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投稿コメント一覧 (184コメント)

  • >>No. 213

    君はホントに自分の意見ってものを持ってないんだな。
    サカヅク某の言いなりじゃないか、エ、大丈夫かい。
    調べてみると「食レポ2」だかなんかでやはり大きな顔してサカヅク某の言ってる通りを
    自分の意見のように言ってるよーだねw、うどん屋ではもうかったのかw
    「ゴミムシ」なんて言われてるようじゃーね。クスクス

    クロムも大損こいて謹慎中か?ヘコキだけじゃ勝てないかww

  • おい、おい、クロムやじごろさんよお前さんたち「ゴミムシ」っていうのか?
    まあ前から「ロクでもない連中」とは思っていたがやはりいろんなところでウラミ・ツラミを
    買ってるんだなw
    どうでもいいから「イオンリート」に籠って出てくるなよ。今まででも相当迷惑かけてるんじゃないか? 「ハッテンバ」でも「ソープ」でも好きな方へ行ってここには来るな!
    もう一人いたろう、そいつにも行っといてくれないかな。頼みますよw

  • 相変わらずのイチャモンを、おまけに論拠を問われると答えようがないから
    「自分で計算してね」だって。イタイ人だね。
    世の流れで変わる市場、コンビニコーヒーの影響は各メーカー共通。

    それに先駆けて手を打ったサントリーは見事というほかない。
    この市場開拓力が大切ですね。 ヒマ人とのお付き合いはほどほどにしたいですね、悪しからず。

  • 早晩、サントリーがコカを超すのではと多くの関係者はみており、クラフトボスがその一助になると前出のメーカー関係者は言う。クラフトボスの今年の販売目標が1500万ケースなので、直ちに逆転するわけではないだろうが、コカの大黒柱であるジョージアブランドがペット化の波に乗り遅れれば、逆転は現実味を帯びてくる。
     コーヒーが、コカにとっての“苦汁”となるかもしれない。
    (「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝)

  • ペットボトルコーヒー大ヒットの理由、サントリーが圧倒的優位
    週刊ダイヤモンド編集部 2018/07/03 06:00

     ペットボトルコーヒーが人気だ。けん引役は、サントリー食品インターナショナルが昨年4月に発売した「クラフトボス」。発売からわずか1年で1500万ケースを売り上げる大ヒットとなった。
    背景には消費者の生活習慣の変化がある。デスクワークが働き方の中心となり、長時間かけて飲む「ちびだら飲み」が増加。大容量で持ち運びできるペットボトルと、お茶や水の代わりとしても飲める軽い飲み口が消費者に受けた。
     従来の缶コーヒーは中年男性が顧客の中心だが、スタイリッシュな印象のペットボトルによって、若年・女性層ニーズをつかんだことも、ブームになった要因だ。
    サントリーのヒットを目の当たりにして慌てた各社が、ここ最近、新商品を相次いで投入している。今年以降、コカ・コーラシステムの「ジョージア ジャパン クラフトマン」、ダイドードリンコの「ダイドーブレンド スマートブレンドブラック」ほか、味の素AGFやアサヒ飲料、UCC上島珈琲などが、新商品を発売した。
    先行者サントリーの優位
     競合商品の発売ラッシュとなり、「(1社単独だった)昨年とは状況は大きく違う」とサントリーの柳井慎一郎常務は危機感をあらわにする。しかし、競合他社のある幹部は、「新商品が出て結局得をするのはサントリー」とも指摘する。
     市場では、先行者として消費者に浸透しているサントリーが、このカテゴリーで圧倒的な首位に立つ。競合品が増え市場が拡大するほど、小売りの売り場を多く占める本家が得をするという理屈だ。
     内心穏やかでないのがコカだろう。長らく清涼飲料の国内市場でトップシェアを誇るが、ここ数年、2位のサントリーに猛追を許している。飲料総研のデータによれば、2017年のシェアはコカの26.7%に対し、サントリーは21.5%。12年と比較してシェアは3ポイントほど縮まり、その差は1億ケースほどに迫っている。

