されています。色々ご心配の向きもありましたが、メーカーのホームページで患者さん向けにそう説明しているのですから、間違いないと思います。(ただしPDCの件については正確な知識もないので、No29さんの仰るのが正しいのかも知れません) 何にしても最初は希望者が累積しているでしょうから、強烈な垂直立ち上げになりそうですね。

  • >>No. 22

    進捗率からみて、第二Qのときの通期予想は極めて控えめだったので、肺がん適用拡大の問題を別としても、第三Qでは上方修正があって然るべしと思います。

  • 売り上げ1000億円以上で最大25%、売り上げ1500億円以上で最大50%の値下げと自分で言っているくせに、オプジーボは売り上げ100億円以上で薬価1/10だって。なに言ってんの? 一体どういうメカニズム? タバコが肺がんの原因だから? 何で一生懸命良い薬作った小野薬品が値段を下げられて、タバコ吸ってた張本人は安い薬代で治療が受けられるの?誰かこの人の言うこと理解できます?
    そんな理論的に絶対あり得ない特例なるものを勝手に作ってるけど、一体何を意図してあちこちでこんな大嘘ばかりつくの? それとも妄想と現実の区別がつかない?
    ところで盛んに買い煽ってたミネベアはどうした?

  • 買い煽りをひとつ。

    ダウジョーンズが発行してる著名な投資情報誌「バロンズ」の記事がウォールストリート・ジャーナルに掲載されています。記事のなかで、70億ドルのファンドを運用し高い実績をあげているファンドマネージャー、トム・ガルビン氏が2016年の特選5銘柄のひとつとしてブリストルマイヤーズを挙げています。同氏が述べるその理由は、

     「免疫療法に集中した新しい製品パイプラインが同社の成長を再加速するだろう。腫瘍免疫療法のマーケットは2020年には400億ドル(4.8兆円)まで成長する可能性があり、同社はその40%~50%のシェアを持つことになるだろう。 ( 中略 ) 現在メラノーマ、肺がん、腎臓がん、に適用されているオプジーボは、来年はFDAからさらに他の用途の適応承認を取り付けるだろう。オプジーボは優れた結果を示し承認され、マーケットのリーダーとなるだろう。」

     そうなれば国内売り上げに加え、ブリストルマイヤーズからの莫大なロイヤリティー収入があるわけですから、大和証券のシナリオは決して独りよがりなものではなく、極めて現実的な将来像と言えますね。これだけの国際的注目を浴びている画期的な救世主ともいうべき新薬の開発に、わが国の製薬会社が先鞭を付けたとは、何とも嬉しい話ではないですか。

  • 珍しく人間っぽい書き込みで結構ですね。ビラ貼りバイトじゃなかったってことですか。でも自分の意思で発言するときはずいぶん短いんですね。

  • >>No. 117

    あなたあっちで売り煽り、こっちで買い煽りして、結果は全部反対にでてるよね。いくら屁理屈となえても結果が伴わなければ何の意味もないでしょ。あなたの書き込み見て売り買いする物好きもいないだろうけど、万が一いたとしたら全員大損ですよね。あまりしつこいので誰も相手にしなくなると板を代えたりしてるようだけど、一体何を意図してるんですか。

  • 2〜3日見ないようですが、しつこく売り煽りのビラ貼りしてた人、憶えてますか。その後ミネベアの板へ行って、低PERだと言って書い煽ってました。と思ったらミツミとの経営統合が発表されて、ミツミは高騰したのにミネベアは昨日大きくマイナスで終わっています。ミネベア値下がりの原因は低PER。株価が割安では統合比率の決定に不利になりますから、どうせ買うならみんなミツミを買うのは当然です。PER神話にも落とし穴があるというお話。成長性の裏ずけを伴う高PERは、即ちマーケットが企業価値をそれだけ高く評価しているということにほかなりません。小野ちゃんへの期待大。

  • 今日は地味なようでいて、気がついたら終値ベースでは今日が最高値でした。ザラ場の高値も今日が2番目。なおかつきちんと陽線でひけました。チャートに詳しくはありませんが、なんかいい形ですね。

  • 私も詳しくはないですが、メラノーマではすでに保険が適用されているので、承認されたからには、肺癌にも保険が適用されると考えるほうが逆に自然ではないですか。切除不能で、転移性または進行性の小細胞肺がんに同様の効果があるもっと安い薬があれば、そっちを使ってください、となるんでしょうが。

  • 名前変えても中身は前のやつのコピーってところがまたよくわからないですね。とにかくこの人の精神構造は完全なストーカー、馬鹿にされようが軽蔑されようがお構いなし、恥も外聞もなく、人の嫌がることや迷惑になること自体が目的のようですね。

  • 小野ちゃんを買いはじめて1年半ほどになりますが、オプジーボが遂にここまできたかと思うと感無量です。こうなったら株が上がる下がるは度外視して、オプジーボと小野ちゃんがどこまで行くかを見届けたい気持ちです。株で利益を出すには会社に惚れちゃいけないというのは承知ですが。でも惚れちゃいませんか、みなさん。

  • 肺癌の追加適応承認は既定のことですが、当初は扁平上皮癌だけの承認だったBMYと異なり最初から肺癌の大部分を占める非小細胞肺癌全体の承認であり、また進行、切除不能という以外に他の療法による治療済みという条件もついていないことから、同じ肺癌でも最初から広い範囲の承認が得られたものと思います。

  • 小野薬品が女性なら完全にストーカーですね。相手にされないのを逆恨みして近所に誹謗中傷ビラを貼りまくったりするやつ、ニュースにありましたよね。そのうち何か事件を起こすかも。

  • あなたの言ってるようなことは、全くどうでもいいことですよ。読んで面白くもなければ、興味も関心もない。やたらスペースとって邪魔なだけです。大事なことは、マーケットの圧倒的大勢は小野薬品を高く評価し、株価が極めて力強く推移しているという事実。それだけです。マーケットの大勢がどう見ているかが重要であって、あなたの自分勝手な理論や願望に何の価値もありません。だってそうでしょ。万が一あなたの主張に共感する人がいたとしたら、今ごろ指をくわえて傷をなめてるだけじゃないですか。誰も負け組に付き合いたくなんかないですよ。もっともビラ貼りバイトさんには、それも関係ないことでしょうけど。

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