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◎フォロワー数　11/12（20万）→12/10（21万）

トレンダーズ、好調
2017/11/30 0:47日本経済新聞　電子版
【好調】ＳＮＳの普及で、写真共有アプリ「インスタグラム」を使った企業向けのマーケティング支援事業が好調。自社で運営する電子商取引（ＥＣ）サイトでは企業からの広告収入が拡大。増収増益。
【新事業】動画を使ったマーケティング支援の部署を新設。販売促進の施策を企業向けに提案する。
h ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXLMS6069HDJDZ21C17A1000000&scode=6069&ba=1

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●【インスタレポート】
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さて、明日にもフォロワー数が２０万人に！
6/1（16万2千）→9/25（18万5千）→11/12（20万！）
　　　　　　　　　114位　　　　　→111位

東北新社、トレンダーズと業務提携
コンテンツ制作からデジタルマーケティングまでトータルで展開【17.10.02】
h　ttp://www.tfc.co.jp/news/data/20171002122742.pdf

日本最大級のアワード 2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 主要であるフィルム部門にて 総務大臣賞/グランプリ独占受賞！【17.09.29】
h　ttp://www.tfc.co.jp/news/data/20170929160455.pdf
住友生命保険 1UP
広告主： 住友生命保険相互会社
広告会社：TUGBOAT+博報堂
制作会社：東北新社

マーケティングのトレンダーズと制作会社である東北新社との提携は、トレンダーズと東北新社の飛躍の可能性を多いに秘めている。はっきりと姿を現す時を楽しみにしたい。

「一番自分らしくない企業を選んだ」“あえて”の選択を取り続ける経営メンバーに話を聞いてみた
野中 祥平エグゼクティブマネージャー
h ttps://www.wantedly.com/companies/trenders/post_articles/79738

「自社ニュースサービスの『ソーシャルトレンドニュース』や『mitayo.』の立ち上げに携わり、現在はクリエイティブDiv.のエクゼクティブマネージャーとして経営にも参画」とある。
第三四半期に入り、先日の東北新社との業務提携もあったが、上記の案件進捗がかなりヤバく先行している。エディトリアル広告他既存事業の前期比での水増し（守り）があってこそ、新規事業の上積み（攻め）が効いてくる。

2Ｑ末に立ち上げた「TATECO」も「BumVi」も、3Ｑ末までに50社の導入を目指している。また1Ｑスタートのアフィリエイト広告とトレーディングデスクも今期さらに伸ばしてくるだろう。四季報も会社予測を上回る数字に修正し、ロイターは来期の予測に関し更新後の四季報予測を超過する数字を出している。守りと攻めの経営でその成長を数字で現し、株主の期待に応えて頂きたい。

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●フォロワーを、現在1週あたり2千以上を純増させ、ランキングを上げているトレンダーズの1メディア、「おうちごはん」。インスタグラム企業ランキングで1メディアながら114位。本年の6/1以降に既に2万3千フォロワーを上積みし、またそのスピードを加速している。フォロワー数の純増はまた利益のストックともいう。
テキスト重視のおうちごはんのサイト及びフェイスブックと共に、話題性と見栄えするインスタでも存在感を増す。下記の記事の4か月前、2名での運用だったが、現在のトレンダーズ求人情報と合わせ見ればその成長を知れるだろう。成長性は隠す事は出来ない。
h　ttp://insta-antenna.com/instagramouchigohan

●四季報予想上方修正
秋号（最新）
単18. 3予 2,150 290 290 190 51.3 14
単19. 3予 2,300 310 310 200 54.0 14

夏号（旧）
単18. 3予 2,150 250 250 165 44.8 14
単19. 3予 2,300 275 275 180 48.9 14

機関の空売り残高情報
h　ttp://karauri.net/6069/

モルガン・スタンレーMUFG　報告義務消失 2017/09/08
Merrill Lynch 報告義務消失 2017/08/16
Deutsche Bank London　報告義務消失 2017/08/10

全社撤退状態とはめずらしい

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家スマイルマン：押し目が来たら拾いたい好業績銘柄に注目！！9時14分配信 フィスコ
h ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170911-00935008-fisf-stocks

トレンダーズ<6069>

女性に特化したマーケティング会社です。SNSのインフルエンサーを活用したPRや自社メディアを使ったPRに強みを持っています。

8月15日引け後に発表した第1四半期決算で大幅な増益を達成したことから、業績が大きく変化し始めた会社と言え、注目しておくのがいいでしょう。

業績が大きく伸びている要因として、従来より主力であるSNSマーケティングの好調に加え、今期から取り組んでいる「広告運用（トレーディングデスク）」部門が拡大していることが挙げられます。取引社数が大きく伸びていることから、今後の業績拡大にも大きく寄与してくるとみています。

