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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • 素晴らしい四半期決算でした。
    とにかく穴が無いので安心して保有し続けられます。
    実際機関投資家主軸の銘柄ですので短期的な値動きにおける派手さはありませんが、安定して中長期で株価成長もしていってくれるでしょう。
    下値があれば買い増し続けながらじっくり保有していく投資判断に今回も全く変更ありませんでした。
    進捗からいけばさらなる上方修正必至でしょうが、そんな目先のことよりも長期的に安定的に高収益高成長し続ける数少ない銘柄であり続ける確率は四半期決算ごとに高まっていますね。
    じっくりと長期投資していきたいと思います。

  • さて第二四半期決算が出ましたね
    かなり厳しい結果となりました。
    ABCマートはかなり業績好調となってきていますからコロナ禍やD2Cの責任には出来ないでしょう。
    基本的にM&Aを果敢にやっていかないと長期ヴィジョン達成は不可能であることを裏付ける現状の結果ですね
    それでも営利10億毎年確保できるビジネスにはなっておりますので相変わらず割安性は示しています。
    しかし成長性はない現状となってしまいましたので大きな上値を狙えないという意味で中長期で買い推奨は出来ずとなります。

    オーガニックグロースで10年3倍成長は残念ながら見えません。

    田中社長は果敢にZOZO以外連合をまとめ上げて行かねばさらに差が開くだけの状況と見ます。

    投資家としては残念ながらしばらく様子見です。
    田中社長のこれからの奮起に期待しています。

  • 良い決算でした。
    元々機関投資家好みの銘柄ですから短期値動き的には期待すべきではないでしょう。
    しかし中長期投資家にとっては本当に安心して保有し続けて下値を買い続けられる素晴らしい銘柄であることが今回もまた証明された感じです。
    文句なしの決算を今四半期も残しましたので引き続き私はじっくりと中長期保有していきたいと思います。

  • 現状の業績はこんなものでしょう。
    アフターコロナへむけて着々と仕込んでいることが伺えますし
    もうしばらく時間がかかりますがじっくりと下値を拾える時間があると考えると良いのではないでしょうかね。
    相変わらず最悪の状況の業界ですが少しずつ良化しつつあります。
    じっくりと少しずつ買い増しながらアフターコロナにおける高成長軌道開始を待ちたいと思います。

  • tra*****さん頑張っていらっしゃいますねえ
    銘柄選択、売買タイミングは投資家の領分、経営者には何の関係も無いですね。
    しかしロコンドは本当に割安過ぎる水準です。
    私も少しずつ買い増しておりますが、短期的には下値の目途が立っておらず、感染者も過去最高となっていて再び厳しくなりつつあり様子見推奨変わらずです。
    中長期では歴史的安値水準で買えると私は個人的に考えているのですが。
    新規上場時とは全く違う企業に成長しているのに現株価は新規上場時の水準というのはやはりおかしいですね。
    まあロコンドはどうもいつもこんな感じで過小評価され続けるようです。
    ヒカル砲相場が例外だったのでしょう。

  • 業績上方修正おめでとうございます。
    まあもともとホルダーの方々にとっては自明の理でしたのでその中身が問題でしたが
    いよいよ広告費を圧倒的にかけてもなお埋めて余りある利益が膨れだしてしまった段階となり、営利50億突破となりました。
    私も過去のコメントにて予想しており、売上450億程度営利45億程度としておりましたが、それを上回る売上460億営利50億となってしまいました。間違えたことを深く謝罪したいと思います。誠に申し訳ありませんでした。

    しかしながら私の予想より上方修正でしたのでお許しくださいませ。

    広告費かけ過ぎだといったご批判は常にありましたが、私は売上急拡大可能性があるならCPO基準でがんがんやって良いと考えてきましたが、結果として圧倒的利益も出すという事実が明らかになって嬉しく思います。

