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投稿コメント一覧 (134コメント)

  • 営業日が前年より2日少ない1月のアメリカ販売は0.3%減少 (市場予想は4%台の減少)
    日産は前年比1.6%増加 トヨタは4.7%の減少  日産の1月中国販売は9%増加です 
    ユニバンス植物工場のニュースは途絶えてますがイチゴは役員の胃袋に収まってるはずです

  • 中国自動車販売 2016年は前年比6%の増加予想 (今月のロイター)
    2015年12月の日産は前年同月比15%増加 商用車が回復しました

    インド販売12月 スズキは8%増(SUVは6割の大幅増加) トヨタは11%減少
    国内は大型バスの需要増加も期待できます

  • 国内では物流向けトラックの買い替え需要が発生するようです
    記事によるとディーゼル規制が強化された時期から13年目にあたる来年から2020年ごろまで続く見通しです
    いすゞの東南アジア上半期は3割以上の減少となりましたが2016年以降からの物品税改正などから復調の期待がささやかれてるそうです

    11月スズキのインドは12 万0824台の前年同月比9%増加
    日産の中国は22%の増加で10月から回復傾向です
    (2015年1‐11月は前年同期比5.1%増)

  • 10月のアメリカ販売 日産12%増加 
    新型アルティマのアメリカ生産は11月からです
    中国販売10月 SUV回復の日産は16%増加 トヨタ1%減 ホンダ25%増
    低迷の大型商用車は年末から回復に向かうと思います
    日産のインフィニティ10月の世界販売は20%増の1万8400台
    インド販売10月 スズキは29%増加 
    いすゞのフルモデルチェンジ大型車は下半期の販売に寄与(いすゞ専務)

    中間決算ユニバンス  売上 営業利益 (前年同期)  
    日本235億(271億)  2億6538(4億3447)
    北米57億(約30億) 3億4666損失(1億6612損失)
    アジア66億(52億)  3億3740(4934)
    海外拠点の強化に伴う費用の発生により営業益は35%減少しました

  • 8月の欧州新車販売 日産は前年同月比9.6%増
    9月の米国新車販売 日産は前年同月比18%の大幅増加 トヨタを上回ったフォードは23%の増加で好調なピックアップトラック「Fシリーズ」は16%増加です
    フォードSUV 「エクスプローラー 改良」2016年に「チタニウム」を4WDのラインアップに追加予定

    スズキは2016年度に静岡相良工場の生産を倍増する計画
    タイの8月生産台数は前年同月比13%増加 1~8月の1%増加を大きく上回りました
    9月の中国新車販売 日産は前年同月比2.9%増加
    ジヤトコの新製品CVT7 W/Rは「自動変速機有限公司(広州)」で生産開始 中国市場で販売されます

  • 「フォードの中国商用車合弁、初のSUV生産開始 レスポンス 8月27日」
    8月の中国日産販売は5%のマイナスです
    7月の日産グローバル生産は前年同月比2.8%増加 グローバル販売4.0%増加の43万台

    8月のアメリカ新車販売は0.5%減 (日産0.8%減 ホンダ6.9%減 トヨタ8.8%減)
    フォードは5.6%増加の23万3880台です
    前年の8月は9月2日までの統計のため前年比はマイナスとなりました
    現在の販売は年間1600万台のペースですが3年以内に1800万台に達する曲線となるでしょう~
    場合によっては1900万台超でピークとなり1500万台から1800万台の範囲に落ち着く予想です
    中国は贅沢品の自粛で低迷してますが爆発的な買い替え需要が数年後に迫ってるような気がします

  • 投資有価証券売却益8億5400万 平成28年3月期に第二四半期に計上予定
    http://www.ufocatch.com/Dir.aspx?refno=ED2015080300240&mode=ED

    第一四半期決算 営業益243百万  (第二四半期の予想300百万 通期予想1.000百万)
    業績は予想をやや上回る順調なペースだと思いますが株価は神経質な動きになりそうです
    9月までの株価予想は難しく範囲は広がってます 345円 - 395円

