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投稿コメント一覧 (463コメント)

  • お久しぶりです。
    知人にクラウドAIの設計、研究をしているのがいるのでそういう世界では半導体の現状やどういう評価なのか聞いてきました。
    ・世界中の技術者がほしいのはエヌビディア。
    ・ただし、エヌビディアが人気すぎて中々納入されない。
    ・エヌビディアの半導体が納入されなくても設計や研究は進めなくてはいけないので、そうなると候補となるのは現在AMD製のみ。
    ・IntelのAI向け最新半導体はエヌビディア、AMDと比べるとかなり質、バグの両面ともかなり不安が残る。
    ・現在のエヌビディアがトップ、次点でAMDという流れはよほどのことがない限り続くと思う。この2社は車の両輪のような関係で行くんじゃないかな。Intel製とエヌビディアやAMD製とを比べると数年から十年くらい差があるように思う。
    ・AIバブルはまだ終わってないと思うけど、徐々にAIの業績相場になっていくんじゃないかな。稼げるAIと稼げないAIとに分かれていきそう。現在設計や研究もAIなら何でもかんでもという感じから、より稼げるAIとはどんなAIだろうか、という方向になりつつある。それに伴ってAI関連株も何でもかんでも上がってる状態から徐々に篩いにかけられそう。
    と、言うことらしいのでAMDは安泰だと判断しとりあえずガチホで持っておこうと思います。

  • 去年がテックバブル年だったので、今年はテック年ではないというのは予想ついた話かと思います。
    私の今の相場感はまだ変更なくで、来年は前半は全銘柄、セクターが落下を見込んでます。
    2月に一度底、5月に大底をみてます。
    (露ウク武力衝突次第なところもありますが。今の現地から聞こえてくるレポートや動画を見ると早ければ来年春、遅くともお盆くらいまでには終わるかなと見ています。そうすれば利上げや不透明感も終わりが見えてきます。)
    テックを買うならその2回のタイミングかなと。
    テックではなくバリューやオールドと言われる銘柄を買うなら、1月末から2月に一度買って4月くらいからゴールデンウィークまでに売ると一回転取れるかなと見てます。
    来年下半期からテックはフィーバータイムと見てます。
    そしてそれは2027年位までは続くのかなと見てます。
    2026年の量子コンピュータ元年、2027のメタバース本格化元年、そしてそこらへんからAIの利用が本格化する予定が立てられているので、そこでワッとなったとき売って高配当銘柄へのシフトですかね。

  • (自慢だけしたいかまってちゃん決めつけ解説者はほっとけばいいのに、、、みんな優しいのね、、、)
    とまあそれは置いておいて、米国の原状は高インフレの買い控えで倉庫は在庫ベタ積みのようですから、インフレは抑制されそうですね。
    来月は50bpの利上げ予想のようで、75bpの金利上げは今月でラスト、急な金利上昇は落ち着きを見せるかなと思います。
    ただ、ヨーロッパの景気減速が次の懸念ではありますが。
    (コストプッシュインフレでヨーロッパ国民潰れるんじゃないだろうか。)
    フランスの高インフレデモがどの程度広まるかは解りませんが、彼らの行動の広まり如何によってはヨーロッパの各選挙で右派政権続々誕生で助かる可能性も。
    ゼレンスキーは今欧米の右派から総スカン食らってますしね。
    右派政権が広まれば広まるほどロシアウクライナ問題は早期決着になると思います。
    そうすればヨーロッパは助かりますが、さてどうなるか。
    取り敢えず来週の金曜のCPI数字は予想を下回る?そして爆上げくるか?との記事もあるようですし今日の雇用統計が強い数字で下げれば、買い場かなと思ってます。
    5%くらい下で入れておくと吉なのでは?と見てます。

  • 因みに私はAMDホールド、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド、コストコ、SP500投信、ディズニー買いました。
    ペプシコはかなり持ってるのでバランスを取るために買い増しはしてません。

  • あと円ドルは170円を見てます。
    180円予想も出てますが、流石に直近では行かないかと。
    増税バカスカやれば200円まで見てますが、税金の委員会を要チェックですかね。

