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投稿コメント一覧 (178コメント)

  • 池袋のビックカメラは、地域振興券利用可。ほかの地域は知りませんが。
    家電に加えて酒類等が実質20%程度割引(ビック特価からさらに)となりますと、
    利用したかたも多いと思われます。

    中国人頼りの商いだけでなく、内需のほうを充実していかないと、
    企業として成長していかないでしょう。がんばれビック。

  • 寒いので服ほしくなり、ユニクロに行く。
    最新のヒートテックは以前より、暖かく品質には満足。

    だけど、冬物売るには、時期が遅すぎるようで、
    捨て値価格。安すぎ。
    そもそも、雪予報のせいか、店はガラガラ。
    店の数増やしすぎて、店員の質も低下しているのか、
    入り口でスマホいじってた。

    マックもそうだが、グローバルのイケイケ企業は、
    儲かってるときは良いが、景気が悪くなるとダメージもでかい。

  • 今日も店はがらがら。

    この時期数日だけ寒くても、いまさら冬物は売れないし、
    安売りしてむりやり売っても、長期的には来期の買い控えになるのでマイナス。
    加えて、春物が売れる期間を短くしてしまうので、良いこと無し。

  • 利益20パーセント上げ決算で、午前下げスタートってどうなのよ。
    追加緩和の日経上げで、小幅上げに収まったが、もっと伸びしろあると
    思うんだけど。

    魅力的な優待と、配当約2パーセント。
    金券ショップで利用券1500円前後で売られてるので、年間4枚もらえて、
    実質6~7パーセント

    リオと東京のオリンピックを控えて、スポーツ盛り上がってくるだろうし、
    高齢者の健康志向は根強い。退職者は暇なのでスポーツクラブに契約する人多い。
    電気、エネルギー安なので運営コストダウン。
    中国や円相場もあまり関係なく経営悪化するリスクも少。
    ニーサでも買いやすいお手頃価格。
    これほど固い株はなかなか無いんじゃないと思うんですが。

    これから3月の優待どりでじわじわ上がってくるんでしょうかね。

  • 任天堂の危険なところは、
    ドル建て預金で22億ドルの多額の資産を持っていること。
    想定レートが約120円だから、
    円高に振れると、その分資産が目減りしていきます。

    為替相場には要警戒。

  • 2/16 346で警告しといた通りでしょ。
    任天堂の危険なところは、
    「ドル建て預金で22億ドルの多額の資産を持っていること。
     想定レートが約120円だから、
     円高に振れると、その分資産が目減りしていきます。

      為替相場には要警戒。」

    これからのスマホ参入も、出遅れすぎて期待薄。
    スマゲバブルも、もう下火に入っているし、
    子供向けゲームが主体の任天堂では
    新興他社のような、あからさまな課金あおりができない。

    結局、当初任天堂が参入をためらっていたように、
    コンシュマーゲームとネットゲームの利益の食い合いが起こって、
    利益が伸びないジレンマを起こす。

    だって、スマホゲームの出来があまりによかったら、
    今後ハードを買う必要すらなくなるもの。

  • >>750
    だから22億ドル預金をもっとるんだって、
    120円レート米ドルで。

    これから明らかに下がる株を自社買いしたって、
    資産が減ってだけ。
    配当が多かったら、株主に渡す額を減らせるからメリットあるけど、
    もともとの配当が現在の株価から考えると少なすぎる。

    加えて、今回こそ配当据え置くが、将来的に減らさざるを得ない
    と言っているような歯切れの悪い報告文。

    PTSでは7%くらいの減で済んでいるけど、
    保守的な株主がさすがに手放していくことを考えると、
    この程度では済まないでしょう。

    今後の利益で計算するとPERは何倍になるの?
    それに見合った業績をこれから成長して出せるのでしょうか?

