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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • リップル(XRP)が最高評価米格付け機関

    Weiss Ratingsが仮想通貨の最新評価を更新。XRPがワンランク格上げされ、全通貨中唯一のB評価を獲得。単独首位に躍り出た。XRPは中国行政機関の格付けでも順位を急伸させている。

    1971年創業で、株式や金融機関、仮想通貨などの格付けを行う世界有数の米格付け企業Weiss Ratingsが、11月1日に仮想通貨の評価を改めて行い、更新した。

    前回の格付けでは多くの通貨評価が格下げされ、XRP・EOS・Cardano(ADA)が「B-」の評価を受けていた。

    今回は以前と比べ、それほど順位に変動はなかったが、XRPがワンランク格上げされ全通貨中唯一の「B」を獲得し、単独一位となった。

    また以前コインポストでもお伝えしたように、中国行政機関CCIDが仮想通貨に関する第6回パブリックチェーン技術評価を公表し、リップル(XRP)が15位→7位まで順位を大きく伸ばすなどリップルの評価は着実に上がっていると言えるだろう。

  • 一昨日の上窓を埋めにいっただけではないでしょうか?

    本日何の材料はないし

    インサイダー的情報もあるわけはない。

    明日か明後日には再び下げることかと思います。

  • PTSではいよいよ三桁が見えてきた。

    来週も下げから始まるのでしょう。

  • SMBC日興證券を信じろとか

    10月1日にはサンプル出荷が始まるIRが出るとか

    株価が上がり始めるとか

    以前から色々煽っておられるますが、

    真逆ですね。

  • 書き込みの言葉が過激になっています。

    気持ちはお察ししますが、相手が有ることは注意しないと

    つまらない結果を招きかねません。

    株主を軽視した経営施策はいずれ報いを自らに跳ね返るものと思います。


  • >でも社長がなぁ
     望月に戻せよ 代表取締役

    同感。

    望月元社長の表情には輝くものがあった。

    運を引き寄せる魅力を感じた。

    今の社長にはボンクラしか感じない。

  • 何も匂わない。

    もしサンプル出荷が始まった等と言うIRが出たとして、

    数日のS高を含み上げはあっても、

    所詮企業は売れて儲けてなんぼ。

    業績の回復を経て、利益を出し株主に還元出来1部に復帰出来なければ、

    売れなきゃキャパしたの二の舞。

    売り上げの中身が今までの主力だった電池が全固体変わるだけなら、

    たいした業績の回復にも至らないかも知れない。

    新たな売り先の開拓が重要。

    いずれ雨後のたけのこのように次々と全固体電池が世界中から現れ、

    価格競争に見舞われる事になるのに数年も掛からない。

    重要なののは他社が追随出来ないような製品をいち早く世に出し

    圧倒的なシェアを確保しその製品では一番の地位を確保する事。

  • fdk株の終演のストーリー

    年内、年度内サンプル出荷を見送り。

    その間、他社からfdkの品質性能を上回る製品が発表される。

    決算が赤字に下方修正となる。




    こんなことになりはしないだろうか?

    心配だ。

  • 昔昔、漬け物爺さんが、ここは狼少年って言ってたけど

    今回も全固体電池を出すぞって、ーーーなかなか出ない。

    期待しすぎるとはまる。

    でも今回の資金調達には裏読みをしてしまう。


  • >もうすぐTOBですよ、価格は不明

    本当なら凄い情報

    だけどインサイダー

    デマなら風説

    どちらにしてもよく書き込めるwa

  • くそ株とかブラックなんて云われる企業には

    それなりの理由があるのだと言うことが良くわかった。

    自分の失敗はUSENとここだけ。

    両方とも経営者の資質で株価も影響されるって、

    株主の事なんてちっぽけなもんだって。

    それに比べると優良企業と言われるところは違う❗

    株主配当もしっかり、

    株価も上昇気流。

  • 家電量販店最大手のヤマダ電機は、2017年4~12月期の経常利益が前年同期比11.4%減の479億円だった。同期間で経常減益となるのは4年ぶりだ。

    経営の足を引っ張っているのは、郊外店、そして住宅事業。この構図自体は数年前から変わっていない。



    家電量販店は、ここ数年都心店の売上比率が上がり続けている。人口減少で郊外店の客数が減少していることに加え、訪日外国人によるインバウンド需要も都心店に集中。ヤマダも数年前から採算の合わない郊外店の閉鎖を進めているものの、同業他社のビックカメラやヨドバシカメラに比べるとまだまだ郊外店舗の割合が多い。

