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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • これは想像だが、カメラは古くからの株主で3月位からのヘッジファンドの売り仕掛けに含み益を大きく減らされ、あるいは含み損を抱えさせられ、ビビッて先の安値付近で売らされた。でも、JALには執着が有り、早く底値(カメラの言う3000円)で買い戻したいので、シツコク売り煽っているのだと思う。

    そう思う理由は一連の投稿を見ていて、空売りしてる兆しはなく、ただただ信用買いに投げさせ底値を付けさせたいと望み、他の銘柄に全く関心無く、JAlに執着しているからです。

    ガメラさん、もうこの辺から買っていかないと二度とJALの株主に戻れないかもしれませんよ。

    会社も個人株主、特にカメラさんのようなJAL好きな元安定株主をビビッて、逃げさせたと言うことに反省して株価対策・ヘッジファンド対策をしなさい。

  • 3452円で11200株の見せ株。最近の見せ株は相場操縦を疑われないように、板で見える上限で曝すよう見せ株のカモフラージュをヘッジファンドは始めたようだ。

    でもヘッジファンドは長期の機関投資家から株を借りて売っているわけだが、そのためには借株料と担保差し入れ、そして年110円の配当の支払いとコストがかかる。
    日銀のETF買いに自社株買いと無機質的な買いも入り、それに抗して売り崩すという相当無理な労力を費やしており、かなり苦しいんじゃないかと思う。
    数百億円以上の規模の借株残が貯まっている可能性も強く、ヘッジファンドも行き詰っているのではないだろうか。全額買い戻したら、値はどれほど跳ぶだろうか。

    我々個人は優待込で1株当たり130円のリターンがあり、3.8%の利回りがある。売らずにヘッジファンドの悪あがきを静観しようではないですか.

    会社も危機感を感じ始めたようなそぶりも見える。7月下旬の1Q決算発表に合わせて、追加の自社株買いもあるかもしれない。

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