    週明け寄りが最後の逃げ場(それでも大損だが)だと予想。

  • 金曜の下げは情報リークではなく、
    グラブル問題の余波。
    スマホゲに手を出してもそれほど儲からないということを
    わかってる人はわかった。

    Denaの最近の業績見てみなよ。
    仮に最大限にみて利益150億円。
    それをそのまま任天堂の収益にプラスしてみても…。
    シナジー効果があるとしても期待しすぎ。

    あからさまな課金で新興のゲーム会社は
    利益を出してきたが、球団もってクリーンなイメージを
    もたざるを得なかったDenaは一時は時代の先駆者として
    アドバンテージもっていたが今は、このありさま。

    組む相手間違えたとしか思えん。
    せめてLINE、Softbankあたりとなら違ったかもしれん。

    ブランドイメージ維持しなければならない任天堂は
    怖いもの知らずで武器をもった、
    新興勢に、さしずめ空手で挑まなければならないようなもの。

    これからの任天堂株の最大の敵は、為替でも減益でもなく
    この根拠もなく膨らみ続けた期待感。
    株価は暴落するのではなく、適正な位置に戻すだけ。
    長文失礼。

  • この株安くなりすぎ(いくらなんでも底値付近でしょう)。
    円安で為替損差あるにしても、
    業績的にもそこそこ安定してるし、
    ほかの輸出中心産業に比べて、下落率大きすぎ。

    配当性向のよさは株主重視している証拠だし、
    楽器のほうのヤマハと同じく自社株買いするかもよ。

    決算先駆けて出した時期が、日経暴落の時期にかぶって
    あおりを受けただけで、いまだに大幅下落を時折くらっている。
    業績予想が控えめ(現実的)でコンセンサス予想を下回っているということで
    売り叩かれているが、誰のコンセンサス?
    YAHOOファイナンスで2勝9敗とか堂々と掲げ、今日も偉そうに予想している奴ら?
    ころころ目標株価を変えて、買いをあおり逆貼りして利益をかっさらう投資会社?
    今となっては、未来を先読みし、楽観的な予想をしないヤマハ発の経営陣の
    バランス感覚のほうがよっぽど堅実で有識だと思う。
    だってあの決算も、1ドル117円という当時としては控えめなレートで算出されたもので、
    今の価格と比べても、想定の範囲内といったところでしょう。
    円高なら円高で、資材安を生かしてなんとかしていくさ。
    円高がピークで一番苦しい時期を乗り切ってきたことを考えれば、
    今の水準なんて全然円安でしょう。
    ガソリンも安いし昔憧れたヤマハのバイクを買おうという人が増えるかもしれない。

    任天堂なんて、1ドル120円で決算報告だして、いまになって大幅下方修正して
    これからどうなることか。

    年金預けるならこういう会社のほうが安心だな。
    マイナス金利で預けどころなくした資産も
    配当性向よいし、こういうところがよいのでは。
    詳しいことわからずに、株価を上下している外国人投資家に
    踊らされず、日本人は日本の優良企業の株を支えていかないと。

    以上。長文でしたが私のぐちにお付き合いありがとうございました。

  • まあ情報を発表するタイミングが悪かったよね。
    3Q出したあと、すぐに下方修正。

    まるでFXで失敗して大損こいたパパが隠し切れずに白状するようなもの。
    これは印象悪いし、株主を軽視しているようにしか見えない。

    月曜は普通にストップ安でしょう。
    PTSで取引できる奴なんて限られているし、
    現在バク下げの恐怖に戦々恐々となって、支離滅裂な書き込みしている、
    現物、信用買いホルダーが狼狽売りするのは目に見えてる。
    ストップ安も一日で済めばよいんだけど、二日連続、
    もしくはじわじわ下げ続ける下げトレンド入り。

    まあ安く買えるようになったと喜べばよいけど、
    人に買い推奨しても、意味ないでしょう。ひそかに割安?なときに仕込んでおいて、
    そんなに将来が確約された株なら勝手に値はあがるのだから。