  • 利益警告出しましたし、アメリカ雅対中規制で半導体や半導体製造装置に規制かけてますからね。
    また、高インフレでパソコン需要は世界各地で激減。
    パソコンパーツ店行けばわかりますけど、自作パーツかなり安いですし、RYZEN7000シリーズはマザーボード開発が遅れ、高騰中。
    今、AMDには向かい風MAXですね。
    ただ2026年-2027年まで持っていればかなり爆益とれるとみてます。(2026年量子コンピュータ元年、2027年メタバース本格化元年が予定されている。
    ただ、今は買いじゃないですね。
    来年のセル・イン・メイの時期が底と見てます。
    なので、そこまではSP500指数連動投信かETFだと見てます。
    セルインメイの直前まではオールド銘柄のターンだという気がしてます。
    もし個別ならコストコ、ペプシコ、ディズニーあたりで良いかなと。
    おそらく来年のセルインメイでは🍆は9500-10000あたりを見てます。
    下げる理由に使われるのは恐らくいま仏で起こっている高インフレに対する暴動の拡大でしょうか。
    仏も独、豪に続いてウクライナ支援取りやめかなと見てます。
    米国の最低予想は🍆8200-8600あたりのようですが、流石にそこまでは下がらないかなと。
    12月FOMCでは利上げスピードの減速予想も記事で出始めましたしね。

  • むしろタスやロシア国営なんて見てないですよw
    フランスやイタリア、イギリス、もちろん日米メディアを含めて多角的に見て自分で判断してます。
    そういう勝手な決めつけやめていただけませんかね。
    実際今回の奪還もロシア占領地域の1.6%にすぎず、ウクライナ側の犠牲者は6000人-6500人とのことです。
    単純計算で100倍として60万-65万ですか。
    実際には100%奪還するのに何人犠牲になるんでしょうね。本当に続けられると思いますか?
    また、現地住人の話もみましたが、ロシア軍はウクライナ大穀倉地帯に被害を出さないように進軍しているがウクライナネオナチ軍は畑をムチャクチャにして進軍している。
    ウクライナ人のウクライナ軍もロシア軍に寝返り始めた。
    しかもロシア軍は占領地域の住人に潤沢なエネルギーと食料を配給していて非常に評判が良い。
    ウクライナ奪還地域ではネオナチ軍以外には配給はなく、現地住民にはロシア軍再占領待望論がでている。
    という情報もでてます。
    私としてはウクライナ勝利論にはとてもじゃないですが乗れませんね。

  • ロシア、ウクライナ戦はロシアの勝ちですね。
    ウクライナの快進撃とうたっているのは大手米英メディアと日本のメディアのみです。
    あれだけウクライナ支援してきた欧州メディアも楽観論は徐々に消えています。

    フランスは国営放送だか大手メディアでもロシア有利が流れたとも見ましたし。
    また、ロシア側の援軍として最強、最凶とされるチェチェン共和国の軍が投入されるということが報道されましたから、まだまだこれからかなり長引き悲惨なことになると思いますよ。
    いま快進撃といわれてるのは、石油価格の高止まりを抑えたい国のブラフでしょう。
    実際は今まで戦って疲労が蓄積されてきたロシア軍とチェチェン共和国軍の入れ替えかなと見てます。

    また、ロシア不利ばかり報道されてますが、外国メディアを見渡してみるとウクライナ軍がロシア軍への裏切りなどかなり見られますし、ウクライナが初期に募集した外国人傭兵はほぼロシア軍の捕虜または帰国、死亡し、帰国した外国人傭兵はウクライナの扱いの酷さにウクライナ批判を開始、ロシアの占領地域または今まで占領し撤退した地域ではロシア軍の人気がうなぎのぼりという記事がみられます。

