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投稿コメント一覧 (157コメント)

  • 他も軒並み上がってますが、ここも凄いです!

    手詰まり感がある銀行系のリリースですが
    農協、行政などにどんどん営業して下さい
    大きな発表待ってまーす

    大分銀行によるスマートフォン決済アプリ「大分銀行 PayB(ペイビー)」 取扱い開始について
    この度、当社スマートフォン決済アプリ「PayB」のホワイトラベル提供(※)により、 株式会社大分銀行(以下「大分銀行」、本社:大分県大分市、取締役頭取 後藤富一郎) において、スマートフォン決済アプリ「大分銀行 PayB(ペイビー)」の取扱いを、本日か ら開始しますので、下記の通りお知らせ致します。

    1.本件の経緯
    大分銀行とは、2018 年 3 月 1 日に「PayB」のホワイトラベル提供に関する基本合意書
    を締結し、それ以降、「PayB」の大分銀行向け仕様変更とサービス開始に向けた準備を共同 して進めて参りましたが、この度、大分銀行オリジナル決済アプリとして「大分銀行 PayB (ペイビー)」をリリースし、取扱いを開始するものです。
    「大分銀行 PayB(ペイビー)」は、税金や公共料金、通販など各種代金の支払いを、コン ビニエンスストアや金融機関などへ出向かずに、コンビニ等払込票(以下、払込票)のバー コードを読み取ることで決済ができるスマートフォンアプリです。

  • 店舗側の導入負担がないなら、日本で支払い用NFCが普及する可能性が高いよね。

    ビリングシステムは早よ、銀聯との業務提携活用してよ!

    Huaweiと銀聯はNFCを使った新しい支払方式「碰一碰」を発表。支払用NFCタグにスマホを近づけるとウォレットが起動、金額を入力して指紋等で認証すると支払完了。アリペイなどQRコードを利用するシステムのQRコードをNFCタグに置き換えたようなもので、店舗側はタグを置くだけでPOS等の機器は不要。
    との事。

    https://tech.sina.com.cn/mobile/n/n/2018-07-03/doc-ihevauxi3478139.shtml

  • また一つ提携が増えましたね
    最近は場中の発表が多い

    みずほファクター株式会社へのスマートフォン決済アプリ「PayB」導入について
    当社は、みずほファクター株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 綾部収治、以下「みずほファ クター」)のコンビニ決済サービスに、当社が提供するスマートフォン決済アプリ「PayB」を導入し、本 日より取扱いを開始しましたので、下記の通りお知らせ致します。

    1. 本件合意の背景 みずほファクターは、みずほフィナンシャルグループに属し、国内、国際ファクタリングをはじめ、代
    金回収、料金収納代行サービスなど様々な金融サービスを提供しております。
    本対応によりみずほファクターの料金収納代行サービスのうち、払込票形式の決済に PayB を導入致し ます。
    これにより、当該決済方法を利用する収納企業は、従来の運用フローを変えることなく、お客様である 払込人に対して、コンビニエンスストア等に払込票と現金を持参しなくても、時間や場所を選ばずに、PayB に登録した銀行口座からリアルタイムにお支払いができる支払手段を提供することが可能になります。

  • >>No. 805

    LINE Pay、決済手数料ゼロに。小規模店のキャッシュレス化推進 QRコード限定

    https://japanese.engadget.com/2018/06/28/line-pay-qr/

    >メタップスが先制攻撃仕掛けて来た。
    >手数料の値下げ戦争 → 手数料横並び → どーせ大手に身売りでしょ〜
    >キャッシュレス推進委員会なんて無視して仕掛けてくるメタップスの姿勢は素晴らしいと思いますw

  • 活況ですな

    メタップスが先制攻撃仕掛けて来た。
    手数料の値下げ戦争 → 手数料横並び → どーせ大手に身売りでしょ〜
    キャッシュレス推進委員会なんて無視して仕掛けてくるメタップスの姿勢は素晴らしいと思いますw

    楽天やLINEなど他の事業者が提供するQRコード決済の手数料は多くが3%台前半。高いよ!ま、クレジットカードより安いけど。アリペイなら無料!頑張れ、日本!