  • 為替については今後どうふれるか正直わからない。

    ただ今回のG20で、日本のマイナス金利政策、中国元切り下げは暗に非難され、
    黒田がほのめかしていた、円高が加速したらさらにマイナス幅を増やすという
    方法が簡単にはできなくなり、円高の歯止めをする方法が封印された。
    これは悪くなったら日本株全体が底なし沼にはまる可能性があるということ。

    USJとの提携は、両方とも関西の企業だし、ないとは言えない。
    以前、秋葉原の町をリアルマリオカートが走るという企画があったが、面白そう。
    マリオテーマパークが現実にできるとすると、日本のディズニーランドとして、
    海外から多くの客が来るかも。

    ただUSJの業績は右肩あたりだろうし、落ち目の任天堂と組むメリットは少ない。
    メリットがあるとすれば、ため込んだ巨額の貯金額。
    もしコケたときは任天堂が負債を押し付けられるよ。

    自前でマリオテーマパーク作ったほうが良いんじゃないかな。
    (ポケモンパークのノウハウを生かして)

  • ストップ安→予想はずれ

    得したやつ→あの状況の中、信念を貫いてナンピンした勇者。
    損したやつ→欲をかいて、追加で売りをかぶせた奴。
          損切をしようとして、自分の信念を欠いて早々に手放した
          偽任天堂信者。
          急な反転上げに乗じて、新規買いをいれてきた奴。

    痛み分け→最後まで、見守り精神的に疲弊した売り買い双方のホルダー。
         
         皮算用に一喜一憂したもの。
         肝を冷やし、上げに自分の信念の正しさを再認識し
         最終的な少しのマイナスに複雑な感情を抱くもの。

    株式投資は自己責任で。

  • 明日から仕切り直し。

    下げ材料→円高に振れる。
         110円台に近づくにつれて、赤字転落も視野に入り危険。
         くすぶる不信感、警戒感。
         今日の株価の動きがあまりに不自然なので、急激な下げの可能性がいまだ残る。
         一度あげといて、急に落とすという養分取りの反動が怖すぎる。
         100倍以上に上げてしまったPTS。現時点の売り上げに見合わないという割高感。

    上げ材料→円安に急激に振れる。
         ただし120円台に戻さないと意味がない。
         115~120なら折り込みの範囲と決められてしまったので、
         多少では効果なし。115円まではトントン。
         新たな好材料。具体的に期待をもてる進展情報。
         
         夢→無限大

    さあどうなることやら。

  • 瞬間的なバク下げも怖いけど、
    じわじわ長期にわたって下げていくほうがもっとダメージでかいわな。
    円高すると大幅下げ→円安するとちょい上げ
    これをスパイラル式にくりかえされると数週間後の株価はどうなるか。

  • アンジャッシュ渡部風に。

    マイナス金利で住宅ローンが安くなる → 新築物件増えて、トイレ買うでしょう。
    偽装杭うち問題がおちついてきた   → マンション建設数増えて、トイレ買うでしょう。
    東京でオリンピックが開催される   → 施設建て替えたり、宿泊所増やして、トイレ買うでしょう。
    外国人が多く訪れる         → 日本のトイレの便利さに感動し、トイレ買うでしょう。
    高齢化が進む            → バリヤフリー化を考えて、トイレ買うでしょう。
    スマホがますます普及        → 籠ってゲームするために、上等な、トイレ買うでしょう。
    アメリカ大統領選挙         → 投票所が込み合うから、トイレ買うでしょう。

  • 任天堂はスマホで起死回生をねらえるのか?