2017年3月期の第4四半期時点で3社だった取引社数は、2018年3月期の第1四半期時点で20社まで増えています。また2017年7月よりTwitter広告の認定代理店となったことも大きく、今後さらに取引社数が増えることが見込まれます。

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執筆者名：スマイルマン
ブログ名：脱サラＳの急騰銘柄監視日記
《HK》
株式会社フィスコ

残念ながら8/15の投稿した価格帯まで下がったね。大株主の変動はなく、短期組が去った。
大和証券投資信託委託は、決算翌日の8月15日に１３７,４００株（３.７２％）を取得。買い付けレンジは１３０５～１４２３。外部環境はともかく、今日までトレンダーズに何ら悪材料はない。残念ながら人気は全然だが、業績と成長力はピカイチだ。

１．平成30年３月期第１四半期の業績（平成29年４月１日～平成29年６月30日）
（１）経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）

売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
30年３月期第１四半期 437 （9.8％）　　52 （306.0％） 55 （356.5％） 37 （165.3％）
29年３月期第１四半期 398 　　-　　　 12 - 　　 12 - 　　　 14 -


３．平成30年３月期の業績予想（平成29年４月１日～平成30年３月31日）

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
第２四半期（累計） 900 （7.7％） 60 （17.7％） 60 （19.4％） 40（5.1％）
通期 2,150 （15.6％） 250 （25.7％） 250 （25.6％） 165（16.7％）

（平成30年３月期  第１四半期決算短信より）　

ZEKKEI Japanやクローズドされたサービスの売上高剥落があって、この売上高と利益。第１四半期の数字からは、通期も見える。今、3990ＵＵＵＭなみの人気なら、株価５０００超えなのだがね、高成長を見せ続ければきっと人気も出てくるさ。

大和証券投資信託委託が、個人投資家が狼狽した決算翌日の8月15日、我先にと買いつけた１３７,４００株（３.７２％）。買い付けレンジは１３０５～１４２３。

なぜ急ぎ買いつけたのだろうか？　事前予測の数値より１Ｑの決算の数字が超過していたためだろう。私の予想よりも確かに良かったのでそう実感した。トレンダーズの第一四半期は季節要因のため、資料が示す通り一番数字が悪い。２Ｑは少し増え、３Ｑ、４Ｑと急激に増えていく構造。つまり1Ｑの数字にそれ以降の数字にさらに色がついてくる事が予想できる。１Ｑ途中より始まったばかりの新規領域の事業が、成長し既に収益を上げていた事が確認できた事が何より大きい。
h　ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20170814-2.pdf

モルガン・スタンレーMUFGは、2日連続で数を減らし、39,800株→24,900株とした。他2社報告義務消失状態だ。
昨日と今日と上下に激しい値動きの下、信用の返済が大きく進んでいるようだ。また無意味にこのような値動きの主導はしないだろう。片山君のバリュー投資銘柄の特徴は、なだらかに右肩上がりで数倍化が特徴。おっと、２５日線の上昇を待ち乖離も狭まった。足場をしっかりつくる。

オールアバウト （2454）予想PER 46.15倍　実績PBR6.57倍　予想配当利回り 0.17％　（上方データ更新後）
アライドアーキテクツ（6081）予想PER 35.07倍　実績PBR 8.59倍　予想配当利利回り 0％
トレンダーズ （6069）予想PER 29.55倍　実績PBR3.01倍　予想配当利利回り 0.92％　
トレンダーズも1Qは、経常利益55百と、予定を40百も超過で着地。上方を待つ。

大和証券投資信託委託が、決算前・決算後に約1100台～1400台で保有、また買い増しし、暫定第三位の大株主となった事実は今回相場のキーポイントと言える。(３６１,０００株保有）
片山晃くんの売値をしっかり超えた株価を見せた。前期決算と今期1Ｑの数字から、片山相場時の思惑→今回の業績相場へと移行。大和は、決算の良い事を事前に予想し、また決算の数字を見て買い増しを敢行した。

