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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • >>No. 246

    覚えて頂いてて光栄です。
    いつも投稿参考にさせてもらってます。

    昨日付でモルガン買い戻していますね。

    時価総額1000億。笑
    売却益でフィルパーク建設します。

  • お久しぶりです。
    チャンスだと思い戻ってまいりました。
    宜しくお願い致します。

  • GSさん、2年前のクリスマス前から4Q決算で見事な底値で空売り、高値買い戻しを決められた事もありましたし、漏れてる事はないと思ってます。

  • 私の生活圏に五階建てのフィルパークがあり、完成して一年以上経ちますが、全てスケルトンのままです。
    建物の前のフィルカンパニー ののぼりを見るたびに、ホルダーであることに不安を感じます。笑

  • 今回の進捗で良かった点は、昨期の4Q決算発表当日の急騰で漏れてるのかとの疑念がありましたが、今回の進捗速報当日の上昇で3つの機関が空売り減らしてる動きをみて疑念が晴れましたね。

  • 進捗のIRで三ヶ月毎の受注高を調べると
    2018.4Q 受注高 15億8000万
    過去最高受注

    2019.1Q 受注高 9億8000万
    歴代2位の受注高

    2019.2Q 受注高 3億4000万
    踊り場?
    IR担当の方に確認したところ
    売上に計上されるのは来期と考えて問題ない
    =今期には関係ない
    =来期の前期も進捗悪い?

    受注高が過去最高なのは間違いないので、開発残高も過去最高なのは間違いないのでは?

    進捗の読み方間違えていたら教えてください。

  • こんなIRを出されると信用していいのか心配になりますが、契約から竣工引渡までプロジェクトの標準的な期間が、契約してから5カ月から9カ月かかる事を考えると1Q終了時点でほぼ今期の見通しが立っているはずです。
    今期の見通しが悪かったら、流石に精鋭達も育成どころではなかったと信じたい。
    契約時点で3分の1、着工時に3分の1、竣工引渡時に3分の1入金してもらう為、キャッシュフローがマイナスにならないのが特徴です。
    地主の立場で考えると、着工時までに3分の2の代金を支払わなければならない。
    契約時点で、本当に納得できる具体的な提案が必要になる。その提案が新しい人材ではスムーズに進められなかったから2Qの受注高が減ってしまった。

    と楽観的な見解をしています。
    本日から含み損ですが、2Qの決算資料でビジネスモデルに問題が生じていない限り、本決算まで損切りはせず、下手なナンピンをする覚悟です。

    ただこんな信者でも、株主軽視は許せない。
    能見社長シャキッとせんかい。

  • 風説の流布に該当すると困るので参考までに

    本日IRの方と話した内容をまとめると
    問題の文章を載せた理由は、昨年の受注高より今年の受注高が減ってしまった理由を説明したかったようです。
    プロジェクトが進行していても、今までより時間がかかってしまって受注高に含めれなかった案件が多い。
    2Qの決算が悪い事を暗示したわけではなく特に問題はない。
    この期間を育成に充てる事は、計画通りであり通期では問題ない。

    と受け取りました。

    お話したIR担当の方は若そうな印象で、誠実そうで数字には強そうですが、説明があまり上手くなく言葉の選択が良くないなと思いました。

    犯人はお前かと思いながら電話を切りました。

  • 大丸松坂屋が発注したフィルパーク東洞院プロジェクトが昨年7月から工事が始まって12月30日完成予定でしたが、用途変更になり3月になっても工事が続いていました。12月のニュースでは3月1日オープン予定が、実際には4月3日にオープンしました。メインのフィットネスクラブの完成は6月予定のようです。引き渡し時点は不明ですが、この物件が期ズレになったんじゃないかと思っています。今までのフィルパークの中でも大型の案件だったので期ズレだとしたら1Qの見栄えが悪くなった原因ではないかと、、、

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