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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 要するに「無名・新興・成り上がりのフェイス」が、100年有余の歴史と膨大な音楽著作権資産を有する日本コロムビアとその株主を「二束三文」で食い物にしたということだろう。

    この目的達成のため着々と策略を弄する形跡が垣間見えたが、遂に弱肉強食の餌食になってしまった。

    本当に情けないが、間もなく最後の「葬式総会」を迎える。

    長期保有株主としては、残念無念で惜別の情を禁じ得ないが、ひたすら冥福を祈るのみ。

  • 外部から推測する三菱UFJFGの行動指針

    1.手数料等の値上げを業界で率先垂範
    2.外資系投資家重視、個人株主軽視の姿勢に転換
      (時代に逆行して優待廃止)
    3.株主総会は株主が出席困難な集中日に開催
      (日本取引所Gが分散開催を要請するも無視続ける)
    4.創業者岩崎弥太郎の訓「天の道にそむかず」から乖離し、高利貸しも兼営
    5.同業他社は眼中にない横柄な体質の会社に変貌
      (顧客にも親切とは言えず電話対応も横柄、全く好感が持てなくなった)

    これが日本のリーディングカンパニーかと思うと寂しさを感じるとともに、
    日本社会劣化の一端を見る思い。

  • 記載事項省略の欠陥招集通知

    1、直前3事業年度の財産及び損益の状況
    2、主要な事業内容
    3、使用人の状況
    4、株式の状況
    等々、会社法施行規則に記載されている株式総会参考とすべき重要な記載事項を、インターネットで開示ているとの理由で招集通知に記載していない。

    PCを持っていない株主は最新情報を知りようがない状況に置かれるが、このような取扱いをしている会社など見たことがない。

    しかも、総会は株主が出席困難な6月29日の集中日に開催する。

    極めて不備な招集通知・総会の集中日開催・突然の優待廃止等、どこから見ても株主軽視の発想によるものとしか考えられない。

    これは経営陣の資質欠落はいうに及ばず、書類作成スタッフの業務研究不足と常識欠如も問われるだろう。

    これほどまでに種々配慮に欠ける会社が、今後どのような経過を辿るか見ものである。

  • どこの銀行にも例を見ない両替手数料まで取るユダヤ的なアクドイ商法の三菱が、今度は外資系投資家におもねて、優待を廃止という個人株主軽視の挙にでた。

    このような時機に当掲示板に関係のないレスがはびこっている。

    無関係な低俗レスをしていては三菱に見下されても致し方ないではないか。

    特に頻繁な「アフロ」のレスは、TPOを間違えているようだ。

    余りにもウザすぎ、いい加減にしてもらいたい。

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