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投稿コメント一覧 (645コメント)

  • ★おのおの方!!心を落ち着け!!静かに……合掌…合掌…

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • 2024/07/26 13:15

    静かに……合掌???!!!

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • 本日14時からが楽しみになつて参りました。

    静かに……合掌???!!!

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

    ( ´艸`)(笑)😂( ノД`)シクシク…(´;ω;`)ウゥゥ

  • トヨタにとって、好都合なのでしょうか??!!】

    2024年7月25日午後 3:34 REUTERSより
    ~~日産、今期営業益5000億円に下方修正 販売計画は5万台減~~

    [東京 25日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabは25日、2025年3月期通期の連結営業利益予想を下方修正した。従来予想の6000億円から5000億円に引き下げた。

    米国販売が不振で、販売費用がかさむ。7月以降に在庫の適正化を図る。修正後の予想はIBESがまとめたアナリスト15人の予想平均値5739億円を下回る。
    通期の連結販売計画も、前回予想の370万台から365万台に引き下げた。中国を80万台から77万台へ、北米は143万台から141万台へそれぞれ引き下げた。
    通期の想定為替レートは1ドル=155円(従来は145円)、1ユーロ=167円(同157円)にそれぞれ円安方向に見直した。

    4─6月期の連結営業利益は9億円と、前年同期の1285億円から99%減少した。モデルイヤーの切り替えなどで米国の販売が振るわず、在庫が想定以上に増加した。

  • No.383 強く売りたい

    日経平均株価 37,977.…

    2024/07/25 10:40

    日経平均株価
    37,977.39  -1,087.67  ▼2.79% 10:37

  • No.146 強く売りたい

    2024年7月25日午前 10…

    2024/07/25 10:30

    >>No. 144

    2024年7月25日午前 10:20 By ロイター編集
    【日経平均は下げ幅を拡大し1000円超安、ハイテク株が主導 内需の一角はプラ】

    [東京 25日 ロイター] - 日経平均は下げ幅を拡大し1000円超安、ハイテク株が主導 内需の一角はプラス転換

    日経平均は下げ幅を拡大し、1000円超安の3万8100円台を推移している。

    主力ハイテク株が大幅安となり、日経平均の下げをけん引している。東証プライム市場では、約8割の銘柄が値下がり、値上がりは1割超にとどまっている。

    市場では「6月下旬から7月上旬までの日経平均の上昇をけん引してきたハイテク株が大幅に売られている一方で、内需の一角はプラス転換しており、円高が効いている」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれる。…

    ~~以下は省略~~

  • >>No. 142

    2024/07/25 09:06 提供:ウエルスアドバイザー社
    日経平均が大幅に7日続落スタート、米国株安や円高で売り優勢=25日寄り付き

     25日の日経平均株価は、前日比630円65銭安の3万8524円20銭と大幅に7日続落スタート、下げ幅は900円を超えた。

    取引時間中に3万8000円台となるのは、6月25日以来1カ月ぶり。現地24日の米国市場では、23日の通常取引終了後に決算を発表したテスラが急落したほか、同じく決算を発表したアルファベット(グーグルの持ち株会社)も下落した。

    投資家心理の悪化で、NYダウ・ナスダック総合指数が続落。日本株は、米国株安や為替市場で円高方向に振れていることもあり、売りが優勢となったようだ。

    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所清算値比1005円安の3万8115円だった。…

    ~以下は省略~

  • No.159 強く売りたい

    2024年7月25日 6:09…

    2024/07/25 06:41

    2024年7月25日 6:09
    【日経平均先物、夜間取引で下落 950円安の3万8170円で終了】

    ★おのおの方!!心を落ち着け!!静かに……合掌…合掌…

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • No.242 強く売りたい

    2024年7月25日 6:09…

    2024/07/25 06:38

    2024年7月25日 6:09
    日経平均先物、夜間取引で下落 950円安の3万8170円で終了

    おのおの方!!心を落ち着け!!静かに……合掌……

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • No.244 強く売りたい

    2024年7月25日 6:09…

    2024/07/25 06:36

    2024年7月25日 6:09
    日経平均先物、夜間取引で下落 950円安の3万8170円で終了

    おのおの方!!心を落ち着け静かに……合掌???!!!

