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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • 機関投資家向け2022年3月期 第2四半期決算説明会開催のお知らせ
    機関投資家の皆様に、2022年3月期第2四半期決算の内容をより一層ご理解いただくため、説明会を開催いたします。
    この機会に是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
    なお当説明会は、日本証券アナリスト協会検定員、法人・賛助会員の役職員の方及び報道機関の方がご参加いただけます。

    開催日時:2021年12月2日(木)15:30~16:30
    開催場所:日本証券アナリスト協会 第3セミナールーム(兜町平和ビル3階)

  • レーサム <8890> [JQ] が11月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は25.4億円の黒字(前年同期は6.1億円の赤字)に浮上したが、通期計画の74.5億円に対する進捗率は34.1%にとどまり、5年平均の41.3%も下回った。

    会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の49億円に急拡大する計算になる。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は27.2億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.3%→18.0%に急改善した。

  • シンクロ・フード <3963> が11月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は1億0100万円の黒字(前年同期は1億9300万円の赤字)に浮上して着地した。

    併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常損益が2億7000万円の黒字(前期は1億5600万円の赤字)に浮上する見通しを示した。

  • デュアルタップ <3469> [東証2] が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常損益は4400万円の赤字(前年同期は7500万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-7.1%→-0.4%に急改善した。

  • サンセイランディック <3277> が11月12日大引け後(15:30)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比6.2倍の9.4億円に急拡大し、通期計画の7.6億円に対する進捗率が123.8%とすでに上回り、さらに5年平均の35.4%も超えた。

  • ちなみに最近で一番残念だった事例はグローバルウェイ株を高騰前に買おうと思ってたのに、カカムーチョこと各務さん @kakamucho がインサイダー情報を会話の中で出すから100株しか持ってないままテンバガー。

  • ニュージーランド中銀は、日本時間11:00に政策金利を発表する。
    予想は0.50%への引き上げ。

  • ズーム-大幅続伸 立会外買付で16万株・4億2848万円の自社株買い 割合は7.14%
     ズーム<6694.T>が大幅続伸。同社は22日、立会外買付取引により、16万株・4億2848万円を上限とした自己株取得を実施すると発表した。取得日は24日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は7.14%となる。

     なお、24日10時に、立会外買付取引により、15万9100株、4億2606万9800円分の株式を取得したと発表した。

  • リバーホールディングス<5690>=上げ足早め6日続伸。同社は金属を中心とする資源リサイクルの大手で家電や自動車など幅広く展開するが、中国での高水準の需要に伴う鉄スクラップ相場の急騰やコスト削減努力などが足もとの利益拡大に反映されている。15日取引終了後に21年6月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の9億5700万円から19億7300万円(前期比2倍)に大幅上方修正したほか、年間配当も従来計画の25円から35円に増額しており、これを材料視する買いが集中した。


  • 各位
    2021年2月1日
    会 社 名 ダブル・スコープ株式会社 代表者名 代表取締役社長 崔 元 根 (コード番号 6619 東証第一部)
    問合せ先 取締役大内秀雄 (TEL 03-5436-7155)
    特許訴訟に関するお知らせ
    旭化成株式会社から 2021 年 1 月 29 日付でリリースされました「深圳市旭冉電子等に対す る中国特許権侵害訴訟の終審判決について」に関しましては、判決により侵害していると認定 された製品規格が“12 μm(厚さ)*150mm(幅)*200m(長さ)の単層セパレータのみに限定されま した。当社が販売している通常製品は長さ 1,000m、またはそれ以上であり、深圳市旭冉電子 等から出荷した該当製品(無償サンプル品含む)は民生向けのごく少量であるため、当社の業績 及び今後の事業計画への影響はないことをお知らせ致します。
    以上

  • アダストリア <2685> が4月4日大引け後(15:00)に決算を発表。18年2月期の連結経常利益は前の期比64.1%減の54.2億円に落ち込んだが、19年2月期は前期比60.3%増の87億円に回復する見通しとなった。20期連続増収になる。

     直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常損益は18.1億円の赤字(前年同期は13.2億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.3%→-3.2%に急悪化した。

    株探ニュース

  • クリエイトSDホールディングス <3148> が4月2日大引け後(15:00)に決算を発表。18年5月期第3四半期累計(17年6月-18年2月)の連結経常利益は前年同期比8.0%減の99.5億円に減った。
     併せて、通期の同利益を従来予想の157億円→148億円(前期は147億円)に5.7%下方修正し、増益率が6.3%増→0.2%増に縮小する見通しとなった。

     会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益も従来予想の94.2億円→85.2億円(前年同期は75.1億円)に9.6%減額し、増益率が25.3%増→13.3%増に縮小する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%増の36.8億円となったが、売上営業利益率は前年同期の5.7%→5.3%に悪化した。

  • ここから下落する可能性と上昇する可能性が非対称になっているようです!

  • スタートトゥデイ <3092> が1月31日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比21.4%増の236億円に伸び、通期計画の320億円に対する進捗率は5年平均の68.9%を上回る73.8%に達した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.8%増の84億円に伸びる計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比10.9%増の97.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の39.3%→34.4%に低下した。

  • 日新電機 <6641> が1月30日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比14.5%減の109億円に減り、通期計画の150億円に対する進捗率は72.7%にとどまったものの、5年平均の38.3%を上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.4%減の40.9億円に減る計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比54.0%減の36.4億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の22.1%→11.6%に大幅低下した。

  • アンリツ <6754> が1月30日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比2.2倍の26.3億円に急拡大したが、通期計画の42億円に対する進捗率は62.8%にとどまり、5年平均の66.6%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比35.3%減の15.6億円に落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比86.5%増の21.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→9.7%に急改善した。

  • No.385 強く買いたい

    セック<3741>=急反騰で、…

    2018/01/23 13:32

    セック<3741>=急反騰で、昨年来高値を更新。同社は22日の取引終了後、18年3月期の単独業績予想について、売上高を45億円から49億5000万円(前期比11.9%増)へ、営業利益を5億円から5億5000万円(同27.0%増)へ、純利益を3億6000万円から4億1000万円(同30.6%増)へ上方修正したことが好感されている。足もとで移動体通信事業者向けのサービス系開発が好調なことに加えて、官公庁案件を中心とした社会基盤システム分野や、車両自動走行などロボットの研究開発案件が堅調な宇宙先端システム分野が増加していることが要因としている。

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