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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 買いたいなって、前からずーっと思ってみてるんだけど、ここあんまり人気ないのかねえ。ーーー買いたいので、下がってくれるのはうれしいんだけど・・。

  • 上海株など2000ポイント前後位でちょうどいい。下手に上がるな。上がるからまた下がる。沈没するならさっさとするがいい。

  • 本日から参戦しました。よろしく。
    なお、私はAI(人工知能)によるアルゴリズム対策のため、信用は使いません。わずかの株ですが、現物株のみです。

  • ここには空売りアルゴは居ないのかな?

  • 機関などの空売り族のよく使う手は日経平均が、
    ①大幅に上がっているとき→空売り、
    ②下がってる時→空売りの買戻し。

    空売り族だって売った分は必ず買い戻さなければいけないからね。

    昨日下がって、今日上がる。単純すぎる動き?

  • なんでこの銘柄は、小数点が付いて売っているんだろう?

    この株に関心のある者だが。
    調べる無いと駄目かな・・。

  • 祝!
    今回の全難平買いの、平均買値を、もう100円も上回って成功!

    まだまだ行きそうだね。

  • 成功!祝!

    今回の難平買いのそう平均株価を、上回ってプラ転!

  • 最も買いたくない、恐怖心にかられている時に株を買うと、6,7割はうまく行くかもね。
    ただし其れが何時かは判らないが・・。
    何せ、東芝株に興味を持ってから、私は、まだ10日ほどしか経ってないからね。最低半年以上は、株価を見てないとねえ。
    それと、現物株に限る。信用を使うと、人工知能AIのアルゴリズムのターゲットになる。

  • 東芝の西田厚元社長は、決断が早くてしっかりしていて、なかなかやる男と思っていたのだが、こんな事になるとはなあ・・、残念だ。
    個人的には、今でも松下より、東芝の方がずっと好きだし・・。

    まあ、私は今のところ、東芝株のホルダーでもないし、あまり言う資格も無いか・・。

  • 思いませんね。

    主に売り買いしてるのは、人工知能のAIであって、人間じゃないからね。
    上がったら大量に空売りかけて、下げて買い戻して儲けるだけの機械が動いてるだけ。
    業績なんて全く無関係。

    とは言っても、好業績はそのうち効いてくる、必ずね。軽く見ないほうがいいかも。
    機械には理解できない物もあるということ。

  • あんたがた、重工が元素転換の研究をやってるんだそうだよ、本家なのに鈍い感じに思えるのだが・・・?
    中世時代の錬金術の完成か?

    もし本当なら
    ①原発から出るプルトニウムなどの放射性廃棄物を他の元素に転換することで無害化できる。
    ②金やプラチナ、ロジウムなどを大量に生産できる。
    などなど。

    だけど本当かね?ちょっと信じがたいが・・。
    ほんとに本当なら、ノーベル賞級どころではないかも。


    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ040JJ_X00C14A4000000/


    情報を咀嚼するのに時間がかかるだろうけど、そのうちストップ高に成ったりしてね・・。
    しかし、ガサネタの日経だから、あまり信用するのも危ないかな・・。
    わたしゃ、たぶん、手を出さない・・。
    情報を

  • この三菱重工の、元素転換研究が、本当に実のある物だったら、明日から重工の株が跳ね上がるのだろうか?
     ちょっと信じがたいけどね。

    しかし、半減期を持つ、自然界にある放射性元素だって、ガンマ線やベータ線などを出しながら長期間かけて、元素転換をする自然の「元素転換」とも言えるけどね。

  • 元素変換で金を製造できる?

    重工が元素変換の研究をしているそうだ。
    もしも本当に出来るのならば、原発で出来る放射性廃棄物のプルトニウムやサマリウムなど、毒性の強い廃棄物を、無害なほかの元素に転換できることになる。
    これは、原発の最大の厄介物である放射性廃棄物の画期的な処分方法になるのだろうか。
    其ればかりではなく、金やプラチナも自在に作ることが出来るようになる?

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ040JJ_X00C14A4000000/

    これが本当なら、これからは高いお金を出して金やプラチナを買うのは無駄になる?

