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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • 今日の前場くらいまでは
    月曜からの下げでの追証解消のために
    信用買い分を泣く泣く手放さざるを得ない方もみえたでしょうね

    どうか自暴自棄にならずにがんばりましょう

  • 心配する必要ありますかね
    ちゃんと読んでない人が気づくまでの時間の問題なのでは
    気づかれていないうちに

    増収効果と収益性の改善により、EBITDAと営業利益が3四半期連続で黒字を達成

    親会社に帰属する当期純損失はマイナス1,600万円となりましたが、一時的な費用を除くとプラスの着地
    (当初3年間で償却する予定としていた株式交付費用に関する繰延資産1,800万円を一括償却したことで、親会社株主に帰属する当期純利益はマイナス1,600万円となりました。こちらが先ほど後述するとお話しした一時的な費用です。この費用を控除した場合、親会社株主に帰属する当期純利益も黒字となっています。)

    売上高は4億3,200万円で、前年同期比15パーセントの増収となりました。個人認証ソリューションの売上に限ると、前年同期比28パーセントの増収

    売上総利益率は、88.8パーセントと非常に高水準で推移

    販管費は前年同期比9,400万円の減少となった結果、EBITDAは2,700万円、営業利益は1,700万円と、3四半期連続の黒字

    販管費は3億6,600万円で着地しており、販管費率は85パーセントまで低下しています。第1四半期においては、アドメディカのM&A関連の一時費用として約1,000万円を計上しており、それを取り込んだかたちとなっています。

    以上の結果、第1四半期のEBITDAは2,700万円となり、3四半期連続の黒字

    通期業績予想の修正については、あらためて影響を精査した上で、第2四半期の決算以降に、別途見通しの修正などを実施したいと考えています。

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