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投稿コメント一覧 (18コメント)

  •  3月5日に新株予約権付き社債を発行すると発表したら、6日は信用買いが36万株も減少(売り)、
    一方大手カラ売りは48万株を買い戻して株価は上昇するはずが現物売りも多く640円の下落となってしまった。
    出来高も上場以来最高の1000万株を越えている。
    浮動株500万の2倍もあり回転売買が激しかったのだろう。

    カラ売り比率は9%台から6%に減少している。私が昨年11月末から注目していた大手カラ売りMsは直近では損を出してカラ売り解消した。
    イグニスもカラ売り企業トップ10から遠ざかってカラ売り解消となってほしいものだ。

    2016年末のアレルギーが強いのであろう。前回はドイツ銀行が権利行使して株価が下落したが今回は社債の発行前からである。
    今回のMSワラント第14回は100万株が下限1525円+8円なので、
    これを下回った時の行使は無いと考えるべきで、ドイツが利益をとりたいなら+数100円以上?

    USA株価暴落時2月6日の1388円からみればたいしたことない、昨年8月14日の中間決算時1555円(2017最低値)並か?


    秋元いわく、AKB劇場も7人の観客からスタートした。
    川の流れのように世の中はうつろいで行く。
    ---VRでのライブ劇場に私は未来をみている。といいたかった感じがした。


    だれか社長の笑い顔をアップしてくれといっていたが3月2日からignis_sen名でtwitterにアップしているのが笑い顔では?
    かなり批判的な意見も多いので泣き顔に変わるかも。


  •  新株予約権付き社債を発行すると発表したら、信用買いが1日で36万株も減少(売り)、
    一方大手カラ売りは48万株を買い戻して株価は上昇するはずが現物売りが上回ったので640円の下落となってしまった。
    出来高も上場以来最高の1000万株を越えている。
    浮動株500万の2倍もあり回転売買が激しかったのだろう。
    2016年末のアレルギーが強いのであろう。前回はドイツ銀行が権利行使して下落したが今回は社債の発行前からである。
    新しい事業をやる為には資金が必要でそれをサポートできない(賛成できない)株主はさっさとさればよい。
    失敗もあるかもしれないが成功益は残った株主が受けることができる。

    第14回は100万株が下限1525円+8円なので、これを下回った時の行使は無いと考えるのが普通であろう。
    ドイツが利益をとりたいなら+数100円以上?
    2月6日の1388円からみればたいしたことない、昨年8月14日の1555円並か?


    秋元いわく、AKB劇場も7人の観客からスタートした。
    川の流れのように世の中はうつろいで行く。
    ---VRでのライブ劇場に私は未来をみている。といいたかった感じがした。


    カラ売り比率も9%台から6%に減少している。私が昨年11月末から注目していたMsは直近では損を出してカラ売り解消した。
    カラ売り企業トップ10から遠ざかってカラ売り解消に早くなってほしいものだ。

  • 「下げに耐えた人が成功を勝ち取る!!」
    すでに売り10万株、買い100万株の注文となっています。
    大引けでようやく10万株?が成立ということになるのでしょう。
    カラ売り勢Ms、N(I)の狼狽ぶりが想像されます。
    11月28日から2社で23日までに154,300株もカラ売り追加したのですから、
    株価が下がったのは道理です。
    ちなみに4社合計の23日現在の売り残は1,296,900株も有ります。
    27日取締役会で決議のため情報もれも無く、昨日も株価が下がったのでしょう。
    イグニス経営陣よくやってくれた。3月もたのむぞ。

  • 「下げに耐えた人が成功を勝ち取る」
    ホルダーはようやくその実を結ぼうとしています。
    カラ売り勢Ms、N(I)の狼狽ぶりが想像されます。
    11月28日から2社で23日までに154,300株もカラ売り追加したのですから、
    株価が下がるのは道理です。
    ちなみに4社合計の23日売り残は1,296,900株も有ります。
    公表対象外のカラ売りもかなりあるはずです。
    27日取締役会で決議のため今回は情報もれも無く、今日も株価が下がったのでしょう。

