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投稿コメント一覧 (119コメント)

  • 東電の「第四次総特」に記載されている小売事業の家庭分野における取組としては以下の文章となっていますが、メインの取組がまさにTEPCOホームテックの事業領域と重なっています。
    エプコが設立されて給排水設備設計事業が成果を出すまでに、約10年かかった。
    2013年にONEエネルギー社を設立して始めた電力事業が現在に至り、カーボンニュートラルの流れで電化サブスクサービスとしていよいよ花開こうとしていますね。

    [近年の自然災害頻発を受け、防災や安全に対する備えの意識が高まっているが、
    災害時に限らず、いざという時にいかに日常生活を維持できるか、いかに早く普
    段通りの状態に戻れるかということを重視するお客さまは今後も増えていくと考
    えられる。このような状況を受け、ライフラインである電気・ガス・水回りの不
    具合に対して、「24 時間」「迅速」にかけつけ対応するサービスを特定の電気契約メニューにご加入いただいたお客さまは無償として、更に広く提供していくとと
    もに、給湯器・コンロといった住宅設備機器や、家電の修理サービスを提供して
    いく。(中略)万が一、系統からの電気や水道からの水が途絶えた場合でも、電気や水のある生活を続けられるという「安心」に加えて、非化石由来の電気を作り、貯め、消費することで「省エネ」「カーボンニュートラル」の価値も一体的に提供していく。(中略)電化メニュー、電化設備販売の拡大により、2021年度から 2030 年度までに需要開拓電力量 97 億 kWh 以上、電化メニュー契約件数82 万件以上の増加を目指し、「カーボンニュートラル」を電源側とあわせて、需要開拓側からも加速させていく。 ]

  • fotowaは6月にかなり回復していました。7月は反動増もありそうです。
    今年の七五三は有名神社ではなく近場の神社で簡素にする家庭が多くなると思いますが、写真を残さない訳にはいかないので、密にならないfotowaを検討する人も増えるでしょう。
    リーマンショックがPIXTAの成長のきっかけとなりましたが、コロナがfotowaが有名になるきっかけになるのではと思います。
    PIXTAもコロナ禍でプロカメラマンの投稿が増えているし、6月以降は売上もマイナスはないということで、今後に非常に期待が持てます。

  • コロナウイルスの影響で滞っている住宅資材メーカーの生産が再開されるまでは、一旦は底を探る展開が続きそうです。納品する物が無ければ売上もたたないですからね。
    しかしいつかは終わることが見えているんで、このチャンスに大きく買って次の上昇に備えておきたいです。

  • 日本ではそうではありませんが、外国では提携取引の前に意思確認書を結ぶのが普通。

    SCGは既に日本企業と住宅供給しており、エプコが提供するインフラを導入する環境は整っている。

    よってこのMOUはかなり期待できるのではと思います。

  • P パッと見
    I いつもの
    X クソ決算
    T 長期投資で
    A 当たります

  • PIXTAやfotowaはまだまだインターネットサービスの域を出ていない感があるので、街中で目にする機会をもっと増やしていくことがこれからの課題だと思いますね。

    決算説明会にあった「新規プロモーション」も期待していますが、クリエイターも30万人超えてきたので、クリエイターを対象に認定講師制度を作って、全国展開でフランチャイズのカメラ教室事業を展開したら面白そうだと思います。
    クリエイターの新たな収入源になるし、生徒が撮った写真をPIXTAにアップすれば素材数の増加につながる。PIXTAブランドを使ったカメラ教室の存在がPIXTA自体の知名度を上げることも期待できます。
    fotowa向けの着付け用途であったり、実店舗はBtoCサービスインフラとしてやはり重要だとも思います。

  • 利用料 助成金により約3,300円/月割引後
    電気代削減&売電収入で約12,000円/月のメリット
    これなかなかすごいです!
    申込み殺到するんでしょうね…

  • 大量に退職年齢を迎えた団塊の世代には、カメラ好きが多いです。このご時世彼らはこれから年金以外の収入が必要だと改めて思っていることでしょう。
    経験豊かな高齢者ならではの人当たりの良さをfotowaで活かす人もいるでしょうし、高齢者クリエイターはどんどん増えていくと思いますよ。