    これからも中国、東南アジアへ展開していく上でも売上急拡大可能性が見えるなら引き続きCPO基準を満たす範囲内で広告投資を積極的にやるべきであろうと思います。

    そして将来的なグローバル大企業目指して突き進んで欲しいと思います。
    目先の値動きに翻弄されない長期株主がもっとも報われることになるだろう数少ない銘柄であると再確認された業績上方修正でした。

  • 厳しい現状となっていますね。
    割安ですが緊急事態宣言等々で外出自粛はやはりあり、コロナ第五波でますます自粛になるのではといったことで買いづらいのでしょうね。
    引き続き短期様子見推奨です。
    基本的に割安であり続けてしまうのはやはり靴という成熟産業主力であることとファッションEC業界は1強多弱でその多弱の一角に過ぎないという評価であるからということなのでしょう。
    最初から分かっていたことでありそのような業界にいながらこの現成績は素晴らしいと私などは思うのですが、やはり成長減退数字が出てしまうと目先は厳しくなるのでしょうね。
    私は下値を少しずつ無理せず有難く買い増していきますが、当然真似はなさらない方が良いでしょう。
    M&Aによる数字の成長は評価は低いですのでこのまま割安水準であり続ける確率は高いからです。
    しかしファッションEC業界においてはその他多数の一角に甘んじ続けても利益拡大は無理ですので本当なら田中社長が音頭を取って果敢にM&AをしてZOZOに匹敵する二番手ファッションECサイトを作る行動を示してくださると良いのですが、田中社長の口ぶりだともっと現実的でとても追いつくことは出来ないからからめ手でZOZOがやらないことを先んじてやっていくということに専心するような印象を説明会動画では持ちました。この場合だと永遠にZOZOに追いつくことはないということで上値は限定的になってしまい、私もあまり長期的に傾注できる銘柄ではなくなります。

    この辺の真意をもう少し田中社長の言動やこれからの業績推移を眺めながら冷静に判断していきたいと思います。

  • ロート製薬との資本業務提携おめでとうございます。
    ロート製薬はすでに第一類医薬品の発毛剤であるREGROを販売しておりこれからファーマフーズが商品開発事業展開していく上で非常に有益な提携相手となりますね。
    元々株主であるといった関係性はありましたが、さらに深くつながっていくという意味となるロート製薬によるファーマフーズ株買い増しでしょうね。
    これからさらなる魅力的な新商品が出てくることが期待されます。
    長期株主としては非常に楽しみですね。

  • さて第一四半期決算出ましたね
    コロナ直撃初動の前年同期比ではなく前四半期比を注目しておりましたが
    残念ながら取扱高を伸ばすことは出来ませんでした。
    やはり果敢なM&Aしかないということが証明されてしまいましたね。
    それでも安定して年間営利15億程度は出せる体制は整っており、かつ早速M&Aを1件遂行なされておりますので今期もM&Aを含めれば業績成長しているといった数字は出せる確率は高いと見ております。
    しかしこの現状故、株価的には割安なのですが割安水準に甘んじ続ける傾向はこれからも継続することを覚悟しています。
    投資判断としては様子見推奨、本業の推移をもう少し確認してからの方が良いでしょう。
    私は中長期投資であり、果敢なM&Aによって長期ヴィジョン達成は可能と見ておりますのでホールド継続ですが、本業の成長減退をM&Aで補う方策をどう評価されるか目先は難しいところといったことになりますね。

  • 静かなる新高値更新といったところですね
    機関投資家主力の銘柄ですから下値を拾いながら長期保有していけば
    業績推移に問題が無い限り安心して保有し続けられ資産も膨らんでいく稀有な銘柄です。
    短期トレーダーが注目するような値動きはないので派手さはありませんが中長期投資家である私としては非常に好みです。
    じっくりと評価を高めていって欲しいですね。