    任天堂の最高益は平成21年。2兆円に迫る、1兆8386億円
    そこから右肩さがりで、今期5000億円予想。
    ずいぶん下げたとしても未だ大企業の業績といえる。

    対して、右肩上がりの成長企業LINEの今期売上予想が約1200億円。

    ハードに固執したために、スマホゲーム市場に乗り遅れた任天堂が、
    果たして、今や戦国時代と化している業界に割り入って、業績を回復できるのだろうか。
    それにはあと何年かかるのだろうか。

    もちろん失敗するリスクも大いにある。
    ますますハードが売れなくなったり、参入事態が失敗におわったり。

    さて、任天堂はMiitomoでまずどのような市場の受け入れ方をするのだろう。

  • 機関もなかなか姑息な手を使いますね。

    ただ、絶対的な材料を持っていると思っていたなら、先週もっと下げてから買い漁ればよいものを、
    あからさまにに火消しに向かったことからみると、
    為替相場、石油、アメリカ利上げ、マイナス金利、中国、日経全体の不安定さ、
    任天堂のここ数年の業績の低迷から考えると必死さがうかがえます。

    もっとも、本当の思惑がどこにあるのかは測り知れませんが、
    4年後の任天堂が本業でどうなっているかわからないので、
    中長期的にはなかなか手を出しにくいのも確かです。

    月曜寄りは、上げるでしょうが、そのあと下げる可能性もあるので、
    短期的には利確、損切の見極めが大切でしょう。

  • 日曜だというのに、近くのユニクロは客少なかった。
    来た客も欲しいものが別になく何も買わずに帰っていく。
    比較的暖かい日にも春物が売れないなんて…。
    来週はまた寒くなるらしく、また冬着に逆戻り。
    これじゃあ、今後も苦戦することでしょうねえ。

  • あたりまえのことだが、400億というが、
    これは任天堂がUSJからもらえる額ではない。
    アトラクションエリアの建設費用であって、利益とは違う。

    そこで、この400億円をだれが出すのかが問題。
    基本的に入場料収入を得るUSJが出すのが本筋。

    ハリーポッターなどの場合は、さらにキャラクターを使わせてもらうための
    ロイヤリティーを映画会社に毎年払っていくことになる。
    公表はされていないが、ハリーポッターは結構なキャラクターレンタル料を払っているだろう。

    これは仮に相当多く見積もって施設建設費の1割の40億だとしても、
    任天堂の事業規模から考えて収入の核に入ってくる額ではない。

    ただ今回の場合、USJと任天堂の思惑が一致しての、共同事業だと思われるので、
    逆に任天堂が宣伝目的でスポンサーとなって資金を払ったり、
    キャラクターの使用料を格安に設定していることが考えられる。
    この場合、任天堂の意向がアトラクションに反映されるだろう。

    現実的だと思うのが、DENAと同様に、任天堂がUSJの出資者として株を一定程度所有し、
    大株主として口を挟めるようにすること。
    内部留保が多い任天堂なら400億分の金を調達することは難しくないし、
    USJ側としても、資金調達が安定するので双方の思惑が一致する。

    USJの最近の好調をみると、この株自体が価値を高める可能性もあるが、
    一度上場を廃止しているように、施設を常にリニューアルして、リピーターを獲得していかなければならず、
    テーマパーク事業は浦安の某ランド以外にとっては簡単に利益を出しつづけられる事業ではない。
    特に今回も無理やり用地を捻出したが、もともとの土地が狭い大阪USJは
    現在の20~30パーセント上げの入場者数が限界だと言われている。
    (今でも十分混雑しているので、よっぽどアトラクションに魅力がないとリピーターなんてこない)

    宣伝効果という意味では、球団をもつより任天堂にとってよっぽど効率がよく、
    大企業任天堂の健在ぷりをアピールするためには、ピンポイントでよいと思う。
    ただ、今さら知らない人のいないマリオやポケモンをアピールしてもあまり意味がないので、
    新しい人気キャラクターを生み出して、本業が成長していくことが必要だろう。

  • なかなか、大きく上がってきませんね。
    配当とるには、今ごろから仕込むのが、割安でチャンスだと思うのですが、
    大きく下げるリスクも減ってきてると思いますし^^

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