    * 小規模店舗のカード手数料:4~7%程度
    * モバイル決済:3.25%

    ここに来て、ペイパルが使い勝手良くなるなんて、攻めて来てるな。
    日本ではクレジットカード契約者でないと使えなかったPayPalだが、今後銀行口座の登録・利用が可能になる。

    メタップス、QRコード決済手数料「0.95%」業界最安値の衝撃 —— キャッシュレス化の起爆剤になるか

    https://www.businessinsider.jp/post-170049

    決済の巨人PayPal「銀行直接決済」対応が持つ大きな意味 —— 企業→個人送金も可能に

    https://www.businessinsider.jp/post-170073

  • 2025年までキャッシュレス関連は安泰ですね!

    http://paymentsjapan.or.jp/materials/


    「キャッシュレス推進協議会」の設立に向けて
設立準備事務局による会員募集を始めます
    2018.06.21
    省庁・団体名
    キャッシュレス推進協議会設立準備事務局
    概要
     本年4月に経済産業省より公表された「キャッシュレス・ビジョン」では、キャッシュレス社会の実現に向けた取組の推進母体として、「キャッシュレス推進協議会」の立ち上げが提言されました。この度、推進協議会立ち上げに向けて、設立準備事務局により会員募集を開始いたしますので、お知らせします。
    内容
    1.背景
     経済産業省は、キャッシュレス推進のための課題と今後の方向性に関する議論を行い、平成30年4月11日に「キャッシュレス・ビジョン」を公表しました。
 「キャッシュレス・ビジョン」では、大阪・関西万博(2025年)に向けて、「支払い方改革宣言」として「未来投資戦略2017」で設定したキャッシュレス決済比率40%の目標を前倒しし、より高い決済比率の実現を宣言しました。今後、日本のキャッシュレスを推進していくには、オールジャパンで取組を進めていくことが必要です。このため、業界横断組織として「キャッシュレス推進協議会」の設立が提言されました。
 今般、「キャッシュレス・ビジョン」の提言を踏まえて、「キャッシュレス推進協議会」を早期に設立すべく、民間有志の支援を得た設立準備事務局による会員募集のご案内を開始します。ご関心を持っていただける方は、設立準備事務局までご連絡ください。
    2.「キャッシュレス推進協議会」の目的
     キャッシュレス推進協議会は、国内外の関連諸団体・組織・個人・関係省庁等と相互連携を図り、キャッシュレスに関する諸々の活動を通じて、早期のキャッシュレス社会を実現することを目的とします。
    キャッシュレス推進協議会の主な活動(例)
    ※詳細は、今後会員と議論しながら進めます。
    ・QRコード支払い普及への対応(標準化の取組)
・消費者・事業や向けのキャッシュレス啓発
・関連統計の整備等

  • >>No. 786

    ご存知かと思いますが、ビリングシステムは
    病院も自治体もPayBですよ!ご存知かと思いますがw

    こちらは毎日新聞から。

    病院も自治体も 推進協参加呼びかけ 官民でアリペイに対抗

    電子マネーやクレジットカードなど現金を使わない支払い手段の普及を官民で目指す「キャッシュレス推進協議会」の設立準備組織は20日、今後の活動予定を発表した。7月上旬の協議会発足に向け、銀行や百貨店のほか、病院や農漁協、自治体など商品やサービスを提供する幅広い企業や団体に参加を呼び掛ける。
     非現金決済が普及すれば、店舗や窓口に現金を用意する手間が省ける。一方で、クレジ…

  • キャッシュレス 国が重い腰を上げました
    さー面白くなってきましたよー

    キャッシュレス決済普及へ中小支援 来秋の消費増税時 政府、端末配布など 
政府は2019年10月に予定する消費税率10%への引き上げ時に、中小の小売店や飲食店に対してキャッシュレス決済の導入を支援する。必要な端末を配布するほか、買い物代金の一部をポイントで還元するための補助を検討する。増税による消費者の負担を和らげつつ、訪日客をにらんでキャッシュレス決済の普及を後押しする。
     経済産業省の調査によると、日本はクレジットカードや電子マネーなどで現金を使わないキャッシュレス決済の比率が2割程度にとどまる。韓国は9割、米欧は4~5割がキャッシュレスだ。
     政府はまず、クレジットカードや電子マネーの利用に必要な端末を配る方針だ。日本では街角にある個人経営のレストランなどで現金しか使えないことが多い。同省によると、訪日客の4割が不満を持っている。
     買い物や飲食をする人にポイントを付与するためのお金を小売店に補助する案も出ている。購入金額の2%程度を、増税から1~2年に限って補助することを軸に検討を進める。
     ただ、食品などの生活必需品は消費税率を8%に抑える軽減税率が導入される予定だ。ポイント分を補助すると二重の軽減となる。制度の対象となる商品を線引きするかどうかは政府内の調整が必要だ。
     政府は15日に閣議決定した18年の経済財政運営の基本方針(骨太の方針)で、中小企業を対象に「IT・決済端末の導入やポイント制・キャッシュレス決済普及を促進する」と明記した。経産省は8月末にまとめる19年度予算案の概算要求までに、制度や予算規模などの詳細を詰める。

  • PayBが店頭決済始めたら、すでに大量に発表してきた銀行、小売、流通企業さんたちは、
    払込だけじゃなくて、デビットカードにもなるよ、ってIRは言ってますよ

    これまでに提携発表した数々の企業が
    デビットカードのような機能を始める事が出来る。銀行は、自前でデビットカードを発行しなくていい。

    コツコツ基盤固めて、オセロの大逆転劇。
    みんな気がついてると思うけどw

  • 場中に2発なんて、やるな!

