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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 7月と8月の足元まで治療数減で大丈夫かい?パーパスとの合弁も解消して、金の入る注文の見込みがない工場をずっと抱えたまま。赤字のクリニックのひも付きじゃ身売りもできない。そろそろ抜本的な戦略転換を発表してほしいな。

  • 先週のテラの決算でも、メディの決算でも免疫細胞療法の治療数は前年割れ。「免疫」ちゅうても免疫チェックポイントは抗がん剤やから、やっぱ、免疫細胞療法はがん治療としてお役御免やな。免疫治療で見込みがある会社は小野薬品。免疫細胞療法専門のクリニックはみな赤字やし、これからもずっとせや。テラもメディもクリニックの面倒までみきれへんし、後は現金がなくなったら、ホナサイナラ。悲しいな

  • >売上に関しては滉志会にはもう期待できませんし、当面厳しいと思います

    メディは5期ぐらいずっと右肩下がり。瀬田もそういうコッチャ。代表が富士通の
    営業クビになった奴に建て直しは無理チャウ?客員教授にでも専念しなハレ
    メディの長期貸付増えとったけど、去年貸倒積んだ瀬田に迂回とかで貸し増ししてへんやろな。
    社外取締役仰山オルケド、わかる奴いてるんかいな。瀬田からはちょっとずつでも回収せーや

  • >【このペースで行けば】
    どう見ても売上が予想に届かないと思うんだが、会社は瀬田向け免疫細胞療法総合支援サービス以外に何かあるのか?あるとしたら4Qに品川CPFからの売上があるのか?どうなんだろ

    メディの売上30億までなら、品川はいらんかった。骨は免疫細胞の培養センターでは作れんので
    品川を建てた。合弁の解消は1500万円の損じゃなく、品川の建設費と維持費よ。作るものがなくなった
    品川はあと1年以上は金食い虫のタダの箱。
    ヨシジと鈴木が拾ってきた中国失敗、NCメディカル失敗、骨も失敗。何もスナ!!会社に金返せ。
    ArgosのHPを観ると、第三相の患者受け入れは充分な数になったんで、もうこれ以上集めないそうな。
    ヨシジが反対したArgosは順調そうや。これで品川使えるわ。

  • BDとのライセンスはナイス。検査技術だから評価が低いのは残念。一時金が入らないのも当然かな。5-7年のマイルストーンで総額5千万-1億円ぐらいだろう。次は一時金が5億円以上入るような治療技術導出を期待してるよ。

  • この特損は納得いかない。NCメディカルの5千万もそうだが、契約上、本当にメディが負担する義務があるのか。
    普通、借主と大家は負担割合を契約で決めるし、法人同士なら借主は現状回復して出て行くはずだ。ということは、
    瀬田クリニックは資金繰りが厳しくて3千万円か、その一部でも負担する力がなく、メディが全部負担したと解釈できる。瀬田はかなりやばいな。元の瀬田の院長たちは続々独立して培養室を自分で作って免疫細胞治療を始めている。患者を完全に奪われている。事情を知っている今の瀬田の院長もメディの株は完売だろう。メディをメガファーマが買収するかもといった書き込みがあったが、瀬田に殆どの売上を依存している状態では、絶対に誰も買わない。お荷物の瀬田付で買う奴がいるだろうか。あっても、権利や工場+人の買収だ。営業譲渡しかないだろう。株主には目も当てられないな。とにかく、メディは売上を増やす方法を見せてほしい。

  • 品川工場の許可取得は喜びたい。しかし、2Qの決算はいけない。右肩下がりが続いている。
    免疫細胞療法で2Qまでのテラのクリニックの治療数が伸びているのに、メディの契約先の瀬田クリニックの治療数が落ち続けているということだ。去年の秋にメディは瀬田クリニックへの貸付6億弱に貸倒引当をした。引き当てても普通は1回の返済額を小分けにして、回数を増やして返済計画を立て直して回収しようとするが、これじゃ返ってくる見込みは0。瀬田クリニックはずっと赤字続きだから、銀行から借金するどころか、コピー機をリースしてくれるところもないはず。創業時から養子免疫療法ばかりやってきたが、効かないのは明らかなので患者が減り続けている。瀬田クリニックはこのままじゃ患者はいなくなるぞ。メディから新しい治療法が出るといいが、研究開発のTOPが商学部出身では無理。前の研究開発部長が辞任してから研究所にはPhDを持った研究者がいないといううわさだ。お先真っ暗。
    メディのピーク時売上30億からずっと右肩下がりということは、工場の稼働率は下がりっぱなし。新工場ができて古いところを止めたというリリースはないので全体で30%も動いてないだろう。新工場が稼動すると減価償却しなければいけないので、3Q以降の赤字幅は確実に拡大のはず。
    このままでは瀬田クリニックの資金繰りが回らなくなるのが先か、メディの資金がなくなるのが先か。株主に売上が増える達成可能な戦略をみせてほしい。

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