    まあ、ロシアにとってウクライナ軍の基地を叩いて親ロシア派地域を独立を認めさせる、または確たる安全を確保すれば勝ちですしね。
    落とし所はそこでしょうかね。

  • 皆様お久しぶりです。
    繁忙期と夏の暑さで死んでました。
    私はまだナスダックは小反発をしつつも下落はつづき、9600まで落ちても不思議ではないとみてます。
    それでも耐えるのはアップルくらいかなと。
    あとはそれが年内なのか、来年のセルインメイの時期なのかの差かなとみてます。
    理由としては業績予想が下方修正された状態でのクリアしてる企業がかなり見られますし、それでもFEDは利上げに強気ですから、高い利上げは続く可能性が高い。
    そうなるとハイテク企業にとっては厳しいですからね。
    今の所はドル買いだけして様子見決め込んでます。
    入れるのは11000を切ったところと10500をきったところ、10000を切ったところかなと見てます。
    下手すると170-176円台までの円安という記事も出てますしね。
    ただ、来年後半か再来年からはかなりアツい展開になるんじゃないかなと。
    もし短期で取りたいのなら今入れて、中間選挙後にうると短期では取れるかなと見てます。
    トランプ派躍進中ですから、そこでド短期の株高はあるかなと思います。

  • やはり予想通りといった印象。
    各企業、予想も下がってますし、ショートのマネーゲーム勢が釣り上げ売った感じですかね。
    もう少し続く気もしますが、下がるまで待つか、下で刺さるのを期待して下で入れておくのがいいと思います。
    まあ、安定でいきたいなら天然ガス株やペプシコかなと思いますが、下で買ってバーゲンで買いに入った人に売りつけるが良さそうな気はします。
    私取り敢えず82、数日の終値によっては79くらいで狙ってみますかね。

  • 10年債がおかえり3%しましたね。
    機関投資家はキャッシュを増やしているらしいので、この戻りはど短期かと思います。
    70代で買った人はおめでとうございます。㊗
    上がりがとまるようなら短期筋の人はそこでうるのも吉かと思います。
    個人的には上がっても90-95あたりかなと思いますけどね。
    ロングの私からしたら82を切るところまではみたいかなと思ってます。

  • 今日のミシガン大学指数の2つが大きな勝負でしょうね。
    (消費者信頼感指数、期待インフレ率)
    ここで上ぶれも下ぶれもすると思います。
    ただ、数字はここ2日の数字を見てるとかなり裏切ってきているので、両方裏切ってくるかな、とは思っています。
    底で狙ってる、という方は3-5%くらい下で指しておいていいかなと思います。
    取り敢えず下では買いたいけど、堅実に買いたいという方は来週でいい気はしますけどね。

  • ないと思いますけどね。
    原油先物、小麦先物などコモディティ価格が落ちているし、新規住宅着工はキャンセルが相次いだりしているそうなので、相当マネーは吸い取られてる可能性が高いですので。
    市場から逃げてるだけだと思いますよ、むしろ買い時だと思います。

  • ジム・クレイマーの見解では決算関係なく市場からの逃亡による下げだ、テクノロジー株はいつとは言えないが反発する!のようですね。
    今日から金曜まではCPIなどの重要指数の発表があるので下で挿せば刺さりやすいと思いますけどね。
    刺さらなくとも3%-5%下で指しておいて、買えればラッキーで入れておくにはいいと思います。
    多少なり市場は動揺するでしょうからね。
    堅実派なら来週頭まで待つのが吉かと思います。

  • >>No. 611

    投資方針にもよるかなと思います。
    下がっているときほど3年まつ。
    下がっている最中に買う。
    というのが私の投資方針ですので塩漬けだけではなく買いましを決めました。
    他に投資してそっちで儲けてからこっちが上がり始めてから入る投資方針の方はたしかに機会損失に見えるかもしれませんね。
    株価収益率も16倍代ですからね。
    私には少しの我慢で美味しくなる熟成しはじめた肉のように見えますね。

  • 今の水準なら買いに向かっていいと思いますけどねえ。
    80切なら少しのマイナスになってもそこまで下がらないと思いますし。
    とりあえず、税金関係が落ち着いて戦略練りやすくなったのでそろそろ買いに向かう準備しますかね。
    1ドル170円から200円までの円安予想も出てますし、それを考えても今はお買い得セールかと。

  • 連投すみません。
    もう一点。
    ロシアは圧勝ですよ、残念ながら。
    東部に押し返された、のではなく、ウクライナ国内のロシア軍の脅威になり得るウクライナ軍や政府施設を破壊できたのでもともとの仕事である、ウクライナ東部のロシア系住民の保護(警察権の行使)に任務を移行しただけです。
    この話は米国のテレビでも出てたようですし、ユーチューブとかでも元軍人の人とかも語っていますしね。
     
    その証拠にテレビですら圧勝ムードにショックを受けないようにウクライナ厳しいとかになってきたでしょ?