  • 訂正;
    誤;10倍の24万年経つと2の十分の一、 →  正;2の十乗分の一

  • ちょっと前、燃料電池車の価格が1億円といわれていたものが、今では500万円を切る価格で発売予定というご時勢である。今の研究段階で核融合発電の採算を論じるのは、お門違いである。
    今の原発と核融合発電の最大の違いは、核融合はプルトニウムやサマリウム等の、毒性の強い高レベル放射性廃棄物を全く出さないという点にある。
    しかし放射化されたコンクリートや金属片など、低レベル放射性物質は出る。目下、出る量を減らすべく研究中である。
    核融合炉は分裂型原発ほど冷却する必要も無いので、海辺に作る必要は無いかもしれない。そうであれば、津波の被害にも会わない。仮に核融合発電所への電源が切れても自然に核融合反応が停止するだけである。

    現原発反対論者に言いたいのは、原発が無くても100%安全では無いということだ。原発が無ければ、燃料であるウランは山の中にそのまま残る。いつか隕石がそこにぶつかれば空中にウランが撒き散らされて、地球じゅうが福島以上の放射性物質に汚染されるかもしれない。
    プルトニウムの半減期は2.4万年なので、10倍の24万年経つと2の十分の一、即ち約1000分の一に減るのだが、ウランの半減期は7億年である。半永久的だ。
    自動車や飛行機などにも事故は起こる。とくに自動車の排気ガスは、癌の発生原因であることを考えれば、毎年十万人以上もの人名を奪っていることになる。

    この地球上に絶対の安全が無い以上、我々は「危険性」を勘案しながら、少しでも安全を求めながら生きていくしかない。
    温暖化による災害の被害はこれから激増するだろう。想像をはるかに超えるかもしれない。
    地球温暖化防止に原発・核融合発電は有効である。

  • 下に貼り付けたページが、太陽光エネルギーの100パーセントに近い発電能力を持つというマッカイ結晶である。
    http://www.nikkei.com/article/DGXZZO03646770U0A300C1000000/
    このマッカイ結晶で発電をして、その電力をバテナイスで蓄電できたら、これからの電力問題は解決するんだが・・・。
    マッカイ結晶は作るのは大変だ。

  • マイクロにクスの会社で、バテナイス開発に携わっている研究者の内中心的な研究者は、会社の規模から見てせいぜい2~3人位かも知れない。目標の500Wh/Lを達成するのに苦労しているのを見ると、大変だなあと思う。リチウムイオンバッテリーの開発の様にたくさんの会社・研究機関が同時に開発すれば、中には他の人が考えもしないようなアイデアを思いついて成功する事もある。マイクロニクス一社だけだとなかなか大変だろう。中村修二さんは、どこにでもいる訳じゃない。

    現在バテナイスのエネルギー密度がどの位まで達成出来ているかは、私も非常に知りたいし、多くの投資家たちにとっても、投資を判断する上で最も重要な情報の一つだと思う。なのに会社はどうして秘密にして公表しないのだろう?ほかの会社と熾烈な開発競争をしているのなら、開発の手の内を知られないようにと秘密にするのも判らないではないが、バテナイスの開発をやってるのはマイクロにクスだけの筈だ。秘密にする利用がわからない。

    バテナイスのコスト・安全性・充放電速度などは、構造的にいってリチウムイオンよりずっと有利だと思う。ポイントは蓄電容量だけだ。
    まあ、マイクロニクスには頑張ってもらいたい。

    意外な話その①;電子が銅線の中を移動する速さは、胴の原子にぶつかりながら移動するので、非常に遅く、なんと秒速数十センチである。ただし空間を銅線に沿って電界が伝わる速度は光速に近い。おかげで日本にいても、アメリカのインターネットが数秒で見られる。

    その②;むかし中学のころ、ガモフ全集を読んでいると、「宇宙空間を光速の4分の3で進む列車の中を、さらに4分の3の光速で進行方向に走っても、光の速さは超えられない」というのがあって子供ながらに不思議がったものです。後で考えてみれば、光速列車の中の光は、相対論によって、宇宙空間の光速に比べて4分の一以下で遅かっただけの話だった。

  • お返事有難うございます。

    梶山氏がグエラバッテリーのエネルギー密度を1800Wh/Lと書いたのは研究室段階での目標値だと思います。実際の製品段階になると実装の難しさなどでどうしても性能が実験段階に比べて下がってくるものと思われます。実際マイクロにクスもエネルギー密度500Wh/L以上の達成に四苦八苦しているようです。

    それから前回、400Wh/L~500Wh/Lならまあまあ、と書いたのは300Wh/L~400Wh/Lならまあまあ、の間違いで、400Wh/L~500Wh/Lなら「good」でしょう。300wh/L以上なら5年前のリチウムイオンバッテリー以上の性能なので、初めての製品としては悪い数値ではないと思います。製品化後にいろんな研究機関の研究と一緒に、ちょうどリチウムイオンバッテリーがそうであったように、バテナイスの性能も少しずつ上げていけばいいと思います。

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