モルガン・スタンレーMUFGは、大和の買い増しを見て数を減らすも、株価上昇に伴い空売りを増加、昨日売り増しその数（３９,８００株）とした。他2社は報告義務消失のままだ。
また、売り残145,700(+38,900) 買い残538,700(-23,100) 信用倍率3.70　、と取り組み良化。個人空売りの増加と、信用買の利益確定も進み、片山相場時のしこりもほぐれていった。

本日現在、
オールアバウト （2454）予想PER 77.52倍　実績PBR6.38倍　予想配当利回り 0.17％
アライドアーキテクツ（6081）予想PER 36.1倍　実績PBR 8.84倍　予想配当利利回り 0％
トレンダーズ （6069）予想PER 29.3倍　実績PBR2.98倍　予想配当利利回り 0.93％
実績ＰＥＲの上方は各社ある事は確かだが、トレンダーズも1Qは、経常利益55百と、予定より40百も超過している。実績ＰＥＲはさらに下となるだろう。単純計算で上乗せすれば、（経常250→290）四季報予想の今期どころか来期予想も超えてくる決算内容だ。また下記フィスコの今期予想を1Ｑで達成見込みの計算となる。

トレンダーズ<6069>のフィスコ二期業績予想　2017年8月27日 14:45
h　ttp://www.zaikei.co.jp/article/20170827/394883.html

トレンダーズも、決算前のオールアバウトとアライドのＰＥＲ４５程度の数値は、この成長性から現実的に可能だと考える。もちろん各社なみの人気が出なければ不可能だが。

8/22までの値動きから上で売って下で拾う売買していると、8/24以降の上げの途中で手放してしまったホルダーさんも多いかもです。機関は揃って空売り減らしてますが、個人の空売りは入ってきてる。取り組みは良化へ。

猫組長さんは推奨分からないですが、ウルフ村田さんは10：00～から月足チャートを明示してツイートされていますね、1600前後で揉んでくれてありがたい！

片山晃くん大量保有相場時の思惑から、業績を評価されての1600、感慨深いわん
（片山晃⇒…⇒大和証券投資信託委託）

下心の売買していつのまに置いていかれちゃってないですか、私はニギ握！！
上でも片山しこりがほぐされていく。

決算良かったオールアバウトの半分以下の評価。

そういえば良く見るとまるで1年日足チャートをなぞるような本日の分足の描画だった ビックリ！

大和証券投資信託委託が8/4に大量保有6.04％を出したが、想定超えた決算の翌日の8/15の株価下落時に1400台～1300台で大量に買い付け、大量保有9.76％の報告義務が発生。
サイバーエージェントの保有を上回り暫定第三位の大株主になった。本日、大和証券投資信託委託の変更報告書提出を確認。

モルガン・スタンレーMUFGが、8/16に一度撤退も、大和の買い増しは知らずか空売り8/18に再度大量IN。
h　ttp://karauri.net/6069/

決算前、同業のオールアバウトとアライドのＰＥＲは45程度だったと思うが、決算で明暗分かれ現在は77と36と開きが出てきた。さてトレンダーズはどのへんで落ち着くだろうか。

大和証券投資信託委託の１０パーセント近くの保有。8/15に報告義務発生。この価格帯でしっかり拾われていた。

片山君売却後の中長期数倍化の具現が期待される。片山君に売り付けられた株と買い増し0.24握りっぱなしです。

【変更報告】トレンダーズ［6069］に関して大和証券投資信託委託が変更報告書を提出。報告義務発生日は8月15日。保有割合は9.76％（+3.72％Ｐ）

この株価だと持ってないといつのまに置いていかれちゃってもおかしくない。
上でも下でも片山しこりがほぐされていく。

決算良かったオールアバウトのちょうど半分の評価。

話題性あるインスタグラマー特集で賑わい、またそれだけじゃないトレンダーズに期待してます。分かりやすくインスタグラマーのフォロワー数の推移をまとめてみました。企業案件累積は100社を超えていますが、これからですね。

平成28年3月期　決算説明資料　2016/05/13
h　ttp://www.trenders.co.jp/ir/library/pdf/other/20160513-1.pdf　　15/20

SNSマーケティング（実績と今後の取り組み）
独自のインスタグラマーネットワークの拡充により、キャスティング可能なインスタグラマー数及びその
総フォロワー数が増加いたしました。今後も食・美容・ファッションなどの領域において、マイクロイン
フルエンサー(※)を発掘しさらなるネットワークの強化を図ります。

■自社ネットワークのフォロワー数(※)推移
1000万人　2015/8
1400万人　2015/11
1600万人　2016/2
2200万人　2016/5