  • サントリーホールディングスが「働きがいのある企業」2位の理由って-人事の人に聞いてみた
    https://www.msn.com/ja-jp/money/career//ar-AAyhewQ?ocid=spartandhp#page=2

  • 以前から気になっていたけどまるで今の野党のようにイチャモンつけてるのが居るんだね。
    きっと性格悪いんだね。

  • クラフトボスもいいねぇ~
    これも期待できますよ、経営基盤のさらなる強化にね。

    次なる主役はジャパニーズジンか-日本産ウイスキーが席巻の英国市場
    (Bloomberg) -- バーボンの「ジムビーム」やスコッチウイスキーの「ラフロイグ」などのブランドを擁するビームサントリーは、欧州の酒愛好家が新たな味わいを受け入れる準備ができていると考えている。それは、桜の花など日本ならではの異国情緒豊かな素材を使って造られたジャパニーズジンだ。
      日本の植物6種を使って造られたジン「ROKU」が英国市場に本格投入され、スーパーマーケットチェーン「ウェイトローズ」で1本30ポンド(約4400円)で販売されている。ロンドンやマンチェスター、リバプール、グラスゴー、エディンバラのバー50カ所余りでも提供され、ジン人気が高まっている英国全土に拡大される計画だ。

    ROKU:危険なほど柔らかく、口当たりがまろやか

     数字の6を意味するROKUは大阪工場で蒸留される。桜花、桜葉、ユズ、煎茶、玉露、サンショウという6つの素材が使われる。それぞれの素材は、味わいが深まる旬にこだわって収穫されている。
      六角形のボトルの6つの断面には、6種の素材のうちの1つがそれぞれ刻まれ、ラベルは和紙に印刷されている。
    フレーバーはどうだろうか。ROKUは危険なほどに柔らかく、口当たりがまろやか。かすかにスパイシーでかんきつ類の香りがする。
    「世界的なスピリッツブランドの成功という意味では日本産はウイスキーによって先陣を切っている。ジンがそれに続かない理由はない」。ロンドンのレストラン、トンコツ・メア・ストリートでジャパニーズウイスキーを提供するエマ・レイノルズ氏はそう語る。

  • ん?
    それって「やふー」に言うべき問題じゃないの?

  • しばらくぶりに覗いてみると、やたら「酒は関係ない」と強調してるのが
    いるね(笑)
    ずいぶん前に「東海」とか「熊襲」とか言ってた「イタイ連中」かな?
    そうそう、会社の金で遊んで背任行為してるのもいたっけか?

  • 暑い、暑いなぁー
    昼間はオールフリー、夜はプレミアムモルツ、最高ー!

  • うれしいの? 何がうれしいの? だーれも意味わかんないでしょ?

  • 森友学園に対する安倍首相の100万寄付は籠池氏のストーリーとしか考えられない。
    一国民の推察:
    昭恵夫人が挨拶をした(2015・9/5)に謝礼としてコンニャクを出したが夫人から体よく断わられたのを取って置き、今回の政府機関、大阪府、政治家のそっけない態度で「勝手にトカゲのしっぽ切」と思い込み(実はすべて籠池氏自身のまいた種の結果)逆恨みして、悔し紛れに一矢報いたいと悪知恵を使い、謝礼百万を安倍首相からの寄付金に切り替え、そっちがそうならこっちはこっちで、夜盗、間違えた、野党をも巻き込んでせめてもの仕返しを・・・と田舎芝居を仕組んだのではないか。もう森友籠池は終わりだ、生徒は転校するしもたない、倒産あるのみというところか?
    そんな気がするがどうかな?
    野党も面々を見れば「今井雅人、小池晃、福島瑞穂、森ゆう子(山本太郎)etc」
    と国民的に不人気な人物ばかりだ。

