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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • 素人株主
    業績開示は、EMAの要請かも?
    不明確な企業に3相試験の承認を与えることは出来ない。
    赤字が問題ではなく、信頼できる企業であることの証明が求められた。

  • 素人株主
    今日のIRは、キャンバスから株主へのGOサイン?
    和蘭風吹けば、3相起こせよ501、FDAなしとてEMAわするな
                         河邊拓己

  • 素人株主
    よその株、頑張れ、CANBAS頑張れ、オランダからの吉報を待とう!
    6月末が、1区切り。遅くとも7月末にはIRが出るだろう。
    あと少しです。吉報が届いたら、沼津に花束を贈ろう!

  • 素人株主
    CANBASにとって、この2か月間は企業の成否を決める重要な時期です。
    全ての人、金、時間を有効に使い成功に繋げる時です。
    13人が全員、欧州に行っても構わない、何としても目標を達成する。
    白紙の小切手を使っても、結果を出してほしい。(小切手は日本しか通用しない?)
    今、人、金、時間を最大限に使い成功して欲しい。
    患者のため、企業のため、株主のため。
    良い結果を出すために、今までの努力が実るようにして欲しい。
    患者も株主もCANNASも望んでいる事だから。
    重い荷物が、頂上に置けるその瞬間を皆で味わいたい。
    株主は、この時の為に応援してきた。
    がんばれ、CANBAS!

  • 素人株主
    2月に、FDAが上手く行かなかった時に、「EMAに切り替えます。その進捗状況は
    多くの頻度で伝えます。」と言ってましたよね。せめて月に2回程度は進捗状況を
    伝えてくれるものと思っていた。IRにもコーナーを作ったのが生かされていない。
    この現状は、株主に不安を与えるだけである。CANBAS社は有言実行であって欲しい。

  • タワマン妻 様
    ご評価有難うございます。
    証券会社の者ではありません。(証券会社からは、リスクが高いと株の購入を反対されました)
    今回のような会議を行う場合、約1ケ月前に関係者に資料を送付し、議題に乗せた場合に賛成を得られることを確認します。資料送付は約1ケ月前とすると、5月の審査では4月初旬に資料を送付しなければいけません。3月に受け入れた申請を内容確認を終えて、4月初旬に関係者に送付するには時間が少なすぎます。この事からEMAの3相の検討は6月の審査が妥当と思います。
    FDAの時は、事前の根回しが不十分のため、2bになったと思います。EMAでは
    一部に教授の強い参画で、話が上手く行っている?
    3相開始が出来る事を期待して止みません。
     素人株主

  • 素人株主
    2月申請、EMAの会議で5月にSAWPを検討するのは、少し難しすぎると思います。
    (内容確認と参加者のコンセンサスをとる作業がある)
    3月~5月内容確認、6月SAWPで検討される。(本命、期待)
    少し手間取ると7月になる。
    ここまでが想定内?
    それ以降は問題あり?
    修正後申請、FDAで申請(2b)など。
    遅くとも、7月には3相のスタート可能連絡が欲しい。

  • 素人株主
    キャンバス」がバイオの「エヌビディア」になることを期待しています。

  • 素人株主
    河邊社長のブログを読んで思ったこと
    FDAとの交渉が上手く行かなった説明をされています。N数に問題はないと判断しています。論理的にはその通りです。統計学的に判断すれば問題ない。しかし、最終的に判断するのはFDA(人)なのです。FDAの担当者とどの程度話が出来たのか?
    米国に行って、どの様に説明し、理解が得られたのか? その結果をどの様にするかは、FDAの担当者の判断になります。交渉はオンラインや電話では相互の理解は出来ない。同じテーブルについて、議論をすることが大事です。こちらの熱意が相手に伝わるのは対面で話をした時です。EMAとの話も、欧州の担当者に任せるのではなく、オランダに乗り込んで説明する必要があると思います。そこで初めて、CANBASの真剣度が理解してもらえると思います。
    河邊社長は、忙しいと思いますが、この説明が今後のことを決めるとなれば、現場に行っていただき、EMAの担当者に説明をしていただきたい。
    乗るか反るかの重要な場面に来ていると思います。
    上手く行かなければ、数十億円のロスになる。時間も2年間は伸びる。
    今やれることは全てやる。勝負をする時と思う。

  • 加賀さん
    ランボルのフロントからの写真はありますか? 見てみたい!
    飛ばし過ぎて、事故を起こさないようにしてください。
    CBT501の三相試験が成功し、上市するまでは、特に慎重に運転してください。
    長生きして、楽しまなくっちゃ!
    素人株主

  • 2024/04/23 22:51

    素人株主
    2024年4月22日 - 木曜日、2024年4月25日 位置 欧州医薬品庁、アムステルダム、オランダ 人間用医薬品委員会 (CHMP) は、人間用医薬品に関するすべての質問について庁の意見を作成する責任を負う委員会です。4月は審査対象外の様ですね。
    5月にも、同会議が開催される予定の様ですね。
    2月末に申請したのですから、早くて3か月間かかるとすると5月~7月の間が審査時期になります。遅くなると8月~9月になる?
    今まで待ったのだから、9月までは許容範囲と考えましょう。(だけど本音は早くして欲しい)

  • 素人株主
    今は、河邊社長が直々に欧州へ行って、直談判をして欲しい。飛行機の往復はファストクラスで行ってください。必要な経費と時間は必要な時に使うものです。

  • 素人株主
    欧州の情報コーナーを作成して、情報提供してくれると思っていましたが、その後は
    ほとんど情報がありません。
    最低でも、週1回の情報提供をいては如何でしょうか。
    楽しみが増えます。
    宜しくお願いします。