    今後の株価予想ですが28日終値は2,102円で取引もほとんど成立しないでしょう。
    3月1日は2,602円、2日は3,102円となるがそれなりの取引があるでしょう。
    5日から14日は利益確定の売りもあり上下すると思われます。
    3,700±1,000円、3月14日に具体的VRライブ発表あるとすれば
    15日4,400円、16日5,100円、19日6,100円をつけることも予想されます。
    これは16年末のS高連続から考えてみました。
    イグニスの飛躍のための資金調達を考えるとこれくらいはないとどうにもなりません。
    あくまでも私見であり、投資は自己の判断で。

  • VRについて私の意見ですが
    PCではHMD、グラボに金をかければ3Dゲームを堪能することができますが、VRゴーグル(2~3千円)にセットするスマホでスピードを要求されるゲームはレベルの低いものになってしまう。
    しかし2020年頃に運用開始予定の5Gの普及後なら問題無いはずです、10~20Gbpsで現状の100倍の通信規格ですから。
    応答時間も1msとなり自動運転利用など、世の中に変革をもたらすでしょう。

    イグニスは当然これをにらんで開発着手していると思いますが?
    スタジオキング開発のソーシャルゲーム?GKも4月からスタートといっていますし、
    今回発表予定のVRエンターテイメントでゲームはないと思います。

    -------
    2月15日の投稿
    1. 秋元がパルスの株主であるというのは事実だ。
    2.パルスのURLに227が使われているのも事実だ。
    3.URLに227を使用推奨したのが秋元といわれている。
    4.2月下旬(2月27日かも)情報公開予定とあるのはパルスのエンターテイメント関連プロジェクトである。
    5.岩本芸能社は各種プロジェクトで別に推進中と記載されているので今回は関係ないと思われる。
    6.22/7はすでに別会社の作品でありパルスと関係するのは難しい。
    これらから今回のVR事業プロジェクトは秋元の意向がからんだ新しいエンターテイメントであろうと推測される。
    期待が高まりますね。
    みなさんはどう思われますか?
    ---(秋元は227の数字を好むらしい。ただDaiGoの超性格分析のたぐいなら失望売りを招くでしょう)

  •  楽天証券の1日信用取引の3689 売り建て可能数量は今日も0です。

  • インサイダー取引は違法です
    投資判断に影響をおよぼす、公知でない内容を知り得た者が
    公表前に株取引を行うと利益の有無にかかわらず、裁判により
    5年以下の懲役および5億円以下の罰金(法人),(個人は500万円以下)となります。

    2月末発表予定のVRエンターテイメントについては投資判断に影響ある内容とみられますので該当する法人、個人は取引控えたほうがよいです。
    ---
    カラ売り勢は買い戻し価格に十分余力がありますから様子見かもしれません。
    発表は期待はずれも考えられ、結果はどうなるか解りませんが、S高になればおもしろいですね。

    カラ売りの動向
    2月14日のカラ売り増 15,500株はCSでここは11月15、16日66,600株買い戻し、
    1月24日16,700買い戻し、1月29日4,200カラ売り、2月6日安値時に12,300買い戻しです。
    2月6日より高くなったので14日はカラ売ったということでしょう。
    ここは11月28日基点で 残160,600株、2月14日で残151,300と減少しています。

    ちなみに4社で見ると11月28日111万株、2月14日127万株と残が16万株増加しています。

    カラ売り残と株価は
    11月15日  125万株 1878円(分割後価格変換)
    11月28日  111万株 2068円、30日は2191円(高値)
     2月14日  127万株 1593円
    私の疑問は決算発表後11月28日にかけて残を減少させておいてなぜ11月末から12月初めに再度売りを増加させたのかです。
    てっきり、火星15号、トランプエルサレム発言によるものと思っていましたがクリスマス、正月を過ぎて残が減少しないのでおかしいと思ったしだいです。
    いずれにせよ今後も観察すれば答えがでることでしょう。

  • 1. 秋元がパルスの株主であるというのは事実だ。
    2.パルスのURLに227が使われているのも事実だ。
    3.URLに227を使用推奨したのが秋元といわれている。
    4.2月下旬(2月27日かも)情報公開予定とあるのはパルスのエンターテイメント関連プロジェクトである。
    5.岩本芸能社は各種プロジェクトで別に推進中と記載されているので今回は関係ないと思われる。
    6.22/7はすでに別会社の作品でありパルスと関係するのは難しい。
    これらから今回のVR事業プロジェクトは秋元の意向がからんだ新しいエンターテイメントであろうと推測される。
    期待が高まりますね。
    みなさんはどう思われますか?