    スマートフォン決済アプリ「PayB」取扱いに関する佐賀銀行との業務提携のお知らせ
    当社は、株式会社佐賀銀行(以下「佐賀銀行」、本社:佐賀県佐賀市、頭取 坂井 秀明)と業務提携 し、当社スマートフォン決済アプリ「PayB」を佐賀銀行にホワイトラベル提供(※)することで、佐賀 銀行が提供するスマートフォンアプリに、コンビニ等払込票のバーコードを PayB のカメラ機能で読み取 り預金口座振替によりリアルタイムで決済できる機能を搭載し、2019 年 2 月頃よりサービスを提供開始 することについて、この度基本合意書を締結しましたので、下記の通りお知らせ致します。

    1. 本件合意の背景 佐賀銀行では、スマートフォンを活用した新しいサービスの提供など、昨今のフィンテックへの取り組
    みを積極的に推進しており、この度の提携では、佐賀銀行が提供するスマートフォンアプリに、当社の PayB を連携することで、コンビニ等払込票のバーコードを PayB のカメラ機能で読み取り、同行の預金口座か らリアルタイムで支払い手続きを完結できる機能を搭載し、同行預金者に向け、便利で安心なスマートフ ォン決済サービスの提供を実現します。
    2.本サービスについて 本サービスの実現により、佐賀銀行の預金者は、コンビニ等へ支払いに行く手間が省け、場所や時間を
    選ばずに、払込票の支払い手続きを手元のスマートフォンで完了させることができます。

  • 広島ガス株式会社のガス料金お支払いへの『PayB』決済導入について
    当社と広島ガス株式会社(広島市南区、以下「広島ガス」)は、広島ガスのガス料金お 支払い方法のうち、窓口払い(払込票を用いたコンビニエンスストア等での支払い)の支 払手段として、当社が提供するスマートフォン決済アプリ「PayB」を採用し、本日より取 扱いを開始することとなりましたので、以下の通りお知らせ致します。
    1.本件合意の背景 今回広島ガスが採用する「PayB」の決済機能は、コンビニエンスストア等での支払いで
    利用される払込票のバーコードを、スマートフォンのカメラ機能で読み取り、登録した銀 行口座から即時に支払いができるサービスです。
    これにより、広島ガスのガス料金のお支払いにおいて、お客さまがコンビニエンススト ア等に払込票と現金を持参することなく、いつでも、どこでも簡単にお支払いができるよ うになり、利便性が向上します。
    2.今後の予定 現在、地方公共団体、および各種公共サービス、通販事業者等での「PayB」払込票決済
    の導入が進んでおり、当社は、今後も「PayB」の加盟店の普及・拡大を推進するととも に、提携金融機関の拡大や各種機能向上を通じてユーザーの利便性向上を図って参りま す。

  • 小売り大手がキャッシュレス決済 実店舗でもデータ収集
    高島屋やコンビニ各社 導入急ぐ
    2018/6/17 19:00
    日本経済新聞 電子版
    小売り大手がキャッシュレス決済への対応を急いでいる。高島屋は今秋から新型レジを導入、ローソンは全1万4千店で非接触型のクレジットカード決済を可能にする。国内では年100兆円規模の少額決済の大半が現金でなされている。海外で主流のキャッシュレス対応が広がれば、実店舗を訪れる消費者の購買データの収集がより進むことになりそうだ。

    高島屋は一部店舗でモバイル決済を導入している(東京・中央)
     高島屋は日本橋店(東京・中央)など大型店のレジを順次刷新する。「微信支付(ウィーチャットペイ)」など中国のスマートフォン(スマホ)決済サービスや、ICチップを読み取る非接触型のクレジットカード決済に対応する。中国人客を中心とするインバウンド消費をさらに促す。松屋も4月、銀座店(東京・中央)で、中国人客の利用を見越し、中国銀聯が手掛ける非接触型のIC決済サービス「QuickPass(クイックパス)」を導入した。
     決済のキャッシュレス化は、増加が見込めるインバウンドへの対策にとどまらない。国内の決済分野における現金の比率は8割程度とされる。特に、5000円以下の少額決済(年100兆円規模)については9割が現金決済。これをキャッシュレスに置き換えれば、現金決済では捕捉ができなかった実店舗での購買データを収集・分析し販促に生かせるようになる。無人レジの導入や無人店舗の新設といった店舗運営の効率化にもつながる可能性もある。
     ローソンは年内にも全1万4千店で端末にかざすだけで決済できる非接触型のICクレジットカードを使えるようにする。セブン&アイ・ホールディングスは19年度末までにスマホのモバイル決済を始める。イオンはビザ・ワールドワイド・ジャパンと20年までに約1万6000店で非接触型決済を導入する。
     JCBが2月に消費者1千人を対象に実施した調査では、支払いがキャッシュレス化していると答えた人が約34%で、現金決済派(約40%)との差は拮抗しつつある。経済産業省は25年にキャッシュレス決済の比率を4割に引き上げる目標を掲げるが、消費者の意識は既に先行している

  • 来ました!全国規模です!