  • 6月の欧州販売 日産は前年同月比18%増加 フォード欧州15%増加 トヨタ欧州0.2%減
    7月アメリカの日産販売は7.8%増加 フォード5%増 トヨタは0.6%増加です
    日産は市場予想の5%を上回りました 7月インドのスズキは前年同月比20%増加です
    いすゞの4-6は海外のトラック販売が好調で増収増益 富士機工は増収減益となってます

  • 6月の欧州新車販売14%増加
    7月9日の欧州自動車工業会は2015年の新車販売見通しを前年比5%増に引き上げました

    7月15日みんかぶの目標値は714円に上がってます 予想株価は460円 
    2015年3月のROE(純利益÷株主資本×100)
    ユニバンス9% マツダ20% 三菱自動車と日野19% 川西工業と富士機工17%

  • 日産の6月新車販売 中国0.1%増 
    アメリカ13.3%増(アルティマ12.7%増の2万9418台) フォードSUVは10%増です

    エブリイワゴンの4月と5月の新車販売数が急上昇です
    中古車は混ざってないと思います
    http://www.every-sc.car-lineup.com/hanbaidaisu.html

  • JDパワー6月17日発表 2015年米国自動車初期品質調査  SUVカテゴリー
    日産/インフィニティが全13部門中、最多の3部門で首位を獲得

    日産の5月欧州新車販売 6%増 総販売台数は5万9368台 SUVが販売を牽引

    GMが米国の中型トラック市場に再参入  6月15日ロイター(いすゞ供給=関係筋)
    中型トラックNシリーズ(エルフ)を、GMが2016年に「シボレー」ブランドとして販売

  • インフィニティ4月の世界販売数は16700台 前年比12%増加

    2014年のアルティマ米国販売台数は前年比4.7%アップの33万5,644台 (カムリ42万8,606台)
    「2016新型アルティマ」の燃費は現行の約16.2km/Lを若干上回るそうです

    「2016 日産 タイタン XD」2015年後半より米国とカナダで販売を開始
    手ごろな価格となる新型タイタンの特徴
    高額な大型ピックアップ並みの力強い牽引力
    ハーフトンピックアップが持つ優れた燃費効率
    http://autoc-one.jp/news/2039886/

  • Workfrontの作業管理ソリューションとデジタル資産管理を統合  
    6月3日 Extensisの記事より
    デジタルコンテンツは、マーケティングとクリエイティブ組織やチームの仕事に基礎となるものです。世界中の企業は写真、グラフィックス、ドキュメント、ビデオ、オーディオファイル、それによってを含むデジタル資産̶数百万含むことができ、ライブラリを管理するためにExtensisのポートフォリオを使用して、毎年数千ドルを節約します。

    <Workfront> AtTaskとして2001年に創業 従業員およそ500人
    Cars.com、シスコシステムズ、コムキャスト、iProspect、シュナイダーエレクトリックとスタートレックのようなグローバル企業から信頼されています。

    ユタ州ビジネス誌のファースト50で第24位にランクイン
    アメリカの最も有望な企業のフォーブス2014リストの89として注目
    MountainWestキャピタルネットワークのユタ100で第51位にランクインhttp://www.workfront.com/about-us

  • <新車販売>
    商用車が不振の日産 5月の中国販売は0.1%増 (2015.1-5月は前年同期比6%増加)
    日産の5月北米は0.8%減  4月の欧州は8.8%の増加です
    スズキの5月インドは13.8%増 
    フォード、北米工場の夏季休暇を短縮…SUVやトラック増産へ  レスポンス 6月3日

    (Nissan’s Ghosn Seeking Big U.S. Market Share Gains in 22Monthsより抜粋)
    ゴーン氏はローグなどのクロスオーバーSUVの販売増を見込んでおり、需要拡大に対応するため日本からの輸入を増やす可能性があると述べた

  • 2014/9 株主 [単]2,024名 (万株)
    鈴木一和雄 253
    自社(自己株口) 248
    スズキ 193
    大同特殊鋼 190
    静岡銀行 95
    ミツバ 61
    谷史子 55
    谷朗 48
    みずほ銀行 33
    自社従業員持株会 29
    <外国>0.1%<浮動株> 7.7%

