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投稿コメント一覧 (43コメント)

  • ◆[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] モーニングスター社 (2020-04-20 16:33)↓
     5G関連銘柄では、計測器の世界的な有力メーカーのアンリツ<6754.T>が本命だ。同社は中国などアジアに強く、開発、量産用途とも需要が高まっている。

    ◆今日発売の「週刊ダイヤモンド」の特集↓
    「危機に強い企業ランキング」内の「手持ち資金が十分にある企業」と「現金を生み出す力がある企業」でもランキング上位で紹介されていました。

  • ◆アンリツ、アルテリア・ネットワークスが400Gイーサネットの測定器として「MT1040A」を採用 発表日:2020年4月21日

    アルテリア・ネットワークスが400Gイーサネットの測定器としてMT1040Aを採用
    日本初の400Gイーサネット専用線サービスの販売開始に貢献
    ~~~
    5Gサービスの開始により、クラウドサービスやIoTの利用が本格化し、今後もデータトラフィックは増加していきます。
    この状況を踏まえ、情報通信サービスを提供するアルテリア・ネットワークスは、既設の商用ネットワークを活用し、東京-大阪間における400G通信の検証を実施し、成功しました。400Gイーサネット専用線サービスを提供開始するにあたり、アルテリア・ネットワークスは400Gイーサネットに対応した測定器を必要としていました。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLRSP533210_R20C20A4000000/

  • アンリツの今後への期待はスゴイものがあります。

    アンリツは国内では独占ですが、世界の同業大手はアンリツ含めて2社程度しかありません。本来は3社ですが、その中の1社は5Gに出遅れているので対象外です。
    つまり、この2社が世界5Gの当該需要を享受できます。

    そこで、この2つの(3兆円の)ニュースだけでも今後アンリツに大きく寄与します。もちろん国内の需要も含め。(アンリツは、データセンターにも、通信キャリアにも、さらに中国にも強い)

    ◆中国ネット通販最大手のアリババ集団は20日、今後3年間でクラウド事業に2000億元(約3兆円)を投資する計画を発表した。
    新型コロナウイルスの感染拡大で、クラウドを活用したオンラインサービスの需要が高まっていることに対応する。
    具体的には、国内外でデータセンター向けの投資を増やす。ネット通販に次ぐ収益の柱に育てる。
    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO58261830Q0A420C2FFJ000/

    ◆中国の電気通信大手4社が、このほど超高速無線技術である5Gへ総額1973億元(約3兆円)を投資する計画を立てていることが分かった。
    中国は新型コロナウイルスが経済への悪影響を相殺するため、「新たなインフラ整備」プロジェクトを展開している。
    h ttps://www.afpbb.com/articles/-/3277136

    今回の決算は(関係者以外は)わからないでしょうが、アンリツが10年に一度の特需を迎えようとしていることだけは確かです。

  • ◆米ETS社、アンリツのMT8000Aを採用 (2020年04月24日 電波新聞)

    アンリツは、米国ETS-Lindgrenが自社の5Gデバイス開発用OTA(無線通信)システムで、ラジオ コミュニケーション テストステーション「MT8000A」を採用したと発表した。

    h ttps://dempa-digital.com/article/53914

  • ◆「新型コロナ」を追い風にしてしまう株とは?
    (株価は決算発表シーズン入りでどう動くのか)

    ~~
    5G基地局向けなどで電波測定装置の伸びが続いているアンリツ(6754)、そして消費減退の影響を受けにくいNTTドコモ(9437)をはじめとする通信キャリアなどは安心して決算発表を迎えることができそうだ。
    ~~
    h ttps://toyokeizai.net/articles/-/345024

    と、東洋経済オンライン(4月26日(日)2020/04/22 5:25)には出ていましたが、さて明日の決算はどうなるでしょうか。
    どんな決算だとしても売るつもりはないですが。

  • 2020/04/27 18:26

    フィスコに↓
    「直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比69.3%増の59.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.4%→19.9%に急上昇した。」