    それよりも問題なのが住宅事業だ。

    経営の多角化は、基幹事業となるべく近い分野、たとえば家電であれば生活雑貨などと同時展開するのであればやる価値はあるが、関わりの薄い分野に新規参入するのは有用な戦略とはいえない。ヤマダは住宅に関しては門外漢。

    さらに住宅、建築は、深い見識と技術がなければ造ることも売ることも難しい。付け焼き刃で参入しても、圧倒的な実績を持つ積水ハウスや大和ハウスに勝てる見込みがあるとは思えない。あえてやるならスマートハウスだろうが、既にパナホームが先を行っている。
    そもそも、ヤマダが家電以外の事業に参入する必然性も薄い。

    家電業界は人口減少などで先細りすると見られていたが、ここ数年は技術革新が進み、白物家電中心に優れた商品が多く出てきている。そのことが買い替え需要を呼び込み、家電販売は非常に好調だ。AIスピーカーなどの新たな商品も開発されており、家電量販店は都心でしっかり家電を売れば、利益が出る時代になっている。

    まずは郊外店の戦略見直し、住宅事業の縮小、そして本業である家電販売によりリソースを振り向けていくのがヤマダ復活の第一歩だろう。

  • 可愛さ余って憎さ百倍

    期待が大きかった反動で、株価も反落に。

    これもFDKの現実の実力と知るべし。

    ちんけな電池でも何処かで使ってくれるかもしれない?·········程度。。

  • 他のレスでは下記の様な投稿もあり、皆さん結構客観的にみておられます。
    ここだけに、期待しすぎるのは危険。
    冷静な投資判断が必要ですね。


    やはり
    自動車製造会社は、EV搭載電池を
    自社開発で
    既存の電池会社には
    頼らないつもりですね。

  • 電池展のその後の値動きが投資家の判断です。

    どんなに騒いでも投資家は客観的に見ることが出来ます。

  • 来期、円高を見込んで下方修正なんて事にならない様に頼みます。

    今の商品群では、今後数十年は配当出来ないという財務状況を

    打破できません。

    是非業績に貢献出来る商品を早期に投入してください。

    一部復帰、配当復活。

    その為の全固体電池の早期商品化。

    それしかありません。

    12月ではダメなんです。

    これがFDKの現状なのか。

    我々は期待しすぎたのか?

  • 全個体電池のサンプル出荷が今年中と言うことで、

    来期の業績には貢献しません。

    と言うことは来期今の円高で迎えるとなれば、

    相当なダメージとなります。

    当然大幅な赤字の可能性すら有ります。

    だからこそ、全個体電池が会社存続の命運を握っていると思うのですが、

    大幅に遅れる有り様。

    4月5月に出してこそ意味があると、

    その為には死に物狂いで開発することが今求められているのでは無いでしょうか?

  • 3月末までに期待されてたIR が出ない場合、

    四月からは下げに転じる可能性は高くなります。

    思惑で上げてきたのだから、

    それが無くなればしょうがない。

    今は最後の期待を残して、下げ止まっているとおもいます。

  • ネガティブな内容で投稿すると売り煽りと言われる方が居ますが

    客観的に見ることが大切だと思います。

    又、そう言う方に限り、買い煽った内容の投稿が目立ちます。

    他社も企業の命運を掛けて開発をしているのです。

    FDKだけが先行しているのではありません。

    年末までには有望な開発商品が幾つも他社から出てきます。

    一刻も早く出さないと乗り遅れてしまい、今までの努力が水の泡となりかねません。

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