  • N(I)は3万の範囲で追加の可能性あります。下値誘導が得意ですから。
    11月28日からのカラ売りで1950以上で売っても利益ありそうですから明日は様子見かもしれません。

  • なんかみんなVRでさわいでいるな。
    これで失望売りがなければ、カラ売りの買い戻しがプラスされてS高もありうる。
    9日の大引けで成り行き(1440)で買いを入れ前日比3円プラスのいい雰囲気を作ったと思ったのに今日の後場で下げてガッカリしていたが明日は希望がもてそうだ。
    まあ大幅下げなら買いむかうまで。

  • 明日はカラ売り勢の利確がどれだけあるかみものだ!
    11月末に今日の決算を予想していたのだろう。
    Ms、N(I)はたいしたもんだ。

    社長はカラ売りに挑戦しないのか?

    今年12月の年度決算が会社予想になるとすれば株価は少なくとも2500超?
    未達の場合は経営責任だ!

    株価指数と11月28日からのカラ売り

    11月28日の株価 2068円を100%とする。       カラ売り0
    12月06日 日経225: 99%,マザーズ: 98%,イグニス:97% カラ売り残7.8万
    12月07日 日経225:100%,マザーズ:100%,イグニス:95% カラ売り残14.2万
    12月18日 日経225:102%,マザーズ:102%,イグニス:91% カラ売り残13.6万
    12月19日メガスマ発表で株価上昇時2135円にN(I)がカラ売り  残14.7万
    01月09日 日経225:106%,マザーズ:110%,イグニス:91% カラ売り残13.6万
    メガスマ評判悪いため悲観売りも増加?
    01月23日 日経225:107%,マザーズ:115%,イグニス:86% カラ売り残18万
    02月07日 日経225: 96%,マザーズ:100%,イグニス:68% カラ売り残12.6万


    2月7日イグニス株価は日経比で△28%、マザーズ指数比で△32%となる。

    イグニスのカラ売り残高は7日で126万株、浮動株の25%がカラ売りされている。
    ちなみにイグニスの13日理論株価(みんなの株式)は2,481円


    11月28日からの各社別では
    Ms:95,700、N(I):39,900、Gs:15,800、Cs:△24,800株のカラ売り
    N(I)はすでに4000万円位を利確。Ms,Gsは未回収。

  • 2月1日、3日、6日投稿の続き
    2016年11月4日は秋元氏が株主の一員となった、パルス株式会社(URL :pulse227.com)の設立発表があった日です。
    このため株価は急騰し11月11日の決算発表までに1.7倍の2,395まで上昇しその後好決算もあって2016年12月14日に4.3倍の6,150となりました。
    この頃、S高が続くイグニスは、前年比倍以上の売上げと経常利益率20%超の会社と証券会社ニュースでも連日取り上げられていました。
    秋元氏の効果だけではこんな株価にはならなかったと思います。(ぼくドラの売上げ寄与)
    ドイツ銀行に渡った増資株が売却されたこともあり株価は急降下したのが2017年でした。
    ここで過去の業績、株価をふりかえってみました。

    通期売上 10-12売上 通期経利  10月末株価
    2015年  2419 243 △148   1278
    2016年  5585  1322    1465 1409→2395(11/11)→6150(12/14)
    2017年  5575  1417   71  1915
    2018年  7000? 1300? ? 11月末株価:2191 2月7日株価:1404

    2018年通期は会社予想、10-11売上げは私の予想。
    後半はGKの売上げが寄与すると思われるので、会社予想の7000は達成するのではないか?

