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投稿コメント一覧 (252コメント)

  • フジテックの非接触エレベーターのニュースは下記のアドレスから見ることが出来ます。

    https://www.mbs.jp/mint/news/2020/06/08/077373.shtml

    一分40秒後からです。

  • エレベーターのタッチレスに関しては、フジテックの手をボタンの前にかざして行き先階を指定できるタッチレス装置が最大のライバルになると思いました。

  • この文章の次のカッコ内
    (例:自動チェックイン機の導入、フロントの仕切り板の設置費用等)
    のなかに、非接触タッチパネル、エレベーターの非接触ボタン
    を書いておいてくれればなお良かったのに!

    一施設当たり200万円。
    都庁前の京王プラザホテルのエレベーターの半分ぐらいは非接触パネルにならないかな~
    まずはラウンジプランの宿泊者が使うエレベーターあたりから非接触パネルが入ったりして。

  • 発表された売上高の業績見通し(前年比較)
    ではエアリアルイメージング事業が+84.5%と大きく伸びる見通しなんですね。
    この会社のことですから、今までと違って売上先がほぼ決定しているという、期待だけではないのだと思います。
     他事業の売り上げが伸びない中で、一番期待されているこの事業の売り上げが伸びてきているのは朗報だと思いました。

  • エレベーターの中の壁についているボタン類とは別の箇所に空中画像をこのようにさせて操作するという具体的なイメージができました。
     今までは壁にある操作ボタン類をそのまま空中結像させるとエレベーターの隅が箱型になって邪魔になるなあと思っていたので、実用化にはまだまだかなと思っていたのですが、これならとてもスマートだし、実用に充分耐えられると思います。
     本日買い増ししておいてよかった!
    アスカネットの明日からの本格的な株価上昇を予感します。

  • ソフトバンクが出てきたりして。
    アスカネットの株を以前報告義務が生じたぐらいの株数を買っていましたから、出てきてもおかしくないなと個人的に思っています。

  • 日立オムロンターミナルソリューションズと日本カーバイドが提携して非接触タッチパネルを、医療機関の受付・精算機向けに提供するとして、10月までに発売する予定という報道が出ました。
     よく読めば、アスカネットと同じで、受注は取っていません。
     製品が出来ているアスカネットが早く医療機関から受注を取ってもらいたいです。

  • アスカ3Dの高精細結像が役立つのに、指紋認証システムがあると思います。
    非接触で指紋認証システムが構築出来たら、今回明らかになった院内感染の原因の一つもクリアされます。 ATMも指紋認証がついているのもあるし、結構需要がありそうな気がします。

  • oxgさん。こんにちは。
    いつも有益な情報ありがとうございます。
    早速ですが下記の質問に対してです。

    >樹脂製プレートは限界まで突き詰めて現状のプレートがあるわけではなく、まだまだ伸びしろがあるということでしょうか。

     製品一つ一つのアニーリング工程は、業界の常識というより、私の所属していた会社のノウハウの一つだったかもしれませんのでまずは訂正しておきます。
     限界まで突き詰めるというのは、現状の製造現場では限界まで突き詰めた結果が現状のプレートでしょうが、その限界は超え見て初めてまだ限界ではなかったのだとわかるので、今後のさらなる改良されると思います。
     成型時のエアー抜きや、ゆがみ、離型時の傷、ピンホールなどの問題が少なくなればなるほど歩留まりも良くなるし、大型樹脂製プレートの可能性も見えてくると思います。

    以下はアスカネット関係者に向けての文章です。

     アスカネットさんの製造現場の人がこの私の投稿を読んでいるとして、もしも上記のことが問題になっていたのなら一つ私から現場の人に下記のアドバイスをしますので、やってみたください 

    プレス成型の場合
    ◎成型前の樹脂プレートに直行する細かいすじを両面の全面につけてからプレス成型すること。一枚一枚、水の中でこの溝をつけるとつけやすいです。
    ◎加熱用プレス機と冷却用プレス機の二つを用意して、金型ごと成型しているプレートを移動して使い分ける。上下の加熱温度分布と冷却温度分布、それと時間で成型後のそりやゆがみがほぼ決定されるので最良な成型条件を日々模索して決めていく。

    インジェクション金型の場合
    ◎金型に作る空気に抜き用の通り道は、最初は数ミクロンの深さで幅広の溝を作り、その後2段階ぐらいに分けて深さを深くして金型の外に空気を導く通り道を作る。

    上記のことをまだやっていないのならやってみてください。
    経験上すべてうまくいった工程です。

    長々と失礼しました。 
    大量受注を歩留まり良くこなして株価が大きく上がっていくのを期待しています。

  • oxg*****さん
    こんにちは
    ここに書かれているアニーリングは成型した樹脂製品一つ一つにするという意味ですね。これで結像精度を安定させ、歩留まりを良くします。
     私自身が樹脂製フレネルレンズを製造していた時はこの工程は当然するものでした。
    アスカネットさんはこのことになかなか気づかなかったのかと思うと、業界が違うと他の業界では当たり前の工程が当たり前ではなかったことがわかります。