    とありましたね。
    明日の株価どうなるでしょうか。
    どちらに転んでも売りませんが。

  • このように、じわりじわりと上がり続けるところは強い、と、経験上思いますがいかがでしょうか。
    5Gの需要が突然なくなることはないし、その後は6Gが待っていることも事実でしょう。
    今後、コロナ不況が来れば影響が出るジャンルは大変多くあるでしょうが、情報インフラ投資に関しては、コロナ後の成長ため必須の武器と各国は考えているようです。
    その表れが、各国の情報インフラへの目を見張るほどの巨額投資表明(最優先の国策)だと思います。

    ~~
    国内証券系調査機関などで5G向け計測器需要は今後長期化するとの見方が改めて買いを呼び込む形となっている。
    ~~
    ↑という見立ては正しいと考えています。

  • とにかくここは超保守的で超慎重ですね。最悪の最悪を想定した予想しか出さないのでしょう。特に社長が交代して何としても下方修正は出したくない、、等。
    だからここは安心でもあります。

  • 昨日のニュースを今頃にすみません。

    ◆個別ではアンリツ(6754)に注目だ。次世代通信規格「5G」向けに主力の計測機器の販売が伸び、27日発表した2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)は大幅な増益となった。今後も根強い5G需要を期待する見方は多く、好感した買いが入りそうだ。
    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28H4Y_Y0A420C2000000/

  • >>No. 767

    とても参考になりました。ありがとうございます。

  • 今朝のモーサテで、このような相場環境では「ネットキャッシュの多さ」と「自己資本比率の高さ」が重要と解説してました。(三井住友DSAMの方)
    アンリツは、先週の週刊ダイヤモンドのリストでも紹介されていましたが、手持ち資金が多い企業ベスト40の中で6位と上位にランクされてました。もちろん自己資本比率は68%と大変高いです。

  • >>No. 828

    、、、今期の業績計画には、5Gの中でも超低遅延や多接続といった、自動運転や遠隔医療の普及に欠かせない特性の国際仕様(リリース16)に関連する開発案件は織り込まれていないとみられ、上積みの余地が残りそうだ。

    このような慎重さが、いかにもアンリツらしい。長期の安心保有にはもってこい。

  • 2020/05/01 16:40

    決算直前と比較して、
    予想PERが 27.2倍から 21.69倍に
    実績PBRが 3.43倍から 3.11倍に、それぞれ改善してました!!

  • 2020/05/07 18:05

    ◆2020年ヒット予想ランキングを発表!!(マイナビ)※

    第一位「5G(ファイブジー)(30.3%)」
    第二位「在宅勤務、 テレワーク(24.8%)」
    第三位「嵐・解散、 嵐ロス(24.2%)」

    ※本ランキングは、 2020年に話題になりそうなこと・流行りそうなことについて、 全国の大学生521名に選択式でアンケートを実施したものです。

    h ttps://news.nicovideo.jp/watch/nw7206300

  • 「ドコモ~~約半分が5Gギガホを契約」

  • 「角を矯めて牛を殺す」(曲がっている牛の角をまっすぐに直そうとして、ついに牛を死なせてしまう)
    ご存じのように、小さな欠点が気になり直し続け、結果的に全体をだめにしてしまうたとえですね。
    小さいことが気になりだすと、とても大きなものに(自分で)してしまう傾向があり、結果、地道によく働いてくれたはずのものをなくしてしまうことは、よくあることです。
    隣の芝生は、何故かよく見えるものです。
    せっかくの人生、ハラハラせずに安心して暮らしたいものです。

  • 2020/05/09 23:16

    現時点の貸借倍率は0.54倍になりました。

  • アンリツは「内需株」の一面も強く持っています。

  • 同じ割安度だとしても、2万円の銘柄が6万円になる可能性よりも、2千円の銘柄が6千円になる可能性の方が高いと思っていますが、いかがでしょうか。

  • >>No. 1046

    追加ですみません、割安性だけではなく、仮に「財務健全性」「収益性」「安定性」「成長性」などが同じくらいでも。

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