    さて2017年11月29日からのカラ売り Ms 9万株、N(I) 6万株の買い戻しがいつ行われどれくらいの利益となるのかみものです。
    信用買い残の減少でカラ売り各社は残高維持がきびしくなっていくでしょう。
    苦しんでいる皆さんの判断の参考になれば幸いです。

  • USAの株価急落のあおりでイグニスは2017年の最安値1,555を本日、簡単に割ってしまいました。
    2月14日までにさらに下がることが想定されます。

    今日の後場からイグニスは信用取引規制が発動されました。解除まで3億円以上保持者の新規カラ売りはできなくなったのでカラ売り4社は明日も売ることはできません。
    しかし今日の下げで11月末からの未対策の信用買い組の多数は追い証が発生しているはずです。余裕資金の無い人は、強制決済されるので金曜日は要注意です。
    13日まではイグニスも沈黙期間で、上昇に転じるのは望み薄いです。
    しかし決算が悪くないようなら売られすぎ是正の買いとカラ売り勢の買戻と相まって、売り板が少ないので14日は過去の再現が起こるかもしれません。
    2016年11月4日終値1,304、2日目 1,555(S高)で動かず(買いたくても買えない)。3日目1,905(s高)で動かず、4日目ようやく2,080で取引開始。
    ちなみに株価分轄を考慮しているので今は1,500円以下ならs高は+300スタートです。(1,304なら1,604となります)
    カラ売り以外はだれも儲かっていないという状況です。しかしこれからの買い組は大きな利益をあげるチャンスかもしれません。判断が難しいところです。

  • 2017年11月13日の決算ではもうけそこなった、カラ売り勢は2018年2月13日発表の四半期決算に照準を合わせています。
    きっとMs,N(I)は10、11月の売上げがかんばしくないことを察知し売りをしかけたのではないかと思います。
    10,11,12月の売上げは2016年同期並あればよしとなる位?で、現在の株価もこれをおりこんでいます。

    11月29日からのカラ売りで未返却分はMsが97,300株、N(I)が69,600株、GSは15,800株です。Csは12,500株の買戻し。

    Msは2億円、N(I)は1.5億円の資金を投入しています。
    平均1,750円で返済できれば各3千万と2千万の利益がでることになります。
    もしMsで2,080円、N(I)で1,980円を超えれば損失となります。
    一時的に下値誘導のためカラ売りしかけても天変地異が起こらない限りすぐにもどされ、乱高下の相場になるかもしれません。

    下値のめどは誰にもわかりません。しかし常識的に判断すれば昨年につけた不条理な1,555円+50あたり?

    売板にならべるのはカラ売り勢のカモになります。2月13日までが投資のチャンスと思います。
    沈黙期間がすぎれば超絶IRを期待したい気分です。(多分無いでしょう。あるかも?)
    昨年の最安値1,555円を切ることも考慮し慎重に行うことが必要です。
    苦しんでいる、皆様の参考になればさいわいです。

    投資は自己責任で。

  • CSの空売り状況は1月24日に16,700株の買戻、N(I)も18,700、Msも2,100 
    合計37,500株の買戻がありました。このおかげで24日は高値1,833となりました。
    その後25日にMsが1,900株の空売り。
    29日はCSが4,200、N(I)が21,700の空売りをしています。

    公表対象(67,000株以上所有)は4社で1月29日の空売り残高は1,306,300株です。
    空売り比率は9.6%ここ1年は9%台キープ。
    N(I)=472,800、Gs=376,300、Ms=309,100、CS=148,100株です。
    この他にも公表対象外の空売り証券会社は多々あると思われる。総計200万株?

    東証の信用買い残は1月29日付けで1,286,500株となり買いが減少しました。

    ちなみに12月8日の空売り残高は1,277,400株で1月29日比で28,900株増。
    信用買い残は1,424,900株で138,400株減です。

    信用買いの分は空売りに回されているが、足りないので現物株所有者(NISAは不可)から高利で株を借りている。
    イグニスは制度信用売りがないので一般投資家には不公平となっている。しかしあったら破産者が続出ということもあるので幸いでもある。
    S高3連チャンが2回もありうる銘柄でもある。2016年11月4日2,607円の株価が11営業日目に10,030円になったという事実。

