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投稿コメント一覧 (252コメント)

  • >>No. 510

    採用されたこの箇所は確か凸版が開発した非接触ディスプレーが採用を目指していた箇所だったと思います。それが採用された。 手かざし方式ではない空中画像のボタンを実際に押す感覚の方式が厳しい実証実験を経て採用され、今後ともこの方式が採用されていくきっかけともなる画期的なニュースだと思い、とてもうれしいです。

  • NHK WORLD JAPAN「Direct Talk」に大坪 誠が出演いたします。
    12月6日(月)より放送されますNHK WORLD JAPAN「Direct Talk」に、当社空中ディスプレイ事業部スペシャリスト「大坪 誠」が出演いたします。
    Direct Talkは、第一線で活躍するビジネスマンや芸術家など、国際的、社会的に影響力のある人々の声を紹介するインタビュー番組です。
    放送日
    1回目:12月6日(月)10:15~
    2回目:12月6日(月)16:15~
    3回目:12月6日(月)20:40~
    4回目:12月7日(火)1:15~
    ※日本時間で計4回放送

    初回放送翌日から、NHK WORLD JAPANのオンデマンドで1年間視聴が可能です。
    ※開始日は変更になる場合があります。

    ・・・NHKが影響力のある人としてとりあげました。聞いてみようっと。・・・

  • エレベーターの中のタッチパネルを触るのも最近嫌ですが、乗る時に押す外のタッチボタンも非接触にしてほしいです。
     特に一階のボタンはエレベーターに乗る人ほとんどすべてが触るので、この箇所からでも非接触・・・できたらアスカ3Dの画像が出る方式にならないかなと思っています。
     エレベーターの中のボタンは、15階ぐらいまではフジテックの手をかざすエアータップ方式が便利だと思いますが、30階~50階となるとアスカ3D方式の空中画像方式の方が便利だと個人的には思います。 低層マンションはエアータップ、高層のオフィスビルはアスカ3Dの空中画像といったような棲み分けが今後進むような気がします。

  • oxgさん お久しぶりです。
    アニーリング処理の他で、決定的に樹脂製プレートにゆがみを生じさせる原因の一つに油圧プレス機械のシリンダーの直径の太さがあります。
     周辺のゆがみが情熱大陸では出ていたのを覚えていますが、あれは油圧プレス成型機のシリンダーの太さが足りなくて細いのが一番の原因です。
     外注にしているとこの原因のことはなかなかしゃべってくれません。 専用のプレス成型機としてシリンダーの太さを太くした成型機から製作することからしないとなかなか解決できない問題です。

     シリンダーの太い油圧プレス成型機の製作にお金がかかりますので、アスカネットが外注先にその金額を支払わないとなかなかやってくれないでしょう。 だから自家生産に切り替えてきているのだとも思います。(油圧プレス成型機で成型していると決めつけていますが間違いないと思います。インジェクション成型では多分無理です。)
     この投稿をアスカネットの関係者が読んでいたらぜひとも参考にしてください。
    アスカプレートは90度の溝を並べたリニアフレネルとほぼ同じだと思っています。

  • oxg*****さん。情報ありがとうございます。
    新型コロナに感染しやすいか、しにくいかにかかわらず、今後エレベーターボタンの非接触化は増えていくと思います。
     ボタンに触れることを生理的に嫌がる人が多くなっていると思うからです。
    僕もできたら触りたくないです。

    今のところ手かざし方式の方が多いようですが、今後空中表示の非接触操作パネルが頭角を現してくると思います。

  • 来ましたね。 非接触技術の主だった企業が今後半年以内に一斉に売り上げを伸ばしてくるでしょう。アスカネットと競合する企業ももちろん売り上げを伸ばすでしょう。その中でアスカネットのアスカ3Dが一番売り上げを伸ばしていく構図が見える気がします。
     アスカ3Dを用いて製品化している企業はリテールテックのアスカネットブースだけで9社、この他に大日本印刷、凸版印刷、ネオノード、その他・・・・

  • 「アスカネット 第3四半期営業黒字浮上」
    というのも評価されたと思います。

  • 実は今年中に48000円~50000円になると勝手に思っています。
    32年ほど前にソフトバンクが株価38倍になった時と今のアスカネットがなぜか重なって見えるのです。1260円の時に計算した値ですが、1005円で計算すると48倍。 それも可能な気がしています。

