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今朝の日経新聞マーケット総合面の銘柄診断欄で取り上げられていたけど、
「富岳首位」から始まり、「テレワーク関連」「DX投資増加」「過熱感なく実態を伴った高値」「６Gへの期待」最後に「先々の成長考慮すれば買い余地有り」とある。
辛口が目立つ同欄にしては全方位ベタ褒め。そりゃそうだ、これだけ環境が整っていれば。
暫くは業績推移、更なる株主還元など注視しながらホールドですね。

目先はどうあれ、潮目は変わらないでしょう。
ITバブル以来の流れは来ています。
ジタバタせずに、ここは長期保有の王道で。

>>103とそれから派生した皆さま
私も平成１５年に300円台でいくらか仕込みました。
ITバブルの頃にストップ高を交え、アレヨアレヨで５０００円超え。かつて超眩しかった銘柄が「エッ！この株価なの？」と当時の評判には目を潰って買いました。
その後、瞬間１０００円超えも一度あったと記憶していますが、売るつもりは全く・・・
今もその近所まで動意付いているようですが、日本を代表するIoT大手、日本丸の今後の進路を支える富士通、まだまだこんなものじゃないでしょう。
配当も業績から見て妥当な好配当を継続していて、買値の半分くらいは回収済。
まだまだ夢を見させて貰います。売りません。
暮れに貰えるカレンダーもセンス良いですしね。
ただのファンですね。