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No.923
株購入の王道 「増収 増益 …
2024/07/12 12:24
株購入の王道
「増収 増益 増配」
野村マイクロ・サイエンスは前期並みの採算性維持。設置装置増につれ好採算の保守が伸びる。営業益続伸。連続増配。
だんだん良くなる。 -
No.1708
早く売ればよかった。 ネット…
2024/07/10 11:47
早く売ればよかった。
ネットやTVではやされてるときがピーク。
軍事だ防衛だという情報がいつまでも続くはずがない。
売りどきが難しい。 -
No.763
実は僕も迷ってるんです。インフ…
2024/07/07 13:56
実は僕も迷ってるんです。インフレで
お金は紙くずになるって言うしどうしたらいいんでしょうねぇ。 -
No.649 強く買いたい
5日の東京株式市場で三菱重工株…
2024/07/07 10:22
5日の東京株式市場で三菱重工株が10営業日続伸し、上場来高値を4日続けて更新した。売買代金は2636億円とバブル期の記録を上回った。根底にあるのが11月の米大統領選で共和党のトランプ前大統領が再選するシナリオだ。世界的な軍事費増加が業績の追い風になるとの思惑から、三菱重工など防衛関連銘柄にマネーが流入している。
株価は一時前日比44円(2%)高い2065円まで上げた。日経新聞より
さあ、明日もフルボッキだぁ〜 -
No.3400 強く買いたい
三菱重は前日まで9連騰を記録し…
2024/07/06 02:04
三菱重は前日まで9連騰を記録したが、前日の終値は2021円で9営業日合計で株価を400円以上も切り上げた勘定となる。
目先高値警戒感も漂うなか、きょうは全体相場が軟調気味に推移していることもあって前場は売りに押される展開だった。しかし、下値では押し目買いニーズが旺盛で足もとは小幅ながら上昇に転じている。
トランプ氏が11月の大統領選で勝利する可能性が高まったとの見方が、日本の防衛予算拡大の思惑に発展し、防衛関連株に継続的な買いが入っており、同社株はその象徴として株価を変貌させた。
出所:MINKABU PRESS -
No.3149 強く買いたい
トランプが次期大統領になる確率…
2024/07/05 18:39
トランプが次期大統領になる確率大。
トランプは現職のとき軍事費の思いやり予算を日本に加重に押し付けた。
そうなると軍事費はさらに膨れるので、
軍事産業に関わる三菱重工が買われているのだ。 -
No.3025 強く買いたい
昨日とその前の日、SOMPO、…
2024/07/05 16:03
昨日とその前の日、SOMPO、三菱商事、
三井不動産がなかなか上がらないので思い切って全部処分。
その資金で三菱重工業を合わせて5100株買いました。
今日の利益は200万超えですがまだまだ保持しています。
3000円が売りの目安です。 -
No.203 強く買いたい
三菱重工、JFEから配管板厚の…
2024/07/05 08:22
三菱重工、JFEから配管板厚の遠隔監視システム大量受注。福山地区向け・製鉄所の点検効率化
7/5(金) 6:02配信 -
No.706 強く買いたい
エヌビディア、時価総額3兆ドル…
2024/06/06 09:28
エヌビディア、時価総額3兆ドル超え-アップル抜く
(ブルームバーグ): 米エヌビディアの株式時価総額が5日、初めて3兆ドル(約468兆円)を超えた。すでに世界で最も価値のある半導体企業だったが、ここにきてコンピューター・チップ企業として史上初めて時価総額3兆ドル台に達した。
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No.353 様子見
ソシオネクストほったらかして野…
2024/05/20 08:21
ソシオネクストほったらかして野村に呆けてしまったが、
売れるものは全部売って全財産野村に突っ込んだ。
あ~ ホンマに大博打した。3600株持ってる。今200万近い損失。
これからどうしたらいいんだろう。
指くわえて配当金待つばかりです ハイ。 -
No.1178 強く買いたい
誰かが5月末までに5900円台…
2024/05/07 01:34
誰かが5月末までに5900円台まで届くような理論値を出していましたが、どうやら5月末を待たずに手が届きそうです。
一般社団法人・日本航空宇宙工業…
2024/07/16 08:49
一般社団法人・日本航空宇宙工業会(SJAC)と三菱重工業(7011)が共同出資で設立した日本航空機産業振興(JAIEC、新宿区)がは7月10日、事業を開始した。日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機のサプライチェーン強化などを目指す。
JAIECの社長は防衛事務次官などを歴任した中江公人氏で、資本準備金を含む資本金は4000万円。SJACがマジョリティ出資者、三菱重工がマイノリティ出資者となるが、出資比率などの詳細は非公開としている。また、JAIECの事業領域などの詳細は、年度内にも決まる見通し。
次期戦闘機は、日本では航空自衛隊が運用しているF-2戦闘機の後継機となり、2035年までの開発・配備を目指す。