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No.8910
超微細泡でヘドロ分解 琵琶湖の水質改善へ 立命大など
2014/01/12 15:37
琵琶湖(滋賀県)の底にたまったヘドロを超微細な泡で分解し、水質を浄化する実験に立命館大などの研究グループが成功した。琵琶湖南部では年間約2ミリのヘドロがたまり、異臭の原因にもなっている。グループは「大規模な土木工事に頼らず、低コストで水質を改善できる可能性が出てきた」と説明している -
No.28519
Re: 尖閣気球男、海保に救助され中国で袋叩き…批判は政府にも
2014/01/12 15:29
>>No. 28518
最初に、この事案を簡単に振り返ろう。中国・河北省の「調理師」とされる男は1日午前、尖閣諸島の魚釣島を目指して熱気球で福建省を出発したが、トラブルで海に墜落し、無線で救助を要請。同日午後、台湾当局から救助要請を受けた海保が、巡視船2隻とヘリコプターで捜索し、日本の領海内で男を救助した。海保は入管難民法違反での立件も検討したものの、人道的見地から領海外側の接続水域で中国公船に男を引き渡した
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No.28518
尖閣気球男、海保に救助され中国で袋叩き…批判は政府にも
2014/01/12 15:28
年明け早々、熱気球で尖閣諸島(沖縄県石垣市)への上陸を企図して失敗し、途中で海に墜落した中国人の男が世間を騒がせた。中国のネットユーザーらは、この「気球男」が日本の海上保安庁の船に救助されたことに激怒し、容赦ない批判を浴びせると、その矛先を中国政府にまで広げた -
2014/01/12 15:26
【ワシントン=柿内公輔】米IBMは9日、人工知能を搭載した高性能コンピューター「ワトソン」について開発を本格化すると発表した。今後10億ドル(約1050億円)を投じ、2千人規模の専門の事業部門を設立する
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No.692
成人式の振り袖はレンタルが過半数超え 毬、桜の古典柄人気
2014/01/12 15:25
成人式の振り袖といえば、大人になった記念に購入するのが定番というのは過去のこと。いまではほぼ半数がレンタルだ。東北の実家へ帰省して出身地の成人式に出席する大学生に振り袖を購入したのかと聞くと「みんなレンタルですよ」という -
No.5326
スーパーが苦戦、通期利益計画は未達も
2014/01/12 15:23
2014年2月期の通期営業利益見通し2000億円~2100億円(前期比4.9%~10.2%増)の達成は難しい状況となった。イオン <8267> は1月10日に第3四半期決算を公表。中間期まではかろうじて増益だったが、今回、9カ月累計の営業利益は948億円(同4.1%減)だった。営業利益実績を個別に見ると、国内事業では総合金融事業を筆頭に好調な一方、GMS(総合スーパー)が65億円(前年同期比横ばい)、SM(食品スーパー)は37億円(同67%減)と本業の不振が目立った
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2014/01/12 15:22
道路や港湾、空港などインフラ(社会資本)の維持管理・更新に必要な費用が10年後の2023年度には年間で最大約5兆1000億円に上る見通しであることが、国土交通省が行った推計で明らかになった -
No.12764
Re: トヨタ、年1000万台生産計画 消費増税にも強気姿勢
2014/01/12 15:21
>>No. 12763
トヨタは、消費増税後の4月以降は一時的に生産が落ち込むとみる。ただ、その後は景気回復が底堅いことに加え、4月から始まる自動車取得税の減税などで影響が和らぎ、秋からは生産が回復すると分析する
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No.12763
Re: トヨタ、年1000万台生産計画 消費増税にも強気姿勢
2014/01/12 15:20
>>No. 12762
トヨタは、グループの年間の生産計画を前年の12月に発表するが、今回は消費増税と税制改正の影響を見極めるため先送りしている。1月下旬に正式に決める見通しだ。09年、10年、12年はリーマン・ショックなどで影響が読めず、前年末に公表しなかった。
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No.12762
トヨタ、年1000万台生産計画 消費増税にも強気姿勢
2014/01/12 15:19
トヨタ自動車は、2014年のグループ生産計画(ダイハツ工業、日野自動車を含む)を1千万台超とする方針だ。消費増税で国内生産が大きく減る懸念があったが、車体課税の減税などで影響は限定的になるとみている。トヨタの強気な姿勢は、ほかの産業に波及する可能性もある -
2014/01/12 15:17
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2014/01/12 15:17
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2014/01/12 15:16
TPP交渉 空中分解の危機 閣僚会合「次が駄目なら大変なことになる」
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が“空中分解”の瀬戸際にある。交渉参加12カ国は次回の閣僚会合を2月に開く方向で調整する。だが、関税や知的財産などの難航分野で解決の糸口はなく、開催しても物別れに終わる懸念は強い。交渉の長期化を回避するには、強硬姿勢を崩さない米国がどこまで譲歩を示すかが鍵となる -
2013/08/25 13:23
相次ぐネットバンキング不正送金被害 預金者側の“防衛意識”が重要
トマト栽培に熱い視線=商社やメーカー、相次ぎ参入―得意分野で連携
2014/01/12 15:39
トマト栽培に、商社やメーカーなど異業種の企業が熱い視線を注いでいる。過去にもメーカーの参入例はあるが、今回は複数企業が得意分野のノウハウを持ち寄る「連携」がキーワードだ