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投稿コメント一覧 (82コメント)

  • 残念ながら、決算前の威勢の良いコメント群をあざ笑うような失望売りが出てしまっていますね。

    超長期ホルダーとしては、決算前の大騒ぎは毎度の事なので様子見継続ですが、筆頭株主が突然に変更になった昨年末以降、どうも冴えない展開が続いているような。

    今回の決算に関して言えば、ここ数年は米子会社の好調な業績に引っ張られてきた事もあり、今の円安はMDMにとって有り難くない状況とも言えるでしょう。

    それでも、地味ながら新商品の国内承認のニュースも散見され、業績回復基調は見込めると思いますので、短期の利ザヤ狙いならともかく、ある程度の株数をお持ちのホルダーさんは、一喜一憂せずに引き続き「果報は寝て待て」のスタンスで良いと思いますよ。

  • 出番が来そうです。

    決算跨ぎの買いはリスクですが、月足の長期線も割れたので、逆張り派としてはこの辺りは逃せない好機。

    本当ならば今日ぐらいは逆行高で、決算発表当日は少し下げて、その後を楽しみにしたいところだったのですが。

    この地合ですからね。

    ここまで下げれば、短期では見送り、長期ならば、引き続き買いでしょう。

  • そろそろ「本当の」買い時が見えてきましたかね。

    仮に1500円を割り込むなら、まずは500〜600株追加したい。

  • ホルダーです。
    今回の提携に関するニュースはもちろん心境としては寝耳に水であり、青天の霹靂です。

    今後の事業展開についても、あくまでIRを拝読した限りでは、現時点で明確な共同事業も打ち出されていませんので、今のところは何とも言えないと思います。

    個人的に言える事は、5年前に日本特殊陶業さんと提携してから進めていた人工骨の売上の伸びが鈍いのはずっと気になっていましたので、業務提携のメリットはありそうであまりなかったように思います。

    付け加えるなら、5年前の取得価格は確か795円程度だったと思います。
    そして今回の譲渡価格は2193円とのことなので、三井化学さんのMDMに対する評価額はそういうことなのだろうな、とポジティブに考えるぐらいしか出来ませんね。

  • リスクを取れば、3月には1200円台で買えた銘柄。

    もし将来に株価が3倍になったら、そのうちの3分の1だけ利確して、残りの3分の2を更にコストゼロでそのまま保有しておくのが今の私の目標です。

  • 終値1819円は

    1月高値2623円からの3割減であり、
    3月安値1208円からの5割増。

    入ったタイミングによりホルダーの皆さんの立ち位置はそれぞれと思われますが、もしも会社発表通りに3ヶ月間の業績悪化に限定され、又、中長期的な視点を当て嵌めるならば、

    現在の株価は、前者の3割安の考え方を採用したいところです。

    せっかく苦しい時期にもコツコツと拾ったので、通年ではまだ時期尚早としても、今後限定的に好調な業績発表の軌道に戻れる瞬間がやってくるならば、株価もその地点まで修復されると、信じて、待とうと思います。

  • 曖昧な評価と思えた2月の決算発表後、2000円台から買い増し始めて→1700円台→1600円台→1500円→1400円台、そして3月には1200円台と細かく買い下がり、以来2ヶ月、厳しい見立ての本決算発表を通過して、ようやく1800円台まで値を戻してくれたので、ひとまずは安堵しているところであります。

    私のような古株ホルダーにとっては冷や汗ものだった一方で、この銘柄を再評価した新規の株主の皆さんにとっては割と入りやすい株価が続いた時期だった筈。

    そんな立ち位置の違いで、終値1819円に対する評価も

    1月高値2623円の3割減と見るか
    3月安値1208円の5割増と見るか

    は、当然変わってくるでしょう。

    好調な業績に戻るのは早くて下期から来期にかけてから、との予測もされますが
    信じてリスクをとった以上はリターンも大きく取りたいので、この辺りではまだまだ全く売れませんね。

  • 3月13日

    せっせとバケツに貯めていた水も、残念ながらこの2ヶ月で半分程になった。

    外国から来た暴徒「コロ‥なんとか」が場所を広げて大暴れしたせいで、今や世界中のさまざまなバケツが揺さぶられ、貯めていた水を溢れさせている。

    その上、火事場泥棒の如く、バケツの水を借りて減ったところで少なく戻して利潤を得る人々が増えた事で、水位が益々低くなっているという。

    そんな人を「死神」と称した人もいたようだが、とてもそんな格好の良いものではないよね。

    借りた水は所詮いつか返すのだから、生命に及ぼす恐怖のリアリティに比べれば可愛いものだよ。

    今日も低いところで少し水を足したし、まだこの先も余力はある。

    他人の意見に惑わされず、水位の高いうちに少しずつ水を掬っておいたから。

    思い起こせば1年前の水位はもっと低かった。

    底がどこになるのかは誰にもわからないけれど、トンネルを抜けるまでしっかりとバケツを抱えよう。

  • 3月4日

    ずっとバケツにせっせと水を貯めているけれど、最大で2632の目盛りまで貯まっていたのが、今は1000近く減ってしまった。世の中うまくいかないものだ。

    順調な時は、2880、いや3000はいくだろう、いやいや、5000までも可能だろうとまで言っていた「予言者」の人々でも、結局はこのバケツが最終的にどこまで貯まるかまではわからないということだろう。