    日本放送協会(NHK)の放送受信料のお支払いへの『PayB』決済導入について
    当社と日本放送協会(東京都渋谷区、会長 上田良一、以下「NHK」)は、NHKの お支払方法のうち、窓口払い(払込票を用いたコンビニエンスストア等での支払い)の支 払手段として、当社が提供するスマートフォン決済アプリ「PayB」を採用し、平成30年度 内を目処に取扱いを開始することについて合意しましたので、以下の通りお知らせ致しま す。
    1.本件合意の背景 今回NHKが採用する「PayB」の決済機能は、コンビニエンスストア等での支払いで利
    用される払込票のバーコードを、スマートフォンのカメラ機能で読み取り、登録した銀行 口座から即時に支払いができるサービスです。
    これにより、NHKの放送受信料のお支払いにおいて、お客様がコンビニエンスストア 等に払込票と現金を持参することなく、いつでも、どこでも簡単に支払いができるように なり、利便性が向上します。
    2.今後の予定 現在、地方公共団体、および各種公共サービス、通販事業者等での「PayB」払込票決済
    の導入が進んでおり、当社は、今後も「PayB」の加盟店の普及・拡大を推進するととも に、提携金融機関の拡大や各種機能向上を通じてユーザーの利便性向上を図って参りま す。

  • >>No. 697

    はい、では撤回します!
    スマホ決済、非現金決済は国策ではなく
    iPhoneのように世界を変えるフィンテックであり
    乗り遅れている日本はビックデータの陣取りゲームをしているうちに蚊帳の外ですね

    ビリングシステムは非現金決済の何でも屋。
    競合他者と異なり、対象を日本国内に留めず、世界を迎え入れる技術を提供しています。またはしようとしています。

    非現金決済は国策ではありません!

  • >>No. 694

    決算ではなく、決済でした(^。^)

    ちなみにビリングシステムの自販機用マルチマネー決済リーダーはQR決済対応です

  • 駅券売機に急増、「QRコード」は何に使うのか

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180608-00223867-toyo-bus_all
    
さらに、決済についても可能性は広がる。中国などで広く普及しているQRコード決済だが、日本でもメガバンク3行がQRコード決済参入へ向け規格統一で合意したことが報じられるなど、国内でも決済手段として注目を集めている。クレジットカード大手のJCBは2018年度中にもQRコードを使った決済サービスを始める予定だ。
     QRコードの活用が広がりを見せる中、券売機のQRコードリーダーは、さまざまな可能性がある。現在は「検討中」のJR東日本には、ぜひ新しい活用法を期待したい。

    何度もいってますが、非現金決算は国策です。

  • もー待ったなしですね
    国が動いてます。
    スマホ決済関連銘柄がもっと活況するといいな

  • 準備中ステイタスの業務提携として、銀聯(ぎんれん)があります。

    昨年の決算発表資料や社長の挨拶、直近の中国四川省との業務提携の流れから大きなIRを待ってます!キーワードは越境ECや銀聯オンライン決済、スマホ決済などを含めた海外展開!

    以下、去年3月の記事とIR

    米アルフィー日本法人と銀聯カードユーザー向け決済サービス開発で合意
    銀聯カードユーザー向けのオンラインおよびスマートフォン決済システムを用いた決済サービスを提供・開発することで、米アルフィーの日本法人と合意したと発表。対応準備を開始したとしており、今後の事業展開などが期待されているようだ。

     米アルフィーは、銀聯が世界展開を推進する会社として認定しており、米国ではPOSおよびeコマースを、欧州各国や日本などでeコマースをとりおこなう資格を持っている。ビリングシスは今回の合意を踏まえ、米アルフィー日本法人の戦略パートナーとして、越境ECや銀聯オンライン決済、スマホ決済などを含め、海外展開を見据えた各種サービス開発に向けての共同検討を進めるとしている。

    https://kabutan.jp/news/?b=n201703090177

    http://www.billingjapan.co.jp/corpinfo/news/news-8835391905476428559/main/0/link/170308.pdf

  • 今日の読売新聞にスマホ決済の記事出てましたね
    国策だから安心

  • ビリングシステムの強みの一つ

    イオン銀行インターネットバンキングのご登録をいただいていない方でもご利用いただけます。

    インターネットバンキング不要なんですよ、老若問わず簡単登録なんですよー

    早よ、店頭決済初めてや

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