  • さていよいよ7月の第一四半期決算が迫ってきましたね
    基本的にコロナ禍直撃の前年度四半期比大幅増は当然ですが、前四半期比どうなるかといったことが注目です。
    田中社長は今期利益を抑えても取扱高を伸ばすことに邁進する経営方針を掲げましたからその最初の結果としてしっかりと取扱高を伸ばす数字を叩き出しているかどうかということになりますね。
    株価的には割安水準に依然としてあり調整局面が続いているといったところですが底打ち感は出ておりそろそろ決算発表前に少し動き出しても良いようなタイミングにはなってきておりますがこちらはもう個人的には諦めています。
    割安水準のままにしっかりと業績を伸ばし続けて少しずつ株価も修正されていくといった過小評価企業であり続けるのもいいかもしれないと覚悟しております。
    長期ヴィジョン達成には果敢なM&A必須であり、とはいえ闇雲にやるべきものでもなく相手との兼ね合いもありますから今年も1,2件しっかりとやって欲しいと考えております。近いうちに何か進捗や発表があるとよいですね。

  • 私は年初に今年の底値が今である確率は高いとここで過去コメントしましたが、今回の売り方優勢の展開による調整局面もようやく終局に入る確率が目先高いのではないかと思います。

    第四四半期の上方修正は間違いなく広告投資の度合いでその数字は変わってくるのでどのくらいの数字になるかは私も前回予測はしましたが未知数ですがその日程と共に株価調整始めてからの値幅的にも時間的にも調整十分に見えるからです。

    全体の地合いなどにも多分に影響されますから絶対とは言えませんが、業績推移は圧倒的成長段階にあり現段階では問題ありませんし来期以降も中国市場からアジア市場への布石で可能性は膨らんでおり期待できますのでタイミング的に良い頃合いとなるのではないでしょうか。

    中長期では相変わらず買い一択なのですが短期でもいよいよとなるかどうか。

    年初同様に的中すると良いですが、間違ったら御免なさい。

  • 業績好調会社予想開示おめでとうございます
    ワクチン接種における人材派遣が絶好調のようですね
    コロナ禍で厳しいとされていた中迅速に業態転換して施策を施し国内において見事にコロナ禍でも成長する結果を残すことが出来ています。
    前回にも述べましたが国内だけでも十分に業績成長を示せる、国内だけでの中期目標達成へ向けて順調に進捗する確率が高いと私が見ていたことが裏付けられて祝着です。
    これに加えてインド事業の圧倒的可能性が中長期的にあるわけですから本当に割安な銘柄でありもちろん私は買い増し続けていますしこれからも玉を積み増し続けていくことになるでしょう。
    じっくりと長期的に手掛けていきたい銘柄です。

  • 過去最高四半期売上営利となりましたね
    売上133億営利27億となりました。
    すでに第三四半期の段階で営利は通期予想を超えていますから第四四半期が営業赤字になることはあり得ませんから通期上方修正確定となります。
    第四四半期は広告宣伝費を基本落としますからCPO基準で広告投資維持をしても最低でも今期において最も少ない数字にはなりますからしっかりと営利が出てくることは確実だからです。
    従って私は2021年7月期通期売上450億程度営利45億程度と予測します。
    定期顧客件数は800万件に迫る段階に達しこれが継続性のある利益を出し続ける土壌となりますね。
    事業構成は通販事業が圧倒的な状況変わらず、ニューモが主力ながら化粧品も成長しており中国以下アジア展開によって来年以降も急増する可能性もあります。
    機能性素材事業は安定収益とはなっていますが成長性は小さく、バイオ事業はかなり先の話における期待ですから来期も通販事業が中心になっていくのでしょう。
    目先信用売り残が急増している状況でありここまで大きく急騰し続けてきた一年でしたから目先売りと考える方々が多いということは仕方がないことなのでしょうね。
    決算を受けてこのあたりの需給面がどう影響してくるか来週以降注目です。

    私は長期で考えて投資していますのでこの文句ない数字を出されて見切ることはあり得ません。
    引き続きじっくりと保有し下値があるなら買い増しを考えてホールドを継続していきたいと思います。
    次の通期決算発表時には来期に向けての楽しみな情報が飛び出してくるでしょう。今から楽しみですね

