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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 短期的に、ドル安、円安で、クロス円は多少上目線ですかね。
    昨日の調整下げで、短期筋はポジションが軽くなっていると思われるので、ドル安の流れで、クロス円も下に引っ張られる危険はありますが。

  • スワポ3日の日って、スワポ分以上に下がる事が多いような気が。
    まぁ、統計をとったら、そんな事はないと思うけど。

    ここのところ、予想比マイナスのデータが続いているので、トレンド転換には、要注意ですね。

  • 短期の投機筋が、ポジションを軽くしてるのでしょう。
    雇用統計が予想を下回った事もありますから、今夜の米CPIと小売売上高の結果によっては、円高方面に少し掘るかもしれませんね。

  • おっしゃるとおり、投機筋の仕掛けでしょうね。介入ポイントを探る狙いもあると思います。
    少しのネガティブな情報があると、それを材料に一気に利確にくる可能性もあるでしょうね。資金を回転させる為に、良くある手口です。

  • ドル円の戻りのペースが少し早すぎるように思います。
    1日に1円以上の円安進行が続けば、介入を警戒しなくてはならないと思います。
    財務省もメンツがありますので、円安進行のペースが早すぎれば、間違いなく介入があると思います。

    円安進行のペースにもよりますが、157円、160円あたりは要注意でしょうか。

    ペソは米ドルの影響を大きく受けますので、ドル円の動きは注意して見ていく必要があると思います。

  • ごめんなさい。
    理解不足で。

    ロングポジションの決済値は、
    あくまでも、Bidの値になりますので、
    Ask値は幾らでも関係ないということになります。
    指値、逆指値ともに同じ考え方です。

  • ゆさん、こんにちは。
    もう、お昼になりますね。
    ドジャースの試合を見ながらのレスですので、間違いがあるかもしれませんが御容赦下さい。

    基本的な考え方としては、取引する側(ここでは、我々個人)にとって不利な価格の方が採用されているということです。

    ですから、ロングポジションの決済時は、Bid。ショートポジションの決済時は、Ask。
    これは、指値、逆指値、どちらの時も同じです。

    すべて業者がそうであると思っていました。
    世の中、まだまだ知らないことが沢山ありそうですね。

    この掲示板が色々な情報交換の場になれば良いですね。どの板についても言えるのですが、すぐに荒れがちなので、たまにしか板を覗きませんので、もしスルーするような事がありましても、御容赦下さい。

  • おはようございます。

    例をあげるとすると、
    ペソ円 Bid 9.000 -  Ask 9.003
    とした場合、ロングポジョンを構築すると、
    9.003円で買うことになります。
    で、このポジションをすぐに手仕舞いした場合
    9.000円で売ることになります。

    AskとBidの差が、業者の手数料になるわけです。

    ですから、AskとBidの差が小さいほど、取り引きする我々にとっては有利になる訳です。



  • ペソ円はクロス円なので、取引量があったとしても無視できるくらい、ごくごく僅かです。

    クロス円全般に言えることですが、ドル円とドルストレートから導き出された価格がクロス円の価格になります。
    ドル円とドルストレートの動きと無関係に、ペソ円が動くことがない理由です。

    ですから、ペソ円でいう9円に意味があると思っているのは、FX取引をしている個人だけで、そこに意味はほとんどありません。

  • 週明け、雇用統計の結果と介入懸念の影響がどれだけ残っているか、見極める必要がありそうですね。

    ストップを置く際の注意点として、多くのストップが置かれている価格、例えばペソ円の9円、これより少し下(8.9円とか)にストップを置いた方が良いという点です。(もう9円は付けてしまいましたので、ドル円で言うと、150円辺りになるでしょうか)

    なぜなら、国内のFX取引は店頭取引なので、FX取引業者はストップが置かれている価格が分かっているので、スプレッドを広げてストップを刈りにくるからです。

    個人でストップを刈られた後に反転ってのが良くあるのは、この為です。

    皆さん、週明けも頑張っていきましょう。

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