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投稿コメント一覧 (6061コメント)

  • 今お仕事終わって掲示板見てみたら何やら訳わかめな状況???
    投稿が飛んでて良くわからぬぅ~~~!
    投稿したならわざわざ消さなくていいのにwww

    まっ、いっかwww
    明日から面白い展開になりそうな悪寒www(掲示板じゃなく株価ですよw)

  • ネガな感覚を無くせば良いだけなんですよ。
    豊かになりたければ、先に与えてみて下さい、例えば買い物したお釣り
    10円未満は全部募金するとかね、物凄く効果ありますよ。

    この募金したお金が本当に困っている人に使われるか分からないから
    募金はしない!って以前は思ってましたよw
    でも、いいよ、どう使ってもいいですよ、貴方に与えますからって感じで
    募金する様になりました。するとなーんかお金が回って来るんですよw

    まあ、信じる人だけやってみたらって感じですよw
    信じなくても困る訳じゃあないですからねw

    いや~人生って本当に面白いですね!

  • 知人とか友達とか恋人とかまるでいたことのない根深い孤独の
    寂しさの真っ只中にいるとどうやっても幸せな気分を再現できない。

    不運にばかり見舞われ、ささやかな幸運さえ経験したことが無いと、幸せを想像できない。
    人間は見聞きしたこと、経験したこと、そこから類推することでしか想像できない。

    ないないづくしの人生で、障害・病気のことや何の成長も無く何者にもなれず
    成人しそれから20年近く腑抜けとして廃人として過ごしてきたことや、
    大多数の人たちが当たり前のこととして気にもかけずに経験している様々なささやかな幸せ、
    そんなものに一切遭遇したことが無く、何も無い、本当になんにもない人生の中で、
    もう何年も前から今現在この瞬間にいたるまで、深い深い深い寂しさと恐怖を感じるほどの
    孤独感に埋もれていて一刻も安らぐ間が無い。

    歳はとっていく。
    たった一人でいいから人生をとも過ごすパートナーがほしかった。
    現在フォーカスしているこの孤独の背景にはさらに無限の虚無に侵された人生が控えている。
    背筋が凍る空恐ろしさ。

    そしてそのままものすごい勢いで月日が流れる。人生には限りがある。歳をとっていく。焦る。
    恐ろしい孤独とひどい焦燥感で何も手に付かない。常に泣いている。
    虚無と不幸を引き寄せる力がまるでブラックホールのようにある臨界点を超え
    もはやどんな強い光も僕を照らすことはできないでねじ伏せられてしまうみたいだ。

    焦る焦る焦る
    こんな重症例はどうしたらいいですか?

  • >>No. 207

    なんかお前エナリスの株価が低いことにもう慣れただろwwwwwwwwwwwwww

    なんかもう余裕を感じるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • フリーターって年とると本当に悲惨だよ・・・
    漏れ、正社員だけど趣味でバンドやってるんだが、 やっぱりバンドやってる人にはフリーターが多い。

    若い頃はいい。 漏れも「レコード屋でバイトしながらバンドなんていい生活だなー」 なんて思ってたし。
    実際、フリーターの人達は、 社員の漏れなんかよりよっぽど自由で楽しそうだった。

    ところがね、30になると「変わる」。ホントに。びびるよ。
    漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、 30になっていったフリーターを結構見てきた。
    「あんな明るいハイテンションの人がなんで?」 っていうくらい暗くなっていく。可愛い彼女がいた人も、 いつのまにか別れてる。
    無職率も増加(バイトがないわけでは無いが、やらない)。 そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
    脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらいだけなんだけど (漏れも人気がないけど)やってる人ならわかると思うけど、
    あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。

    漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
    ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。 趣味でやる範囲だったら十分リーマンでも楽しめる。
    社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・・

  • どなたか気が向いたらアドバイス下さい。

    自分は何年も前から煙草がやめたいのに、全然やめれてません。
    毎日自分を責めながら吸っています。

    毎日明日こそはって思うけど、吸いたい気持ちに負けます。

    どうしたらやめれますか?

