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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 間抜け間抜けとここを長期で買うのを馬〇にしてきたどこかの煽り屋がバタバタ売買繰り返して大した儲けになってなさそうなの最高に間抜けで笑えるね。

  • わざとなのかどうか分かりませんがポチョム氏の乖離計算は間違っていますね。昨日の私の試算もちょっと間違ってました。昨日終値時点でほぼ乖離は解消しています。皆さん煽り屋にはめこまれないよう基準価格を自分でしっかり計算しまししょう。

    5/13 14:59
    NY銀先物 $28.295 為替$〉¥155.839  ¥13097(92.3955g換算)
    銀ETF ¥13105(乖離+0.06%)

  • 煽り屋ポチョム氏から現物に対する貴金属ETF価格の上方乖離についての言及があったのでこれについても反論しておきたいと思います。4/16の三菱UFJの例の発表以降20%以上あった乖離は縮小し続け、実は本日終値では0.97%にまで乖離が解消しています。ここ数日間見ていても1%~3%くらいの範囲に乖離は収まっています。

    本日の田中貴金属の銀のネット取引価格の買いと売りのスプレッドは2.9%です。手数料無料で売り買いしても実質このスプレッドは買付手数料として支払っていることになります。対して銀ETFの売り買いのスプレッドは現状ほぼありません。このスプレッドだけに着目して見方を変えるとETF価格の上方乖離が2.9%以内ならば店舗の現物購入より割安に購入できると考えることができます。

    つまり銀ETFにおける2,3%程度の上方乖離は異常な乖離ではなく、現物購入・売却時のスプレッドから考えると妥当な乖離の範囲ということです。

  • 金や銀のETFが減価するので現物より不利というのはまさに短期売買思考の短絡的な考えです。ここのETF減価の原因は信託報酬(年率0.55%)の支払いに充てた金の売却により発生します。言い換えれば毎年保有するETF残高の0.55%の手数料を支払っているということです。

    もし店頭で現物を買い別のところに保管するなら保管料が発生します。自宅で保管するなら保管料は発生しませんが盗まれないためのセキュリティ費用が発生します。さらに現金化しようとしたときに一定の額以上でETFよりも高い税金を支払うことになります。現在貴金属ETFはNISA枠で購入できるのでこの税金の差は長期運用ほど大きいかと思います。

    また現物の自宅保管には盗まれるかもしれない、身に危険が及ぶかもしれないといった心理的負担もあります。こういったことをトータルで考えて貴金属ETFを買うといった選択は十分合理性がある行為だと自分は思います。

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