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投稿コメント一覧 (4314コメント)

  • >>No. 484

    > > バイデン氏、財務長官にイエレン前FRB議長を起用へ
    > ウォール街に「安堵のため息」-イエレン氏の財務長官起用報道を好感

    なるほど↓^^

    NYダウ先物 CME
    29,795.00
    +249.00
    ▲0.84%
    +204・・・・・・ダウ比^^
    16:08

  • >>No. 395

    > バイデン氏、財務長官にイエレン前FRB議長を起用へ

    ウォール街に「安堵のため息」-イエレン氏の財務長官起用報道を好感

    だって^^

  • >>No. 481

    金融緩和が継続されるもとでは、何かのきっかけで株価が急落しても・・・
    下値で買いが入る可能性が高く、「高値圏でのもみあい」^^

    押し目待ちに押し目無しカモ^^

  • 以下↓はどっかからのコピペ^^

    企業業績も今期は減益ではあるものの、来期回復する見通しを踏まえると、バリュエーションの過熱感はない。日経平均はきょうもバブル崩壊後の高値を更新しており、過去のしこりがない状態だ。

    底上げ相場は今後もバリュー株がグロース株に追いつく形で継続すると考えている。海外投資家は年初から売り越しており、需給的にも十分買い余力がある。加えて、11─12月は買い越しの傾向が多く、株高になりやすい。株高への環境が整っており、年末高に向け期待が高まっている。

    ●売りポジ解消されるまで上昇続く

    ひと言で言えば、完全な踏み上げ相場となってきた。ワクチン開発による期待が好材料となっているが、その半面、国内要因としてはGoToキャンペーンの一時除外で、本来なら関連銘柄が売られても不思議ではないところ、これらまで上昇した。この点をみても理屈では語れない上昇相場と言える。

    これまでの大幅上昇を踏まえると、バイイング・クライマックスを探る場面にきたのは確かだが、ショートカバーに新たなショートをぶつける投資家がいる間は、それも読み切れない。株価がいったんピークを付けるのは売りポジションが、ある程度解消されてからになりそうだ。それまでは上昇が続くとみている。

    ●カネ余りを足場としたワクチンバブル、楽観論には警戒も

    日経平均のバブル後最高値更新は、中央銀行の金融緩和によるカネ余りを足場としたワクチンバブルと言えるだろう。3週連続で週明けに新型コロナウイルスワクチン開発の明るいニュースが出て、最高値更新が続いている。

    中銀による金融緩和は今後も継続されることがほぼ確実なので、ワクチンに関する話で何かネガティブ材料が出てくると、調整局面に入るきっかけになり得るのではないか。ワクチンについては持続性、副作用などまだ分からないことが非常に多いので、注視が必要だ。明るいニュースに飛びついては、どこかで足場を外されるということもあるので、あたかもコロナ危機が終わったかのように楽観論に傾斜することについては、警戒感を持ってみている。

    ただ、金融緩和が継続されるもとでは、何かのきっかけで株価が急落しても下値で買いが入る可能性が高く、「高値圏でのもみあい」という株式市場の大きな構図は変わらないだろう。

  • [東京 24日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は24日、参院財政金融委員会で「通貨及び金融の調節に関する報告書」(半期報告)を説明した。先行きの経済・物価見通しは不確実性が高く、下振れリスクが大きいと指摘。当面は感染症の影響を注視し、必要があれば躊躇(ちゅうちょ)なく追加的な金融緩和措置を講じる方針だと述べた。現時点で金融政策のフレームワークを全面的に見直す予定はないものの、見直しに向けて「将来、適切な時点で議論することはあり得る」とも話した。

    コロナ対策で財政出動が膨らんでいる。黒田総裁は「中長期的な国債の信認確保と、機動的な財政出動は矛盾しない」と述べた。

    米連邦準備理事会(FRB)が年末でコロナ対応緊急融資を打ち切ることについては「FRBの金融緩和に向かっての態度には一切変更がない」と指摘した。

    /////////////

    だそうです^^

    ー風に吹かれてー

  • 以下↓はどっかからのコピペ^^

    わが国はTPP11、日米貿易協定、日・EU、日印のEPA、さらにはRCEPなどを通して、直接的、間接的に各国と国際貿易体制の強化に取り組んでいる。自由貿易の推進によって経済の安定と成長を目指すという点において、国際社会の中でわが国の立場は相対的に良いといえる。RCEPが署名された今、自由貿易推進の旗手としてのわが国の役割、期待は高まっていると考えるべきだ。

    中国は、米中対立に加えて、インド、台湾、オーストラリア、EUなどとの関係の冷え込みに直面し、国際社会から孤立している。中国は関税引き下げを受け入れることでRCEP参加国にある意味で譲歩し、孤立を食い止め、アジア地域での存在感を高めたい。中国のRCEP参加は、共産党指導部の焦りの裏返しといえる。

     中国のメガFTA参加は、国際通商体制が大きな転換点を迎えたことを意味する。RCEPによって、わが国の工業製品の対中輸出にかかる関税の86%が撤廃される見込みだ。アジア地域における中国経済の重要性は一段と高まるだろう。