  • 小池都知事は安倍首相の先を行くような発言を今までもしてきました。これは政治的な駆け引きでもあると思うので、安倍首相が今度は負けずに新規事業の育成=非接触事業を促進するということを発言するような気がします。
     そうなると、国を挙げて非接触事業の技術革新を促進していくことになり、アスカネットの株価が上昇しているうちに近々具体的に大量受注の話が日本の中で出てくると思います。

  • 以下、5/6 5:20Yahoo!ニュース配信、東洋経済からの記事抜粋です。

    「新型コロナウイルスの感染拡大により、パネルなどに直接触らずに操作できる利点が国内外で改めて注目されている。アスカネットの功野顕也CFOは「(新型コロナ拡大で)この技術の重要性が再認識されている」と話す。今後の課題は量産化と低コスト化で、すでに製品化している高品質のガラス製プレートに加え、大量生産に向いている樹脂製プレートの事業化を急いでいる。

     空中タッチ操作パネルには、大手電機メーカーも本格参入を目指している。三菱電機は空中に画像を表示する技術開発を2015年から進めている。

     三菱電機・先端技術総合研究所の開発を担当している菊田勇人氏は「開発を始めた当時よりもスマホなどが普及し、直接画面に触りたくないという声が出てきて、空中映像の技術が生かせる場が増えてきた。(新型コロナウイルスの感染が拡大している)今はそのような声がさらに増えている。今後は他のメーカーも参入してくるだろうが、10年後には空中に映像が表示されて空中で操作するのが当たり前になっている」と予想している。」

     この記事ではアスカネットと三菱電機のことが紹介されています。
    今後の株価の上昇力に限って言えば、アスカネットの方に分があると思います。

  • suk****さん
    ありがとうございます。このYoutubeの内容はマスクを外して話していた午後6時過ぎの会見でしたが、その中では次のようにはっきりと発言していました。
     録音した発言内容をそのまま書くと以下のようです。

    「~感染の防止と、非接触型の技術を後押しをしまして、こうした企業によるイノベーションも促進をしてまいります。」 
     
     私が聞いたのはマスクをしながら話していた午後4時過ぎの会見での内容だったので、「支援金」という言葉を聞いたような記憶があります。

     この午後4時過ぎの会見がYoutubu に出ていないのがちょっと残念です。
     どちらにせよ、非接触型の技術の具体的な内容まではわかりませんが、非接触型の技術を持つ企業によるイノベーション=技術革新 への促進をしていくということに言及したことは確かなので、今後とても期待が持てると思います。

  • 5月5日16時過ぎの記者会見で、小池百合子都知事が「非接触事業への支援金を交付する」と言ったように聞こえましたが、正確にはどう言ったのでしょう?
     誰かわかる方いたら教えてください。
    上記のような内容だったら、アスカネットには強い追い風になるのですが・・・・・

  • 医療機器のタッチパネルで、パソコン入力のタッチパネル、看護師さんが入院時の親族や患者から聞き取る時に、入院する部屋に持ち込んで、持ち回りで入力していたから、まずはこの端末のタッチパネルからアスカ3Dを使った非接触パネルに変えて行く流れがほしい。(一カ月前に高齢の義母が入院した時にそうでした。)

  • 医療機器のタッチパネルで、パソコン入力のタッチパネル看護師さんが入院時の親族や患者から聞き取る時に持ち回りで入力しているから、まずはこの端末のタッチパネルからアスカ3Dを使った非接触パネルに変えて行く流れがほしい。

  • oxgさん ありがとうございました。
     それならとてもいいのですが、実際に展示場に見に行った時に元映像(物体)と平行にアスカ3D プレートを置いてもらうと、斜め横から見ても、正面から見ても画像がぼやけてほとんど何なのかわからず、元映像に対してアスカ3Dプレートを45度に傾けるとはっきりと認識できるようになりました。
     展示場でアスカ3Dプレートを使って示してくれたスタッフからは、45度にしないとダメなんですよと説明されてたので、これがエレベーターやシャワートイレという限られた空間の中では、設計上アスカ3Dプレートを使う障害になって採用する企業が出てこないと思っていました。

  • oxg****さんこんにちは
    質問なのですが、これは元画像に対して45度にアスカ3D プレートを置くとプレートに対して45度の空中に、言い換えると元画像に対して90度の位置にある空中に画像を結合させるアスカ3Dとは別のアスカ3Dなのでしょうか?
     元画像に対して90度の位置にある空中に画像を結合させるために、エレベーターやシャワートイレのタッチパネルへの実用化がなかなかできなかったと思っていましたが、これは元画像に対して平行の位置にアスカ3Dプレートを置けば、平行の位置空間に空中画像を結合できるアスカ3Dプレートがあるということなのでしょうか?

  • msnニュースより 岐阜市
    「今後、懸念されるのが更なるクラスターの確認だ。
     シャルムが入居するビルには、エレベーターがある。感染者と同乗した際の飛沫(ひまつ)感染や、間接的な接触による感染のリスクを排除できない。ウイルスが付着したエレベーターのボタンを触った手で口や目の粘膜に触れ、感染する可能性もある。」
     非接触タッチパネルがこのニュースからも必要になってくると思います。
    この様に不特定多数が出入りするビルのエレベーターでは非接触カードは使えないため、非接触タッチパネルが有効だと思われます。

  • コロナだと葬式もお通夜もできないのが悪影響でしょうね。

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