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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 今年も3省連携補助金「住宅省エネ2024キャンペーンスタート」4215億円閣議決定
    これで来年も工場はフル稼働、売上、利益期待できるね。
    今年は欠品しないで儲けてください。
    爆上げ期待😊

  • LIXILは、断熱や耐震性能を向上したパネル「スーパーウォール(SW)パネル」を刷新し、今月の北海道を皮切りに2020年1月に東北、5月に東日本、6月に西日本地域で順次発売する。硬質ウレタンフォームのモデルチェンジにより断熱性能を1メートルケルビン当たり0・019ワットに高めた。また構造用パーティクルボードの採用で壁倍率4・3を実現した。
     またリフォーム向けには、住みながら家一棟をまるごと改修することができる断熱改修工法「スーパーウォール(SW)工法リフォーム」を開発した。
     20年1月から東北で先行販売をはじめ、21年4月から全国で販売を始める。リフォームで5年後に1000棟の発売を目指す。(出典:日刊工業新聞)

    LIXILは新築の減少対策としてのリフォーム事業にも着実に手を打ってますね。
    TOTOもLIXILに遅れながらも海外の設備投資も進めているようで
    海外不採算事業の見直しをすれば本当のグローバル企業になりますね。
    瀬戸さん成果期待しております。

  • 工務店支援EXPO 青海展示場に見学に行ってきました。
    LIXILグループの住宅・サービス事業は住設メーカーでも工務店囲い込み対策、自社展開もグループ企業を含めてがすごいね。
    住宅・不動産FC、地盤、経営サポート&教育等幅広い分野での総合的にサポートが出来るのは国内住設でもLIXILだけですね。
    TOTOは単独分野は強いけど、住宅全般になると太刀打ちできないですね。
    更に瀬戸さんの新戦略で住宅分野の厳しい環境下でも生き残るのはLIXILですね。
    瀬戸さんそろそろ実力を見せて本決算にはサプライズ期待しています。

  • LIXILは高齢者施設において排便管理を人工知能(AI)によって自動で判定、記録、一元管理するトイレ新機能のプロトタイプ「トイレからのお便り」を開発した。手書きが一般的な排便記録を自動化することによって、把握するのが難しかった認知症の人の排便状況も把握可能になる。2020年春頃から実証実験をはじめ、技術を確立していく。高齢者施設の入居者の生活の質(QOL)向上を目指す。
     トイレからのお便りは、便座の裏にイメージセンサーを取り付けて便を撮影する。便の形や大きさからAIで判断する仕組みだ。1秒かからず判断できるが、どのタイミングで判定するかは今後見極めていく。
     試作品を開発するにあたり社員の協力を得て約3000の画像を収集した。国際指標であるブリストルスケールの7分類に当てはめた形と大きさをAIで自動判定できるように開発中で、80%以上の精度を目標に検証を進めている。4年前から開発をはじめ、トライアンドエラーを繰り返してきた。商品化は未定だが、今後実用化に向けて便座のみかトイレ一体型にするかなど検討している。
     今後はIoT(モノのインターネット)なども活用し、集計した情報データを分析して体調変化を読み取ることも視野に入れる。白井康裕理事は「将来的には病院や医師に情報提供していければいいが、個人情報となる排便データをどう届けるか考えなければいけない」と話す。
     便にはたくさんの情報が詰まっており、高齢者の健康管理に排便管理はとても重要だ。高齢者施設では、便秘による腸閉塞(へいそく)などを防ぐため目視確認や手書きの記録によって排便管理している。恥ずかしいといった課題もあり、新技術導入によって入居者のQOL向上を狙う。LIXILでは、ユニバーサル社会の実現を掲げ、年齢や性別、障がいの有無に関係なく使えるサービスや製品の提供を目指す。
    やはり、LIXILはIoTこれからの高齢化社会にも技術革新で貢献できる企業でに
    持ってきている。
    瀬戸さん頑張れ!!
    <日刊工業新聞出典>

  • 先週の幕張メッセ展示会 CEATEC LIXILブース見てきました。
    先日も東京ビックサイトの展示会 HCR国際福祉機器展も見てきて驚きましたが
    今回の先進のIOT技術の「ホームLink Life Assist」や泡シャワー技術
    それとウンチの形の自動認識して健康管理に役立てる技術など
    住宅総合メーカーとしてNO1ですね。
    世界にも変なM&Aじゃなくて技術進出で十分に戦えますよ!!
    TOTOも品質はいいけどここら辺の先進技術に対しては弱く、LIXILの方が5歩位は先行していて上ですね。
    やはりCEOが交代した成果で柔軟な風通しの良い社員の働きやすい環境整備が戻ってきたのでしょう。
    次にどんな技術を見せてくれるか、展示会ではいつも楽しみにしています。
    瀬戸さんにはこれからも頑張って是非業績回復の報告を期待しています。

  • 山本くん
    君はやはり左遷組の無能力経営者ですね。
    クビになった会社は君がいたから伸びたのではないよ!
    親会社のおかげで売上が伸びただけだよ。
    株価もカス同然まで下げて社長年鑑なんかにでてんじゃねーよ。
    儲かるビジネスしろよ!!
    海外会社もタイにハワイ遊ぶために作った海外戦略かよ!
    きっと会社の金で遊びまくってんだろ!
    なんとか株価上げる努力しろよ!

  • 潮田君さようなら。
    「策士、策に溺れる」って感じですかね。
    しかし、本日の総会はシステムが良くわからん。
    こんな株主総会は初めてです。
    議決権用紙よりも総会でのマークシートが優先する?
    HPでの回答は議決権として意味がない?
    入場時、渡された副票のマークシートはなんなの?
    記入の趣旨等説明もなく、いきなり投票が始まり株主混乱。
    「どれが優先するのかちゃんと説明しろ!!」
    投票が終わるまで会場に株主は監禁。
    L社社員も株主に詰め寄られて回答に困っていた。
    こんな訳の分からない姑息な手を使う会社側提案は却下当然。
    集計時間が間に合わなったのではなく、結果は出ていたが場中の結果が株価に影響するので発表させないための時間稼ぎだろ!!たぶん???
    旧社外取締役の〇ーバラは途中でズラかるし、私用の為?ふざけんな!!金貰っているんだろ!!せめて総会の最期位ちゃんとしろよ。本当に呆れた。
    〇田〇音もTVでコメンテーターしてる割には無責任で役に立ってなく金だけもらって役に立たない社外取締役だという事も良く分かった。サンデーモーニングには出て語る資格なし。

    瀬戸君はおめでとう。
    だが本日の発言時間制限があったけどちょっと残念ででした。
    もう少し具体的な抱負なども語って欲しかった。
    更に「最高に選抜した社外取締役の仲間を?」を「それなりの人?」ってどういう説明なの?そのレベルの人選なの?これは残念でした。
    これからはしっかり気持ちを引き締めて会社の為に全力で臨んで下さい。
    流石に年収11億円は貰い過ぎなので、CEO報酬及び役員報酬の見直しは必ずしてくださいね。グローバル戦略も徹底的に膿を出し切って再生不可なら早期に切り捨ててくださいね。
    利益は社員、株主、その他ステークフォルダーにしっかり分配しましょう。
    まずは株価対策は早期に行ってくださいね。
    強く期待しています。

  • この会社の株主総会参加してもお土産何も貰えないんですね。
    でも、潮田くんの最後を見に行きます。
    健次郎さん可哀相です。草葉の陰かで泣いていることでしょう。
    創業者のように堅実経営してればこんなことにはならなかったのに残念です。

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