    バケツには日々確認できる目盛りはあっても、本当の大きさは誰にもわからないからね。

    一部では、外国からやって来た「コロ‥なんとか」って悪い奴が、世界中のバケツをひっくり返してしまうから、とんでもないことになる、とまで言い出した人もいる。

    それが本当なら恐ろしい事だ。

    世の中には多くのバケツを抱えているもっと大変な人もいるだろうし、そうならない事を祈る。

    自分にできるのは、丈夫だと信じたこのバケツをしっかり抱きしめて、ひっくり返されないようにするだけだよ。

  • 絶え間なく水道の蛇口から流れる水を、将来の為に大きなバケツで貯めていた。

    ある日、順調に貯まっていた筈のバケツの水が、ピークの6割程度に減っているのに気づいた。

    おかしい。こんな筈ではなかったのに。

    きっとバケツの底が壊れて、水漏れでもしているに違いない。
    通りすがりのある人は、このまま水は貯まることなく、最悪の場合は底が抜けてしまうかもしれないと忠告してくれた。

    どうしよう。これ以上水を減らしたくないので新しいバケツに入れ替えようか。

    しかし、丈夫だと思っていたこのバケツでさえこうなのに、果たして完全に底が壊れていないバケツなど他にあるのだろうか。

    悩んでいるうちに、数時間後に少しまた水が貯まってきたような気がした。

    まだ安心はできないけれど、さっき忠告してくれたあの人は、いったい誰なんだろう?

    ひょっとして、予言者のような偉い人なのだろうか?

  • バーゲンセール。
    寄りで追加しました。

    ここで「クソ株」とか悪態をつき諦める輩が出始めると、逆に反転の芽が出る頃ではないかな。

    あくまで長年掲示板をを見てきたホルダーの戯れ言でしかないですがね。

  • 1706円、200株拾っておきました。

    もっと下でも指していますが、果たしてどうなるか。

  • かつては.好決算の発表がある時期だけは株価が上がり、やがてすぐに落ちてゆくような、まるで

    「天井三日、底百日」

    の格言を地で行くような銘柄でした。

    月日が流れ、株価はご承知の通りに右肩上がり、好決算の発表→上昇が当たり前のようになっていたところに、小さな足踏みが起き、それが即株価に反応したのは、個人的には極々妥当なところではないかと考えます。

    語弊は有るかもしれませんが、むしろ久々の今回の率直なマイナス評価には、さすがMDMだな、とさえ思いました。

    ここでの株主の皆さんの立ち位置はそれぞれだと思われますが、株価に一喜一憂するのも株主の権利、一方で個人的な損得は徹底的に自己責任、という至極当然と思われる立場でコメントを頂けると、この場もより良いものになっていくのではないかな、と切に感じるところであります。

    長文につき大変失礼致しました。

  • 今日は寄りで200株、2000円で300株だけ拾えました。

    日足、週足共に2000円台の出来高が極端に少なく、その上の2100円、2200円台がまだ多い現状ならば、ここまでは今回の決算発表に向けて、最上方修正への期待感による思惑買いがあったという事になるでしょうか。

    まだ油断は出来ませんが、板を見る限りはまだ目立つ大口の動きはなく、いかにもお金持ちらしく、様子見で細かく買いを入れている感じでしょうかね。

  • 帰宅後、3Q決算短針に目を通しました。

    長期ホルダーと致しましては、昨年の業績上方修正でハードルが高くなったとは言え、経常利益と純利益が前年同期比マイナスという結果は、正直なところ意外でした。

    しかしながら、昨年3月辺りからほぼ休まず上昇してきた株価同様に、業績面でもそろそろ一服する時期かもしれない、と折り合いをつける事にしました。

    もちろん今後の業績には期待大です。

    ちなみに、今後の株価については、日々の「需要と供給」に左右される事以外には、私には何もわかりません。

  • 昨年の年末から今年の正月にかけては、1200円を切った辺りから数千株の追加購入を仕掛けましたが、引き続く好業績を背景に更なる株価の上昇を視野に入れながら、相場全体の環境の悪化と、高値到達の反動による換金売りに押され、一時は3桁まで株価を下げました。

    それに比べれば、近づく新年はずっと穏やかな心持ちで迎える事ができそうです。

    個人的な話で恐縮ながら、追加購入した分はもう今年後半の株価上昇の折に売却しましたが、10年以上前に買い集めた購入分は、全く手付かずで保有しております。

    恐らく来年末の頃迄も、時には一喜一憂しながら、この銘柄と付き合って行くつもりです。

    長文につき失礼致しました。
    ホルダーの皆様方も良いお年をお迎え下さい。

  • 2880円とは、大きく出ましたね(笑)

    まずは近い将来に2400円、そこを固めてからさらに1.2倍で2880円を目指す、というような目算でしょうか。

    2000円前後で一度見切りをつけた個人の方がいた一方で、そこを超えてから出来高が更に増えて取引が活発になり、潮目が変わってきた感じはありますが。

    さて、明日以降どうなるか。
    これからますます楽しみですね。

  • 2300円で100株、差さりました。

    強いですね。

    2000円を超えてきてからも、相変わらずまとまった売りの気配は薄いまま。

    次回のアナリストの目標株価がまたしても楽しみです。

  • 日々の株価を構成する要因は、つまるところ「需要と供給」に尽きると思います。

    売りたい人がいてこそ、買いたい人が買える。逆もまた然り。

    昨日は終始2100円台をキープ、ここ数年では考えられない高値圏での取引でしたが、出来高は30万株以上と、それ以前の数日を上回るボリュームでした。

    今日の取引でも、前日の反動を懸念されながら、後半にはやや持ち直す強さ。

    2000円台を超えても、まとまった売り注文がなかなか出ない事が、株価好調の持続性に繋がっていると個人的に考えています。

    一瞬先は闇かもしれませんが、今のところはチャートの法則や、経験則を語るよりは、「需要と供給」で評価されている事実を信じたい。

    いつかは下がる時も来るのですから、下で拾うにしても、下がってから考えれば良いと思いますよ。

  • 信じて待っていましたよ。

    少し売りました。

    でもまだ残しておきます。

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