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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 「万人があきれはてたる値が出れば、それが高下の界(さかい)なりけり。」

    まあ、買いの再開をしましょうか。

  • >>No. 712

    レンタルではなく、航空機のリースですよ。
    リースの打ち切りは出来ませんよ。一種の融資ですからね。

  • オプティムは、アフターコロナの中心的な企業です。
    https://youtu.be/cBUbIEAwoU0

  • この水準であれば、下押せば自社株買いが入りますので、深い押し目はないものと思われます。
    歴史的な安値(利益水準からの)を抜け出そうとしていますが、まだまだ金の卵を産むガチョウです。手放さないことをお奨めしますよ。
    キャッシュ製造機として、自分年金として、(ほぼ予定数ですが)買い進めています。

  • 自己資本比率は名目上は少ないですが、
    経理上、傘下のオリックス銀行の預金が返さないといけない負債にカウントされていることに寄ります。
    同じようなスタイルのSBIホールディングス(8.5%)より、ものすごく良いことが分かると思います。
    他の同じような会社と比べれば良さが分かると思いますけど。

  • >>No. 982

    布団ドライヤーは、私が確認した時には、在庫が295個でしたね。
    今年の優待で初めて登場した新製品なので、欲しい人が多かったのでしょう。
    娘も頑張ってゲットしたようです。

  • >自社株買いはどのようなスケジュールでするのですか?
    あなたがその内部情報を知ることが出来て、それを利用して取引をしたら、インサイダーとして罰せられます。

    スケジュールもですが、必ずしも発表したからと言って、実際に購入するかどうかは分かりません。
    それらも裁量に任されていて、発表したからと言って、買わなくでも罰則はありません。あくまで0から、上限が3900万株と言うことです。まったく購入しなかったという他社の例もたまにあります。
    ただし、買い上がることは禁止されていますので、下値に買い板をずらりと入れていると思いますので、類推して下さい。
    また、一月ごとに実際の買い数量を発表すると思いますので、それを参考にスケジュールを類推してくださいませ。

  • 株主優待と言うのは、企業に取っても株主に取っても意味があるので、定着しています。
    それだけのことですし、言わばその国その国の実情にそって発達した文化とも言えます。

    例えばオリックスも優待が無ければ、株価はもっと低くなっているでしょう。
    その結果何が起こるか、考えて見れば分かります。
    株価が低いと言う事は、いざと言う時の増資による資本調達力も低いと言う事を意味してしまいます。銀行はこれらも加味して返済力を考え、査定や金利決定をします。
    オリックスの借入金は4兆円以上。浮動株3.8%。さて、節約出来ているだろう金利と、優待に必要な資金とどちらが得でしょうか。オリックスにも当然に試算があってのことだと思いますよ。
    例えばM&Aに注力している企業も優待を活用して株価を上昇させ、銀行資金を低利で引き出したりします。この辺りのからくりは、日本の多くの企業で利用されていますので、覚えておくとよろしいですよ。

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