  • 美術館の絵画をこのように遠隔地で鑑賞するという記事が数日前だったか?の日経夕刊にも出ていました。日経の記事では世界の美術館が対象でしたので、この事業にアスカ3Dが加わってくるとなると、単価の高いガラス製プレートがまとまって売れ始めると考えられますね。

  • kabutanの記事は「空中ディスプレイ株に出番到来」と銘打っています。
    何で、センサーだけの非接触技術には触れていないのでしょうか?
    それは、センサーだけの非接触では完全な非接触にはならずに触ってしまう人が多いだろうと考えられるからでしょうね。 特に小さな子供連れだと、放し飼いにされているような子供が画面にべたべたと触り、指をかざすだけという行動ができないだろうと考えられます。
     それに、現在バスの定期券などはかざすだけで読み取れるにもかかわらず、ほとんどの大人がベターっと定期券やスイカを接触させて降りて行きます。
     器用だといわれる日本人がこれですから、欧米人では画面から数センチの場所で指を止めるということはできない人がほとんどじゃないでしょうかね?
     非接触で感染を防止するのなら、空中画像を出して、そこに触れるようにした非接触でないと意味ないでしょう。
     これで、非接触装置が一流で高額品だけど信頼できる製品と、安くても2流、3流の信頼性が低い製品との格差が今後出てくるでしょう。
     アスカ3Dは先駆者というブランドと信頼性を保ちながら、高額品でも売れる1流品として浸透していくだろうと思います。

  • 情熱大陸でアスカネットが取り上げられる。

    アスカネットのアスカ3Dを使った非接触装置がブランド扱いされ、それを使っていないお店と使っているお店ではお客への安心感の提供具合が違ってくると思います。

    非接触の施設装備としては一流か二流かといった選別が、アスカ3Dを使っているかいないかでされていくと思います。

    無添くら寿司をライバル視している同業者他者があるとしたら、今後アスカ3Dが使われている非接触装置を導入する方向に大きく動いていくとも思います。

  • 読んでくれたので早めに削除しました。
    回答してくれたKさんにも悪い気がしたので・・・
    あとはアスカネットからの正式な発表を待ちます。
    凸版印刷のこの新装置が空中結像技術の新たな世界を開いていくと感じています^^

  • 凸版印刷の空中画像が原画像に対して平行に出てくる装置は、値段にもよると思いますが、売れるだろうと思います。
     日本よりもアメリカ、フランスあたりで売れていくような気がします。

     この装置にアスカ3Dが活用されているのはほぼ間違いないと思っていますので、相模原の工場はこの話があったために新規に作ったと想像します。

  • 以前、アスカ3Dを平行に置いたら空中画像は結像できないのではないかという疑問を投げかけたことがありますが、その後、アスカネットにメールで聞いたところ、45度に置くというのはあくまでも一番鮮明に画像が空中に結像する角度であって、平行に置いたからと言って結像できないというわけではないという返事をもらっています。 45度に置くよりも不鮮明なのでしょう。
     今回の凸版での光学設計は、平行にアスカ3Dを置いた時の空中結像を鮮明にする光線追跡の設計が出来たのだと思われます。 そのためにバックライト付きの液晶も使っているのだろうと推測します。

  • おっしゃるように、空中結像プレートそのものはアスカ3Dを使っていると思われますね。視野角15度というのもアスカ3Dならではですしね。

  • 本日7月31日の朝6:19頃、モーニングサテライトという番組に中の プロの目
    というコーナーで、ニッセイ基礎研究所からのゲスト 矢嶋 康次氏が
    「非接触の領域をもっとできるだけ拡大しなくてはいけない。」 と発言していました。 マスクを配るより、空中結像技術発祥の日本は言うに及ばず、この領域に全世界の国が取り組んでくれないかなあ。

  • 非接触のライバル企業がまた一つ出てきた。
    空中結像は使わないでセンサーだけで手の動きから非接触でタッチする
    というシステム。
    アスカ3Dは、これでは一定しないから、タッチする場所を空中に明示する役割
    を持つけど、どちらを選ぶかは購買する側の選択になるのでこの先どうなるかちょっと不安。 正確性と使い勝手、値段、設置スペースの大小が勝負所になりそう。
     アスカネットに頑張ってもらって、この様な商品に負けない営業努力をしていってもらいたい。

  • 単発の販売IRは評価されなくなりましたね

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