  • みんななんだかんだ言ってカーチスすきだよなwwwwwwwwwwwwwww

    俺もなんか好きwwwwwwwwwww

  • ある日洗い物や家事をしていた。
    私は右利きだ。作業は基本的に右手に意識がいっている。その時気付いた。
    「私が意識してない私」が私をサポートしている。。
    それは左手だったり体のあらゆる部分だった。あるいは呼吸や消化だった。
    常に何の文句も言わず、「私と意識していない私」が私を助け続けている。
    夢の写真に納得した意味が解った瞬間だった。

    私は恐らくはじめて「私」に感謝した。
    何も知らず不満や文句を連ねてきた自分を知り、それすら許す事にした。
    私をもはや責めれなくなったのだ。

    しかし電車の音には相変わらず強ばっていた。
    ある日意を決して、電車の音により浮かぶイメージを見届ける事を決意。
    結果、イメージの恐怖の中驚くべきものを目撃する事になる。

    「線路に突き落とされた私」を「突き落とした筈の私」が助けたのだ。
    私は私に謝るしか無かった。全て勝手な誤解だったのだ。

    思い起こせば事故の時も私は色々な奇跡により死なずに済んでいた。
    数センチずれたら死亡、血管があと一本切れていたら回復不可能な事故だった。
    しかもわざわざ数日前には母親に「事故に合うから」と言わんばかりに保険証の確認をしてたりした。

  • ていうかエナリスの株価が下がりすぎてCarexがネタ煽りキャラになっているのが笑えるんだがwwwww

  • >>No. 137

    人を否定するのはやめなさい

    それだけ自分が不幸になる

  • クリシュナムルティをご存知でしょうか?
    わたしは過去、彼の著作を読み、こころから絶望してしまった人間です。
    今まで心の支えとしてきた概念や思いが全て崩れ去り、逃げ場を失ってしまいました。
    このままでは生きてゆけない、と最終手段さえ考えたこともありました。
    いくら考えても彼の主張の正当性を覆せないんです。
    彼は全てを否定します。

    曰く、思考や願望、希望すべてはこの悲嘆なあるがままからの逃避である。
    曰く、ミー(自我)が終焉しない限り苦しみは永遠に続く。
    曰く、音楽も娯楽も明日への思いも全てあるがままからの逃避であり、
       自我を生きながらえさせるだけの欺瞞である。
    曰く、人間は条件付けられており、精神の牢獄にいる。
    曰く、全ての動機は恐怖や不安から始まっている。
    曰く、思考が終焉しなければ全ての悲嘆、不安、恐怖も終わらない。

    などなど。

    彼の著作を読んだことを心から後悔しました。人間に対する呪詛だとしか思えませんでした。
    彼のロジックのほころびらしきものをを見つけてはそれを叩く毎日が続きました。
    彼に取り込まれている限り何をしても楽しめず、自己観察をしても
    「また逃避している」「欺瞞だ」という反応が消えません。

  • すげーなwwwwwwwwww
    皆古参メンバーは賛成派で一致しているwwwこの連携力は凄いなwww

    だからここの株主はやめられねぇwwwwwwwwwww

  • 意外と昔からのホルダーは第四号議案賛成してるんだなww

  • 第四号議案なんて皆反対じゃないの?wwwww

  • まあ確かにこの掲示板は面白いなww


    コピペにもマジレスしてくれるしw

  • 私の体を何かベールのようなものが包みこんで、どんどん意識が一点に収縮していく感じを覚えた。そこには難しい考えも思考回路も何にもなくて、ひたすら心地よい。私の内部の中の意識の流れと外界が完全にわけ隔てられて、外界の雑音、騒音すらも心地よい。次第に手や足の感覚、お尻の感覚もなくなっていき、体がふわふわ浮いた状態になった。眠るよりも非常に心地よい状態で、しかも意識はある。しかし自意識や雑念といった重たい嫌な「意識」ではなく、無意識が有利の状態なのだろうか、ひたすら感じる脳みそが優位になっている。感情も非常に沸き立ち、しかし嫌な感情はない。心地よすぎて、おそらく外から見た私は、幸せ満面な浸りきっている顔になっていることだろう。泣こうと思えば泣ける状態でもある。いつも感情を抑え込んで人間は理性を使って生きているけれど、その時の私には理性はなく、すべてが高度に調和していた。

    しばらくその超瞑想状態に浸っていると、もう何もかも動きたくない状態が増した。しかし、めんどくさいから動きたくないのではなく、あまりの心地よさを味わいたいから動きたくないのだ。どんどん心地よい感覚に浸っていると、ますます脳内モルヒネ、エンドルフィンなどがますますベールに包んでくれる。静かだが、意識の流れはダイナミックな感じがしたり、体のパーツに意識を向けると、キリのようなふわーと分散していく感覚になったり、体が落ちていく心地よさを味わったり、ベロベロに気持ちよさに打ちのめされる。リラックス感はゆっくりと流れていると思うかもしれないが、強烈な力強さを持ったリラックス感だ。それがどんどん私に注ぎ込まれる感じだった。

  • 必ず(´・ω・`)ショボーンがつくんだなww

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