  • 中国でのニューモ販売開始おめでとうございます。
    潜在需要は2億5千万人というのは流石中国市場といったところですがどのくらいシェアを奪えるかですね。
    まあ良い製品は普通に売れ続けると思いますが、ベトナムへの展開も含めてこれから長期株主としては楽しみになってきました。

    迫る第三四半期決算は過去最高四半期数字が出ることが確実でそれも圧倒的なものとなりますが、この辺はすでに分かっている人には分かっている事象ですからここからはやはり中国市場でどのような結果を出せるかということでしょうね。

    私個人はすでに長期投資に耐えうる数少ない銘柄の一つと過去述べており実際その通りに実践していますので後は下値があれば少し買い増しするかどうかといったところです。

    結局長期株主が最も報われるようなグローバル大企業に育つと考えていますので引き続きじっくりと保有し続けていきたいと思います。

  • とにかくインドが惨憺たる状況ですのでどうしても圧倒的将来性のあるインドコンビニ事業が停滞続くことが重石になってしまいますね。
    日本国内できっちり成長続けており日本国内事業のみでの業績目標が十分に達成できる勢いなのですが、どうしてもインドの状況に目が行ってしまい敬遠されてしまっている現状かと思います。
    まあ中長期視点では良き買い場がしばらく続くと構えて少しずつ買い増していけばよいのでしょうね。
    インドが落ち着いて再びコンビニ業態転換が始まってくる頃に再度注目され始めるのではないでしょうか。

  • 良い四半期決算でした。
    中長期機関投資家好みの銘柄ですから派手な値動きはこれからも少ないでしょうが堅実に成長をし続けることを期待できる数字を今回も出してくれました。
    季節性の問題は無くなったようですので第二四半期以降も期待できますかね。
    いずれにせよ安定成長が長期で見込める特に問題点がない静かなる優良銘柄ですね。
    個人的にはホールド継続です。

  • いわゆる短期個人トレーダーの方々より中長期機関投資家の方々好みの銘柄ですから
    業績が予想から急変しない限り大きな値動きはこれからもあまりないですがじっくりと下値を拾われ続けるのではないかと愚考しております。
    掲示板が静かであることは吉兆ですね。

  • さて決算出ましたね。
    概ね予想通りの数字でしたね。初配も目出度く実現しました。
    中期経営計画は今回は過去の反省から出さないということですね。
    しかし来期取扱高250億目標はかなり野心的と見ます。
    M&Aなしで達成することが可能な数字であるのかどうか具体的な説明が必要ですね。
    YouTuberとのコラボだけで成し遂げられる数字ではないと私は考えておりますがテレビよりYouTubeの若年層の顧客獲得という意味では大事なコラボではありますね。現状では購買力が低い若年層ですが将来購買力が付いてきてからもロコンドを使ってくれるための先行投資的な意味合いがあります。
    逆に営利以下は非常に保守的に幅を利かせて数字を出してきました。
    私は現状維持で営利20億体制が整ったと見ていますので最終的にはレンジの上方修正可能性高いと見ますが、M&Aなしで取扱高250億実現する気ならある程度利益を抑えて投資拡大することは当然であり田中社長の御見解は取扱高250億達成が今期の最大目標ということですので利益よりも成長重視ということになりますね。

    この辺の経営判断をどう評価するかでしょうね。

    まずは田中社長の決算説明会動画をじっくりと拝見したいと思います。

  • 短期売買な方々は売り切って
    ようやく目先的にも底打ち感が漂う
    相変わらずの割安放置だがこれも相場
    良き買い場が続いていると捉えたい

    4月14日いよいよ本決算発表
    営利20億体制整い次なる三か年計画はあるのかないのか
    あるなら再びの野心的な中期計画となるのかどうか
    ここから取扱高を圧倒的に伸ばすためには果敢なM&A必須
    田中社長に営利20億では全然満足しないといった心意気があるかどうかが分かる決算説明会となるだろう

    いずれにせよ現状でも年営利20億体制となったのに現株価の割安優良銘柄
    上値は田中社長の意気込み次第だが中長期では現株価水準で買いで大きくやられる確率は低いだろう

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