     それと引き換えに、中国は様々な要求を参加国に突き付け、アジア地域での足場を固めようとするはずだ。長めの目線で考えると、RCEP加盟国の一部において中国の“デジタル人民元”を用いた資金の決済が行われるなどし、米ドルの信認に支えられた国際通貨体制に揺らぎが生じる展開は排除できない。国家資本主義体制を強化して一党支配体制をつづけるために、共産党政権がRCEPをどう活用するかは重要な論点だ。対中輸出の増加は重要な一方で、RCEP参加国における中国の影響力拡大のリスクをどう防ぐか、わが国は方策を各国と練らなければならない。

    ー風に吹かれてー

  • 24日の東京株式市場見通し=反発後は上値を試す場面も

     予想レンジ:2万5600円-2万6000円
    (20日終値2万5527円37銭)

    だって^^

  • キャッ!^^

    26000円突破^^

    日経平均先物 CME(ドル建て)
    26,005.00
    +260.00
    ▲1.01%
    +478・・・・日経比^^
    06:35

  • >>No. 396

    > 復習:ジャネット・イエレン
    >
    > アメリカ合衆国の経済学者。
    > FRB議長(在任:2014年 - 2018年)史上初の女性議長である。

    画像:NYダウ

  • >>No. 396

    > 復習:ジャネット・イエレン

    付録^^

    2008年頃以降のアメリカの経済危機に対し、イエレンは前副議長として、マネタリーベースの大幅な増加による大規模な量的金融緩和政策に参画した(右図)。最終的にマネタリーベースは4兆ドルを超えた。この量的金融緩和政策はアメリカの経済を良好に回復させたとして高い評価が見受けられる。

    バーナンキやイエレンが率いるFRBは長期にわたる金融緩和により、景気がある程度回復したと見ると、2013年末から月100億ドルずつの量的金融緩和の縮小を開始し・・・・

  • >>No. 395

    復習:ジャネット・イエレン

    アメリカ合衆国の経済学者。
    FRB議長(在任:2014年 - 2018年)史上初の女性議長である。
    生誕1946年8月13日(74歳)ユダヤ人。

    ★インフレよりも失業に関心があり、金利を安易に上げないような「ハト派」と見られている。

    ★ 効率賃金理論を提唱し、賃金上昇によって労働者の生産性が向上し会社の利益が増すことを示した。

    ー風に吹かれてー

  • バイデン氏、財務長官にイエレン前FRB議長を起用へ

    だって^^

  • >>No. 387


    > 株価と数学は別物^^

    なんだが・・・
    共通点は何方も直観力と判断力が大事と言うことかしら^^

    株売買には決断力も大事ですよネ^^

    ー風に吹かれてー

  • ADR
    円換算 11/23 1,459 東証比: +45(+3,2%)

    だって(๑・̑◡・̑๑)

  • 昔から頑張る人を応援するのが好きなもので・・・

    >上にあるアステロイドの証明考えてます

    ガンバ^^

    ー風に吹かれてー

    ヤッパ・・・グラフは・・・増減表^^

  • 昔から、素朴な疑問を大事にする悪い?クセ?がありまして・・・

    > 参考書には こうです覚えましょうって

    数学は暗記ではなく理解のハズですが・・・
    変な参考書かしら?

    > なるんですけど その逆のまた真なりの

    「逆は必ずしも真ならず」のハズですが・・・ネ^^

    > なんでも 美しく解くのが大事だと思います♪

    うんうん^^

    ー風に吹かれてー

    ps

    株価と数学は別物^^

    日経平均先物 CME(ドル建て)
    25,965.00
    +220.00
    ▲0.85%
    +438・・・・・・日経比^^
    03:48

    スゴッ!!!^^

  • >>No. 333


    > 総量規制&国債発行を抑制した結果・・・株価暴落♪( ´θ`)ノ

    復習:総量規制

    以下↓はWikiからのコピペ^^

    総量規制(そうりょうきせい)とは、1990年(平成2年)3月27日に、当時の日本の大蔵省から金融機関に対して行われた行政指導。

    1991年(平成3年)12月に解除されるまで、約1年9ヶ月続いた。

    大蔵省銀行局長通達「土地関連融資の抑制について」のうちの、不動産向け融資の伸び率を総貸出の伸び率以下に抑えることをいう。

    行き過ぎた不動産価格の高騰を沈静化させることを目的とする政策であった。

    ところが予想をはるかに超えた急激な景気後退の打撃(いわゆるバブル崩壊)を日本経済にもたらし、さらにはその後の「失われた20年」を日本に招来する要因の一つとなったことから、結果的にこの政策は失敗に終わる。

    この時の通達を出したのは、当時・大蔵省銀行局長の土田正顕。

    当時の大蔵大臣は橋本龍太郎であった。

    ー風に吹かれてー

  • > 太平洋戦争中もそうだった^^
    > 国債を発行し続けると株高になる^^


    国債発行を抑制する「赤字国債依存体制の脱却」が財政運営の目標になる。
    この目標は 1990 年に達成され、赤字国 債の発行は当初予算でゼロ、
    国債依存度は 8.4% に削減された。
    1991 年から 1993 年まで、実績 でも赤字国債発行をゼロとすることができた。

    総量規制&国債発行を抑制した結果・・・株価暴落♪( ´θ`)ノ

    アホやんか!(笑)

    ー風に吹かれてー

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