  • プーチン指示ではないですよ。
    あえていうならどっちもクソ派です。
    ただ、真実は残念ながらこの通りですね。

    戦争とはまず宣戦布告していること、制服を着ている者同士が戦地で戦っていることなどの条件があります。
    また、戦争もルールがあり、民間人に武器を用いて相手国の兵士を攻撃することは最大のタブーです。
    ですが、ゼレンスキーは民間人に武器をもたせ戦わせようとしたり(実際に火炎瓶などをつかって攻撃推奨していたり)タブーはかなりおかしてます。
    また、ウクライナ東部ではウクライナの国軍がロシア系住民への大量虐殺をしていたのも事実です。
    そしてロシアはそれを平和裏に収めようとしていたというのもまた事実です。
    この戦争前は米国の新聞も報じていたくらいですし、国連での人権侵害の議題として上がっていたくらいですよ。
    軍事侵攻始まってからロシア悪しという印象を植え付けようとひた隠しにしてますけどね。

    ちなみに世界でロシアに制裁をかしている国はごくごく少数ですよ。
    西欧諸国+同盟国ばかり。

  • 久しぶりに書き込み。
    まず、今回の戦争ではないですよ。
    今回のロシアのウクライナ侵攻は侵攻ですらなく、警察権の行使です。
    ウクライナ東側地域のロシア系住民の多い地域からウクライナ系住民からロシア系住民が虐殺されているから助けてほしいとの要請があり、それにロシアが答えたもの。
    国際法上でも戦争の成立要件を満たしておらず、戦争ですらありません。
    また、今回東側地域からロシア兵がでないのもそれが理由ですよ。
    そこから出てしまえばホントの侵攻になってしまいますからね。
    また、東側地域は大穀倉地帯だそうで、ロシアに制裁していない国と地域ではすぐ小麦など食糧コモディティのインフレは収まるのではという観測もあるようですし。

    また、プーチンは辞任はないでしょうね。
    ロシア国内のインフレは米国よりもうまくコントロールされてますから。
    ジャガイモのインフレも明らかな情報操作である、というのはほうぼうからでてますし。
    健康不安があるといわれてますが、それで辞任したとして後任として目されている人が終わらせるとも限らない。
    ロシア国内でのプーチン支持率は未だ7-80%あると言われてますからね。
     
    今回のインフレはグローバル化による国際物流の乱れとコロナ給付金のやり方をミスしたことが大きな原因。
    グローバル化は物流が正常でないと成り立たないシステムですからね。
    コロナ禍で各国が制限をかけている世の中では解消は不可能。
    おそらくこれから先の世界では国境は高くなると思ってます。
    米国でもこのインフレで工場を国内に戻す流れが強くなってますからね。
     
    あとはコロナ給付で国民にも、企業にも直接給付しすぎました。
    生産性を維持、または高めるために使うのならここまでインフレ率は高くならなかったとおもいます。
    が、2024年には利下げ方針かとの話も出てきたので今は痛みに耐えながら下がった時に買いましでいいと思うんですけどね。

    AMDに関するところだと2026年量子コンピューター元年、2027メタバース元年と言われていますし。
    また、米国、欧州の富豪はEVを売り出す流れができているとの話も現地日本人のユーチューブレベルでさえ聞こえるようになりました。
    やはり充電時間がネックで一分一秒に対して悪く言えばわがままに生きる彼らには辛いのでしょう。
    そのためか2024年-2025年水素元年なんていうのも聞かれ始めましたし、EVより水素のほうが投資妙味があるのかなと考えてます。

  • 現在per25-25.5倍付近をウロウロ。
    個人的にはこの弱気相場で買わないでいつ買うのと考えてますけどね。
    決算は数字上は裏切ってないし、この前のガイダンスもアップスタート側の主張をきくかぎり、ここまで下げるほど悪いものではなかったと思いますしね。
    35-37ドル付近で今週は指しておこうかなと考えてます。

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