  • 2015/3決算 営業益7億7000万 1株益85円 純資産1株992円 2016/3の配当予想は9円
    売上 日本538億3389万 北米73億5946万(赤字6億6600万) アジア112億7837万
    2014/4-12月の日本405億3007万  北米48億1383万(赤字4億6889万) アジア82億9281万
    2015/1-3の北米売上は伸びてますが赤字拡大(営業利益率2%以下) 4%達成の場合は100円以上

    (2015年3月の四季報)海外増強負担は一巡、人件費も減る。為替益見込まず。退職金特損は特益で相殺
    2016/3の営業益予想 第二四半期累計3億円 通期は10億円なので後半以降に回復予想となってます

    日産の2016/3売上予想は6%増の12兆1000億円 4月の米国販売は5.7%増です

    株価の適当な予想は325から360円の範囲へと引き上げました

  • 2月の中国新車販売、0.2%減の159万台  2015年1- 2月では、前年同期比4.3%増の391万2900台
    2014年フォードの中国新車販売は111万4669台  2015年1-2月実績は、前年同期比15%増です

    本社工場に真空浸炭炉「モジュールサーモ1」を導入 2016年の春から稼動か?
    生産性3倍を実証(ガス浸炭炉対比) 待機エネルギーが少なく、保安要員も不要
     大同特殊鋼 ユニバンスから受注
    http://www.daido.co.jp/products/machinery/mtf.html

  • 2015年のタイ新車販売台数、前年比9.8%増の予測…フロスト&サリバン レスポンス 3月3日
    世界自動車市場、今年は2%成長=ゴーン氏2015年 03月 3日ロイター
     2月の新車販売
    インドのスズキ前年同月比8.7%増  数年内にインド生産分をアフリカに輸出
    天候不順のアメリカの日産は3%増の足踏みとなりました
    1月から2月の中国販売 日産は前年同期比11.7%増です

  • ユニバンスの北米損失は前年同期と比べ約1億800万の拡大でした
    東洋経済の来期の予想は営業利益がやや回復となり北米の損失はピークを過ぎてる感じです
    15/3予想は無修正の会社予想よりよくなってます

    欧州自動車工業会 15年1月の新車販売台数 前年同月比6.7%アップの99万9157台
    日産は前年同月比36.3%アップ  スズキは前年同月比8.9%ダウン フォードは5%増加

    (予測)2015年のインドネシア新車販売台数、前年比5%増の126万8000台に到達 レスポンス2月25日
    インドネシアの2014年は前年度比1.8%減の120万8000台と低迷してました

    大同工業、2018年3月期に営業利益率9%目指す…第10次中期経営計画 レスポンス 2月20日
    高効率インホイールモータ搭載の超小型電気自動車FOMM『コンセプト one』を共同開発
    ベンチャー企業FOMM 大同工業 日本特殊陶業  
    http://response.jp/article/2014/02/19/217580.html

  • 所在地別売上(千円)
    日本44,728,582 北米2,932,003 △360,827 アジア5,314,818(25年4月1日 至25年12月31日
    日本40,530,077  北米4,813,830 △468,892  アジア8,292,819(26年4月1日 至26年12月31日)
    北米の営業損失 前期比は約1億8千万の拡大です (通常は膨らんだ後に縮小へと向かうはずです)
    10月末までの200人の人員適正化経費は最大8億円 2015後半の合理化効果は数億円となりそうです
    3月末までの株価予測は310-350円  配当が予想通りだとトヨタを上回る利率です 

    マルチスズキの1月、インド国内販売は前年同月比9.3%増 (インド新車販売4%増)
    フォードモーター2月5日、スペイン・バレンシア工場に26億ドル(約3090億円)投資
    フォード、米国工場に1550名追加雇用…F-150 新型を増産へ レスポンス 2月9日

    原油下落が好影響により財政的ゆとりが生まれました
    インドネシアでは石油補助金を撤廃  
    補助金なしの石油価格はリットル当たり7600ルピア 去年12月の補助金付き価格は8500ルピア
    インドネシアの今年の成長率を5.2% (世界銀行予測)

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