    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • No.135 強く売りたい

    2024年7月24日午後 3:…

    2024/07/24 16:35

    >>No. 132

    2024年7月24日午後 3:47  By ロイター編集
    【日経平均は6日続落、21年10月以来 円高や米株先物の下落が重し】

    [東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比439円54銭安の3万9154円85銭と、6日続落して取引を終えた。6日続落は、2021年9月27日─10月6日に8日続落となって以来の長さ。

    為替のドル安/円高基調や米株先物3指数が軟調に推移したことが嫌気され、幅広い業種で売りが出た。東証プライム市場では約9割超の銘柄が値下がりした。

    日経平均は257円安で寄り付いた後、押し目買いの流入でプラス圏に浮上する場面もみられたが、再び売りに押された。

    後場ではドル/円が154円台に下落したほか、米株先物のEミニナスダック先物は0.9%超安となり、投資家心理がさらに悪化。日経平均は売りを加速させ、497円安の3万9096円50銭で安値をつけた。

    野村証券のKKストラテジストは「6月下旬から7月上旬までの急ピッチな上昇に対する過熱感を解消する動きが今も続いている」との見方を示した。ただ、国内の企業決算で増益基調が維持されたら、日本株は再び上昇基調に回帰できるという。

    「今週は新規材料が少ない中、心理的節目の3万9000円台を維持した状態で決算シーズンを迎えられるかがポイント」(KK氏)という。…

    ~~以下は省略~~


  • 【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • ■7月19日の終値ベースで、5日と25日の移動平均線がデッドクロスした銘柄
    ●デッドクロス銘柄(市場人気順) ★下降トレンドに転換した可能性が高い銘柄

         銘柄名   株価  前日比 (比率)  5日移動平均 25日移動平均
    <7203> トヨタ自動車 3133   -8 ( -0.3%)   3214.2   3223.9
    ~~以下は省略~~

  • 2024年7月19日 13:01 日本経済新聞より
    【東証後場寄り 日経平均、再び下げ幅拡大 アジア株安が重荷】

    19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ幅を拡大し、前日比230円ほど安い3万9800円台後半で推移している。

    18日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、引き続き幅広い銘柄に売りが出ている。香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数の下げが目立つことも投資家心理の重荷となっている。

    米国のトランプ前大統領は日本時間19日午前、共和党の全国大会で大統領候補の指名受諾演説に臨んだ。米国民に分断の解消や団結などを訴える内容で、市場では「無難な演説という印象で、現時点で株式市場に影響を与えるほどの内容ではない」(国内証券の投資情報担当)との声が聞かれた。

    前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約124億円成立した。

    12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1225億円、売買高は8億9065万株だった。

    ソフトバンクグループ(SBG)やファナックが下げ幅を広げている。住友鉱や川崎汽も安い。一方、東エレクアドテストHOYAは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • No.315 強く売りたい

    2024年7月19日 11時5…

    2024/07/19 12:10

    2024年7月19日 11時57分 NHKNEWSWEB
    【内閣府 今年度成長率の見通しを引き下げ 「+0.9%程度」に】

    内閣府は、今年度・2024年度の日本経済の成長率の最新の見通しを示し、円安による物価高を背景に個人消費の下振れが見込まれるなどとして、物価の変動を除いた実質でプラス0.9%程度とこれまでより0.4ポイント引き下げました。

    内閣府は、19日に開かれた経済財政諮問会議で今年度の成長率の見通しを示しました。

    それによりますと、物価の変動を除いた実質でプラス0.9%程度と、ことし1月時点に示したプラス1.3%程度から0.4ポイント引き下げました。

    昨年度の成長率の1.0%を下回る見通しです。

    ▽円安による物価高を背景に個人消費の下振れが見込まれるほか
    ▽国の認証取得をめぐる不正で自動車販売が落ち込んだ影響が出るとしています。

    消費者物価の総合指数は、電気・ガス料金の負担軽減措置が8月使用分から実施される一方、円安が想定より進み、物価を押し上げることなどから、これまでの見通しより0.3ポイント高い2.8%程度と見込んでいます。

    一方、来年度の実質の成長率は、物価の上昇ペースが落ち着く中で個人消費が回復し、設備投資も堅調に推移するとしてプラス1.2%程度と見込んでいます。



    ★「▽国の認証取得をめぐる不正で自動車販売が落ち込んだ影響が出るとしていま 
      す。」●自動車販売が落ち込んだ影響だってさ??ほんまかいなぁ~??
    ★「物価の上昇ペースが落ち着く中で個人消費が回復し、設備投資も堅調に推移す
      るとしてプラス1.2%程度と見込んでいます。」●物価の上昇ペースが落ち着
      く??ほんまかいなぁ~??外れるんとちゃう!!