    さて資金が足りなくなった人、悲観する人がいるため空売り勢のカモになっている。
    2017年8月14日に1,555(分割考慮)になった時は空売り勢は77,000株の買戻をして利益をあげた。
    くれぐれもカモにされないように参考になれば幸いです。
    空売りはいずれは返済されるものです。状況が好転することを願います。

  •  11月30日の北朝鮮ミサイル火星15の発射そして12月に入ってからトランプのエルサレム発言をうけて、
    大手空売り勢は11月30日から12月7日までに15万株も空売りしました。
    11月末に2100円前後の株価もこの空売りに続き中小空売り勢や個人投資家の悲観売りによって1950円に下がりましたが、18日のメガスマ発表で2000円越えとなりました。
    しかし19日のN(I)による空売りで頭を押さえられ個人投資家の失望により2000円割れとなったすきにN(I)が20日に買戻しました。
    N(I)も、8日以降20日までの空売りは差引ゼロとなっています。
    つまり8日以降は大手空売り勢は様子見で増減がないということです。一部の個人が悲観、失望し下がったということ。(出来高も少ない)

    11月13日の決算短信時は大手空売り139万株(現在値に換算)でしたが買戻によりその後121万株に減少し株価は上昇しました。
    しかし外部要因による危機で現在138万株の水準に上昇し株価もさがっています。

    売ったものはかならず買い戻さなければならないのです。
    このあとクリスマス、正月が無事過ぎていけば(何も起こらなくても、もしくは発生し株価がさがっても)買戻が入るのは必定です。
    1月末のメガスマ開始で売上げも上昇するでしょう。
    NISAも新年に入り新たな購買枠が増加します。
    さらにVRアイドルの何らかの発表があるかも?今日売れば明日発表かもしれない、持っていないリスクも考えよう。
    明日のことはわかりません。しかし悪い材料がないのなら、いまのイグニス株価は上がる予感がします。

    中小含め200万株を超えるであろう空売り勢の動向とイグニスの業績しだいでは、戌年の年末には1万円越えが実現しているかも!

  • 月曜は買いのチャンスか?
    空売り機関のN(I)は9日4千株、10日8千、と安値で空売りし決算発表後、他の大手が買い戻したにもかかわらず 15日10千と追加空売り。
    さすがに16日12千、17日10千と損切りし買い戻した。
    しかし利確組の売りに乗じ、取引の少ないなか21日4千、22日8千と空売りし値を下げた。
    金、月曜と4150円で12千株を買い戻せば損はチャラになる。
    月曜もそのチャンスがくる(売る人がいる)?
    そうはさせない!(買い手)が現れるか?

    空売り大手は8/14の今年最安日に39千株の買い戻しで支えた。(利益を上げた)
    しかし今回の決算発表後の買い戻しは損切りで、潮目が変わった。
    新たな買い手(ホールド組には援軍)が12月から現れる。
    来年2,3月には利益がでる公算が大!
    22/7は(27日? 3.14日?)

  •  8/10の3/4期決算では大きく利益をあげた空売り機関は11/13の決算発表後損切りしています。
    発行済株式 670万株、空売り6社の残高は6/1:58万(4630)、6/29:72万(4900)、8/14:61万(3360)、9/21:71万(3720)、11/14:70万(3880)、11/20:62万(4275)
    高値にもかかわらず、ここ1週間で8万株減。
    空売り機関には期待はずれの決算(研究開発費の前期費2.8倍投入,今後発表予定の3次元アクションゲーム GK、やVRアイドル)と、株式分割発表だったようです。
    怖いのはSTOP高ではなくじり上げ相場で来年2月、3月にかけて上昇が期待されることだ。
    12月はボーナス支給もあり25万円(買えないかも?)で買える株価ともなれば、NISAでの購買で参入者が増加するであろう。
    もし1万人が新規参入すればどうなるか!分割後12/1の発行済み1340万株(役員61%保有)のうち浮動株400万の25%以上の需要になり、超品薄、役員から株借りる以外打つ手が無くなる。
    早く買い戻ししたほうがよいとの判断があったのかな?
    下げに耐えた人が成功を勝ち取る(8/14をわすれるな)。

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