  • mol 様、平りん様、kathy様のメールから
    「ヨーロッパの銀行が大株主になったようですね。」をどの様に読み解くか。
    CBP501をESMO2023で発表した。その成果が注目されただけでなく、
    優良20に選ばれた。キャンバス以外は、全て世界的に有名な製薬会社です。
    薬がヒットすると大きな利益に結び付きます。銀行にとっても見返りだけでなく、その利益が暫く続くのです。銀行はその可能性を詳しく調査し投資をした結果と思います。欧州の医学者からの声掛けもこの繋がりかも知れません。
    その環境の中で、欧州へかじを切ったのは、患者や株主、キャンバスにとって正解と思います。
    患者は世界中に居ます。先に欧州次に米国、日本は?
    米国、欧州で評価されると次に日本ということになります。
    日本では、株価では評価されていませんが、河邊先生の母校の京都大学、医学部、医学研究所で細胞を研究している医学者に「CBP501」について聞いたところ調査後に「素晴らしい研究です。」と答えてくれました。
    本しょう先生も「こんな方法があったのか」といわれたそうです。
    米国、欧州、日本でも評価されているものです。
    今回、FDAの2b判定が、株価に与える影響は強すぎると思います。
    機関等に振り回されている?
    株主として、一喜一憂せず、成果が出るのをしっかりと応援したい。
    今は、じっくりと成果を見守ることが、患者や株主の為になると思います。

  • 3相試験をキャンバスが申請をした。FDAは申請書の中身を検討した。その結果、申請書を受理した。この時点で3相は開始される。が予定であった。
    FDAはこの申請書を不明な点があるので受理しないと明確に示せば、キャンバスとの考え方の差について、追加試験等が出来た?
    受理してから追加試験をするように解答するのは、FDAに問題がある? キャンバスは協議を重ねることでFDAが納得したと考えたが、この事の判断は良かったのか? 何れにしてもFDAはキャンバスの間で100%の納得ではなかった。
    EMAへの申請で、FDAとの同じような失敗は繰り返してほしくない。試験開始が少し遅れても、確実な試験が出来る様に対応して欲しい。試験に持ち込めば結果は期待できる。上市できなければ、患者や株主を裏切ることになる。
    申請は社長が現場に行き、自らの責任で話の詰めをやってほしい。 
     T.K

  • 自らの落ち込む気持ちを支えるような感じで投稿している。
    1月には、FDAの3相スタートの連絡を待っていた。しかし結果は2bである。
    株価は、予定していた価格とは大違いで、ST安の連荘である。
    株を買った時は、2年持っていればと楽しみにしていた。買ってからまだ1年弱なので2年までにはまだ時間がある、しかし、今の株価を見ると気持ちは土砂降りである。あと1年はどの様な道のりになるのか、重い気持ちは変わるのか?
    精神的に持ちこたえられるのか、良いニュースを待っている。

  • 今日の動きは、底が見えたか?

  • キャンバスが信用を取り戻すのは、2024年6月中に欧州での3相試験の開始許可を得る事だけです。

  • 株価だけを見ていると、完全に失敗した状態です。
    現実には、欧州でのチャレンジをしようとしている。薬効は認められている。
    株価だけを期待した方から、現状の混乱した株価に罵声を浴びせられている。
    株価を上げられるのは、キャンバスの活動結果だけです。
    FDAの申請の場合では、最後の詰めが甘いのでは。社長自らが米国に行き、2種類と3種類の薬効の説明を米国で行ったのか。自分たちの論理で問題がないと判断してはいなかったか。判断するのはFDAです。彼らをどこまで説得できたのか。
    2bの試験実施になったのは、FDAを十分に説得できなかった結果と思います。
    ビジネスの世界では、FACE to FACE が当たり前です。交渉をネットで行っていたのでは? FDAにキャンバスの熱意?が伝わらなかった。
    2相の試験結果が良かったので驕りがあった。
    FDAとどれだけのやり取りを現場の担当者とやったのか。顧問の先生をどの様に働いていただいたのか。社長自ら米国でFDAとどれだけの詰めを行ったのか。
    強い熱意があれば、日本でFDAからの回答をじっと待っているようなことはしないで米国へ行って結果を聞くでしょう。その時に不十分な結果なら、交渉を行うでしょう。これが熱意と思います。
    このような事態になっても、株を持ち続けて、応援している株主は多くいると思います。欧州の成功に向けての執念を見せて欲しい。

  • アガルンジャ—の配信について
    今回のFDAとの協議に失敗?した事項の話を、長々と言い訳じみた話は、聞きたくない。(別れた女の話を、女々しくクドクド聞くほど情けないものはない)
    原因が何であったのか。何が自分たちに足りなかったのか。今後はどの様に自分たちを変えるのかを説明すればよい。
    EMAの認証に向けて、今回の事を糧にして、どの様に考え、どの様に対応するのかを詳しく説明して欲しい。
    3相試験についての計画を、時間軸をベースに説明して欲しい。
    欧州の協力者も明確にして欲しい。
    欧州に事務所を置き、河邊社長が頻繁に、担当してくれる医学者と議論をするぐらいの気構えが必要なのではと思う。
    (多少のお金を使っても、よい結果が出れば元は取り返せる。)
    患者や株主は1日も早い上市(薬として販売されること)を願っている。
    今回、失敗すると跡がない。
    キャンバスの心意気を、アガルンジャ—で示してほしい。
    TK

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