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No.190
この会社は朝一IRが多い。理由…
2016/09/18 00:50
この会社は朝一IRが多い。理由は日本時間の夜中に米国で事が起きるからだろう。日経新聞Webサイトの速報では日曜の夜中に早耳記事が掲載されることがある。そこも要チェック。
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No.203
FF2929ではこんな感じだっ…
2016/09/18 10:16
>>No. 197
FF2929ではこんな感じだった
複数の製薬企業との間でMTA(薬効確認のための試験薬供給契約)を締結し、各製薬企業で評価が進められてい. ます。現在、薬効を確認した製薬企業から順に導出契約(ライセンスアウト)を含めた提携の協議・・・ -
No.204
MTAの流れ 研究試料提供は…
2016/09/18 10:20
MTAの流れ
研究試料提供は、次の手順でおこなわれます。
1..研究試料(有形財産)提供依頼【試薬、試料、実験動物(マウス等)、菌株、試作品等】
↓
2..提供可能性の確認【研究目的の確認】
↓
3..研究試料提供契約(MTA)締結【秘密保持、発生する知的財産権の帰属等を定める】
↓
4.使用者へ提供、研究
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5.提供者への結果報告 -
No.205
共同研究するかどうかの判断に当…
2016/09/18 10:49
共同研究するかどうかの判断に当たり、物質移動合意書(Material TransferAgreement(MTA))を交わし、実際にシーズの現物を入手してデータの再現性の確認を行って評価する
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No.206
(製薬会社へ創薬ベンチャーと)…
2016/09/18 10:58
>>No. 186
(製薬会社へ創薬ベンチャーと)ライセンスインを検討することが可能な時期を尋ねた結果を示す。
「新規性が高く、競合開発品が見当たらないもの」については、59%の企業が基礎研究段階又は非臨床試験段階、22%の企業が臨床においてProof of Concept(POC)まで終了でライセンス検討可能と回答した。一方、「作用機序が
ほぼ同一の他社の競合品が開発後期にあるもの」及び「既存薬で問題となっている副作用の重篤度、頻度の低減を期待するもの」については、50%以上の企業が臨床においてPOC まで終了、15%前後の企業が基礎研究段階又は前臨床試験段階でライセンス検討が可能と回答し、対照的な結果となった。「既存薬(プロドラッグを含む。)をドラッグ・デリバリーシステム(DDS)によって有用性を高めるもの」、「希少疾病で治療満足度が低い疾患を対象とするもの」、「既存薬で問題となっている投与方法の利便性の向上を期待するもの」及び「市場が大きく、治療満足度の高い疾患を対象とするもの」については、特定の開発段階に偏ることなく、企業によって検討可能な時期が様々であった。 -
No.233
ベンチャー企業6社に対するヒヤ…
2016/09/18 20:57
ベンチャー企業6社に対するヒヤリングのなかで米国で開発する理由をこのように言っていたようです
・米国のほうが規制当局(FDA)の対応が速く革新的シーズのINDクリアハードルが低い。
・米国では、念のための無駄な試験は要求されない。
・FDAには革新的シーズに対しても独自でプロトコールの改善策提案ができる質の高い人材がいる。
・症例の確保が容易。
・倫理的に日本では地検が困難なものがある。
・米国の企業に買ってもらうには市場の大きい米国のデータが必要。
・日本では革新的な医薬品の薬価は原価方式のため高い薬価がつかない。
・日本人で効果の期待できないシーズがある。
・治験のノウハウを有するシーズ発明者が治験責任医師であり海外に在住している。 -
No.265
>アメリカの製薬会社はbidも…
2016/09/19 10:27
>>No. 256
>アメリカの製薬会社はbidも含めて、チザニジンの徐放剤を開発しないのはなぜなのか?
チザニジンの徐放剤の開発はなされています。これはあくまで一例です。ご自分の狭い知識のみで語らず、思いついたらもう少しお調べ頂くと見ている者も助かります。
FORMULATION AND EVALUATION OF SUSTAINED RELEASE MATRIX TABLET OF TIZANIDINE HYDROCHLORIDE
Harish Rathi
Abstract
The aim of this study was to formulate and evaluate the sustained release matrix tablet of Tizanidine hydrochloride. Tizanidine hydrochloride tablets were prepared by wet granulation technique using different polymers like propyl methyl cellulose (HPMC) K 100, ethyl cellulose and gaur gum alone or in combinations. Prepared tablets were evaluated for weight variation, hardness, friability, content uniformity and dissolution studies. % Cumulative drug release from all the prepared formulations were found to be in following order: F4 > F1 > F5 > F2 > F5 > F3. The result indicated that formulation (F4) containing mixture of two polymers HPMC K 100 and ethyl cellulose showed the release profile for 14 hours and high drug content. -
No.270
5LBTのBE試験失敗という風…
2016/09/19 10:53
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No.333
もうサンプル評価まで来ている。…
2016/09/19 21:47
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No.336
数を言えないくらいの複数の製薬…
2016/09/19 21:51
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No.338
さぁて、これからの事業展開が楽…
2016/09/19 21:58
さぁて、これからの事業展開が楽しみだ!
5LBTは5月のパイロット試験から4か月も経っているのだからもうすぐ何か繰り出してくる可能性もある! -
No.393
そうだろう。 short…
2016/09/20 20:57
そうだろう。
short-acting である薬剤を経皮吸収製剤としてFDAが認めないという理屈であれば、
ultra short-acting であるニトログリセリンが経皮吸収製剤として承認されるはずがない。
承認されているのでその理屈は崩壊していることになる。 -
No.480
ご参考に わたくしは同じ…
2016/09/22 22:38
ご参考に
わたくしは同じ人が複数のアカウントで同じような嫌がらせをしていることを見抜いておりまして
その人を毎回無視リストへ入れております
その人は誰だか、皆さんもご存じと思いますので
あえて申し上げません -
No.746
今日も空売り研修医が現れました…
2016/09/26 22:10
今日も空売り研修医が現れましたかw
空売りで儲けるためにデマを流す研修医w
なかなかのニュースになりそうですw -
No.761
ウィズパの参入も併せて考えると…
2016/09/26 22:53
まとめてみた 上場廃止基…
2016/09/17 21:36
まとめてみた
上場廃止基準:最近1年間に終了する事業年度において売上高が1億円に満たないこととなった場合(利益の額(注9)が計上されている場合及び上場後5年間において売上高が1億円未満である場合を除く)
(注9)「利益の額」とは、連結損益計算書に掲記される経常利益金額をいう。
メド上場は2013年2月、これより5年後の2018年2月(微妙な時期までは不明)以降は、毎年継続して1億円以上の売り上げを達成しなければならない。
あと1年足らずで継続して売り上げできる経営体制の確立が望まれる。
研究開発タイプの創薬ベンチャーはライセンスアウトなどで契約一時金やマイルストーンは売り上げとみなされるようだ。
一方で、2016年初めに社長含む親族が持ち株を運営する資産運営会社へ持ち株を譲渡。専務が2億円弱で新株予約権を引き受ける。ウィズ・パートナーズが投資契約を持ち掛ける。などして、直面するリスクがあるにもかかわらずこのような行動はどういうことか?ETOREATが成功すると踏んでいた?それとも他に確実性の大きな案件があったから?それとも何も考えていない?