  • No.121 強く売りたい

    2024/07/19 11:4…

    2024/07/19 11:58

    2024/07/19 11:44 国内市況ニュース 提供:ウエルスアドバイザー社
    【日経平均173円安と3日続落、プライム銘柄は7割超値下がり=19日前場】

    19日前場は日経平均株価が、前日比173円73銭安の3万9952円62銭と3日続落、TOPIX(東証株価指数)が同18.16ポイント安の2850.47ポイントと続落して取引を終えた。

    現地18日の米国株式市場で、NYダウが7日ぶりに反落し、ナスダック総合指数も続落したことから、朝方から売りが先行。

    日経平均は午前9時6分に、同301円77銭安の3万9824円58銭を付けた。取引時間中に4万円を割り込むのは2日以来、半月ぶり。

    売り一巡後、下げ渋る動きから上げ転換する場面もみられたが、週末要因による手じまい売りに押された。

    東証プライム市場の出来高は7億5669万株、売買代金は1兆8801億円。騰落銘柄数は値上がりが386銘柄に対し、値下がりは1218銘柄と7割を超えた。変わらずは42銘柄だった。…

    ~~以下は長文になりますので省略~~

  • No.1387 強く売りたい

    2024年7月18日午後 4:…

    2024/07/18 17:08

    2024年7月18日午後 4:03 REUTERSより
    【日経平均は大幅続落、下げ1000円に迫る 米中摩擦警戒で半導体売り】

    [東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比971円34銭安の4万0126円35銭と、大幅続落して取引を終えた。

    米中摩擦激化への警戒感の高まりから指数寄与度の大きい半導体関連株が軒並み売られた。為替の円高進行も重しとなり、下げ幅は1000円に迫った。

    日経平均は前営業日比575円安と大幅安でスタート。ハイテク株安が指数を押し下げ、寄り付き後すぐに1000円近く下落した。

    その後は、安値圏でもみ合う展開となったが、大引け間際に売りが膨らみ、993円安の4万0104円22銭で安値を付けた。

    米バイデン政権が中国に対して厳しい貿易制限を検討しているとの報道や、前日の夕方からドル安/円高が進んだことなどが相場の重しとなり、半導体関連や自動車などの輸出関連株が売られた。
    一方、いわゆる「円高メリット銘柄」には買いも入り、食料品株などがしっかりだった。

    市場では「トランプ・トレードのネガティブな側面が意識され、半導体関連株の物色はいったん落ち着き、上値の重い展開が続きそうだ」(松井証券のシニアマーケットKアナリスト)との指摘が聞かれた。

    k氏は「目先も、防衛関連やエネルギー関連株は買われるとみられ、日経平均よりもTOPIX優位の相場となるのではないか」とみている。

    一方、日経平均については「節目の4万円を維持できるかが焦点」(国内証券・投資調査部長)といい、値幅調整がいつまで続くかが注目されている。

  • No.423 強く売りたい

    2024年7月18日 10:2…

    2024/07/18 11:06

    2024年7月18日 10:25 [会員限定記事]日本経済新聞より
    トヨタ自動車株5日続落 約1カ月ぶりの円高水準で売り】

    トヨタが5日続落し、前日比113円(3.47%)安の3141円まで下落した。
    18日朝の東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=155円台前半と、およそ1カ月ぶりの円高水準に上昇した。

    円安進行による利益上積みへの期待が後退し、輸出関連の代表格である自動車株は売りに押されている。マツダ(7261)なども安い。

    自動車株の一角については、引き続き認証不正問題によ……

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  • 2024/07/12 17:16


    【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】

  • No.83 強く売りたい

    2024年7月12日午前 10…

    2024/07/12 11:52

    2024年7月12日午前 10:29  REUTERSより
    日経平均が一時1000円超下落、大型株から出遅れ銘柄に資金シフト

    [東京 12日 ロイター] - 12日の東京株式市場で、日経平均は前営業日比で一時1000円超下落した。

    米国市場で6月消費者物価指数(CPI)の発表後にハイテク株安となった上、ドル/円が下落したことを嫌気する動きが先行している。
    前日までの上昇は大型株高が主導したが、中小型株に資金がシフトしている様子がうかがえる。

    米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合やフィラデルフィア半導体指数(SOX)が下落したことを嫌気し、寄与度の高い東京エレクトロン(8035.T), opens new tabなど半導体関連やハイテク株が総じて軟調なほか、長期金利が低下する中で銀行や保険も売られている。ドル/円が円高に振れており、輸出関連株も安い。

    日経平均は3営業日で1400円超値上がりしており「これの反動が一番大きい」(野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジスト)との声が聞かれる。急ピッチな上昇局面では大型株の買いが目立ったが、足元では大型株のTOPIXコア30指数が1.8%安に対し、中型株の同ミッド400指数は0.3%安、小型株のスモール指数は0.5%高となっており、巻き戻しがうかがえる。

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