ここから本文です

投稿コメント一覧 (12コメント)

  • >>No. 121

    近所の方(モザイクありで声のみ)のコメント、第一報が出たときにニュースに出てます(You Tubeで見ましたがもう削除されてるかも…ちょっと探してみます)。「お昼少し前くらいかな〜、救急の方が来てバタバタしていた」とのコメントでした。

    基本ロム専ですが、知っていることがあれば書きたいですし、応援しています。

  • 青鼠さん、ありがとうございます。
    私の書き込みは青鼠さんとのやり取りで(内容は↓で青鼠さんが書いてくださったとおりてす)、私自身は朝6時台のヤフーニュースは見てません。

  • emiさんは専門の方ですし、他のコメントもフラットに物を見ていらっしゃって賛同できるものが多いので…
    取り急ぎ、さきほどのコメントは削除しました。

  • ・契約状況
    ・時系列
    とにかくこれがキーポイントで、アミューズが最後まで隠したいところでしょうね。ここが争点となるものについて法的措置を取ることは考えていないのではと思います。
    亡くなったときの最初の発表で、「弊社所属の三浦春馬が」と書いてますが、契約切れてたらこの表現できるのかな…と疑問に思っています。その後の発表には「所属状況」について言及できる文言は一切使われてないです。ただ、ホームページの所属アーティストのところには載ったままですが…

    アーティストとのマネジメント契約は2年更新のものが多く、アーティスト側が更新を拒否しても、事務所側の意向で一回に限り更新できる、というものがかつては一般的だったようです(公取委からの指摘によってこのような契約書が最近やっと減ってきたとのこと)。なので三浦さんが2年前には更新を拒否、上記のとおり2年の期限付きでアミューズ所属として働いていたため、直近は稼げるだけ稼がせようという殺人的スケジュール(嫌がらせも…?)になっていたのではと。他の方の推察の受け売りですが納得できます。

    私は家族関係の記事についてはアミューズ側から文春に情報を流したのではと思ってます。親友Aさんなんてどうとでも作れるから。最初の印象操作が肝心と思ったのでしょう。綻びだらけ、でしたが。
    どうしたら真実が明るみになるか、今後も考えついたできる手段は全部とっていくつもりです。自ら命を絶ったとしても、そうじゃなかったとしても、この事務所が大きく関係していることには変わりないと思うので、やり場のない怒りしかないです…

    少し前の話題ですが、懲りずに持ってる航空会社の株も無配でしたよー…

  • 一般的には、現事務所がとってきた仕事が残っていても移籍は可能ですが、その代わり、前事務所がとってきた仕事については、引き続き前事務所が所属事務所としての利益を受け取り、その仕事に関しては前事務所のマネジメントが一定範囲で継続する、という契約が多いと思います。
    (そうでないと、仕事が途切れない人気芸能人は永久に移籍できません)。

    ↑とのことです。私が以前紹介したぽんたさん(おそらく法律家です)のコメント抜粋です(コメントの載っているアメブロをここで紹介したらアフェリエイトサイトへの誘導だと批判された方がいらっしゃったのでコピペしました)。なので今までの三浦さんの仕事の利益はアミューズに。ご質問の一部の回答になりますが。

    別の方が書かれているツイデモについてはあくまで事務所に会見を求める意思表示、だと思うのでアミューズの指摘する憶測、デマ拡散云々にはあたらないのかな、と。それぞれの立場で冷静に、合法的な手段で声を上げ続けることが大事だと思っています。

  • 本当ですね。
    こんな脅しのような文書を発表する前に、「なぜ憶測やデマ、誹謗中傷があとを立たず出回っているか」です。原因は全て御社の不誠実な対応にあるでしょうが…と、
    白けた気持ちで読みました。

  • 私も気になってはいたのですが、「臨時株主総会が開かれることになった」と書いているの、彼女発信のものだけなんですよね(もちろんIRにも載ってない)。どこから情報を得ているのか、信憑性について疑問に思っている点もあります。

  • ヤフーニュースにもなってたんですね。
    私は「ウィキペディアで当日の朝6:09?に亡くなったばかりの人物 三浦春馬」と出ていた、という方の書き込みを見たことがあったのですが、その後別の方が「ウィキペディアは世界の標準時刻で表記しているから」と書いていて、なるほどと自分の中では納得していたのですが。ヤフーニュースは普通に考えたら日本時間ですよね…?

  • 私もさっきTwitterで見つけました。

    真偽は分かりませんが、ここまで来たら何かしらの対応を取らざるは得ないでしょうね。

    個人的にはかなりの額を入れてた某航空会社の株が紙くずになった経験ありなので、ここが紙くずになる覚悟はできているというか、真実が明らかになるならむしろ本望だ!と思っています。

    というか、本当であれば、犯罪ですよ?

    そして三浦さんがどんな苦しい思いと絶望の中で亡くなったか…言葉になりません。

  • 会見は「できない」んでしょうね。悲しくて悔しくてやり場のない気持ちに襲われますが。
    株主総会も想定問答作成とレクを入念に行いボロを出さないでしょうね。
    さて、そんな会社が主催するお別れの会とは…

  • 昨日(日をまたいでしまったので)の午後、BPOへ申し立てすると書き込みした者です。
    BPOへの正式な申し立ては直接の利害関係者でないとできないと記載されておりました。なので、視聴者の声から、報道のあり方と疑問点(真偽不明の誓約書の件含む)を検証してほしい旨連絡しました。

    憶測の話ではありますが、おそらくかなり法律に精通した方が書かれているコメントを発見し、私自身全て腑に落ちるものでした。「ぽんた アメブロ 三浦春馬」と検索すると一番上に表示されます。コメントは3つあるので1から順に読まれることをおすすめします。

  • 何ができるか、考えています。
    49日の声明は、納得しない世間の声があったから、嘘のないようギリギリのラインを顧問弁護士と考えて出したものと思われます(時系列を曖昧にせざるを得なかったわけですから、事務所に何かしらの非があるだろうことは容易に読み取れます)。
    今後も風化させず、社会問題として声を上げていくことが必要ですが…
    とりあえず当日の自殺との速報、遺書もないのにあると放送したこと、詳細について報じWHOのガイドラインを一切無視したものであることについて(一部誓約書が交わされているという噂について)、BPOには申し立てしようと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