  • ブロックチェーン技術や仮想通貨が一時期話題になりましたが、著作権法上規定されている著作権者や著作隣接権者に加え、制作行為に寄与した者や当該コンテンツの価値の創出に貢献した者の寄与度の可視化・定量化することで、ピクスタのビジョンである「無数の才能をn対nで結びつける」クリエイティブプラットフォームが実現されますね。

    業界規定のコンセンサスさえ取れれば、技術的に難しくはなさそうです。
    ピクスタのプラットフォーム上でのn次創作がクリエイティブの世界に革命を起こすのでしょう。

    今期の人件費は、ブロックチェーンエンジニアの採用も含まれているのかもしれません。

  • ニュースで見ましたが3年前のダッカ·テロ事件の犯人(モハマド・サイフラ・オザキ容疑者)が捕まってたんですね。少しホッとしました。

    〉2017年3月9日 01:51
    〉参入してすぐに株価上昇は嬉しい事ですが、今回の急騰の要因となった契約調印のニュースを見ると、昨年のダッカの事件を思い出します。
    〉インフラ整備事業が無事に進み、バングラデシュの繁栄とともにACKの業績も順調に伸びていくと信じます。

  • 変更報告書出てないので売ってないんでしょうね。
    分かりにくいコメントですみませんが、EDINETやHPなどに出た事実以外は分かりません。

  • 「G社保有のピクスタ株を何倍にもして恩返しする」と言ったのに、それを待たずして売らなければならない程、育ての親は病んでいるのでしょうか。

    強制力の伴う求心力を放棄する目的なのか、単に利益を嵩上げしたいだけなのか。
    知る由もないですが、非常に気になるところです。

  • ついに2007年の「フォトリクエストサービス」の後継といえる法人向けサービスリリースですね。
    2007年といえばまだ社名もピクスタではなくオンボードの時代、素材点数はわずか2万5千点、フォトグラファーは1500人というのが今では信じられない位。
    当時はあまりうまくいかなかったが、今回は社長の言葉からも自信がありそうで心強いです。

  • エプコとパレモHDに関しては不自然に買われたタイミングが同じなので、
    エプコ関係者の可能性は少ないように感じます。

    証取関係者がやっているのではないか? とも疑われるような動きでした。
    疑念を晴らすためにも調査は徹底的にやってほしいですね。

  • 社長はピクスタの成長鈍化をはっきりと否定してくれましたね。
    最近は業績に対する懐疑の売りが下で拾われる株価の動きとなっていましたが、落ち着けばまた上がっていきそうです。

    > 今回の決算では、昨年のTopic社臨時売り上げの影響を考えると特に4Qでトップラインが想定以上に伸びている、いい決算だったと思います。
    > 価格改定が奏功したことで、フル寄与する今期が非常に期待できます。

  • 今期の会社予想は仕入原価が高めに設定してあるのと、fotowaの成長分が入っていない、また売上が若干保守的だと思われます。

    予想としては売上29億、利益は堅くみて3.5億くらいですね。

  • 今回の決算では、昨年のTopic社臨時売り上げの影響を考えると特に4Qでトップラインが想定以上に伸びている、いい決算だったと思います。
    価格改定が奏功したことで、フル寄与する今期が非常に期待できます。

    fotowaも知名度が一定のラインを超えると、爆発的に伸びる予感がします。
    エンジニア採用の強化は、今後の業績への自信の顕れですね。

  • あまりに安くなってたんで、決算後に残しておいた残り半分の資金を前倒しで買ってしまいました。

    今年は平成最後の年、最後まで色々ありましたが、悪いものを全部出して新しい時代を迎えるためのお掃除した年だったんだな、と思います。

  • 勝てる人も勝てない人も、煩悩具足の凡夫であることに変わりありません。

    道を以て欲を制すか、欲を以て欲を制すか。投資は常に自分との戦いですね。

  • 先日の決算は順調でした。特に、fotowaクリエイターの増加加速が好印象でした。
    天候不順による売上減少ですが、あれだけ猛暑台風大雨の割に頑張ったと思います。
    今年の七五三は非常に天気に恵まれたようで安心しました。

    株価については先日のクリエイターの報酬割合UPのIRあたりから下落基調ですが、単品販売の単価を同時に上げているため、今季来期の業績にはネットでプラスになります。
    短期の業績を上げつつ、長期的に優良クリエイターを増やすという絶妙なタイミングでの価格改定だと思います。

    次の本決算を楽しみにしています。

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