  • あなたのような博覧強記で多数の銘柄の株主さんではいろんなことを
    ご経験なさってればさぞかし利益も相当に・・・

  • 日経新聞小説「琥珀の夢」(伊集院 静)いよいよ東京へ行って信治郎翁の夢のスタートへ。
    毎日新聞連載「サントリーの変革」・・・

    メディアに登場が多くなってきているが・・・・

  • ビール4社、損益改善 1~6月営業、サッポロ黒字転換
    2016/8/6付日本経済新聞 朝刊

     ビール大手4社の2016年1~6月期連結決算が5日出そろい、いずれも本業のもうけを示す営業損益が前年同期に比べ改善した。国内の酒類事業や飲料事業の伸びがけん引した。半面、海外事業では円高や新興国通貨安が重荷となった。

    サントリーホールディングス(HD)が5日発表した1~6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比14%増の872億円だった。前年に投入したビール「ザ・モルツ」などが伸び、国内のビール類の販売数量は2%増加。ウイスキー「ジムビーム」なども好調だった。

                売上高      営業利益

    サントリーHD    1兆2730億(103) 872億(114)(1~6)
               2兆7300億(102)1880億(102)(1~12)

    キリンHD      1兆 81億( 94) 588億(101)
               2兆 800億( 95)1270億 (102)

    アサヒGHD       8637億(101) 524億(111)
               1兆8600億(微増)1407億(104)

    サッポロHD       2489億(101) 30(黒字転換)
                 5654億(106) 211億(151)

    アサヒグループホールディングスは第三のビール「クリアアサヒ」で需要を取り込み、キリンホールディングスは緑茶「生茶」のリニューアル効果が出た。主力ビール「黒ラベル」が伸びたサッポロホールディングスは営業黒字に浮上した。

    一方、海外事業は円高が損益を圧迫した。サントリーHDは円高が営業利益を45億円ほど押し下げた。キリンHDのブラジル事業は現地通貨レアル下落で原材料費が膨らみ、部門赤字が拡大した。

  • あっつ〜いですね
    つめた〜いモルツをキュ〜〜と一杯やりたいな。

  • コカ・コーラの危機…サントリーが首位奪取目前、
    米国本社の直接支配強化で独立性消失か
    Business Journal / 2016年6月2日 6時0分

     コカ・コーラの統合新会社は、工場の統廃合などコストの削減を図り、経営の効率化を進め、競争力を高めることが喫緊の課題となる。

     コカ・コーラにとって最大の販売チャネルだった自販機の不振の影響が大きい。日本コカ・コーラグループは国内で最多の83万台の自販機を設置しており、他の食品メーカーに比べて自販機による売り上げ比率が高い。これまでコカ・コーラグループが首位を独走してきたのは自販機分野で強かったからだ。

     15年、サントリー食品インターナショナルがJT(日本たばこ産業)の自販機事業を買収し、台数を63万台に増やしたことで、自販機チャネルでもサントリー食品が追い上げてきた。

     1990年代から2000年代初頭までコカ・コーラグループは飲料水シェアの30%超を誇っていた。同業他社は規模のメリットを求めM&Aを進めた。12年にはアサヒグループホールディングスがカルピスを買収して3位に浮上。13年、サッポロ飲料とポッカが統合。サントリーホールディングス傘下のサントリー食品インターナショナルがJTの自販機事業を手に入れたことによって経営統合の第一幕の幕が下りた。

     07年に29.1%あったコカ・コーラグループの飲料シェアは、15年には27.1%と2ポイント落ちた。一方、サントリー食品は17.9%から21.0%へと3.1ポイントアップ。5位だったアサヒ飲料は7.5%から13.3%へと5.8ポイント増やし3位に浮上した(数字の出所はアサヒ飲料)。

     ドル箱である自販機市場でサントリー食品に逆転を許すと、コカ・コーラは飲料トップの座を維持するのが難しくなる。

     東西ボトラーの統合は、飲料のシェアトップを死守する決意の表れであることはいうまでもない。
    (文=編集部)

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